Always Have, Always Will

トーチウッド、OZ、ブラシス、スパルタカスなどの海外ドラマを中心に感想(という名のツッコミ)を書いています。

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※ネタバレがあります。これからご覧になる予定の方はご注意ください。
Very Annie Mary [DVD] [Import]
2001年 イギリス作品
Rachel Griffiths、Jonathan Pryce 他


VAM01.jpgAnnie Mary(レイチェル・グリフィス)はウェールズの片田舎に住む33歳の女性。父親(ジョナサン・プライス)は村ではオペラを歌うベーカリー職人として人気で、毎日歌いながらパンを配達していた。Annie Maryは15歳の時にコンクールでオペラの才能を見出されながらも母親を亡くし、それを機にオペラを学ぶことを断念。以後、自己中心的な父親から高圧的な支配を受け、周りに同年代の若い男性もひとりしかいないことからも、満たされない日々を過ごしている。
Annie Maryは、ある時歌とダンスの練習をしている主婦集団に出会う。Annie Maryは彼女らの誘いで集団に参加。また、近くの丘に理想の家を見つけ、いつしかそこに住むことを夢見て、少しずつだが満たされていった。しかしそんな時、父親が脳卒中で倒れ、口もきけず手足もまともに動かせない状態に。家のために貯めていた貯金を使い果たしてしまい、父親が経営していたベーカリーも、料理が苦手なAnnie Maryには手に余っていた。そんな彼女に、父親のファンだったIfans夫人は、父親の世話とベーカリーの経営を申し出る。
VAM02.jpgAnnie Maryには重病の親友Bethanがおり、村全体が彼女のことを支えている。彼女はいつかディズニーランドに行くことを夢見ていた。歌仲間からタレント発掘番組で優勝すれば賞金1000ポンドが手に入ることを知ったAnnie Maryは、Bethanを賞金でディズニーランドに連れていこうと、出場を決意する。
当日はメンバーがふたりも欠席したり、演目(ビレッジ・ピープルの「Y.M.C.A.」)が他のチームと被ってしまったりと前途多難。が、急遽パヴァロッティの当て振りしたAnnie Maryのパフォーマンスがウけ、見事に優勝する。しかし番組後の打ち上げパーティで酔ってしまったAnnie Maryは気が大きくなり、1000ポンド全てを競馬に賭けてスッてしまう。
VAM03.jpg村総出でAnnie Maryたちを迎えた住民だったが、1000ポンドを失ったことで彼女は村八分状態に。仲のよかったカフェ兼雑貨屋を営むHob(ヨアン・グリフィズ)とNob(マシュー・リース)にも、「店にはもう来るな」と言われてしまう。家に帰ればベーカリーはIfan夫人の手によってすっかり様変わりしていた。落ち込んだAnnie Maryの元に、Bethan危篤の知らせが入る。彼女は最期にAnnie Maryの歌を聞きたがった。母親が亡くなってからは歌えなくなっていた彼女だったが、Bethanのためにオペラを歌い、彼女は歌を取り戻した。
Bethanが亡くなり、Annie Maryは歌と共に彼女を見送った。


マシュー・リースさんと、彼と「ブラザーズ&シスターズ」サラ役で共演しているレイチェル・グリフィスさん、ヨアン・グリフィズさんが出てるということで見てみました。
あらすじだけ見ると、感動的な感じなんですが、随所にばかばかしいネタや下ネタが含まれています 主人公Annie Maryがちょっとキモキャラで少女のような格好をしているので、冒頭で村でひとりしか居ない若い男性に「お金払うからキスしましょう。私sexは上手いと思うわ」みたいに誘ったときはびっくりしました!
歌のシーンは多かったけど、これみんな本人が歌ってるんだろうか… お父さんは本当ぽかったですが、Annie Maryは吹き替え? Annie Mary役のレイチェルさんはブラシスの中でも歌っててけっこう上手かったのですが、本人が歌ってるのとは違う気がします。本人だったら凄い!
Annie Maryがパンが上手く焼けなくて、町にパンを買いに行って、自分ちの袋に詰め替えて売ってたのが笑えました。
Bethanは亡くなってしまったけど、全体的にはハッピーエンドかな? Annie Maryは、いつも彼女がお母さんのお墓参りしている墓地で墓守をやってる青年と、欲しかった家でラブラブ新婚生活。お父さんもIfansさんの献身的な世話で、ベーカリーの手伝いができ、少し話せるようにもなりました。パン屋は地味だったのが、Ifansさんが手作りケーキも置きだして可愛くなりました。IfansさんはAnnie Maryが必要なときにお金も出してくれて、Annie Maryはなかなか受け入れようとしてませんでしたがいい人でした。主人公はなんか湿っぽいし冒頭の下ネタのこともあって、見始めたときは「なにこれ?('A`)」って思いましたが、マシューさんとヨアンさんを目当てに見ているうち、終わってみたら心が暖かくなる作品でした。
そのマシューさんとヨアンさん、この映画ではゲイのカップルを演じています!(マシューさん、またゲイ役) 最初カップルって気付きませんでした Nob(マシューさん)がAnnie Maryを「もう来るな」って追いだした後、泣き出してHob(ヨアンさん)に慰められてたあたりで、その雰囲気に「おや?」って思ったんですが、エンディングでいちゃいちゃしてるふたりを見て仰天! そういえばHobがなんかオネェぽかったなぁ… リアルで10年もフラットシェアする大親友のマシューさんとヨアンさんをゲイカップルにするなんて、監督GJ?! 一緒に歌(「アニーよ銃をとれ」)を歌ったり、最後教会で顔見合わせて笑顔でノリノリに踊ってたふたりが可愛かったです 出番がもっと多ければ言うことなしでした。
管理人はこの映画のDVDはUK版を買いました。ビハインドシーンにインタビュー(英語字幕付)、監督のオーディオコメンタリーと特典が豊富です。もしPCで見てもいいという方は、こちらをお勧めします。

追記にマシューさんとヨアンさんが歌うシーンの動画があります。


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2012年09月10日発売(amazon.co.uk)

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ゆうき

  • Author:ゆうき
  • 洋画、海外ドラマ、ドキュメンタリーが好き。
    割りと飽きやすいので感想が完走してないのも多いです(^^;
    たまに萌えが炸裂している感想もあるのでご注意下さい。(一応直前に警告文を入れています)

    画像は「ブラザーズ&シスターズ」のケヴィンことマシュー・リースさんです♡ 出演作をレビューしています。

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