Always Have, Always Will

トーチウッド、OZ、ブラシス、スパルタカスなどの海外ドラマを中心に感想(という名のツッコミ)を書いています。

Entries

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

※ネタバレがあります。これからご覧になる予定の方はご注意ください。
Beau Brummell: This Charming Man [DVD] [Import]2006年 イギリス作品
James Purefoy、Hugh Bonneville、Matthew Rhys 他

BeauBrummell01.jpg"ボー"・ブランメルことジョージ・ブライアン・ブランメル(James Purefoy)は平民の出だったが、皇太子(ジョージ4世、Hugh Bonneville)の友人である。この日、婚礼が近い皇太子に呼ばれたブランメルは、そのファッションセンスを買われて彼の服装について助言。当時としては当たり前だった男性の化粧やかつらを皇太子に止めさせる。皇太子はシンプルなブランメルの装いも気に入った。
生活費に困ったブランメルは、賭博で稼ごうと皇太子を引き入れる。その晩の運を手にしたブランメルは、ルーレットで勝ち続けた。
皇太子や仲間たちを集め、ブランメルはダンディとはなにかを教える。その服装と洗練されたブランメルの立ち居振る舞いに皇太子はすっかり魅了された。その講義も終わる頃、隣室で一人の青年が騒ぎを起こす。彼を見たブランメルは、「Mad, Bad and Dangerous」と言われるその青年ジョージ・ゴードン・バイロン卿(Matthew Rhys)に強い関心を抱いた。
BeauBrummell02.jpg皇太子がブランメルの服装を真似ると、ブランメルのクラブの仲間たちも挙って彼に倣った。それに気を良くしていたブランメルは、パーティでバイロン卿に出会う。バイロンを気に入ったブランメルは、彼と居たくて皇太子の誘いを断ってしまう。彼は皇太子が不機嫌な様子でパーティを去ったのにも気付かなかった。翌朝ブランメルは皇太子の呼び出しに遅刻。自分の装いに言いたい放題のブランメルに皇太子は憤慨するが、ブランメルは得意の話術で彼を宥める。詩を読み始めたふたりだったが、ブランメルの心にあるのは賭博とバイロン卿のことだった。
BeauBrummell03.jpg皇太子がバイロン卿を嫌っているのに気づいていたが、ブランメルは再び彼と会っていた。ブランメルの恋人ジュリアと三人で賭博をしていた彼らは、ブランメルの家でベッドを共にする。その最中、召使のロビンソンがブランメルに皇太子からの呼び出しを伝えるが、ブランメルはそれを無視した。翌朝、ブランメルの家を訪れた皇太子は、家にバイロン卿がいるのを知る。思わせぶりな二人の態度を見て不機嫌になっている皇太子を見たロビンソンは、「バイロン卿から貰った」とブランメルが譲るのを断った嗅ぎ煙草入れを、皇太子に譲るよう忠言。皇太子はブランメルからそれを笑顔で受け取りながらも、内心は憤っていた。
BeauBrummell04.jpg突然皇太子の友人として店で顔が利かなくなり、慌てて皇太子に会いに行ったブランメルだったが、門前払いを食わされる。パーティに侵入して皇太子と話そうと列に並ぶも、皇太子はブランメルを無視して通り過ぎ、彼が譲った嗅ぎ煙草入れも返してきた。皇太子の庇護がなくなり、借金取りたちがブランメルを訪れる。賭博で稼ごうとロビンソンの金を持ちだしたブランメルだったが、それは失敗続きに終わった。ブランメルはビジネスを興すためにクラブから借りた金にも手を付け、それも賭博で失ってしまう。ブランメルはクラブを追われた。家に帰ると、彼が金を盗んで賭博につぎ込んだことに気付いたロビンソンが待っており、彼はブランメルを殺そうとするがそれまでの友情から失敗。ブランメルの元から去っていった。
ジュリアから金を貰い、劇場に来るブランメル。そこでは借金取りが彼を待っていた。ブランメルは舞台が終わるまで待ってくれるよう頼む。しかし舞台が終わった頃に彼らがブランメルの席へ行くと、そこにはすでに誰もいなくなっていた。その夜ブランメルはフランスへと旅立ち、二度とイギリスに足を踏み入れることはなかった。


ブラシスのケヴィンことマシュー・リースさんが出演されているということで見ました。今回字幕がなかったので、聞き取れた分と映像だけで解釈してます。マシューさんの出番はそこそこ? 少なくはないです。
お話は簡単に言うと、18世紀末のファンションリーダー・ブランメルの転落人生? ブランメルは実在の人物なのですが、実際は映画のように急に転落したわけではなく、皇太子の庇護を失ってからもしばらくは賭博で稼いで生活しており、借金苦で逃げた後も、すでにできていた信奉者から援助を受けていたそうです。
BeauBrummell_Matthew01.jpgそんなブランメルを転落させるきっかけを作ったのがマシューさん演じるバイロン卿。実際の肖像画のイメージとは違いますが、やんちゃっぽさが可愛いバイロンです 詩人かつ遊び人で、ブランメルは一目で彼に惹かれてしまったらしく、パーティでまた彼を見た時には、皇太子も放って一目散に彼のところに来てました バイロン卿にとってもブランメルは彼のアイドルだったらしくて、すぐに親密な関係に。同性愛が禁止されている時代柄、関係をおおっぴらにすることはありませんが、ふたりが交わす視線が熱っぽかったです ちなみに現実でもふたりともバイセクシャルですが、親密な関係にあったことはないようです。ブランメルがバイロン卿のアイドルだったのは事実らしいですが。ブランメルが同じように自堕落な生活をしているバイロンに「大人になれ」っていうところで、思わず「お前が言うな」って突っ込んでしまいましたが、ブランメルもドン底を味わってるからそう言えたんでしょうね。
BeauBrummell_Matthew03.jpg皇太子のブランメルを見る目がちょっと妖しくてドキッとしました 皇太子はけっこう嫉妬深い性格で、ブランメルと皇太子、ジュリアの三人で賭博をするシーンで、ブランメルが帰るジュリアより自分を選んだことで、皇太子が得意そうな顔をしていて笑いました。そういう性格だから、ブランメルがバイロン卿に関心を持って自分をないがしろにしたことが許せなかったんでしょう。ブランメルは調子に乗りすぎでした('A`) 
ブランメルが今生きていたら、自分のブランドを立ち上げてもっと要領よく稼いでいるかもしれないと思いました。でも稼いだお金をギャンブルでスッちゃったりして?! 賭博の種類も今はたくさんありますもんね。

コメント

キュートなバイロン卿 

マシューさんが演じるとどんな役もキュートです。皇太子より、バイロン卿といるほうを選んでしまう気持ちは、わかります(´・_・`)同性愛に厳しい時代だから、皇太子とあろう者が男性を愛してはいけないと押さえ込んでいたから、本人も気がついていないかもしれませんが、映画の中の皇太子はブランメルに恋してたのかもしれませんね。だから、いっそう可愛さ余って憎さ百倍という感じでブランメルがゆるせなかったのかも。実際の関係はわかりませんが。 マシューさんがけっこうたくさん出ていたから、DVDになっていて良かったです( ´ ▽ ` )ノ
  • クリスマスローズ 
  • URL 
  • 2012年09月03日 (Mon) 
  • [編集]
  • [返信]

助かってます 

この作品の最後の所は見てないので、ピンと来なかったけどブランメルの人生が変わるんですね…

マシューさん、この作品のキャラは妖しい青年なんですね\(//∇//)\

2番目の画像の左手前の男性はPeachesのジョニー役ですね。思わずニヤリちゃいました…(๑✧◡✧๑)

うちの気になる点は、やはりブランメルさんの全裸からの着替え中に皆が見るシーンですね…
特に全身が写る姿見があって前も丸見えなんでしょ?
みんな、気にしないのかな~(^-^;)
  • 青海 
  • URL 
  • 2012年09月03日 (Mon) 
  • [編集]
  • [返信]

クリスマスローズさん、おはようございます 

皇太子は真面目そうな方ですもんね。遊ぶにはバイロン卿みたいな自身も遊び人な人のほうが、ブランメルには楽しかったんだろうなって思います。もちろんバイロン卿に惹かれてたこともありますしね(・∀・)ニヤニヤ
私も、皇太子はブランメルに恋してたかもって思います。どっちにしろ多少ゲイの気はあったでしょうね。だって全裸のブランメルをニヤニヤ見てましたから(笑)
本当、DVD化されてて良かったです! 一作でも多くマシューさんの出てる作品が見たいですから。
  • ゆうき 
  • URL 
  • 2012年09月04日 (Tue) 
  • [編集]
  • [返信]

青海さん、おはようございます 

マシューさん、妖しい青年ですよ。思わせぶりにじっと見つめて来たりとか。
3Pのシーンですが、ブランメルとバイロンは時代柄いちゃついたりできないから、ジュリアを間に入れることで間接的にいちゃついてたのかな?って思います。まぁどっちも女性もイケますしね。
私もジョニーの人が出てて思わずニヤリ(笑) 今回は友達役じゃなかったですね。バイロン嫌われてたし。
本当、みんな全裸でも気にしないんですかね? 当時はそんなものだったのかな? ブランメルが平民の出だったから、その辺あまり気にしなかったのかもしれません。皇太子もバイロン卿もめっちゃ見てましたね(笑)
  • ゆうき 
  • URL 
  • 2012年09月04日 (Tue) 
  • [編集]
  • [返信]

自分で着替えないのかな?? 

3P幸せそうでしたよね。バイロン卿、ほんと妖しい魅力でいっぱいでした。

たとえば、日本でもお姫様やなんか、乳母たちが着替えさせたり夜伽のとなりで控えてたり、かえって王族や貴族たちは、あんなの、普通なのかな?? まあ、それでもアイドル的なブランメルさんのフル○◯、いろろ楽しんでいるでしょうが。私はギラギラニヤニヤしてしまいますよ、もちろん(((o(*゚▽゚*)o)))

  • クリスマスローズ 
  • URL 
  • 2012年09月04日 (Tue) 
  • [編集]
  • [返信]

そういえば 

クリスマスローズさん、おはようございます

そういえば、宮廷物で王様や后、姫なんかが、棒立ちになって着替えさせてもらってるのを何回も見てました(^_^;)
まぁでも普通は着替えてから会うだろうから、ブランメルと皇太子や仲間たちは、日本で言うと一緒にお風呂はいる仲みたいな付き合いなんでしょうね。
私はブランメルさん見てニヤニヤしているバイロン卿や皇太子を見てニヤニヤしそうです(笑)
  • ゆうき 
  • URL 
  • 2012年09月06日 (Thu) 
  • [編集]
  • [返信]

コメントの投稿

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

カテゴリー

最近の記事

月別アーカイブ

12  06  04  03  02  01  12  11  10  09  08  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  06  05  04  02  01  10  08  07  06  05  02  01  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  02  01  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05 

マシュー・リース出演作

2012年09月10日発売(amazon.co.uk)

外国為替レート

外貨預金 初心者fx

右サイドメニュー

プロフィール

ゆうき

  • Author:ゆうき
  • 洋画、海外ドラマ、ドキュメンタリーが好き。
    割りと飽きやすいので感想が完走してないのも多いです(^^;
    たまに萌えが炸裂している感想もあるのでご注意下さい。(一応直前に警告文を入れています)

    画像は「ブラザーズ&シスターズ」のケヴィンことマシュー・リースさんです♡ 出演作をレビューしています。

HSタグクラウド

リンク

ブログ内検索

マシュー・リス検定

Twitter

カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。