Always Have, Always Will

トーチウッド、OZ、ブラシス、スパルタカスなどの海外ドラマを中心に感想(という名のツッコミ)を書いています。

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※ネタバレがあります。これからご覧になる予定の方はご注意ください。

Mystery of Edwin Drood [DVD]2011年 イギリス作品
マシュー・リース、フレディ・フォックス他

EdwinDrood01.jpg教会で聖歌隊の指揮者をしているジョン・ジャスパー(マシュー・リース)は阿片窟でアヘンに溺れていた。その中でジャスパーは、甥エドウィン・ドルード(フレディ・フォックス)の婚約者ローザ(タムジン・マーチャント)を奪うため、エドウィンを絞殺する幻想を見る。幻想の中のローザは婚約者を殺したジャスパーから去り、彼は我に帰った。
仕事での旅から戻ったエドウィンは、女子寄宿学校にローザを尋ねる。彼女にウマが合わないと言うエドウィンにジャスパーは、「彼女は君にはもったいないくらいだ。(婚約させた)父親に感謝すべきだ」とたしなめた。
クリスパークルは、インドのセイロンで孤児になった男女の兄弟ネヴィルとヘレナを迎える。彼はふたりを同じ年頃のエドウィンとローザ、そして友人のジャスパーに紹介。ネヴィルは一目でローザに惹かれる。ローザはジャスパーのピアノの伴奏で歌を彼らに披露。するとエドウィンはローザに次の曲を強いる。彼女が嫌がっているのが見て取れたネヴィルはエドウィンを責め、その様子に憤ったジャスパーは急な頭痛を理由にその場を去った。その晩ヘレナは、ローザと同じ寄宿学校に入学。彼女のルームメイトになった。
大聖堂に関心を持ったジャスパーは、聖堂を管理する石工ダードルズに酒を餌に案内をさせる。聖堂の地下を見て回っていたジャスパーは古い墓を見つける。ダードルズが酔いつぶれたのを見て彼のポケットから地下室の鍵を盗んだ。
次第にヘレナと仲の良くなったローザは、ジャスパーが自分を支配下に置こうとしていると彼女に不安を漏らす。ローザはジャスパーが自分に邪恋を抱いているのに気付いており、彼に恐怖心を抱いていた。
EdwinDrood03.jpgある晩共に出かけたエドウィンとネヴィルは、エドウィンのローザへの態度が原因で言い争いになる。それが掴み合いになった時、偶然ジャスパーが止めに入った。ジャスパーはふたりを自分の下宿に呼ぶが、そこでエドウィンの態度に腹を立てたネヴィルが彼に殴りかかる。ジャスパーはそれを止めたが、翌朝彼はそのことでクリスパークや彼の母親に苦情を言った。クリスパークはネヴィルにエドウィンに謝罪するよう求めたが、ネヴィルは拒否する。
ローザは後見人グルージャズに、エドウィンと結婚しなかった場合は遺産を受け取れないのかとどうかを尋ねる。グルージャズは彼女に、娘に幸せになって欲しい父親がそうすると思うか?と逆に問う。結婚は遺産相続の条件ではないのだ。ローザと別れたグルージャズはローザの父の遺言をエドウィンに渡し、ローザの母の形見の指輪を渡して、結婚するなら彼女に渡すように、そうでなければ返すようにと言う。。ジャスパーに会ったエドウィンは、21歳になったらローザの父の遺言で彼女と結婚すると伝えた。
「エドウィンはローザに相応しくない」と憤るネヴィルに、彼のローズへの想いを知ったクリスパークルは、彼に想いを隠すよう諭す。
EdwinDrood04.jpg聖堂でローザと会ったエドウィンは彼女にプロポーズするが、彼女はそれを断る。ふたりは親同士が決めた結婚で、お互い恋人のようには愛し合ってはいなかった。ふたりは兄妹のように付き合っていくことにする。その直後、偶然楽しげな様子のふたりを見掛けたジャスパーは、ふたりの結婚を強く意識して打ちのめされた。聖堂からの帰りエドウィンは浮浪者の女性から、ある男がネッドという男を狙っていると忠告される。エドウィンをネッドと呼ぶのはただ一人だった。
クリスパークルの家を訪れたジャスパーは、エドウィンとネヴィルが仲直りできるようにと、自分の下宿で会うよう提案する。クリスパークルもネヴィルもそれに賛成した。エドウィンがジャスパーの下宿を訪れると、ネヴィルがおり、ジャスパーは彼にネヴィルと友達になるようにと話す。ふたりは握手を交わした。その頃ヘレナは、兄を心配して眠れない夜を過ごしていた。エドウィンとネヴィルが帰った後、アヘンと酒で勢いをつけたジャスパーは、エドウィンを追って聖堂へ。スカーフで彼の首を絞めた。


EdwinDrood_Matthew01.jpgブラシスのケヴィンことマシュー・リースさん主演作ということで見てみました。珍しく陰湿な悪役をやっています。そんな役を演出するかのように、マシューさんが出てるシーンはいつも薄暗かったり逆光になってたりしました 原作はディケンズの「エドウィン・ドルードの謎」です。著者は執筆を途中に死去しており、未完になっています。ちなみに管理人は、この作品どころかディケンズ作品はひとつも読んだことがありません。未読の上で感想を書いています。
ジャスパーはエドウィンのことは甥だから後見人として面倒も見てるけど、実はローザを好きになる前から、あんまり好きじゃなかったんでしょうか? エドウィンはなんだかチャラいですしね 性格は合わなさそうです。原作だとジャスパーはエドウィンより2・3歳上なだけなんだそうですが、このドラマの設定では幾つかわかりませんが、15歳くらい離れてるように見えます。だから世代の違いを感じて、余計にふたりが合わなさそうに見えます。エドウィンも真面目で落ち着いた青年なら良かったのですが、ローザへの態度が良くなかったりしたので、ジャスパーも彼にローザを任せるのはなおさら好まなかったのかも?
EdwinDrood_Matthew04.jpg前半と終盤にジャスパーがそれぞれ吟唱と歌うシーンがありますが、下手ではなかったです。ブラシスのケヴィンが音痴だったのは、それが設定にあって、マシューさんがそのように演技していたからとわかりました(笑)
今のところジャスパー関する描写がそこまで多くなく、良くないところばかりで好ましくないキャラです。でもマシューさんが演じてるせいなのか愛嬌のあるところもあって(聖歌隊を指揮してご機嫌な様子とか)、これからあるであろう悲劇的な目に会うのを見るのは辛いです

コメント

ジャスパー 

いつありがとうございます!今日前編を見ました。私も原作を読まないで、何となく知ってるだけだったのですが、もっとエドゥインは、真面目な好青年かと思っていました。案外にチャラ男なので、イメージが違いましたね。マシューさんは、可愛い爽やか系か可愛いへなちょこ系なので、暗いジャスパーはびっくりですが、それなり愛おしくなります。後編はまったく原作のように途中で終わるのか、別のラストが待っているのか、予想もつきませんが、前編でエドウィンを殺してしまったので、ジャスパーの未来が心配ですね(~_~;)
  • クリスマスローズ 
  • URL 
  • 2012年08月18日 (Sat) 
  • [編集]
  • [返信]

これから後編見ます 

さっそく見て下さってありがとうございます!
もしかしたら、エドウィンがチャラいのはこのドラマの中だけの設定かもしれないですね。
こういう暗いキャラもだし、悪役自体マシューさんにはあまりないですよね。マシューさんがやっていると思うと、私も嫌いにはなれません。
お話はちゃんと終わらせてあると思うんですが、どうやって終わるのか心配です。
  • ゆうき 
  • URL 
  • 2012年08月19日 (Sun) 
  • [編集]
  • [返信]

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ゆうき

  • Author:ゆうき
  • 洋画、海外ドラマ、ドキュメンタリーが好き。
    割りと飽きやすいので感想が完走してないのも多いです(^^;
    たまに萌えが炸裂している感想もあるのでご注意下さい。(一応直前に警告文を入れています)

    画像は「ブラザーズ&シスターズ」のケヴィンことマシュー・リースさんです♡ 出演作をレビューしています。

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