Always Have, Always Will

トーチウッド、OZ、ブラシス、スパルタカスなどの海外ドラマを中心に感想(という名のツッコミ)を書いています。

Archive [2014年11月 ] の記事

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※ネタバレがあります。これからご覧になる予定の方はご注意下さい。
81c-ZF0X1oL_SL1500_.jpg2013年 英国作品
マシュー・リース、アンナ・マックスウェル・マーティン他

※日本語版DVD及びBDは発売されていません。

エリザベスは、ルイーザが事件当日の朝にダニーと会ってたことを知る。またその時ダニーが同伴していた女性はエリノアといい、エリザベスが森で会った不審な女性だった。ルイーザは事件が落ち着くまでエリノアに赤ん坊を預かってもらう予定だったが、彼女に会いに行くとダニーが同伴しており、彼に金を渡されたのだという。赤ん坊を奪われると思ったルイーザは、その場から逃げ去った。そしてその帰り、ルイーザはフィッツウイリアム大佐を見た。
ウィッカムはルイーザとは、リディアと彼がダーシーの城に滞在中に出会った。このことが知られれば、陪審員のウィッカムへの心象は最悪に。裁判でも有罪になるだろうと考えられた。セルウィン判事は、ダニーが事件当日森へ向かったのはルイーザに会うためではないかと考え始める。しかしダーシーは、事件とルイーザには関連がないとそれを否定した。
裁判が始まり、ウィッカムは事件当日の様子を供述する。訴追弁護人のカートライトがウィッカムの借金が書かれたリストを公開し、金のために殺したのではということを暗に訴える。ウィッカムがダニーはすでに倒れていて安全な場所に運ぼうとしたと反論すると、重傷のダニーを動かしたのは現場の証拠を隠ぺいするためだったのではないかとカートライトは追求した。そして彼は、宿屋の前でウィッカムとダニーが口論していたのを聞いていた宿屋の女主人を証人として喚問した。その内容は明らかにウィッカムの証言とは違い舞踏会のことではなかった。
裁判の傍聴席に見知った女性エリノアが座っているのを見たダーシーは、閉廷後に彼女を追う。エリノアはかつてダーシー家でジョージアナの家庭教師をしており、実はウィッカムの異母兄妹だった。ルイーザの赤ん坊を引き取ろうとしたのも、彼女が兄の赤ん坊を育てようとしたためだった。またダーシーは、フィッツウイリアム大佐が事件当夜に会っていたという部下の妹はエリノアで、大佐が赤ん坊のことを隠蔽しようとしていたことを知った。
翌日、ダーシーとセルウィン判事の証人喚問が行われた。セルウィン判事が赤ん坊のことを伏せたため確固たる動機が分からないにもかかわらずウィッカムは有罪に。判決を聞いたエリノアは馬車の前に飛び出した。二日後にウィッカムの絞首刑が行われることが決まった。
元使用人で重病のウィルの死期が迫っているのを知ったエリザベスは彼を訪れる。そこで彼は重大な告白をした。赤ん坊のことでルイーザを訪れたダニーをウィッカムだと思ったウィルは彼を殴打。逃げたダニーは谷を転げ落ちて墓石に頭を打ち付けたのだ。エリザベスはその内容を書き留めるとウィルに署名させる。夜が明け、処刑が始まろうとしていた。エリザベスは裁判長を訪ね、ウィッカムの処刑は中止になった。
数日後、ウィッカムとリディアはアメリカで新生活を送ることに。ジョージアナは弁護士のアルヴェストンと婚約。ダーシーとエリザベスは第二子を授かった。


ウィッカムはキャラが明らかになるほど印象が悪くなっていきます(^^;) リディアとは駆け落ち未遂したそうだしジョージアナにもかつて手を出していたようで(-_-;) でもそれでも助かってよかったです。無実の人が有罪で処刑されるくらい後味悪いものはないですもんね。ウィッカムが無実とわかって連れ出される後ろで処刑されてた罪人の中に、もしかしたら同じように無罪の人がいたんじゃないかと考えてしまいました。
フィッツウイリアム大佐はちょっと可哀想だったかも… まぁ最初からジョージアナは脈なしだったみたいだし? 従兄弟だから好意的に接してただけか(^^;
原作ではもっと重要な人物かもしれないですが、エリノアはあんまり居てもいなくても物語には影響ない人物な気がします。怪しげで正体は誰だろう?って思ったらウィッカムの妹とか、なんか唐突な気がしました。ドラマだから描くのに尺が足りなかっただけかな…
リディアがウィッカムの処刑前夜になって気丈で、今までウザいだけだったので見直しました。セルウィン判事も子供のことを隠して必要以上に糾弾しようとしないし、ありがちな意地悪なライバルじゃなくて良かったです。
最初はダーシーとエリザベスの夫婦が起きた事件を解決するドラマかと(勝手に)思ったので、あまりそういう動きもないから驚いたというか拍子抜けしました。エリザベスはルイーザに事情聴取したり真犯人を突き止めたりとかはしてたんですが、ダーシーの方は全くと言っていいほど。しかし前作(これは二次創作なので原作?)はエリザベスが主人公だったようで、今回もダーシーは主役は主役だけどメインはエリザベスなのかと感じました。
※後日キャプチャ画像を入れようと思います。
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81c-ZF0X1oL_SL1500_.jpg2013年 英国作品
マシュー・リース、アンナ・マックスウェル・マーティン他

※日本語版DVD及びBDは発売されていません。

フィッツウイリアムが手紙を燃やすのを見たエリザベスは、後でこっそりとそれを見る。そこには「助けが必要だ。…会いに行く」などと書かれていた。その頃フィッツウイリアムは収監されたウィッカムに会いに行っており、ウィッカムは彼に「協力し合わなくては」と意味ありげなことを彼に言うのだった。
事件当夜、フィッツウイリアム大佐が夜にもかかわらず乗馬をしに出かけていたことで、いとこであるダーシーは「彼は信用できる男だ」というがセルウィン判事は不審に思う。また、ダニーがあまり土地勘のないところで道を戻らずに森へ入ったこと、またそうするほどのどんな口論があったのかを奇妙に思った。
幽霊を見たというメイドの証言から、エリザベスは自分が見たのはライリー夫人ではないかと考える。
事件の晩に馬で出かけたフィッツウイリアム大佐の行き先は宿屋で、かつての部下の妹である女性に会うためだった。またウィッカムが持っていた30ポンドは、彼が援助したもの。フィッツウイリアムの名付け子ロバートを、アイルランド戦線でウィッカムが救ったからだった。
ダーシーの妹ジョージアから、曽祖父が作った莫大な借金を返すのに父の時代まで掛かったことを聞いたエリザベス。彼女は、やっと立ち直った家がウィッカムによって再び危機にさらされているのかと知り、自分と結婚したことでウィッカムが義弟になってしまったことをダーシーが後悔しているのではと悲しむ。
姉の赤ん坊の面倒を見ていると言っていたメイドのルイーザが、赤ん坊に乳を含ませているのをエリザベスは見る。彼女は士官フレディ・デランシーと恋に落ちて未婚のまま子を産んだのだ。エリザベスが調べると隊にはその名前のものはおらず、審問を受けるウィッカムを見たルイーザは彼を見てフレディだと叫んだ。
審問会でダーシーは「ウィッカムは暴力的な男ではない」と弁護するが、現場に落ちていた血のついた石とダニーの傷の形が一致。陪審員はウィッカムを有罪とする。


判事がダニーが死ぬ発端となった口論の内容をリディアに聞いた時の会話w リディア「ダニーが私に恋していたから」判事「告白されましたか? なにかサインを?」リディア「ありません。事ある毎に避けられていました」ってw 避けたのは好きだったからっていう話ですが、それ単に嫌われてただけなんじゃ?w 夫が逮捕されて悲劇のヒロインを演じるのも好きなようだし、母親と一緒にお騒がせ母娘で、舞踏会に招待されたなかった理由もわかります(^^; お母さんが招待されたのは仕方なくなんだろうな… 一応お守り役のお父さんもいるしなんとかなるだろ、みたいなw
冒頭からウィッカムとフィッツウイリアム大佐がなんか企んでるようで怪しい!…と思ってんですが気のせい? 大佐は自分もダーシー家とは親戚だし従姉妹のジョージアナのことは好きみたいだから、ウィッカムを助けたいというよりはダーシー家を救うつもりの画策なのかな? ウィッカムが名付け子を助けたとかそれだけの話じゃない気がするんですけど。
フィッツウイリアム大佐が会っていた女性が、エリザベスが森で見た人に似てるんですが… エリザベスは自分が見たのはライリー夫人と思っているようでしたが、幽霊騒ぎは勘違いだった? 女性は森で何をしてたのか… 事件と関係あるのかな?
確かに怒ってるだけにしてはダニーの行動はおかしいです。道を戻れば迷わず宿屋に帰れたのに。不審な女性の事といい、森にはなにかありそうです。
ウィッカムが有罪に! 審問会やってるところが屋外カフェみたいなところで驚きました(^^; 次回裁判みたいですが、ここで無罪になってたら裁判やらずに釈放ってことだったんですよね。ちゃんとした証拠がなくほぼ憶測だけで有罪になってしまったのですが、この頃って割とこんな感じ? 印象が悪くて「いかにもやりそうだ」って思われたら有罪にされかねないのが怖いです((((;゚Д゚))))
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81c-ZF0X1oL_SL1500_.jpg2013年 英国作品
マシュー・リース、アンナ・マックスウェル・マーティン他

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ダーシー(マシュー・リース)とエリザベス(アンナ・マックスウェル・マーティン)は城で舞踏会を開くが、そこに飛び入り参加しようとしていたエリザベスの妹リディア(ジェンナ・コールマン)の夫ウィッカム(マシュー・グード)と友人ダニー大尉の行方がわからなくなる。リディアによるとふたりは馬車の中で口論をし、途中で馬車を降りていった後に二発の銃声が聞こえたということだった。ダーシーは城の男たちを集め、森で彼らを捜索する。しばらくの後、「僕のせいだ」と酔って泣いているウィッカムと死んだダニーが発見された。
容疑者が義弟であることからダーシーは、隠蔽を疑われないようにと保安判事のセルウィンを訪れ、事件の報告をする。セルウィン判事は早速ダーシーと一緒に彼の城へ向かった。ダニーの遺体を検分したセルウィン判事は、彼の死因は銃ではなく大きな鈍器で後頭部を殴られたことによるものと判断。銃声は、ダニーが犯人に向けて発砲したものではないかと思われた。
メイドたちがライリー夫人の幽霊を見たと騒ぎ立てた同日、エリザベスは元使用人で重病のウィルを見舞った帰り、森で不思議な女性に遭う。昔ダーシー家のまだ子供だった使用人のライリーがセルウィン判事の領地で密猟をし、その罪で絞首刑になったことがあった。母親のライリー夫人はそれを悲しんで森で自殺。以後、"彼女の幽霊が現れると屋敷に災いが訪れる"という迷信ができた。
翌日、事情聴取が始まった。二発の銃声のうちひとつは、ダニーを追っていったウィッカムが倒れている彼を発見し、人影が見えて発砲したもの。もうひとつは人を呼ぶために発砲したものだった。彼はダニー殺害を否定する。家の遺産管理人の息子だったウィッカムと一緒に育ったダーシーや、ダーシーの従兄弟でかつてウィッカムと共にフランス戦線を戦ったフィッツウイリアム大佐には、彼は恩知らずではあるが殺人を犯すような人物ではないと考えられた。しかし発見時にウィッカムが「僕のせいだ。僕が殺した」というのを複数が聞いている。ダーシーはそれは口論のことだと言ったが、ウィッカムの帽子からは隠されていた大金が見つかっており、事件を複雑にしたくないセルウィン判事は、彼が金のために犯行を起こしたと決めつける。有罪になればウィッカムは絞首刑になるだろうとセルウィン判事は言った。


久しぶりのマシューさんの古装コス物ドラマです! 衣装が似合います(*´Д`) 時代は1800年代半ば? ナポレオン戦争より後のお話のようです。
本作は「高慢と偏見」という作品の後日譚なんですが、この作品は「高慢と偏見」の作者ジェーン・オースティンが書いたものではなく、P・D・ジェームズ氏が書いた二次創作となっています。
エリザベスの母親と妹リディアが、本当に母娘?姉妹?って不思議に思うくらい、なんにしても大げさに騒ぎ立てて…(^^; エリザベスは真面目で大人しい父親似だったようです。あまりにキャラが違うから、誰の妹だったのか最初わかりませんでした(^^; ダーシーにしてもそんな騒ぐような性格じゃないですしね。
使用人のライリーの話は今のところ関係無いような気はするんですが、これから絡んでくるのかなぁ 彼に絡んでセルウィン家とも確執があるようで、このことが裁判に影響してくるんでしょうか。ライリー夫人の幽霊というのも、実は母親は生きていたのか、もしくは誰かがライリー夫人の(幽霊の)振りをしているのではないかな? どうやってこの殺人に絡んでくるのか今のところ謎です。実は生きているとしたら、彼女は心神喪失状態ではあるけど、殺人を見てしまってそれを誰かに伝えようとしてるとか?
ダーシーの妹ジョージアナにふたりの求婚者。ひとりはいとこで大佐。もう一人は若手弁護士。弁護士は彼女の意思を尊重してるところも見られるし、妹はどちらかというと弁護士の方に好意があるように見えます。大佐は地位もあるし金持ちだしイケメンだけど、ちょっと高圧的なところがあるかも… これは事件とは関係ないエピソードかな?
マシューさん演じるダーシーは、1話では事件の真相を探ろうだとかそういう動きはないです。これからそういう展開になるんでしょうか?
※後日キャプチャ画像を入れようと思います。

マシュー・リースさんが主演したイギリスBBC制作のミニシリーズ「高慢と偏見、そして殺人」(「高慢と偏見」の後日譚)が、AXNミステリーで放送します。
MrDarcy.jpg
放送予定は以下の通りです。
14/11/16(日)24:00 【字】 第1話
14/11/16(日)25:15 【字】 第2話
14/11/16(日)26:30 【字】 第3話

公式サイトはこちら

今回の放送は再放送で、初放送は9月だったようです。(この頃AXNミステリーを契約してなかったので気づきませんでしたorz)

マシューさんの役は主人公ダーシー。プライドが高く気難しい"高慢"な性格の彼と、そんな彼に"偏見"を持っていた(が結婚した)妻のエリザベスのお話らしいです。「高慢と偏見」は見てないけどわかるかな?(^^;

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マシュー・リース出演作

2012年09月10日発売(amazon.co.uk)

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プロフィール

ゆうき

  • Author:ゆうき
  • 洋画、海外ドラマ、ドキュメンタリーが好き。
    割りと飽きやすいので感想が完走してないのも多いです(^^;
    たまに萌えが炸裂している感想もあるのでご注意下さい。(一応直前に警告文を入れています)

    画像は「ブラザーズ&シスターズ」のケヴィンことマシュー・リースさんです♡ 出演作をレビューしています。

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