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「Queer as Folk」「Six Feet Under」「OZ」「天龍八部」などの海外ドラマを中心に感想を書いています。

末代皇帝 第三集

 末代皇帝 第三集

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溥儀(張萌)、乳母(陳麗明)

第三話「垂簾政治」
無事即位式も終わり、皇帝としてのスタートを切った溥儀だったが、新しい生活に馴染めないで居た。
摂政醇親王は、亡き先帝・光緒帝からの「袁世凱を処刑せよ」という遺詔を隆裕皇太后に見せるが、彼女は慶親王から「諸外国からの信頼も厚い袁世凱を、今処刑したらどうなるか」という助言を聞いて、袁世凱を療養させるだけに止める。1909年初め、袁世凱は故郷・彰徳へ帰り、復活のチャンスを待った。
1911年、孫文の武昌での反乱を皮切りに各省で武装蜂起があり、それぞれが勝利を収め清から独立。清は解体の様相を見せ始めた。慶親王は醇親王に、「この窮地を救えるのは袁世凱ただ一人」と言う。そこへ英国大使が現れ、革命党を抑えるのに力を貸すといい、その条件として、袁世凱を将軍に据えるようにと言う。
醇親王はしぶしぶ慶親王、英国大使に同意したが、袁世凱は将軍になることを断る。清から独立する地は増し、袁世凱はいよいよ動き出した。自分が摂政の座を降りない限り袁世凱が戻ってこないと悟った醇親王は、辞任を決意する。隆裕皇太后は、袁世凱を内閣総理大臣に任命する。


辛亥革命の兆しが見えたというところで三話終了。
慶親王は幼帝・溥儀を廃し、自分の息子溥偉を帝に立てたいといったところ? 身内にまで敵がいる醇親王、溥儀が哀れです。(というか身内が一番の敵?) 
革命党の進出と相次ぐ独立を前に、お父さん・醇親王はますます無能&へなちょこ振りを発揮してます…orz
一緒に遊んでいた宦官の少年が怪我をし、溥儀が手当てをしようとしたら謝られてしまい、他の人とは違うという己の立場を思い知らされます。お父さんは摂政を辞任して、溥儀はますます孤立してしまいました。残るは乳母だけですが、彼女もいつまで一緒にいられるやら…
おばあさんは溥儀のいない寂しさからボケ始めてしまいました。この頃はもう弟の溥傑が生まれていますが、初めての孫は特別に可愛いようだし、息子が皇帝になって亡くなっていることで、やはり心配も大きいのでしょう。彼女がまた溥儀に会えたらいいのに、と思います。
溥儀が騎馬戦を模して遊んでいる場面と、革命党と清軍が戦っている場面が交互に写るところがあるのですが、同じようなことをしているように見えて、紫禁城の塀の外と内は、別の世界なんだということを感じました。

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