
中央:溥儀(陳道明)、右:ジョンストン
第八話「西洋文化」
鳩を追って城内を走り回る溥儀は、城壁から市民が自転車に乗っているを見かける。早速自転車を手に入れ練習する溥儀だったが、門の敷居がじゃまで、それを切るよう命令。「先祖の遺産」という醇親王の言葉も聞かず、切り取らせてしまう。
イギリス人教師ジョンストンに会いたくないという溥儀だったが、醇親王の「清朝復興に外国人が役立つかも」と言われ、会うことにする。外国人ながら中国茶の歴史や詩に造詣が深いジョンストンに感銘した溥儀は、彼を宮内教育係に任命する。
清朝を復興させたいと話す溥儀に、ジョンストンは「外国の力を借りればよい」という。それを聞いた溥儀は、軍閥の後ろ盾となっている外国勢力と、直接手を結ぶことを考える。
ジョンストンと過ごすようになった溥儀は、彼の影響を受け、生活に西洋文化を取り入れ始める。
20年アジアに滞在して、中国にも詳しいジョンストンはすっかり溥儀に気に入られ、宮内教育係に任命されましたが、陳先生はどうなっちゃったんでしょう? まさか首に…? ストーリーとは関係ないけど、なんだか心配になってしまいました。
宦官たちはジョンストンの言うことを聞いている溥儀を見て、「溥儀に(自分たちにとって)良からぬ入れ知恵した」とジョンストンに恨みを持っていそうです。
頣和園の石船、あれは大理石で出来てたんでしたっけ? 豪華でした。
クラシックを聞きながら、溥傑とダンスを踊る溥儀が楽しそうで、微笑ましかったです。有名な門の敷居を切らせるシーンがあったのですが、好奇心旺盛な若者を無理に城に閉じ込めてるんだから、それくらいしてやってもいいじゃないかと思ってしまいました。
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