Always Have, Always Will

トーチウッド、OZ、ブラシス、スパルタカスなどの海外ドラマを中心に感想(という名のツッコミ)を書いています。

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第5章「現実と妄想の果てに」
モルモン教のビジターセンターで働き始めたハンナ。センターに来たハーパーは、ジョーの言葉を信じられないと言う。ハンナは受け入れるしかないと諭す。
ジョーと付き合い始めたルイスだったが、見捨てたプライヤーのことが心配になる。ジョーはルイスに、利己的になることも必要だと話す。ルイスは、会いたいとプライヤーに電話を掛け、二人はプライヤーのお気に入りの公園で再会する。
ジョーはロイの様子を見に病院へ。妻と別れたことを告白したジョーだったが、ロイはもう遅いと呟く。更にゲイを告白したジョーに、妻の元へ戻れと諭す。
ルイスはプライヤーを見捨てたことを謝罪。力になりたいと言うルイスを、プライヤーは「血が通っていない」と詰る。ルイスに他の男性の影を感じたプライヤーは、その男性であるジョーに会いに行く。
ルイスはプライヤーの様子を聞こうとベリーズを呼び出し、彼からジョーがロイと繋がりがあることを知る。共和党支持者であるロイ・コーンの関係者と関係を持ったことに、ルイスは自己嫌悪に陥る。
ジョーの後を付けたプライヤー。彼がモルモン教のビジターセンターに入っていくのを見る。ジョーは母ハンナとハーパーのことを話に来たのだった。ハンナは彼に、妻に対して責任を取りなさいという。
ジョーが去った後、プライヤーがビジターセンターを訪れる。ルイスのことを忠告しに来たという。プライヤーは突然体調を崩し、ハンナが彼に付き添う。
責任を感じてハーパーの元に戻ったジョーだったが、彼女との生活が上手くいくはずもない。同性愛を隠そうともせず、再び彼女の元を去っていく。

第6章「天国への階段」
プライヤーはハンナの付き添いで来た病院にそのまま入院することに。プライヤーはハンナに恐怖を訴える。天使を恐れるプライヤーに、彼女はそれは啓示だという。天使は神の祈りで本物だという。
ハーパーの元を去り、ルイスの元に訪れたジョー。ルイスはジョーの書いた判決文を読んだという。ジョーがゲイ・バッシングの一翼を担ったと責め、二人は殴り合いになってしまう。
ロイに死期が迫っていた。天国を夢見るロイに、エセルは弁護士資格が剥奪されたことを告げ、汚辱にまみれて苦しんで死ぬロイの姿を見ることを切望する。死の間際の謝罪を聞いたエセルは、ロイに子守唄を歌うが、それはロイの芝居だった。騙された彼女の姿を確認すると、彼は息を引き取る。ベリーズはプライヤーのために、こっそりロイのAZTを盗み出す。
プライヤーの看病で病室にいたハンナは、彼と共に天使の訪問を受ける。祝福を求め天使に抗うプライヤーの元に、天へ向かう梯子が降りてくる。ハンナが見守る中、プライヤーは梯子を上っていく。
梯子を上り、天の庭にたどり着いたプライヤー。神の書を持つ天使の姿を見つける。
ベリーズはAZTのお礼にと、ルイスを呼んでロイにユダヤ式の祈りをすることに。当然拒否するルイスだったが、無残に散った敵を許すようベリーズに諭され、祈りを始める。祈りの言葉を知らないルイスを、エセルは手助けする。
天使の元へと進むプライヤー。権天使の集まる前で、「止まれない」と言う。苦痛の中へ戻りたがるプライヤーを理解できない天使たちに、彼はそれでも生きたいと強く訴え去っていく。
病室で目覚めたプライヤーの元に、ルイスが訪れる。よりを戻したいというルイスだったが、プライヤーはそれを断る。
家に戻ったジョーは、出て行こうとするハーパーに「他に愛してくれる人がいない」と縋ろうとするが、彼女は彼に精神安定剤を渡して去っていく。
4年後、回復したプライヤー、ベリーズ、ルイス、そしてハンナは、天使の像が見守る公園で再会する。


最後、視聴者に語りかける演出は、舞台的ですね。
ロイの死が壮絶でした。彼が死んだ振りをしたときは、本当に亡くなったのかと… 死の間際になってもあんな態度を取るとは! 物凄い根性です。エセルが祈りの言葉をルイスに教えていましたが、あれは彼女がロイを許したということでしょうか。
ハーパーは旅立ちました。現実を受け入れ、やっと解放されたという感じでしょうか。旅立つ顔が清々しいです。それに引き換えジョーはどうなってしまったんでしょう。4年後に彼の姿はありません。彼も旅に出たんでしょうか? もしかしてハーパーを追っている?
プライヤーは最後に病気が少しでも回復して良かったです。保菌者なのには変わりませんが。ロイのAZTが効いたんですね。ロイに効かなかったのは体質のせいor投与が遅かったからなのかな? 最後ルイスが出てきて4年後にもしっかり顔だしていたので、ジョーに比べて不公平だと思ってしまいました。やっぱりなんだかズルイ(笑)
天使は死のない世界の象徴だと最後にプライヤーが言っていましたが、啓示を携えてやってきた天使を見て、天使が死を運んでくるような気がしました。最終話で現れた半分黒くなった天使はなんだったのでしょう。多少なりとも邪悪さを感じてしまいます。天への導き=死、だったように思えます。神の去った庭で、止めるものはもう誰もいません。

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Angels In America 第5章&第6章

早くも最終回 全6回のミニシリーズ2回分づつ放送ということもあり、あっという間の最終回でした。とはいうものの毎週毎週内容が重くて、話全体を受け入れるに毎回時間がかかったドラマでした。ウィンブルドンにワールドカップ、F1もあって放送から1週間以上もハードディ

権天使について

権天使権天使(アルヒャイ)(ごんてんし、''Archai'') 単数形は「アルヒェー」。ギリシャ語で「アルヒャイ」。英訳でprincipality(プリンシパリティ)、principalities。ヨハネ福音書の冒頭に出てくる「はじめに言があった」の「はじめ」の、複数形である。.wikilis{fo

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  • Author:ゆうき
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    割りと飽きやすいので感想が完走してないのも多いです(^^;
    たまに萌えが炸裂している感想もあるのでご注意下さい。(一応直前に警告文を入れています)

    画像は「ブラザーズ&シスターズ」のケヴィンことマシュー・リースさんです♡ 出演作をレビューしています。

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