Always Have, Always Will

トーチウッド、OZ、ブラシス、スパルタカスなどの海外ドラマを中心に感想(という名のツッコミ)を書いています。

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Over There: Season 1 [DVD] [Import]2005年 アメリカ作品
Josh Henderson、Luke Macfarlane 他


OverThere01_1.jpg20歳の"Bo"ことRider、19歳の"Angel"ことKing、22歳の"Dim"ことFrank、18歳の"Mrs.B"ことBrenda、22歳の"Smoke"ことMaurice、22歳の"Doublewide"ことEsmereldaは陸軍に配属。同じ部隊の仲間として戦地に派遣される。
「家に帰るはずだったのに、昨日90日の延長を命じやがった!」 そう戦場で部下に怒鳴り散らす軍曹に、Dimは彼のリーダーシップに不安を持つ。目的地のモスクにはアル・ジャジーラのTV放送のためにジャーナリストが居るらしく、攻撃ができずにただ待たされているだけの軍曹の苛立ちはさらに募った。夜になり、部隊はようやく移動。軍曹は中尉と無線連絡を取りながら、モスクまで25mの待避地点に迫った。アル・ジャジーラは彼らに気付き、銃撃戦になる。
翌朝、軍曹が上官に叱責されていた。中尉の50mまで近づけという命令を無視したからだ。軍曹は、部隊が敵の攻撃を受ける危険に晒されていると思ったからだと反論する。毅然とした態度を取る軍曹が気に入った上官は彼を咎めずにおく。ジャーナリストを開放するための交渉が開始。部隊は再び命令を待つことになった。
OverThere01_4.jpg翌朝になっても交渉は終わらず続行。アル・ジャジーラは要求をリストアップ。その要求が飲まれれば、白旗の元に降伏する予定だ。Boはそれを偵察兵のAngelに告げる。しかし"用"を足しに行ったMrs Bがアル・ジャジーラ兵と遭遇。彼らは偵察兵を出していたのだ。アル・ジャジーラ兵の発砲を機に、部隊とアル・ジャジーラは銃撃戦になってしまう。しばらくの銃撃戦の後、部隊は点呼を始める。Mrs BがいないのがわかったBoとDimは、砂嵐に紛れて彼女を探しにその場を離れた。Mrs Bは別の待避地点で生きていた。初めて人を撃ったDimは衝撃を受けた。
OverThere01_Luke2.jpgBoたちがMrs Bを連れて元の待避地点に戻った時、軍からアル・ジャジーラ兵への砲撃が開始。それに乗じてモスクに向かうよう、軍曹たちに指示が出された。部隊は突入し、彼らは一帯を占拠した。Dimらは自分たちが撃った敵の遺体を見るが、死んだ敵は小さく見えた。
ビデオメールが2・3日後に衛星通信で送られてくるとのこと。その時に家族へ連絡する機会があるということで、隊員らはそれぞれ家族や恋人に向けてビデオを撮る。Dimは家を出る前に言い争った妻Vanessaに人を撃ったことを告げる。「"事を成すために悲劇は避けられなかった"と誰かが言っていた。悲劇はここにある。僕たちは蛮人だ。殺し合いに興奮した」 その頃Vanessaは浮気をしていた。聖歌隊にいたAngelは、この世に戦争があることの悲しさを歌った。
OverThere01_5.jpg軍曹はBoを呼び出し、彼が最も良い部下にも最も悪い部下にもなりうると言い、背いたときには自ら撃ち殺すと釘を差す。DimはそんなBoに、リーダーとしての資質を見い出す。
BoとDimらは物資を運ぶトラックで移動中、子供を見かける。不審を感じたトラックは脇に寄るが、そこには地雷が仕掛けられていた。Boはその爆発で、脚に重症を負ってしまう。近くに座っていたDimは殆ど無傷で無事だったが、Boに対して為す術もなく、ヘリで基地に戻される彼を落ち着きなく見送った。


ブラシスのスコッティことルーク・マクファーレン君が出ているということで視聴。ミリタリードラマを見るのは2年振りくらいです 最近こういうのありませんよね?
OverThere01_6.jpgところどころに戦闘シーンが入るものの、全体としては描写が地味な感じです。でもそれが「実際はこんなものなんだろうな」と逆にリアルに思えました。敵が上半身を吹き飛ばされたりBoの脚が皮一枚で繋がって今にも千切れそうだったりというグロ描写に驚きました 隊員は口が悪い人が多いんですが、Fワードを使わないのは放送コードのせいなのかと思いました。グロはいいのか、グロは
武器は実物だったのかわかりませんが、特典映像に武器解説が入っていました。
キャラの背景は作中で冒頭のシーンと会話で少しだけ紹介されていました。主役キャラのBo(↑)はアメフトの選手で奨学金も貰っていましたが、それでも学費が足らずに兵役に就くことになったとのこと。この先のエピソードで彼や他のキャラもより多く語られることになるんでしょうか。女性キャラがいるので恋愛に発展することもあるかも? ひとり(Doublewide)は既婚者ですが。
OverThere01_Luke1.jpgルーク君の役は二等兵のDim。眼鏡キャラですよ Boと行動することが多くて出番が多いです。Dimの意味は"ぼんくら"。実際にそうなのではなくて、「戦場ではばかにならなくてはいけない」ということなんだそうです 子持ちのおばさんになりかけくらいの女性と結婚している役で驚きました。Dimが初めて敵を撃ってショックを受けていた時、罪悪感とかそういうものかと思ったら、逆方向でちょっと怖かったです。彼は戦場で敵を殺したり仲間が傷つくのを見て、変わっていったりするんでしょうか? その変化も少し怖いです。

コメント

戦争映画 

眼鏡男子のワイルド系のルークさんも、気になりますが、デスフロントは、マシューさんだから頑張って見たけど。リアル戦争ものは恐いな。
  • クリスマスローズ 
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  • 2012年06月27日 (Wed) 
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そういえば… 

ミリタリー物見てないと思ったら、デス・フロント見たんでした(^_^;) あれはどちらかと言うとホラーだったし、マシューさんを見るのが主な目的だったので、ミリタリー映画って意識してませんでした(笑)
私は戦争ものは割りと平気です。ゲームとかでやってるせいかも… って今気が付いんたんですが、こういうドラマ見る層ってゲームのほう行っちゃって、だからあまり作られなくなったのかも...
Dimは今のところまだワイルドさはあまり出てないですね~ これからかな?
ルーク君って、そういえば軍もののショートフィルム"recalled"にも出てました。
http://www.imdb.com/video/wab/vi3245933337/
もうご覧になったかもしれませんが、これは怖くないです。
  • ゆうき 
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  • 2012年06月27日 (Wed) 
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ルークさん 

ショートフィルム、見てきました!
軍ものでも、戦闘ものじゃないんですね。でも、なんだか英語がよくわからないから理解してないけど、ルークさんはうまくみんなに馴染めてないみたいですね。
役ではなくて、ルークさんって、こんな中にいると、ほんとに淡くて優しい顔立ちが切なげです。ワイルドさは、出ないかも・・・
  • クリスマスローズ 
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  • 2012年07月09日 (Mon) 
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看護兵とかなら… 

ショートフィルムは私もよくわからないです(^_^;) もしかしてルーク君の役は新任の上官なのかな? 叩き上げの兵士の上に就いた士官学校出の上官みたいな。逃がしてあげたら脱走兵になっちゃわないのかな?
Over Thereでもワイルドなところはないです。一見すると、「なんで戦場にいるのかしら?」って感じです。まだDimの背景なんかは出てきてませんでしたが、家族を養うために入隊したんだろうか…

そういえばブラシスでスコッティがケヴィンの夢の中で看護兵やってましたね。敵を撃つよりはそういう役のほうが合うかも、って思いました。
  • ゆうき 
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  • 2012年07月10日 (Tue) 
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看護兵賛成です! 

ほんとに、ルークさんに戦う男は似合いませんね。そのわりにミリタリー服の役がありますねえ・・・やっぱり看護兵しかありません。ケヴィンが手術した後の看護も楽しそう?でしたから。
ノラと競っていましたが(・・;)
  • クリスマスローズ 
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  • 2012年07月10日 (Tue) 
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ゲイ版ナイチンゲール 

確かスコッティが何話かで「看護兵やってみたい」って言ってたかと思います。ケヴィンの夢のエピの前か後か覚えてないんですが。ゲイ版ナイチンゲールみたいなものかと思いました(笑)
マシューさんも、銃を撃つような役はあんまり想像できません。だから彼も看護兵だったのかな?
  • ゆうき 
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  • 2012年07月11日 (Wed) 
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マシューさんも無理ですね。 

マシューさんも、ケヴィンと同じで、小鳥も撃ちたくないタイプですよね。The Americansは、スパイ役(^^;; 007や、ニキータみたいにバンバン撃つ役じゃないですよね、きっと!?
  • クリスマスローズ 
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  • 2012年07月11日 (Wed) 
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諜報戦はありそう 

葛藤とか心理を描いたものじゃないかと想像しています。あっても諜報戦がメインで、銃を撃つようなシーンはないんじゃないかな?
  • ゆうき 
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  • 2012年07月14日 (Sat) 
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  • Author:ゆうき
  • 洋画、海外ドラマ、ドキュメンタリーが好き。
    割りと飽きやすいので感想が完走してないのも多いです(^^;
    たまに萌えが炸裂している感想もあるのでご注意下さい。(一応直前に警告文を入れています)

    画像は「ブラザーズ&シスターズ」のケヴィンことマシュー・リースさんです♡ 出演作をレビューしています。

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