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トーチウッド、OZ、ブラシス、スパルタカスなどの海外ドラマを中心に感想(という名のツッコミ)を書いています。

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※ネタバレがあります。これからご覧になる予定の方はご注意ください。

Mystery of Edwin Drood [DVD]2011年 イギリス作品
マシュー・リース、フレディ・フォックス他

自室で目覚めたジャスパーは殺害現場の聖堂に行ってみるが、なぜかエドウィンの死体がなくなっていた。ネヴィルから、ジャスパーの部屋を出た後エドウィンは彼と別れて入り江の方に向かったことを聞く。ジャスパーとクリスパークルはエドウィンを探しに行くが、彼は見つからなかった。
EdwinDrood2_01.jpgジャスパーはネヴィルにエドウィン殺害の疑いを掛け、彼を糾弾。ネヴィルは自分とヘレナがここへ父親であるドルード大尉(エドウィンの父)を探すために来たことを告白。兄弟であるエドウィンを殺すわけがないというのだ。しかしジャスパーは「彼は良き夫だった」と、ネヴィルのいうことを認めない。同席していたグルージャズは、自分の責任の元にネヴィルを預かると申し出た。住民に疑いの目で向けられながら、ネヴィルはグルージャズと町を去った。程なくしてヘレナも後を追った。
グルージャズはドルード大尉の足跡の調査を開始。クロイスタラムには戻れないネヴィルの代わりに、スコットランドの学生に化けた助手のバザードを送った。バザードは、9年前にドルード大尉がセイロンからエジプトに戻った後炭鉱で事故に遭っていたことを突きとめるが、彼がそこで死んでいるという記録は残されていなかった。バザードは、ドルード大尉が生きているのではないかと考える。
EdwinDrood2_02.jpgエドウィンという障害がなくなったジャスパーは、寄宿学校にローザを訪ね、彼女に愛を告白。しかし以前より彼を恐れていたローザは、彼を拒否。彼女もまたグルージャズの元へ去った。寄宿学校を尋ねたジャスパーは、ローザがグルージャズの元へ行ったのを知って彼のところへ。無理やりローザを連れ帰ろうとしたが、彼女はジャスパーを怪物や人殺しだと恐れ、彼は衝撃を受けて出ていく。ローザはなにか吹き込まれたのでは?と疑うジャスパーに、グルージャズは「ローザが自分の意思でエドウィンとの婚約を解消したように、これも彼女の意志だ」と告げる。ジャスパーは彼らが婚約を解消していたことを知って打ちのめされた。アヘン窟に行ったジャスパーはエドウィンを絞殺する幻想を何度も見ていたが、それが突然別のシーンに変わる。なにかを思い出したのだ。
バザードは出会った浮浪児デプティに金をやって見張りに雇い、その間にジャスパーの家を捜査。引き出しから怪しげな鍵を見つけて持って帰ろうとしたとき、クリスパークルがジャスパーの家を訪れた。バザードは仕方なく事情を明かし、ドルード大尉が生きてるのではという疑いを彼に話すが、クリスパークルはその話を一蹴した。クリスパークルはジャスパーの部屋からエドウィンの文字が全て塗りつぶされた遺言を発見。デプティはジャスパーがエドウィンを嫌っていたと知り、彼が殺したなら死体の場所も見当がつくと、聖堂の地下へふたりを案内した。
EdwinDrood2_03.jpgバザードがダードルズにジャスパーの部屋にあった鍵を見せると、それはドルード家の墓の鍵だった。開けてみるとそこには、最近死んだのではないが死後一年足らずの遺体があった。その頃ジャスパーは聖堂に入り、着々と記憶を取り戻していた。遺体はドルード大尉のものだった。
エドウィンの身に起きたことを聞き出そうと、ローザはジャスパーに付いて行く。しかし様子のおかしいジャスパーを恐れて聖堂から去ろうとしたローザはエドウィンに遭遇。彼はエジプトに行っていたのだ。彼はそこでジャスパーが叔父ではなく兄であることを知った。非嫡出子のジャスパーの生まれは都合が悪く、彼の母親がエジプトの習慣に乗っ取り、ジャスパーを彼女の弟としたのだ。
EdwinDrood2_04.jpgドルード大尉は、エドウィンのみを愛し非嫡出子の息子ジャスパーを愛さなかった。エジプトで父親が死んだと思った時、ジャスパーは悲しんだが、聖堂で父親と再会したとき、彼が会いたがったのはエドウィンだけだった。悲嘆にくれたジャスパーは父親を絞殺。遺体を墓に運んだのだ。エドウィンは兄として受け入れようとするも、彼の姿を見たジャスパーは幽霊だと混乱。ジャスパーは聖堂の二階へ行き、高い吹き抜けから飛び降りた。
ネヴィルとヘレナがエドウィンの兄弟とわかり、エドウィンはネヴィルとエジプトで仕事をすることになった。エドウィンは皆と"兄"ジャスパーのために乾杯した。


前編はちょっとダラダラしてましたが、後編は展開が早いです。そして展開とともにジャスパーがよりダークに! 愛嬌も消えています。EdwinDrood2_Matthew02.jpg
前編の終わりにジャスパーがエドウィンを絞殺してましたが、それはアヘンが見せてた幻想だったようで、実際はエドウィンを追わずに家で寝てたようです でも本人は殺したと思ってるから、死体はなくなったと思ったときはかなり焦ったのでは? その後クリスパークルに会って泣いてたのは、嘘泣きしてたのかと思ったけど、そういう動揺から泣いてしまったのかも?
原作ではネヴィルとローザが恋に落ちた展開になっているようで、少し驚きました。時間の関係で描けなかったのかもしれませんが、ここではローザはネヴィルに惹かれてる様子はなく、ローザにとっては親友のお兄さん、もしくは友人のポジションでした。
ネヴィルとヘレナがエドウィンの父の落とし胤で驚きました! 仕事先で不倫というのはありがちな話ですが、お父さんの話は前編ではあまり出てこなかったからなんだか唐突な気がしたので… 原作でもネヴィルたちはエドウィンとは兄弟なんでしょうか?
EdwinDrood2_Matthew03.jpg唐突な兄弟設定はジャスパーとエドウィンも。お父さんは嫡出子であるエドウィンが生まれてから彼のみを愛してましたが、それでもジャスパーは父親の死を悲しんだし、愛されたかったんでしょうね。事情を知らないとはいえ一身に愛情を受けてるエドウィンの無邪気さや脳天気さに、ジャスパーは苦々しい思いをさせられてたんだろうなぁ ちゃんと愛されてたら、お父さんを殺さなかったのはもちろん、エドウィンを憎まずに済んだし、兄弟らしくいられたんだろうと思うと悲しいです

コメント

ジャスパーが兄? 

ジャスパーがエドウィンの叔父さんだったのに、兄だった!?のあたりが よく理解できなかったので、おかげでわかりました(^。^) ジャスパーは、父親にまったく愛されなかったのは、本当に可哀想ですね。せっかく音楽の才能もあったし、変な風習と偏愛の父親じゃなかったら、兄弟仲良く別の人生があったでしょうに。
マシューさんがジャスパーだけに、最後が哀しすぎます(-。-;
  • クリスマスローズ 
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  • 2012年08月23日 (Thu) 
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  • [返信]

哀しすぎる最期 

お役に立ててよかったです。こういう謎解きみたいな話があるときは、字幕があって良かったです。
ジャスパーは本当可哀想です。親殺しの大罪まで犯すことになってしまって… お父さんはなぜジャスパーを愛さなかったんでしょうね(´・ω・`) エドウィンは遅くに出来た子で可愛かったのかな? 遺産もジャスパーには全く残す予定がなかったみたいだし、あんまりです(>_<) ←後からわかりましたが、ジャスパーは非嫡出子でした!
  • ゆうき 
  • URL 
  • 2012年08月24日 (Fri) 
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2012年09月10日発売(amazon.co.uk)

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ゆうき

  • Author:ゆうき
  • 洋画、海外ドラマ、ドキュメンタリーが好き。
    割りと飽きやすいので感想が完走してないのも多いです(^^;
    たまに萌えが炸裂している感想もあるのでご注意下さい。(一応直前に警告文を入れています)

    画像は「ブラザーズ&シスターズ」のケヴィンことマシュー・リースさんです♡ 出演作をレビューしています。

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