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「Queer as Folk」「Six Feet Under」「OZ」「天龍八部」などの海外ドラマを中心に感想を書いています。

末代皇帝 第四集

 末代皇帝 第四集

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溥儀(張萌)

第四話「辛亥革命」
馮国璋が率いる新軍が初戦に勝利したと聞いた袁世凱は、進軍を止めるよう命令。朝廷と革命党とを対峙させ、双方を使って互いを脅し、利益をせしめようというのだ。
進軍を止めたことを早速大臣らに責められる袁世凱だったが、食糧や武器が足りないと援助を申し出、隆裕皇太后が国庫が空だというと、大臣らに献金するよう言う。
1911年、孫文が帰国し、中華民国を建国。臨時の大統領として就任する。袁世凱は密かに孫文と交渉。孫文は「皇帝が退位し、共和制を宣言したら大統領を辞任する。後任に袁世凱を推す。」と約束する。それを聞いた袁世凱は、進軍で朝廷に圧力を掛け、皇帝の退位を迫る。1912年2月、隆裕皇太后は皇帝の退位を決定。溥儀は退位し、268年の長きに渡る清の統治が終わった。醇親王は、亡き先帝・光緒帝の遺詔を燃やした。
10月、袁世凱は中華民国大統領に正式に就任した。


清朝が倒れ、中華民国が建国。皇太后以下の嘆きを見ると、溥儀がまだよくわからない歳で反ってよかったかな、と。皇太后、先帝の妃たち、重臣らが悲しむ中、袁世凱だけが内心ほくそ笑んでいたのに腹が立ちます。どうしても溥儀に見てしまうので。でも袁世凱にしてみたら、一度は中央から遠ざけられ、一言で重臣でも簡単に首を切られる独裁的な部分があるから、朝廷に対してあまり思い入れも忠誠心もなかったんだろうと思います。
孫文のことはよく知らないのですが、これ見ると自分が権力を持つより民主化に重きを置いていたようだし、悪い人ではなさそうです。袁世凱は自分が皇帝になりたいと思ってるような感じ。
中華民国から年間400万両が皇室の生活費として支払われることになりましたが、それがどれくらいなのか実感がつかめません。とにかく今までのような贅沢はできないというような金額だとは思います。
醇親王パパは今回もヘタレっぷりを発揮。どこまで頼りないんだ…orz
ところで、なぜ西太后が幼帝を立てたのか、今一はっきり分かりません。単に光緒帝に逆らいたかったからなのか、まだ垂簾聴政するつもりだったのか? 先を憂えているなら、青年の溥偉のが良かったではと思うんですが。 もしかして溥偉の性格・行動には皇帝として問題があったとか?
ストーリーに全然関係ないですが、今回の最後の方で、子役が変わってしまいました。張萌くんが可愛かったのでちょっと残念です。

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