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トーチウッド、OZ、ブラシス、スパルタカスなどの海外ドラマを中心に感想(という名のツッコミ)を書いています。

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※ネタバレがあります。これからご覧になる予定の方はご注意ください。
デス・フロント [DVD]原題「Deathwatch」
2002年 UK/ドイツ作品
ジェイミー・ベル、ヒュ-ゴ・スピアー 他


DeathFront01.jpg1917年の西部戦線。16歳の英国軍の少年兵シェークスピアは、ドイツと戦う前線に送られる。そこではドイツ軍との激しい戦闘が行われた。翌朝、Y中隊の残った隊員たちは進んだところに大きな塹壕を発見。そこにいたドイツ兵を排除し、ひとりを捕虜にする。隊には首から下が動かせない重症の兵がおり、隊で最も上官であるジェニングス大尉の命令で、彼らは援軍が来るまでその塹壕を占拠することにした。
塹壕で無線機が発見される。通信兵ブラッドフォードが、Y中隊の全滅を伝える英国軍の無線を傍受する。慌てて援軍を求めるが、こちらの声は向こうには聞こえていない様子だった。ジェニングス大尉は士気が下がるのを恐れ、ブラッドフォードにこのことは黙っているよう告げる。
ある晩見張りをしていたスタリンスキーは物音を聞く。近づくと、そこで鉄条網でがんじがらめの兵士の遺体を発見。テイト軍曹を呼ぼうとするが、何者かに襲われる。シェークスピアがスタリンスキーの声を聞いて探しに出ると、彼は他の死体と同じように鉄条網で縛られ殺されていた。テイト軍曹はこの塹壕にまだドイツ兵が残っているに違いないと探しだそうとする。
捕虜がフランス語が話せるのがわかり、シェークスピアが通訳をする。捕虜は言った。敵はこの塹壕だ。お互いに殺しあうことになる。ヤツは地下に潜んでいる―。捕虜は塹壕から離れるよう忠告したが、ジェニングス大尉は無視した。
DeathFront02.jpg地下道を発見した隊は、各々の地下道を破壊。敵がそれを使って塹壕に侵入できないようにした。その時、ドイツ軍の砲撃が開始。迷路のような塹壕で、ジェニングス大尉は迷ってしまい、叫び声を聞いた大尉は混乱。彼を探しに来たフォークストンを撃ち殺してしまう。異常を感じたシェークスピアは捕虜の言葉を思い出し塹壕を出ようと提案したが、軍曹はこの塹壕を占拠するという大尉の命令に、あくまで従おうとした。
兵士の声の幻聴を聞いたマクナスは恐ろしくなり、ひとり塹壕を出ようとする。だが塹壕を出たところでマクナスは何者かに撃たれる。看護兵のフェアウエザー伍長が地を這うマクナスを発見。助けようとしたが、彼はフェアウェザーの前で地中に引きずり込まれていった。撃ったのはブラッドフォード。マクナスを塹壕から出さまいとしたのだ。偶然見張り台からそれを見たシェークスピアが彼に近づくと、彼は「自分の中に何かが居る。自分はもう死んでいたんだ」と言い、どこかに消えた。
元殺人犯クインは捕虜を磔にし、ドイツ兵に「掛かって来い!」と叫び始める。狂っていたジェニングス大尉はクインに閲兵させようとし、殺戮を楽しむ彼に刺殺されてしまう。大尉を追った軍曹も、彼に撲殺されてしまった。それでもシェークスピアが彼を撃つのを躊躇っていると、突然地面から鉄条網が生えクインに絡まり、シェークスピアは苦しむ彼に止めを刺すしかなかった。
DeathFront03.jpg捕虜を助けたシェークスピアは、重症のシバスの脚がねずみに食われてるのを見て、彼を銃で死なせてやる。その頃フェアウェザーがブラッドフォードに捕まっていた。ブラッドフォードはフェアウェザーに導火線を巻きつけると、彼を爆死させようとする。シェークスピアは寸でのところで起爆装置を破壊したが、ブラッドフォードを殺すことができず、ブラッドフォードはフェアウェザーを銃殺してしまう。ついにシェークスピアはブラッドフォードを殺すが、その直後に地面が陥没。シェークスピアは地中に飲みこまれた。だが中が空洞になっていたために彼は助かる。そこで彼は、皆が焚き火を囲んで食事する幻影を見る。そこには自分もいた。自分は未だ死んじゃいない―。なんとか地上に戻ると、捕虜が塹壕から出るのを助けてくれた。
その後、数人の英国兵が塹壕でドイツ兵(捕虜)を発見した。


DeathFront06.jpgマシュー・リース出演作です。主演は「リトル・ダンサー」のジェイミー・ベル君。1917年の戦時下を舞台にしたホラー映画です。
話がちょっと分り辛いです 生きてて人の死を食べる塹壕? 恐らく、ひとり残ったドイツ兵(捕虜)は、兵士たちを塹壕におびき寄せるエサにされたんだと思います。塹壕から出れば周りは英国兵ばかりで殺されるだろうし、彼も出るに出れなかったんでしょうね。
無能なジェニングス大尉にイライラ。普段は軍曹に頼りっきりで、混乱していたとはいえ、仲間を殺害。それ以降はひきこもり状態で、やっと出てきたと思ったら狂っていてクインに殺されてしまいました。なんの役にも立っとらん! 命令だからって、自分より無能な上官に盲目的に従うテイト軍曹もなんだかな~って感じでした。他の兵士たちも望んでたんだし、彼が指揮を取れば被害は少なくできた気がします。
DeathFront05.jpgマシューさんの役は、そんなジェニングス大尉の無能さを最初から見抜いていた看護兵のフェアウエザー伍長。Annie Maryの翌年の作品にしては老けてる? 「タイタス」のアホ王子も可愛かったですが、インテリ役が似合います 恐怖で兵士たちがどんどんおかしくなっていって、皆がお互いに殺し合う中、主人公と彼だけは冷静でまともだったので、ふたりで無事に塹壕を出るんだと思ってました 主人公がさっさとブラッドフォードを撃たないから…
元殺人犯のクインはもちろん、隊の通信兵で牧師みたいなこともしてた敬虔なクリスチャンのブラッドフォードが怖いです。こういう人ほどベクトルが逆に向かうと残忍に…
最後、主人公は本当に助かってるんだろうかという疑問が残りました。

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マシュー・リース出演作

2012年09月10日発売(amazon.co.uk)

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ゆうき

  • Author:ゆうき
  • 洋画、海外ドラマ、ドキュメンタリーが好き。
    割りと飽きやすいので感想が完走してないのも多いです(^^;
    たまに萌えが炸裂している感想もあるのでご注意下さい。(一応直前に警告文を入れています)

    画像は「ブラザーズ&シスターズ」のケヴィンことマシュー・リースさんです♡ 出演作をレビューしています。

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