Always Have, Always Will

トーチウッド、OZ、ブラシス、スパルタカスなどの海外ドラマを中心に感想(という名のツッコミ)を書いています。

Entries

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

※ネタバレがあります。これからご覧になる予定の方はご注意ください。
デス・ルーム [DVD]原題「Trapped Ashes」
2006年 アメリカ/日本作品
ヘンリー・ギブソン、ディック・ミラー 他

DeathRoom01.jpgかつての映画撮影所にツアーで訪れた6人の男女。ガイドは渋ったが客に押し切られ、封鎖されていた映画「ヒステリア」の撮影現場となった家を見学する。そこは撮影のためではあったが数々の本物の罠が仕掛けられていた。家の中は迷路になっており、どこへ行こうとしても必ずある部屋にたどり着いてしまう。そこは映画「ヒステリア」の中で、皆が怪談を話していた部屋だった。ガイドは、今は行方不明になっている「ヒステリア」の映画監督がかつて俳優たちにしたように、怪談を話すまで部屋に閉じ込めたのではないかと言う。ただしその怪談は、本当に起きた出来事でなければならなかった。自分たちを閉じ込めた人物が、同じようにしたのではないかと考えた彼らは、映画と同じように自分たちに起きた怖い話をし始める。

第二のヘザー・グラハムになると言われながらも、なかなか役がつかない女優フィービー。彼女は自分の胸が小さいのが原因ではないかと考える。早速豊胸手術を受けようと整形外科を訪れたフィービーは、ラリー医師からシリコンは異物ゆえに人体になじまず失敗もあると聞かされる。シリコンの代わりとして、臓器移植と同じだと、遺体から取り出した胸の組織を移植することに同意する。手術は成功。胸が豊かになったフィービーに、ついに役が付いた。
ところがそれから異変が起こるように。フィービーと寝る男性に濃いキスマークのような痣ができるのだ。ある晩彼女は俳優のザックと過ごしていると、突然彼女の乳首がなまこの口のごとくぱっくりと開き、ザックの血を吸い出した。慌てて整形外科に向かうと、ラリー医師は死亡して3人の医師たちに献体されていた。彼らが人間の可能性のために吸血乳首を作ったのだといった。

ヘンリーとジュリアは、建築家の集会に乗じて、新婚の頃の情熱を取り戻そうと日本に行った。浮世絵のギャラリーで夫と離れたジュリアは、肌蹴た着物を着る女性の絵の前で、長身の日本人男性に「彼女に何が起きたか知りたくないですか?」と声を掛けられる。日本語がわからないジュリアだったが、絵の女性が何者かに襲わるエロチックな場面を思い描く。気付くと男性は居なくなっていた。
寺へ来た夫婦はそれぞれ、スケッチや写真撮影を楽しむ。墓地を散歩をしていたジュリアは偶然首を吊って死んでいる男性を発見。それはギャラリーで声を掛けた男性で、寺の修行僧セイシンだった。その夜ジュリアは、セイシンに犯されるエロティックな想像に取り付かれた。ヘンリーが目覚めるとジュリアの姿はなく、住職に聞くとセイシンが彼女を連れ去ったのでは、という。住職はお札を書いてヘンリーに渡すと、遺体のそばにあった洞穴に行きそれを飲ませるよう言う。ヘンリーは蛇女と化したジュリアに襲われながらも彼女にお札を飲ませ助ける。

若手監督のスタンリーは、第二のオーソン・ウェルズと言われていた。共通点が多かったレオは彼と仲良くなり、週に2・3度チェスをしながら、何でも話す仲になっていった。ある日レオがスタンリー訪れると、彼の家にニーナという女性がいる。翌日からスタンリーは変わった。レオに連絡を寄越さなくなり、彼は会社に出すはずの台本を完成させていなかった。
スタンリーから電話があって彼の家に向かったレオだったが、呼んだはずの彼は留守をしていた。急遽ニューヨークへ撮影に旅立ったという。レオはスタンリーの家にいたニーナに誘われるまま関係を持った。ニーナは関係を持ったことをスタンリーに告白。彼はドイツに行き、ニーナも去った。時が流れ、スタンリーの弁護士から遺言を聞いたレオは、"死後見せたいもの"を見に行く。それはフィルムだった。スタンリーはニーナと離れたいために、レオとふたりきりにしたのだ。ニーナの正体は吸血鬼だった。

ナタリーの父ヴィンセントは、アメリカのぶどう園を買ったフランス移民の一員。ハンサムで、妻マルティーニが居ながらも女性から好意の的になっている。ある晩妻の親友アニーが食事の席を立つと、ヴィンセントはワインを持ってくる振りをし彼女を追い、関係を持つ。
マルティーニは妊娠。だが同時に彼女の腹には寄生虫がいることがわかり、駆除するための大量の鉄分を飲ませれば、流産の恐れがある。マルティーニは仕方なく、寄生虫を持ったまま妊娠を続けることにする。子供ナタリーは寄生虫とともに成長し、感覚や飢えを共有した。彼女が苦しめば虫も苦しみ、ふたつの生き物は双子のように感じ合った。
産後2年が過ぎ、浮気性のヴィンセントはマルティーニの親友アニーの元へ。マルティーニが精神を病むと、アニーと結婚したヴィンセントは娘ナタリーを引き取った。だがナタリーはなかなかアニーに馴染めず、アニーもそんな娘を次第に虐めるように。ナタリーは虫に助けを求めると、それにアニーを襲わせた。

彼らを閉じ込めた張本人はツアーのガイドだった。彼らの怖い話はそれぞれ終わったが、ガイドに言わせれば結末がないという。ガイドはそれぞれの話に結末を付け、そして出ていった。6人は慌てて彼を追ったが見失い、家で彷徨うことになった。


ブラシスのスコッティことルーク・マクファーレン出演と知って借りてきたDVDですが… とんだ駄作でした 話もオチもつまらないです(特に3話) ウリ(?)のエロもホラーも中途半端 ガイドが付けたオチはかなり酷い! フィービーは彼氏のアンディを殺し、自分の美貌と巨乳のために彼の血を吸います。ヘンリーとジュリアは、ジュリアの触手でヘンリーを絞殺。レオは拳銃自殺。ヴィンセントとアニーはナタリーに毒殺され、ナタリーも自殺です。墓地で散歩とかまるで意味のないニーナの正体とか、ツッコミどころが満載なので普通なら突っ込みながら見るところですが、あまりにつまらなくてつっこむ気も起きませんでした
驚いたのが、Queer as Folkでテッドをやっていたスコット・ロウエルさんが2話のヘンリー役で出ていたこと。全然知りませんでした。懐かしいです。QAF後も活躍していたようで何よりでした。この映画のための来日は、楽しまれたでしょうか。
この映画、「なぜつくった?!」と言わざるを得ない代物ですが、イケメンで男臭いルーク君と久々に元気なスコットさんの姿(+HOTなレオ役TahMoh Penikett君)が見れたので、レンタルだしまぁいいかなという感じです。どちらも女性との絡みは初めて見ました。なんとなく違和感があります。特にルーク君。最近ブラシスでケヴィンとの絡みばっかり見てるせい?
やたら男女の絡みがあるので、苦手な方はご注意ください。(4話はちょっと少なめです)

コメント

コメントの投稿

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

カテゴリー

最近の記事

月別アーカイブ

12  06  04  03  02  01  12  11  10  09  08  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  06  05  04  02  01  10  08  07  06  05  02  01  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  02  01  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05 

マシュー・リース出演作

2012年09月10日発売(amazon.co.uk)

外国為替レート

外貨預金 初心者fx

右サイドメニュー

プロフィール

ゆうき

  • Author:ゆうき
  • 洋画、海外ドラマ、ドキュメンタリーが好き。
    割りと飽きやすいので感想が完走してないのも多いです(^^;
    たまに萌えが炸裂している感想もあるのでご注意下さい。(一応直前に警告文を入れています)

    画像は「ブラザーズ&シスターズ」のケヴィンことマシュー・リースさんです♡ 出演作をレビューしています。

HSタグクラウド

リンク

ブログ内検索

マシュー・リス検定

Twitter

カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。