Always Have, Always Will

トーチウッド、OZ、ブラシス、スパルタカスなどの海外ドラマを中心に感想(という名のツッコミ)を書いています。

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※ネタバレがあります。これからご覧になる予定の方はご注意ください。
theAbductionClub.jpg2002年 イギリス作品
Alice Evans、Daniel Lapaine、Matthew rhys 他


AbductionClub01.jpg1780年アイルランド。その一帯を支配する貴族の地主たちが食事を採る中、覆面をした若者の集団が乱入。彼らは"拉致クラブ"と名乗ると、その中のひとりの男カニンガムがとある若い女性の前に跪き求婚。実はカニンガムは女性とは相思相愛。しかし彼女の父親が財産のない彼との交際に反対しているために、こうして強引に求婚に出向いたのだ。カニンガムは女性を担ぎ上げると、皆と一緒に馬で去り、皆は溜まり場で彼の結婚を祝った。無法に見える彼らだったが"拉致クラブ"にルールがあり、年長者マイルズがやりすぎる若者を注意。秩序を保っていた。
AbductionClub02.jpg父親は自分の"右腕"であるパワー氏と、彼が気に入っている娘のアン(ソフィア・マイルズ)をなんとか付き合わせようとする。アンは乗馬レースを見に行く予定だったが、父親がパワー氏を誘ってしまう。乗馬レースには、"拉致クラブ"のメンバーも見に来ていた。彼らは"花嫁候補"たちを物色。バーン(ダニエル・ラパイン)とストラング(マシュー・リース)はアンとその姉のキャスリーン(アリス・エヴァンス)に目を付け、乗馬レースには自分たちも参加するとバーンが金持ちを装い声を掛ける。バーンとキャスリーンは音楽の趣味が合って意気投合する。一方、ストラングとアンが話しているところへパワー氏が現れ、彼はストラングに横柄な態度を取る。
AbductionClub03.jpg仲間ノックスからパワー氏が砂糖の取引を仕切る有力者だと聞き、バーンは自分たちには敵わないと、マイルズに相談する。音楽会に出席するアンとキャスリーン。そこへ覆面をした若者たちが現れる。バーンとストラングがアンたちを拉致しようというのである。しかし騒ぎに乗じてパワー氏がアンたちを外へ連れだしてしまう。バーンらはキッチンでアンたちを見つけると、パワー氏を倒してふたりを拉致する。彼らは溜まり場に帰るが、ストラングが連れてきたアンはまだ17歳。クラブの掟では18歳未満の女性を拉致しないことになっていた。アンを帰さないと、マイルズはストラングを除名するという。面白がって付いてきたアンだったが、今はもう帰りたいと言う。一方キャスリーンも、バーンに対し会ったばかりだし何も感じなかったと言った。
翌朝アンたちを帰すはずだったが、その前にパワー氏と兵士が彼女たちを救い出そうとやってくる。パワー氏に助けられたくないアンは逃走。キャスリーン、バーン、ストラングも彼女を追った。バーンに「アンにバカな振る舞いは止めさせて」と頼むキャスリーンだったが、彼女と居たいバーンは「すぐに飽きるだろう。そうすれば家に帰れる」と答え、キャスリーンは仕方なくアンに付き合うことにする。その頃、パワー氏の兵士たちが彼らに迫っていた。
AbductionClub04.jpg逃げるうちに次第にバーンたちに打ち解けていくアンとキャスリーン。ストラングはアンを食事に誘い、気持ちが通い合っていることに気付く。ある朝バーンがキャスリーンに愛を告白すると、彼女は泣きながらそれを拒否。彼女は父親が賭けで破産したことを告白。そのため父親はパワー氏に娘を嫁がせることを約束。父親のために、財産のないバーンに嫁ぐわけにはいかないのだ。しかし「チャンスをくれ」いうバーンをキャスリーンが受け入れようとした直後、パワー氏の軍隊が彼らの泊まっていた宿に押し入った。
AbductionClub05.jpg裁判で、バーンとストラングはダブリンの刑務所に送られ、翌朝絞首刑になることが決まった。その夜、アンはパワー氏に、バーンらを解放して姉に5000ギニー贈れば結婚すると伝えに行く。翌朝、バーンとストラングの公開処刑が始まる。床板が落ち、彼らの首が締まった瞬間、下から板を宛てがって支える者たちがあった。それは兵士に化けていた"拉致クラブ"のメンバー。ひとりが銃を発砲した騒ぎに乗じてバーンたちは逃走。キャスリーンを迎えに行く。パワー氏と結婚するアンを諦めたストラングだったが、諦めきれず引き返し、ふたりが愛し合っているのを知った父親は、彼女が去るのを許した。


マシュー・リースさん出演作品ということで見ました。キャスリーン役のアリス・エヴァンスさんは、マシューさんの親友ヨアン・グリフィズさんの奥様でいらっしゃいます 実際にあった事がネタになってるらしいです。
AbductionClub_Matthew01.jpg見るまでは、前に見た「Virgin Territory」みたいなおバカ&お色気路線の古装物ラブコメディなんだろうな、なんて思ったんですが、お色気もなく拉致するところ以外は意外と純愛物でした。攫ってきてるのにお互いを苗字で呼び合ったりとか妙に奥ゆかしいところがあったりするし、キスくらいしかしてません(笑) 設定の割には可愛いお話でした。
男性にお金がないとなかなか結婚を許してもらえないのは今も一緒ですが、当時は女性が自立することもないし親のいいなりに金持ちの男性と結婚するしかなくて、相思相愛の恋人が結婚するのは今よりずっと大変だったんだろうなって思います。だからこんなクラブができちゃったんでしょうね(笑) 金持ちの家の女性が貧乏な男性に嫁いで生活の変化に耐えられるのか、現実を考えるとちょっと心配です
アンたちを拉致する場面で、言い争ってるところを見られたり、登場したのに皆誰も気づかなくて銃ぶっ放してやっと驚かれたり、バーンの知り合いがいて小さい頃のことをからかわれたりしていたのが笑えました。かっこ良く登場するはずだったのに(笑)
AbductionClub_Matthew02.jpgマシューさん、長髪ズラがけっこう似合ってると思いました。髪型のせいか、この頃もう27くらいなのにもうちょっと若く見えます。縛られながらバーンと話してるときのマシューさん(→)がえらい可愛かった! アンを諦めて去る時の、切ない表情も良かったです。マシューさんて、表情によってやたら可愛かったりおっさん臭かったり色々変化があるのがいいです。
この作品でも(?)、マシューさんは外国語(イタリア語)を喋ってました。外国語の発音は得意?

追記にトレーラーがあります。




コメント

Re: 

やっとDVD見れました!
やっぱりアクション付きのマシューさん、カッコいいです!(。≧∇≦。)

窓を突き破るとか、崖から海に飛び込むとか、パワー氏に棒で戦うとか、萌えちゃいました!

ストラングがアンにしどろもどろ状態で話するシーンはブラシスのケヴィンに見えました♪( 〃▽〃)
  • 青海 
  • URL 
  • 2012年02月18日 (Sat) 
  • [編集]
  • [返信]

NoTitle 

青海さん、こんにちは

見ましたか!
おバカ路線の映画と思ってたので、以外に純愛物で驚きました。
ストラングはやんちゃキャラかと思ったけど、ちゃんと自分を抑えることができるのに好感が持てました。

マシューさんの表情とかが可愛かったですが、アクションもかっこよかったですよね~(*´∀`) 欲を言えば、Virgin~みたいにフェンシングが見たかったです。
  • ゆうき 
  • URL 
  • 2012年02月19日 (Sun) 
  • [編集]
  • [返信]

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ゆうき

  • Author:ゆうき
  • 洋画、海外ドラマ、ドキュメンタリーが好き。
    割りと飽きやすいので感想が完走してないのも多いです(^^;
    たまに萌えが炸裂している感想もあるのでご注意下さい。(一応直前に警告文を入れています)

    画像は「ブラザーズ&シスターズ」のケヴィンことマシュー・リースさんです♡ 出演作をレビューしています。

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