Always Have, Always Will

「Queer as Folk」「Six Feet Under」「OZ」「天龍八部」などの海外ドラマを中心に感想を書いています。

天龍八部 第十一集

 天龍八部 第十一集

Tenryu_11syu.jpg

「丐幇の幇主が契丹人では、丐幇は滅ぶ」という全冠清。見かねた段誉は思わず「遺言が正しいかどうか怪しい」と言うと、彼は証拠を見せるという。全に従って胸を肌蹴る喬峰。そこには狼の刺青が掘ってあった。「刺青など珍しくも無い」という長老たちだったが、噂では狼の刺青を掘るのは、遼(契丹)の皇太后家・蕭氏のものだけなのだ。自分が契丹人であるならと喬峰は、漢人を決して殺さないことを誓って去っていく。
去った喬峰の代わりに新しく幇主となる者を決めなくてはならない丐幇だったが、そこへ西夏国・一品堂と、悪貫満盈を除く四大悪人が現れる。呉長老と雲中鶴が戦いになったが、雲は王語嫣の言葉に撹乱され、腕を切られ去っていく。その様子を見て王語嫣が役に立ちそうだと分かった一品堂の首領・赫連鉄樹は、体が麻痺する毒"悲酥清風"を巻いて彼女を拉致しようと企むが、毒の効かない段誉が彼女を連れて逃げ出す。風下にいた丐幇のものは全て毒に曝され、一緒にいた阿朱、阿碧らとともに一品堂に囚われる。
阿朱と阿碧を連れ去った西夏国の兵士たちは、途中の大雨のため、数人に分かれて雨宿りを始める。そこへ偶然喬峰が現れ、阿朱に助けを求められた彼は、兵士らを倒し、彼らが持っていた解毒薬を嗅がせて阿朱らを助ける。阿朱に事情を聞いた喬峰は、丐幇の皆を助けるため去っていく。
馬で王語嫣と逃げてきた段誉は、雨のため、水車小屋で雨宿りをする。王語嫣がそこにいた若者とその婚約者に衣服を借り、二階で着替えていると、一品堂が追ってくる。王語嫣の指示で一品堂の兵士たちを倒していると、そこへ彼らの上官らしき男が現れる。実は彼は、王語嫣と段誉を懲らしめようと追ってきた慕容復。彼はわずかの戦いの間に17もの技を見せ、王語嫣は凄腕であることを見抜く。名を李延宗と偽った復は、「天下一になるのは段公子」という王語嫣の言葉を聞き、段誉に挑み掛かる。


狼の刺青は、赤ん坊の頃に掘ったんですよね? 皆、喬峰が狼の刺青してたのを、今まで気が付かなかったんでしょうか。というか、今まで誰も知らなかったようなのに、全冠清はどこから「狼の刺青を掘るのは、契丹の蕭氏」という噂を仕入れたんでしょう。
雨の中喬兄に助けられた阿朱は、また一層彼に対する高感度がUPしたようです。その義理堅い男らしさは勿論ですが、文字通り「水も滴るイイ男」に! 阿朱の気持ちも「雨降って地固まる」みたいなw
王語嫣のデタラメをもっともらしく言って、雲中鶴を撹乱させる戦略は面白かったです。最初は私も「おいおい、敵に教えるなよ(汗)」って騙されましたw 殆どがホントのことだから、嘘が一個くらい混じってても、知識の無い雲中鶴には気付かなかったようで。天晴です。戦闘中の彼女の技解説はなんか可笑しいのですが、段誉が一品堂と戦ってるときに何度も「凌波微歩、もう一回見せて!」って言ってるので、さすがに「この非常時に!」って思ってしまいました(笑) まぁ段誉も余裕で見せてたから問題なかったですが。武芸の知識について「従兄の話に合わせたかっただけ」って言ってたけど、自身も興味を持ち始めたんでしょうか。
「従妹を懲らしめるため」って正当化してましたが、どう見てもそれは「嫉妬」と言うのです、慕容復さんw 王姑娘が知ったら喜びそうなことですが、あのプライドの塊のような人がそんなとこ見せるわけないですね。今回「彼の道を以って〜」のおかげで、身元がバレずにすみましたが、あまり色んな所の技つかうと、そうそう人の技使える人も居ないんだからバレるって! 段誉の直球の可笑しさと違って、ジワジワと可笑しいです。従兄より喬峰のが強いって言われて、「彼には知識がある」ってセルフフォロー入れてたのが、ちょっと可哀想でした。本人って知らないから、彼女正直だわw 「天下一は段誉」ってトドメも忘れてません。

Comment

コメントの投稿

  • 題。 
  • 名。 
  • 頁。 
  • 宛。 
  • 語。 
  • 飾。
  • 暗証。 
  • 秘密。  管理者のみ表示。

Trackback

Menu

最近の記事

ブロとも申請フォーム