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「Queer as Folk」「Six Feet Under」「OZ」「天龍八部」などの海外ドラマを中心に感想を書いています。

天龍八部 第五集

 天龍八部 第五集

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食事に媚薬"陰陽和合散"盛られた段誉と木婉清は、悪貫満盈に「男女の交わりをしなければ死ぬ」と言われる。内功で効き目を押さえている二人だったが、そろそろそれにも限界が来始めていた。
段誉を助けようと万却谷の鐘万仇の家に来た段正淳らだったが、そこにいた秦紅棉が、正淳を巡って刀白鳳と戦いを始める。正淳も現れた鐘万仇と争いに。秦紅棉と刀白鳳が正淳を庇って混戦する。
段正明は正淳らが戦っている隙を狙い、鐘霊の案内で段誉と木婉清が閉じ込められている石小屋に向かう。石小屋で正明を待っていたのは、四大悪人の悪貫満盈。彼は正明に向かって一陽指を放つ。一陽指は段家の技。名前を問う正明に、悪貫満盈は「延慶太子。そなたの従兄だ」と答える。
10年前、宮中で上徳帝が楊義貞に殺されるといった事件があった。大理国ではその後、上明帝が即位するも一年で出家。以後の9年、正明が皇帝として国を治めてきた。上徳帝には事件の際に行方不明になった息子がいた。それが延慶太子、悪貫満盈だったのだ。正明は、正当な皇位継承者である延慶太子に皇位を返上すべきか迷うが、一方で正淳を皇太弟に指名し、太子の即位をあきらめさせようとする。
正明は友人の黄眉大師に段家の確執を相談。黄眉大師は直接延慶太子と戦うべきではないと正明を諭すと、段誉を救うために万却谷へ赴く。万却谷についた黄眉大師は、悪貫満盈こと延慶太子に碁の対局を申し出る。一計を案じて先手を取った大師だったが、満盈の腕は大師より上。大師は、小屋の窓から局面を見ていた段誉の助けを借りる。
鐘万仇の招待を受けた段正淳らは万却谷へ向かい、段誉の解放を願い出る。それを受けた鐘万仇は、段正淳らを石小屋へと連れて行く。
その頃、段家の従臣・巴天石、朱丹臣らは、部下に命じ、段誉が囚われている石小屋までの地下道を掘らせていた。


悪貫満盈が大理国の皇太子だったという衝撃の展開! 上徳帝が殺されるときに後継者として一緒に殺されかけて、あの怪我の痕になったんでしょうか? 自分が就くはずの皇位に正明が就いていたからって、彼を恨むのは筋違いではないでしょうか。だったら早く皇太子だってカムアウトすれば良かったのにと思ったけど、そう出来ないわけが何かあったのかもしれませんね。色々と興味がそそられるキャラです。
それにしても満盈、あんな手を使って段家を落としいれようとは! いろんな意味で見損なってましたw でも、段家はすでに正淳パパのせいで、色々恥をかかされてるような気がします。国民はきっと密かに、鎮南王の隠し子が何人とか、性別はどっちとか、賭けでもしてるでしょう。まともな皇帝が可哀想です。段正淳を皇太弟にして大丈夫…なのかな?
正淳パパは相変わらずでしたね。美女二人に庇われて、ニヤニヤ… あのへなちょこっぷりに、彼女たちは母性本能がくすぐられたりしてるんでしょうか。
段誉は迫る木婉清から"凌波微歩"で逃げ回ってました。こういうときにも役に立つとは! 碁の腕前が強いのも披露してくれました。あんな集中できないような状況であの腕前なら、まともな状態なら満盈にも勝てそうです。ところで、あの碁盤は凄かったですね。あれなら持ち歩かなくてすむ…じゃなくて、功を積まないとできないんでしょうね。

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