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「Queer as Folk」「Six Feet Under」「OZ」「天龍八部」などの海外ドラマを中心に感想を書いています。

天龍八部 第十三集

 天龍八部 第十三集

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喬峰の師匠・玄苦が喬峰の目前で亡くなる。少林寺の僧らに玄苦の死を伝えた喬峰は、ひとりの僧に彼が玄苦を襲ったところを見たと言われ、玄苦殺しの疑いを掛けられる。そこへ別の僧が喬峰が育ての両親を殺したと報告。喬峰は自分を陥れるための策略だと訴えるが聞き入れられず、捕らえられそうになり逃げる。
逃げた喬峰が菩提院で潜んでいると、複数の僧たちが現れ、像の前で祈り始める。そのうちの一人の僧・止清が仲間の点穴を突いて彼らを気絶させると、経典を盗み、隠れていた喬峰と遭遇。騒ぎを聞きつけてやってきた方丈大師たちに、僧たちが「止清に襲われた」というが、彼が現れて「ずっと大師のそばにいた」という。喬峰はこのやり取りを聞いて、自分と隠れている人物が変装した偽者だと気付く。
僧を部屋へと帰した大師たちは、像の後ろに気配を感じ、喬峰らを見つけて襲い掛かる。喬峰は隙を狙い、戦いに巻き込まれて傷を負った止清の偽者を連れて逃げる。大師らは喬峰の力に恐れ、彼を野放しに出来ないと確認し合う。
僧を連れ森へと逃げた喬峰は、彼を看るうちに、それが阿朱であることに気付く。治療の末に気を失った阿朱を抱いて町に訪れた喬峰は、医師に診せるが、「治る見込みは無い」と告げられる。責任を感じた喬峰は、阿朱に気を送り、必死に治療する。
自分が作った物語をと阿朱にせがまれ、喬峰は非情な医師を殺した子供の話をする。阿朱はその子供が喬峰ではないかと見抜き、彼もそれを認める。喬峰は自分に遠慮がちだった両親を思い出し、自分は本当に契丹人ではないかと悩む。
阿朱の傷はなかなか思うように良くならず悩む喬峰に、神医の薛が江湖の英雄を招集しているという情報を聞きつける。薛神医の目的は契丹人である喬峰を打つこと。悪人として方々から追われていることにショックを受ける喬峰だったが、阿朱の治療のため、薛神医の聚賢荘に赴く決意をする。聚賢荘に、各地から英雄が集まり始めた。


止清に変装してたのが阿朱。では喬峰の偽者は? まさか阿朱が喬峰に化けて両親を殺すわけがないし。他にも変装名人がいるんでしょうか。阿朱が少林寺に潜入してたのが、慕容復を探しに来たからというのが分かりましたが、なぜ経典まで盗って行ったのか分かりません。復か王語嫣に頼まれたんでしょうか? 阿朱は少林寺をあまり良く思ってないようでしたが、何か確執でもあったんでしょうか。まだまだ分からないことがたくさんあります。
大師たちと戦いになったとき、喬峰が止清(阿朱)を盾にして戦っていた気がするんですが(笑) 気のせい? 釈明のチャンスは与えてくれたけど、止清のこととか疑わしいところがたくさんあるのに、喬峰が両親や師匠を殺したと決め付けてしまうのは、大師たちの契丹人への偏見のせいなんでしょうか。喬峰自身が契丹人に対して偏見を持っているので、仕方が無いことではあるんですが。侵略されてたら、自然と嫌うし偏見を持ってしまうのも、仕方が無い気もします。阿朱も「兄さんは悪い人じゃないから契丹人じゃない」って言ってましたね。実は時代背景を殆ど知らないで見てるのですが(汗)、もう長く遼とは争ってるんでしょうか。遼への恨みのようなものの根が深そうです。
治る見込みの無い阿朱に、必死に気を送ってる喬峰の姿が泣かせます。ちょっと阿朱が羨ましいかも… 構って欲しさに仮病を使っても、喬峰なら、気の流れとか読んで、すぐに仮病って分かっちゃいそうですw
喬峰を討つために、あれほどの英雄を集めるとは、相当喬峰を恐れているようですね。中にはあまり強そうでない英雄もいましたが(笑) 丐幇の人々も大挙して聚賢荘に現れましたが、喬峰に加勢するわけではないような… なんとなく、喬峰がどうなるかを見に来たような気がします。

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