Always Have, Always Will

「Queer as Folk」「Six Feet Under」「OZ」「天龍八部」などの海外ドラマを中心に感想を書いています。

PRISON BREAK #5-6

 PRISON BREAK #5-6

ネタバレがあります。これからご覧になる方はご注意ください。

第5話「English, Fitz or Percy/イングリッシュ、フィッツ、パーシー」
マイケルの移送は刑務所所長の意思で差し止められたが、シークレットエージェントらが所長の隠し子が起こした事件で脅しを掛けたことにより、移送差し止めを断念する。
マイケルは仲間に脱獄後に使う道路をどれにするか相談。刑務所に面している道路、イングリッシュ、フィッツ、パーシーからひとつ選ぼうというのだ。
所長から移送になることを聞いたマイケル。所長に、死刑囚バローズが兄で弁護士の計らいでここに来たことを告白し、病気を理由に移送停止の申請を出す。
ベロニカとニックは犯罪の証拠となったビデオテープに不審なところを見つける。バローズが銃を撃ったときの反動が見られないのだ。専門家の調べで、発砲の音は後から付けた偽物だと知る。
アブルッチはマイケルに頼まれ、混乱に乗じて所長の部屋の鍵型を入手。歯ブラシを溶かし、その型から合鍵を作り出す。
マイケルは入所当時から、設計技師として所長の部屋でタジマハールの模型の制作を手伝っていたが、所長が来客のため部屋を留守にしたとき、マイケルは合鍵を使ってその部屋から脱出。退路の確認に向かう。
所長に面会に来たのは、シークレットエージェントだった。マイケルの移送停止申請を取り消すよう、所長に圧力を掛ける。
証拠ビデオのマスターテープを借りようとしたベロニカたちだったが、テープは借りられず、水道管の事故でテープが保管してあった場所は水浸しに。何者かが仕組んだのではと疑う間もなく、ベロニカの自宅にあった証拠テープのコピーが盗まれる。
退路の確認に行ったマイケルが点呼に戻って来ず、所内は騒然となる。マイケルはパトカーの通路を確認すると、合鍵を使って所長室に侵入。ずっと所長室に居たということで事なきを得たが、マイケルは所長から移送を告げられる。翌朝、マイケルはスクレに「フィッツだ」と告げると、移送車へ向かう。間もなく移送というとき、所長は移送停止申請書が出ているからと移送を停止する。
マイケルの移送に失敗したエージェントに、バローズ本人を狙う指令が出される。

第6話「RIOTS, DRILLS AND DEVIL part-1/悪魔の孔 パート1」
エージェントはかつての麻薬密売人を使い、バローズの殺しを依頼する。依頼はフォックスリバー刑務所の中に居る囚人にも伝えられた。
ベロニカは自分とニックしか知らないはずの隠し場所からテープが盗まれたことから、ニックの正体に疑いを持つ。
点呼が多く、中々穴を掘りに行けないマイケル。そこでスクレが点呼が無くなるアイデアを出す。暴動が起きれば所内はロックダウンされ、点呼の必要も無くなる。マイケルはスクレのアイデアで空調を破損させる。所内は次第に暑さを増し、囚人たちは苛立った。
殺害現場でバローズを見たという電話があったことを知ったベロニカらは、電話の発信源を探すことにし、面接でそう話してバローズを勇気付ける。
暑さは限界に達し、ティーバッグが看守に水を掛けられたのをきっかけに囚人たちが騒ぎ始めた。ロックダウンしたものの数十人の囚人が外に残されたまま。たちまち暴動が起き、マイケルらが生活するA棟が封鎖される。
暴動の混乱に乗じ、マイケルとスクレは誰にも知られず排水路の側面に到達。手に入れたクリームの撹拌器を改造して作ったドリルを使い、排水路に通じる壁に穴を開け始める。
A棟で暴動が起こったことを知った医務室の囚人たちがそれに便乗。騒ぎを起こす。医務室で働くタンクレディ医師は、とっさに診察室に逃げ込んで対抗する。
暴動が起きたためにバローズの面会は中断。官房へ戻る途中、新任の看守ボブはティーバッグに拉致され、バローズは「こっちにマイケルが居る」とタークに誘われ付いていく。ボブがマイケルらの官房に逃げ込んだせいで、ティーバッグに穴が見つかってしまう。
監視カメラでタンクレディ医師が襲われてるのを知ったマイケルは、秘密の通路を使って彼女を救出に向かう。


移送問題などありましたが、マイケルの脱獄計画は徐々に進んでいってます。
マイケルは大胆ですね。点呼まで15分しかないのに通路の確認なんて。後でパトカーが使う道路を確認してたって分かったのですが、同房のスクレは気が気じゃなかったでしょうね。マイケルに好意的な所長のおかげで、大事にならずにすんで良かったです。この所長さん、罰するより更正を第一に考えてるし信念を持って仕事してるみたいで、好感が持てます。
エージェントたちのボスが出てきましたが、なんと女性です。公式サイトに行ったら、副大統領が女性だったので、なんだか怪しいと思ってるんですが… お兄さんとの間に、何かしらの利害関係があったのではないでしょうか?
バローズはタークに付いて行っちゃって大丈夫なんでしょうか… 素直に付いて行ったところをみると、バローズは彼と結構親しかったのかな。殺人の依頼があったばかりなので心配です。「やっぱり…」ってことにならないといいのですが。ベロニカの周りも危険になってきて、こちらも心配です。

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