OZ 306
第22話「刑罰」
ボクシングの試合で盛り上がるOZ。オライリーは病棟で働くカドニに睡眠薬を盗ませようとするが断られ、発覚を恐れてコシガンにカドニ殺害を依頼。点呼の時間、カドニは急所を一突きされて死亡しているのを発見される。オライリーはシリルの対戦相手・パンカーモのドリンクに薬を混入させ、シリルは勝利する。
ニコライはオライリーにコシガンを信用するなと忠告。だがオライリーはそれを聞き入れず、逆にオライリーの入れ知恵で、コシガンがパンカーモのドリンクにヘロインを混ぜたと密告。怒るパンカーモにオライリーは「コシガンを嵌めよう」と、ニコライの殺害を依頼。現場を看守に押さえさせる。
オライリーが麻薬の取引をしていると聞きつけたヘルナンデスは、彼に止めるよう言い、手持ちの麻薬を押収。オライリーは看守に、ヘルナンデスが麻薬を所持していると密告。ヘルナンデスたちは取り押さえられる。
ミゲルはシスター・レイモンドの対話プログラムのせいか、自分を取り戻すために、彼が目を抉ったリベラの写真を見たいと言い出す。写真を見たミゲルは、激しい自責の念に駆られる。
HIVに感染したナッパは自伝を書き始める。彼が実名入りで書いているのを知り、パンカーモらは公表を恐れる。
更正のため、親子プログラムに参加することになったワングラーだったが、息子は彼に懐かず、彼の顔を見ようとしない。アデビシはワングラーに、「白人は黒人を騙す」と忠告する。
クレイトンがOZに父親を殺した犯人がいないか探していることを、ムカダ神父はグリン所長に報告。神父は独自に情報を集め始める。そんなころ、独房のジャイルズは軽い心臓発作で病棟に。早速ムカダは古株のジャイルズに問い、グリンがクレイトンの父を殺したと告げられる。
なぜビーチャーを傷つけたかと問うシスターにケラーは、傷つけてもなお愛してくれるどうか試したかったと話す。
ビーチャーに助けを求められ、集会に参加するよう誘ったサイードだったが、カーンから「神を信じないものを仲間にする気か」と問われ、リーダーの座も奪われる。サイードはビーチャーの希望で同室に移る。
オライリーの狡猾さが炸裂! 相変わらず自分の手を汚しません。コシガンにヘルナンデスと、次々に陥れていきました。コシガンを嵌めるために殺されかけたニコライが悲惨! 助かってればいいのですが。
ニコライの傷口から、カドニを殺したのもコシガンって判るでしょうね。これまでの囚人はどこか弱いところや優しいところが見られたのですが、これだけ冷酷な人は珍しいです。
サイードはとうとう引導を渡されてしまいました。仕方がないですが、夜しくしく泣いてたサイードはちょっと可哀想でした。
ナッパさんは実名入りの自伝を書き始めましたが、それを知ったパンカーモたちに何かされないだろうか(汗) つか、せめて仮名にすればいいのに。自伝的小説かなんかということにして。
クレイトンの父親を殺したのが、なんとグリン所長だったことが判りました。事故(犯人に向けて撃った流れ弾とか)ならいいのですが…。ムカダ神父はクレイトンに話すんだろうか。クレイトンにそれがわかったら彼はどうするんだろうか。反応が恐いです…
ケラーの歪んだ愛情が恐い(汗) ビーチャーが自分の方に向いてきたら、また彼を裏切るor傷つけるんだろうか? 色々ビーチャーのために骨を折ってるケラーですが、なかなか落ちないビーチャーに、相当焦れてるでしょうね。それから、ケラーの趣味の広さが露呈しました。
今回アデビシがあまり活躍しなかったので、来週に期待します。
- 2006.03/
15 [Wed]
- [OZ]
- TB(0) |
- CO(2) |
パンカーモは、外部に電話でナッパの自伝のことのお伺いを立てて、消すように命じられてましたよ。
アデビシはいつの間にやら髪型(?)が元通りですね。活動再開なのでしょうか。