Always Have, Always Will

トーチウッド、OZ、ブラシス、スパルタカスなどの海外ドラマを中心に感想(という名のツッコミ)を書いています。

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※ネタバレがあります。これからご覧になる予定の方はご注意ください。
ミラクル*ショー~ハロルド・スミスに何が起こったか?~ [DVD]ミラクル*ショー ハロルド・スミスに何が起こったか?
原題「Whatever happened to Harold Smith?」
1999年 イギリス作品
トム・コートネイ、マイケル・レジー 他

ヴィンス・スミス(マイケル・レジー)は遊園地のジェットコースターに乗っている最中、父親ハロルド・スミス(トム・コートネイ)の遺灰を巻く。ハロルドに何が起こったのか? それは1977年に遡る。
Harold01.jpgヴィンスは弁護士助手見習いをしている、ジョン・トラボルタに夢中な青年。クリスマス・イブだというのに書類の書き直しを命じられて残業。ハロルドは引退し、パイプを咥えてテレビと電話の番をする毎日だ。母親は夜出かけていく生活だったが、それでも幸せだと思っていた。家族はクリマスにはそれぞれ持ち芸を披露して楽しんだ。ハロルドは以前テレビでユリ・ゲラーのショーを見て超能力に目覚め、そこでもヴィンスの兄でマジシャンのレイ(マシュー・リース)が書いた図形を透視して皆を驚かせる。
新年を迎え、ヴィンスは同じ法律事務所で働くジョアンナ(ローラ・フレイザー)をデートに誘おうを決意。彼女に憧れているのだ。帰りにジョアンナを見かけたヴィンスは彼女にクリスマス・カードを渡す。突然「童貞?」と聞く彼女に、ヴィンスは見栄を張って「違う。彼女もいるんだ」と嘘をついてしまう。しかしそれは見ぬかれており、ヴィンスは彼女にキスされる。
ジョアンナの父親は大学の教授ロビンソン(スティーブン・フライ)だ。厳格な彼は帰りの遅くなった彼女に、そのことと喫煙のことで注意をする。それも彼女に妹に批難する詩を書かせてだ。ジョアンナは食事の席を立って飛び出してしまう。
Harold02.jpgハロルドは、魔術団に入ったレイの代わりに、老人ホームで時計を止めるという超能力を披露。しかしその最中、3人の老人が突然死する。誤ってペースメーカーを止めてしまったようなのだ。
トラボルタのような衣装に身を包み、ナンパしようと友人とクラブ"ロキシー"に出かけたヴィンスだったが、友人が引っ掛けたのがなんとヴィンスの母親。彼女は友人と会うと嘘を言い、毎晩のようにロキシーに来ていたのだ。ロキシーを飛び出したヴィンスは偶然パンク集団に遭遇。その中に居た女性に一目惚れしてしまう。翌日からヴィンスはパンク青年に変わった。
Harold03.jpgハロルドが3人の老人の殺害容疑で逮捕されることに。弁護はヴィンスの上司ネズビットが行うことになった。ハロルドは、自分が少年の頃から実は念動力があったことを話した。彼は友人の亀を宙に浮かせ、爆発させてしまったのだ。それ以来ハロルドは、老人ホームで使うまで力を封印していた。彼の話を信じられないネズビットに、彼はペンのキャップを浮かせてみせる。ネズビットは釈放を申請。科学者に彼を調べさせることになり、ジョアンナの父親ロビンソンがその担当になった。検査が進むうち、ハロルドは治癒能力を発揮。ロビンソンの父の足の病を治す。
ヴィンスが一目惚れしたパンク少女はジョアンナだった。ヴィンスは偶然彼女のボーイフレンド・ダズが、彼女の家で暴れるのを見る。「なぜあんなバカと付き合うの?」と問うヴィンスに、彼女は「私もバカだから」と答えるのだった。彼女は父親の期待に添えず、劣等感を感じているのだ。ある日ヴィンスはダズを電話ボックスに閉じ込め、彼が伸ばしていた髪を切ってしまう。
Harold04.jpgハロルドは新聞に載り、詐欺師か救世主か殺人者か、一気に関心の的になる。ジョアンナの父が奇跡を信じて布教したため、かえってハロルドはペテンだと疑われてしまう。ネズビットはハロルドを信じず、彼に罪を認めるよう言う。テレビでは緊急討論会が行われ、そのゲストに、ネズビット、ロビンソン、そしてレイが登場。「ハロルド・スミスは何者か?」と問う司会者に、ロビンソンは「神だ」と答える。その時テレビカメラがハロルドの家に突入し、生中継が行われる。ハロルドは司会者から釘を曲げるように言われるが、「できない。あれはインチキ。目立つことをしたかった」と拒否した。レイは帰ってしまい、討論会は中止になった。
ハロルドに「ジョアンナは町を出るつもりだ」と聞いたヴィンスは、クラブで彼女を探す。そこへダズが来て彼は殴られてしまった。しかしそこへハロルドが来て彼を超能力で庇う。ハロルドはジョアンナの元へ向かった。その後ヴィンスとジョアンナは結婚して幸せに、ハロルドも人生を全うした。


まだ終わっていません、マシュー・リース祭り 「タイタス」のラヴィニア役ローラ・フレイザー、「Queer as Folk」(UK)のネイサン役チャーリー・ハンナム、「オスカー・ワイルド」ワイルド役スティーブン・フライが出ています。主役のマイケル・レジー君、高校生みたいって思ったら社会人の役で、本人も20歳で驚きました。幼く見えるなぁ パパが歳を取って見えるので、ヘタすると孫でも通じるかも? ヴィンス君はトラボルタ衣装よりパンク衣装のほうが似あってました
ハンナム君のダズ、ムチャクチャなキレキャラなんだけど、イケメンで細身ゆえか、迫力が2割減って感じに見えました。ロバの耳みたいに上に伸ばしてる髪を切られて、思いっきりキレてるのが笑えました。
お話の最後の方まで、「ハロルドに何が起こったのか?」というのは、どうしてハロルド・スミスが亡くなったのかを描いてるんだと思ってました。結局彼に何が起こったんだかわかりませんでした。言うなれば、それは"奇跡"ってことなんでしょうか?
Harold_Matthew01.jpgハロルドが超能力のことを「できない。インチキだった。」って言うのは嘘だったけど、「目立つことをしたかった」っていうのは、ちょっとはあったんじゃないかと思います。奥さんに空気のように扱われ、一日中テレビと電話の番をしてる生活でしたもんね。存在感のあるところをアピールしたかったのかな、って思いました。遠くにいる人の心は読めるし物は動かせるし透視できるしで、あれだけ凄い超能力があるのに本人は至って普通の人で、能力を見せた後は今度は逆に注目されすぎて怖くなったんじゃないかな?
コメディってことでしたけどあまりどぎつくもなく、コメディ<ほのぼのって感じがしました。
マシューさんの役はヴィンスの兄。ヘタレ・マジシャンです。自分も超能力があるんじゃと頑張ってみたり、パパとマジックをやろうとしたりしてました。面白可愛かったけど、出番はあまりありませんでした。多分計10分ってところ? お話が思ったより面白かったから良かったけど、マシューさんだけを目当てにするには少なすぎます 70年代風の衣装が案外似合ってたと思います。ボトム(お尻と腿)がピチピチでした(笑) そしてビージーズっぽいロン毛ですよ、ロン毛! 
この映画の中でやたらと「サタデーナイト・フィーバー」のポーズしてて、ブラザーズ&シスターズでのマシューさんを思い出しました。ちなみにこれはケヴィンが上司に褒められた喜びを表してる場面です(笑) 本作とは全く関係ないんだけど、意外な所が繋がりました。脇役だけど、レイの"その後"もちょっと知りたかったなぁ…

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2012年09月10日発売(amazon.co.uk)

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プロフィール

ゆうき

  • Author:ゆうき
  • 洋画、海外ドラマ、ドキュメンタリーが好き。
    割りと飽きやすいので感想が完走してないのも多いです(^^;
    たまに萌えが炸裂している感想もあるのでご注意下さい。(一応直前に警告文を入れています)

    画像は「ブラザーズ&シスターズ」のケヴィンことマシュー・リースさんです♡ 出演作をレビューしています。

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