Always Have, Always Will

トーチウッド、OZ、ブラシス、スパルタカスなどの海外ドラマを中心に感想(という名のツッコミ)を書いています。

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※ネタバレがあります。これからご覧になる予定の方はご注意下さい。
Antarctica-poster.gif Antarctica.jpg
2008年・イスラエル作品    Omer(Tomer Ilan)、Danny(Yiftach Mizrahi)

毎晩のように男を引っ掛けては、一夜限りの関係を楽しむBoaz。ある日彼は"初めて"らしい少年を連れ込み関係を結ぶ。少年は名残惜しそうにしているが、彼はいつも通り「仕事で急ぐから」と相手を追い出す。ある日、少年が、「親とケンカした」と、Boazの元に現れる。少年はDannyと名乗り、彼はその晩Dannyを家に泊めることにする。
3年後。Omerは図書館で受付をしている。男性と目が合い、熱い視線を送るが、相手は反応なし。バーで働く妹に電話を掛ければ「聞こえない」と切られ、友達に電話を掛けても、彼はチャットに夢中で電話に出ない。彼はネットで知り合ったDannyと会うことにする。
図書館でOmerが目を付けた男性Ronenは、実は友人Mickyのチャット相手であり、Dannyの元恋人でもあった。MickyはRonenと会い、関係を結ぶ。
Boazの元で、ダンスを学んでいるDanny。町でキスしているゲイの恋人たちを見ながら、深くため息をつく。DannyはあれからBoazとは会ってなく、ダンスコーチに転身した彼と再会したのだった。Boazにとってはダンスから逃げていた間の生活での出来事だったが、Dannyとっては現実のことだと分かっていた彼は、Dannyとは会わないようにしていたのだ。その後、Boazは、Dannyを心配し、自宅に来るよう誘う。
バーで働くOmerの妹Shirleyは、オーナーの女性Michalに想いを寄せられている。実は以前彼女と婚約していたのだが、南極に行く夢が捨てられずに別れていた。そんな彼女に、母親Shoshanaは「早く孫が欲しい」と愚痴る。
Ronenはジャーナリスト。エイリアンに拉致された、という女性のことを調べるため、Omarの図書館に本を探しに来る。Omerがその手の本に興味があり、女性の書いた本も読んでいると知って、Ronenは彼に女性の集会に同行してくれるよう頼む。夜男性と出かけることが滅多にないOmerは緊張する。帰り道、話しながら帰るふたりはいいムードになるが、Ronenには(Mickyとの)デートの約束があり、Omerは家に誘ったのを断られる。
再びデートをしたMickyとRonenだったが、実は趣味が全く合わず、会話が全く弾まない。しかたなくふたりは店を出る。
DannyはBoazと約束はしたが、迷っていた。ちょうどそこへOmerから誘いの電話があり、Boazとの約束をすっぽかす。すっぽかされたBoazはバーへ。以前関係を持ったことのある男性Eitanに誘われホテルへ行く。その頃DannyはOmerと公園で遊ぶうちに、キスし合う。OmerはDannyを、明日の自分の誕生日のディナーに誘う。MickyとRonenは再び関係を結び、Mickyは友人であるOmerの誕生日のディナーにRonenを誘う。MichalはShirleyに南極行きの航空券を渡し、ふたりの関係を修復する。そして一同はOmerの誕生日を迎える。


狭い人間関係の中での群像劇です。どんだけってくらいに本当狭い^^;
冒頭から凄い絡みが多いです。BoazはQAFのブライアンみたいなキャラです。後半は結構まじめになってますが。Danny君がまた、初めてなのにジャスティンみたいに虚勢張ってるので、その後の展開も含めて「これはQAFか?!」と思ってしまいましたw
非モテ・オタクキャラのOmer君。この人のエピだけコメディ要素があります。やっと誰かとデートできたと思ったら、妄想癖のあるヤバそうなデブのおっさん。可哀相だけど可笑しいw 他にもお母さんをドラァグ・クイーンの人がやってたりとか、アブないUFOオタク集団がいたりなんかして、彼の周りだけちょっとおかしいですw
それからBoazとEitan。お互い顔を覚えてないのに、セックスの仕方で相手を思い出して、しかもそれが二度もw で、二回目もまた同じような会話してH続行するので笑えますw
Mickyはオネェ系キャラです。Omerの上の階に住んでいます。ヤってる最中、Mickyが「You're man!」って連呼してて笑えました。パートナーのRonenも思わず「I know!」って突っ込みw
ゲストに、イスラエルのゲイ・レズビアンの有名人が何人か出ているらしいです。(多分Omerのママとバーの歌手のYaeliさん?) ゲイとレズビアンの多さがイスラエル?っていうくらいしか、特にイスラエルらしいものがなかったように思います。
最後のほうで、カップルの関係がまた変わります。以下ネタばれ。


Omer君の誕生日のディナーの席でママンが再婚したと爆弾宣言。ショックのOmer君は家を飛び出し、それをRonenが追います。残されたMickyは( ゚д゚)ポカーン 肉体関係では良かったものの、それ以外、なにも共有できるものがないふたり。RonenはOmerを選んだようです。Ronenは、その晩UFO着陸するという広場にOmerを誘います。
Dannyは、花を携えてOmerの誕生日に行くと思いきや、訪れたのはBoazの家。が、彼の家にはEitanが居ます。しかも事後っぽい。ショックで飛び出すDanny。バーで知り合った青年(ダンス教室ですでにDannyに目をつけていたらしい)と関係を結びます。
Mickyは可哀相に、最後はひとりでチャットやってました。Dannyも可哀相… fuckしてたのがなんかちょっともう、なげやりっぽくて… 若いから立ち直れるかな? ダンス教室でまたBoazに会うのが大変だろうけど、乗り越えて欲しいです。Mickyはどうかな? 明るいキャラだから立ち直れるかな。でもしばらく辛いですよね… Omerは友達だし…
最後またちょっと笑ってしまいました。皆が広場で来ると言うUFOを心待ちにする中、強い光で白く画面がフェードアウトしていきます。UFO来たのか!w

演出で面白かったのは、冒頭のBoazのエピでの画面分割。それからミスリードするような編集。そのせいでちょっと分かり辛いところもありますが、後から「あれって、彼にじゃなくてあの人にしてたのか!」なんて解ってきて面白かったです。
Danny役のYeftach Mizrahi君が全裸(モロ出し)になっています。苦手な方はご注意下さい。

「続きを読む」にトレーラーがあります。



こちらはアメリカのゲイチャンネル、Here!TVのトレーラー

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  • Author:ゆうき
  • 洋画、海外ドラマ、ドキュメンタリーが好き。
    割りと飽きやすいので感想が完走してないのも多いです(^^;
    たまに萌えが炸裂している感想もあるのでご注意下さい。(一応直前に警告文を入れています)

    画像は「ブラザーズ&シスターズ」のケヴィンことマシュー・リースさんです♡ 出演作をレビューしています。

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