Always Have, Always Will

トーチウッド、OZ、ブラシス、スパルタカスなどの海外ドラマを中心に感想(という名のツッコミ)を書いています。

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※ネタバレがあります。これから御覧になる予定の方はご注意ください。

dousoukai10-01.pngクリスマス、アタリと潮は、アタリのアパートで一緒に暮らしている。自分を庇って刺された潮を、アタリは無碍にできなかったのだ。クリスマスの食事会に呼ばれた風馬と七月は、甲斐甲斐しくアタリの世話をする潮に驚き、アタリもそんな彼にまんざらでもなかった。しかしそんな様子を見た嵐が「潮のこと、よろしく頼みます」と言うと、アタリは潮の前で「俺は基本的に女が好きなんだ。心はともかく器も女のほうがいいんだよ」と返した。
正月になり、風馬、七月、アタリは土肥に帰る。海を見た七月は、恐ろしさより懐かしさを感じるようになる。一同は、ちのが幣原と入籍したことに驚く。ちのの娘るいを幣原の養女にする手続きより、ちの入籍したほうが早いからだ。幣原の家に泊まった七月は、ちのに妊娠の疑いがあることを話す。ちの付き添いで産婦人科に行くと、やはり七月は妊娠していた。
dousoukai10-02.png七月は風馬に妊娠を告白。相手は嵐。七月が嵐を買ったときの子だった。親の愛情を知らず、また風馬への憎しみや自分への絶望、嵐への軽蔑を感じていた時に授かった子を、七月は愛せないと言って産むのを拒否する。しかし一時正気の戻った七月の母親から名を呼ばれ、彼女がいつも握りしめていた物の正体が自分の写真だったのを知り、七月は自分が本当は母親から愛されていたことを知った。七月は子供を産むことを決心。風馬は、自分、七月、そして嵐の3人の子だと喜んだ。
七月の妊娠を知らせるため風馬は嵐に連絡。公園で風馬と待ち合わせをしていた嵐は、犬をボウガンで狙っていた男に注意する。風馬が現れ振り向いて駆け寄る嵐に、男はボウガンを発射。嵐は「やっと結ばれた」と微笑みながら風馬の腕の中で息を引き取った。
dousoukai10-03.png一年後、七月は出産。生まれた男の子は嵐と名付けられた。そしてアタリは結婚。ふたりの両親に反対されたということで、風馬や七月、幣原、ちの母娘などだけが出席するこじんまりとした結婚式となった。相手は潮。「心はともかく体は女のほうがいい」と言ったアタリのために、性転換したのだった。そんな彼をアタリは放っては置けなかったのだ。アタリは風馬に、既成概念を取り払って自分自身を見つめてみると話す。
ベビーカーを押しながら3人で散歩をしていた風馬と七月は、先の道路が工事中なのに気づく。風馬が回り道をしようとしたとき、作業員のひとりに目が留まる。彼は嵐に瓜二つだった。それに気付いた七月は彼に声を掛ける。彼は風馬の方を振り向き、目が合った風馬は逃げるようにその場を後にした。


※腐的発言があります。苦手な方はご注意ください。
※長いです! 文字の色の変わっているところには、画像がリンクしてあります。クリックしてください。
潮ちゃん、傷早く治りすぎw ドスの刃渡り何センチあったと思ってたんだ… 超人?! 17・8cmはありましたよ?!
土肥西高の校歌! 曲調といい歌詞といいあまりにもリアルなので、西高って本当にあるのかと思ってしまいました。←ありませんでした
dousoukai10-04.png嵐に向かって「アタリに謝れ。俺のイロ(愛人)のつもりなら筋目つけろ」って風馬(^^; なんかそっちの筋の人みたいな。やっぱり基本やんちゃ系の人なんですね。潮ちゃんは押しかけ女房化してるし、なんとも風変わりなメンバーでのクリスマスパーティw 料理の道に歩もうとしてるだけあって、潮ちゃんの手料理が凄かったΣ(゚Д゚) 手が込んでました!
アタリはクリスマスイブにラブオイルまで用意してきて、潮ちゃんとやる気満々じゃないですか(^^; なに気合入れてんだよw なにが「ま、いっか」だよw 「男同士なんて反吐が出る」とか言ってたけど案外早く立ち直ったし、それも相手と状況次第だったんでしょうか。
認めてるとはいえ、隣のベッドで旦那と愛人が抱き合ってるっていうのはやっぱりキツいのでは? 七月はふたりのことを若侍とそのお稚児さんの妄想に変換してたから大丈夫…なのかな。dousoukai10-05.png風馬のお母さんは、ベッド2個しかないけど嵐が来ててどうやって寝てると思ってるんだろう? 風馬と七月が同じベッド? いずれにせよもう干渉しないことにしたのかな(^^;
幣原先生宅で隣で寝てるアタリに「俺は今嵐に夢中だけど、お前を想ってきた12年は宝物だ」って何平然とノロケてんですか、風馬w 入籍したばかりのちのと七月&風馬の二組に挟まれてなんか寂しそうにしてたアタリに気付いてなかったんだね(^^; 宝は宝だけど、風馬にとっては過去のことになってる印象。アタリにとっても風馬とのあの3日間は宝であり過去になってるように見えました。
ドラマ中の妊娠率の高さは異常。避妊しててもなぜか失敗して妊娠するんだから、してないようなら尚更そういうことが起きても不思議ではありません。予定外の妊娠ではあったけど、風馬、七月、嵐の3人を繋ぐ鎹になったのかなって思うと良かったです。風馬幸せそうに七月のお腹に耳当ててたなぁ←気が早すぎ
dousoukai10-06.png嵐が矢を受けるシナリオは何回見ても唐突過ぎて納得が行かないというか、失敗だったのでは?と思います。脚本の井沢先生曰く、当時の出来事を反映したらしいですが。(←当時ボウガンの矢が刺さった鴨が何匹も発見された) 最後の力を振り絞った嵐の風馬への気持ちを伝える凄く美しくも悲しいシーンなのに、風馬が嵐から矢を抜いたときに傷が浅くてちょっと笑ってしまいました(^^; それでつい「嵐、まだ諦めちゃだめ! 矢は2cmしか刺さってないよ!」ってw それにしてもこの頃まだ携帯電話が普及してないんですよね。今なら救急車もすぐ呼べて、嵐も助かったんだろうなと思うとそれは悲しいです(´・ω・`) それにしてもなんでわざわざ外で会うかしら? 嵐はもう風馬の家に出入り自由になってるんだから、部屋で話せばいいのに。まさか風馬のお母さんが部屋の外で聞き耳立ててるかも、とか思ってるんじゃないよね?(^^;
潮ちゃんが健気すぎるわ(´・ω・`) まさかあの一言で切ってくるとは…Σ(゚Д゚) 嵐曰く潮ちゃんは「中身は女」だそうだから、こっちが思うほど抵抗はなかったのかな? アタリの両親、潮ちゃんの両親の両方に認めて貰えなかったみたいで、それがちょっと可哀想でした。きっと孫の顔だって見たいんでしょうし、親の立場ならわからなくもないですけど。
dousoukai10-12.png七月が嵐のそっくりさんに声掛けましたが、なんて掛けたのか気になります(^^; 彼が怪訝そうな顔で風馬の方見てたので。いくら顔が似てるからってゲイかバイとは限らないし、仕事中にいきなり声かけられてもね。戸惑いますよ(^^; この後風馬にはまた愛人ができることもあるのかな? 七月がその人のことを、また、その人が風馬と七月のことを受け入れられるんだろうか? 風馬と七月の関係が特殊なだけに気になります。
初回に見た時の話ですが、終盤、アタリの新婚生活が映ったと思ったら、急にアタリがカメラ目線で「俺たちの新婚生活はこんな感じ~」とか語りだしたので唖然としました( ゚д゚)ポカーン その後には七月がスタジオを歩きながら(!)「そして私たちの物語は終わりました」…って工エエェェ(´д`)ェェエエ工 最後には台本が写って「Fine」の文字。こういうメタな演出ってどうなんだろう?? まぁ舞台だったと思えばそんなに違和感ないかな? あ、これ、舞台化するといいんじゃないですかね?
最終話ということで全体を振り返ると、ここまでストレートに同性愛を描いた作品は、邦ドラでは始めて見ました。内容の過激さでも初めてです。放送から20年以上経って法が変わったりと製作の環境も変わりましたから、今ではもうこんなドラマは作れないと思うし、このドラマにしても再放送は叶わないでしょう。それだけに貴重な作品ではないかと思います。それからこの時代のドラマを見て、携帯電話がない(家の電話しかない)、ということがどれほどドラマに影響するかが今この時代になってわかりましたw

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ゆうき

  • Author:ゆうき
  • 洋画、海外ドラマ、ドキュメンタリーが好き。
    割りと飽きやすいので感想が完走してないのも多いです(^^;
    たまに萌えが炸裂している感想もあるのでご注意下さい。(一応直前に警告文を入れています)

    画像は「ブラザーズ&シスターズ」のケヴィンことマシュー・リースさんです♡ 出演作をレビューしています。

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