OZ 303
第19話「尊敬」
朝、看守のクレアが独房でミゲルが自殺を図っているのを発見。ネイサン医師の処置で一命を取り留める。ネイサンは、「マスコミに充分な治療が与えられないせいで囚人が自殺を図ったことを公表する」とガービーに言い、それを知ったデブリン知事はガービーを解雇。ミゲルの治療が再開できるよう約束する。
コイルを売ったことでヒルが仕返しされないよう、サイードやナッパ達が手を貸す。ある日コイルが独房で血塗れで死んでいるのが発見される。
マクマナスに関係を迫ったクレアだったが断られ、囚人に八つ当たりする。クレアが当番のときによく暴行事件が起きることを不振に思ったマクマナスは、彼女を解雇するようグリン所長に願い出る。
ハンロンがシリンガーの罠で死刑になることを知ったベリンジャーは、彼にシリンガーの仲間と共犯だと言うよう薦める。死刑は免れないが、シリンガーの仲間を道連れにしよう、というのである。
OZではボクシングの大会が行われることになった。弟のシリルを勝たせたいライアンは病棟で働く囚人に薬を盗ませ、その薬を対戦相手のロブソンのドリンクに混ぜる。ロブソンは薬の影響で眩暈を起こし、シリルに倒された。
糖尿病になったリバドーに、彼の母親は孫に会うことを薦める。気が進まないリバドーだったが一度倒れた後に会う決心をし、孫と、そして息子との面会を果たす。
サイードが断食を始めるも、マクマナスからはなんの反応もない。サイードは、日に日に断食するものが増えるだろうとマクマナスやグリン所長に伝える。
体の不調を感じたナッパは病棟で検査を受け、結果HIV+だと判明する。OZの規則ではHIV患者はB区画に移ることになっている。ナッパは留守をパンカーモに任せ、エムシティを後にした。
病棟から戻ったケラーはビーチャーと仲直りしたいとシスター・レイモンドに申し出るが、ビーチャーはケラーに「お前を刺したのは俺かもな」と犯行を仄めかす。
エムシティに新しい囚人が収監され、サイードらは彼の名前がシリンガーであることに気が付く。ビーチャーは彼が部屋に向かうのを見て不気味に笑った。
ミゲルがまた投薬治療が受けられるようになって安心しました。良くなったらリベラには何かの形でちゃんとお詫びをして欲しいです。
新人の女性看守、囚人で憂さ晴らしなんて。恐いですね…ガクブル ドスの効いた声が一層恐いです。看守もまともな人が少ないのは、普通の神経ではやっていけないから? クレイドだけは今のところへなちょこだけど良い人そうです。
ハンロンはどうしても死刑は免れないのかな… 時間を掛けてちゃんと調べれば判ったんじゃないかという気がするんですが、あの知事さんでは「囚人にそんなお金掛けたくない」って言いそうです。
ライアンとシリルにおばさんが居たんですね。またもやシリルがお腹空かせてて可哀想… そういえば、OZの食事って成人男性にはもの凄く少ないと思うんですが足りなくないのかな? 差し入れがない人は絶対足りないと思いますが。
リバドーの母親が居てびっくりです。彼女は何歳なんだ? リバドーは見た目より若いの? 糖尿でもあるしああいう場所だからか、自分の母親より老け込んで見えます。
ナッパは具合悪そうでしたが、早くもAIDSの症状が…? エムシティに帰れるんでしょうか? パンカーモはあんまり頼りになりそうもなくて、イタリア系は大丈夫なのか。
ビーチャーがケラーを刺したって本当なんでしょうか。ケラーを仲間にしておいたほうが得なような気もしますが、それすらしたくないのかな。シリンガーの息子を見て笑ってたビーチャーが恐いです。絶対何かやらかしそうで。どこまで堕ちてくんだろう、この人…
- 2006.02/
18 [Sat]
- [OZ]
- TB(1) |
- CO(2) |
お腹をすかせているシリルは可哀想です。ボクシングは「階級は無視する」って言ってるんだから好きなお菓子くらい食べさせてあげればいいのに。
パンカーモは腕力だけであまり頼りにはならなそうです。イタリア系の立場が心配です(笑)。
やっぱりビーチャーから目が離せないですね。彼の心の動きなしには語れませんから。
シリンガーの息子に狙いをつけるのは「それだけはやめなさい」と言い聞かせたいですね。