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「Queer as Folk」「Six Feet Under」「OZ」「天龍八部」などの海外ドラマを中心に感想を書いています。

末代皇帝 第五集

 末代皇帝 第五集

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左:張謙和、中央:溥儀

第五話「臣君倫理」
中華民国に変わっても、紫禁城の中では以前と変わらぬ生活が続いていた。皇帝と崇められすっかり我が侭に育った溥儀に、張謙和ら宦官たちは手を焼き、今や溥儀を押さえられるのは乳母だけとなった。
清朝の再興を目差す隆裕皇太后は、陳宝琛に厳しく溥儀を教育するよう任せる。学友に溥傑と毓崇を向かえ、溥儀の教育が始まる。溥傑らと遊ぼうとする溥儀を、陳宝琛は「君は君らしくあるべき」と嗜める。
1915年12月、袁世凱が中華民国の皇帝に即位。溥儀らは、紫禁城を明け渡し頣和園へ移るよう言われる。隆裕皇太后は心労の余り倒れ、そのまま崩御する。


皇帝としてやっと自覚ができたところで、袁世凱からの退去命令。頼みの隆裕皇太后まで亡くなってしまいました。憎たらしいわがままガキに育った溥儀ですが、こうなると哀れです。これで醇王府に帰れればいいのですが、頣和園でまた"皇帝ごっこ"するんでしょうか。
醇親王は今回出てきませんでしたが、完全に隠居生活に?
中華民国は共和制のはずなのに、袁世凱が盛大に皇帝の即位式…ってこれでいいのかと(笑) 孫文さんは影で怒ってないでしょうか?(彼も何処に?)
今回クレジットに元皇弟溥傑さんの名前が! そういえば、溥儀から「黄色は皇帝の色だ!」と責められるシーンは実話だそうです。自分の意思じゃなくて多分親やお付の宦官に服着せられてるだけなのに、叩かれてしまった溥傑は可哀想でした。

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