Always Have, Always Will

トーチウッド、OZ、ブラシス、スパルタカスなどの海外ドラマを中心に感想(という名のツッコミ)を書いています。

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※ネタバレがあります。これから御覧になる予定の方はご注意ください。

dousoukai4-04.jpgビル建築の説明のために近隣の高校に訪れた風馬は、そこで弟の進路指導のために来たという唯子とばったり出会う。アタリと上手くやっているという唯子に、風馬を嫉妬を感じる。
幣原の妻が亡くなって3ヶ月。海岸で無邪気に遊ぶちの親子と克茂を見て、幣原は「これが本当の家族だったら」とつい漏らす。
風馬の母は、七月に内緒で七月の母親を見舞い、その姿にショックを受ける。
ちのの昔の男が彼女を追って土肥まで来たため、東京へ逃げてきたというちの。克茂も上京し、臨時に同窓会が開かれる。が、風馬は高校とビル建設の話が拗れて残業。かなり窮地に立たされているらしい。そんな風馬のことを七月から聞いたアタリは、「あいつが傷つかないか心配だ。デリケートだから」と心配する。さらに「どうして俺に相談しなかったんだ」と憤る。トイレでちのと一緒になった七月は、ちのから偶然風馬とホテルで会ったことを聞き、動揺する。相手は先輩の息子で勉強を教えていたと聞くが、そのことを風馬から一言も聞いていない七月は動揺する。
風馬の仕事場に幾何の図形を描いたFAXが届く。それは嵐が送ったものだった。嵐は「アタリに紹介したい」という唯子と一緒にアタリのマンションに来ており、そこから送ったのだ。風馬はそれを見ると、スプラッシュに向かう。
dousoukai4-06.jpg風馬の窮地を救おうと、七月とアタリは、教育機関の大物である老人(小松方正)に、風馬のことを頼もうとする。老人には人の性交を見て楽しむ性癖があり、アタリに「見た振りすればいい」と説得された七月は、しぶしぶ老人の部屋に行く。だがそこで七月が見たのは、少年(嵐)と性交する風馬の姿だった。七月はその場から逃げるように立ち去り、アタリも後を追う。アタリは風馬達の顔はよく見ていないようだった。
家に帰った七月は、思わず風馬の首に手を掛けてしまう。だが目が覚めた風馬は抵抗もせず、「七月にだったら殺されてもいい」という。七月が他の男と寝たと告白しても風馬は怒りもせず、「何をしてきてもいい。帰ってきてくれれば」という。「だがアタリとだけはやめてくれ」という風馬に、七月は風馬の本当の気持ちを知る。
dousoukai4-07.jpg「サラリーマンの小遣いじゃそうそうホテル代も払えない」という風馬の言葉に、身体を売って稼ごうと考える嵐。自暴自棄で家を飛び出し二丁目に来た七月に、彼は売春目的で近づく。七月は嵐と性交。「若い身体を味わったんだから」と金を要求する嵐に、七月は怒りでカバンの中身をぶちまけて彼に金を取らせる。寂しさや悔しさを味わい、家に帰った七月は、彼女を待ち構えていたような風馬の母に嫌味を言われる。
翌朝、風馬宛に手紙があり、そこに差出人の名前がわりに幾何の図形が描かれていた。その手紙を送ったのが、ちのの言っていた風馬の"先輩の息子"であることが解るが、七月は同じ図形がアタリの部屋のFAXにあったのを見ており、不可解さを抱く。家を出ようとしていた七月は、定期券がないのに気づく。嵐と関係したときになくしたのではと思った七月は、彼が拾ったかを確かめるために彼が残していった電話番号に電話。すると、電話に出たのはなんと唯子だった。


※少々腐的発言があります。苦手な方はご注意ください。
ついに話題になったあのシーンが登場! アイドルでモルモン教徒の斉藤由貴さんには考えられないような濡れ場です
dousoukai4-08.jpg今回の七月がもう本当に可哀想 風馬に嘘つかれるわ、風馬が男性と性交しているのを見てしまうわ、そして彼がずっとアタリを好きだったこともとうとう知ってしまいます。風馬の相手が、ちのから聞いた"先輩の息子"ということも繋がったでしょうね。そしてさらに、七月がヤケになって関係を持った少年が、唯子の弟であることを知ってしまいます。狭い範囲の中の物凄く濃い関係… ドロドロ必至! でも七月は、嵐が風馬と寝ていた少年だとは、気付かなかったようですね。風馬の顔しか見ていなかったみたいです。七月にとって一番堪えたのは、風馬が本当に愛していたのがアタリだったことじゃなかったのかな? 自分が風馬にとってどんな、なんのための存在なのか、わからなくなったと思います。それから二人の間には決して入れないこともわかってしまったと思います。涙も鼻水も一緒になって泣いてる七月の姿が痛々しかった… 怒りながらわんわん泣いてるんじゃなくて、悟ったように穏やかな表情でボロボロ泣いてるのが余計…
痛々しいといえば、冒頭の風馬。ストレートを装って唯子に「いい体してる」なんて言ってみたり、唯子が去った後には、金網をぐっと握って辛そうな様子。やるせない心境が痛いほど解かります。七月はアタリに「唯子との交際を隠していたから拗ねてる」なんて言ってたけど、拗ねるどころじゃないです
風馬が少年と性交しているのを見てしまって、ショックで吐き気を催している七月に、アタリが「つわりか?」なんて言ってしまうのがキツイ 婚約中も結婚してからもまだ一回もないんですよ… 凄い皮肉になってしまいました。トイレでちのとふたりっきりになったときに、七月は思わず「疲れてると出来ないもの?」なんてつい聞いてしまい、とっさに友達の話とごまかした七月でしたが、ちのにはすっかりわかってしまったようです
風馬の母親が七月の母親のことを知ってしまい、七月への態度を硬化させます。旦那はゲイだわ姑はあからさまに嫌味をいうようになるわで、七月が求めた家族の形が早くも崩れてきてしまいました
今回、風馬にじゃれつく嵐が可愛くて萌えたんですが、七月が可哀想でちょっと後ろめたい気持ちでした…

コメント

 

狭い人間関係の中でのドロドロと強烈な濡れ場・・・。急激に『家族には知られたくない番組』化していきますよね~。今後の展開を見るのも辛くなってきます。嵐くん、健気通り越してMですよね。

健気… 

Chieさん、おはようございます( ´∀`)

嵐は本当健気ですよね。風馬が恋愛からじゃなくて体目当てで会うのでも、あんなに喜んじゃって… しかも風馬はアタリと唯子のことでの鬱憤を晴らすためって感じだし。嵐は風馬が好きだからどんな形でも会えたら嬉しいんでしょうけど、可哀想になります(´・ω・`)
  • ゆうき 
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  • 2013年04月30日 (Tue) 
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  • [返信]

初めまして 

斉藤由貴さん演じる七月が本当に可哀想でしたね。
山口達也さん演じる嵐と行きずりHして、お金を払うのは衝撃でした。
両手で顔を覆って屈辱に肩を震わせる斉藤さんが痛々しかったです。

元清純派アイドルが「SEXで男性からお金をもらう女性」の下まで
堕とされて、女のプライドをボロボロにされてしまったようでした。
嵐が「あんた自信持って良いよ、すげえ良かった」と捨て台詞しても
お金を払ってしまった後では「お世辞」にしか聞こえませんでした。

家に帰ると姑から「随分紅い口ね、郵便葉書突っ込みたくなっちゃうわ」
とイヤミを言われますが、もっと凄いモノを突っ込まれてましたね。

初めまして 

こういう役に挑戦させる制作側もすごいですが、斎藤さんもすごいチャレンジャーだったと思います。
今回はなんだか過激なシーンばかりが目立ってしまうエピソードでしたが、七月、風馬それぞれの苦しい気持ちが充分すぎるほど伝わってきて、役者さんの演技の凄いところも見られたし、見どころの多い贅沢なエピソードになったと思います。
しかしそれにしても、当時よくこんなドラマが放送できましたよね。今では考えられません。
  • ゆうき 
  • URL 
  • 2013年05月08日 (Wed) 
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  • [返信]

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  • Author:ゆうき
  • 洋画、海外ドラマ、ドキュメンタリーが好き。
    割りと飽きやすいので感想が完走してないのも多いです(^^;
    たまに萌えが炸裂している感想もあるのでご注意下さい。(一応直前に警告文を入れています)

    画像は「ブラザーズ&シスターズ」のケヴィンことマシュー・リースさんです♡ 出演作をレビューしています。

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