Always Have, Always Will

トーチウッド、OZ、ブラシス、スパルタカスなどの海外ドラマを中心に感想(という名のツッコミ)を書いています。

Archive [2012年12月 ] の記事

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いよいよ1月30日よりFXチャンネルで放送の「the Americans」に、新しいトレーラーが登場しました。







夫婦の出会いや、潜入シーンや変装などのスパイアクションが見られます。
この作品に対するFXの意気込みにますます期待できます!

【追記 2013/01/07】更にもう一本登場していました。



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マシュー・リースさん&ケリー・ラッセルさん主演「the Americans」が、来年1月よりいよいよアメリカFXチャンネル(FOX系)で放送します! それに先駆け、続々とトレーラーが配信されています。













見どころはスパイアクションと、あくまでスパイで居ようとする妻とアメリカ人としての生活に充足を感じ始めている夫とのすれ違いでしょうか? これは期待できます!
ぜひとも日本でも放送してくれることを願います。
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※ネタバレがあります。これからご覧になる予定の方はご注意下さい。
1997年 英国/ドイツ/日本 作品
Stephen Fry、Jude Law、Michael Sean他

若きオスカー・ワイルド(スティーブン・フライ)の戯曲は粋な台詞とブラック・ユーモアで観客を魅了し、華々しく成功を収めていた。
OscarWilde01.jpg1884年、まだ同性愛者としての自覚がなかったワイルドは、コンスタンス(ジェニファー・イーリー)と結婚。やがてふたりの息子を得て、幸せな生活を送っていた。そんな中コンスタンスは、カナダの名家の青年で17歳のロバート・"ロビー"・ロス(マイケル・シーン)を、彼の両親が旅行中だということで預かる。ある晩、ギリシャのプラトニックな同性愛についてロビーと話していたワイルドは、ロビーに誘われるまま一夜を共にし、それをきっかけに同性愛に目覚める。その後ワイルドは度々ロビーとベッドを共にした。
ロビーの友人で美青年グレイ(ヨアン・グリフィズ)に会ったワイルドは、彼と付き合い始める。それに気づいたロビーは、ワイルドの愛人の立場から退き、親友として彼を支える。歳を取ることを恐れるグレイの言葉にインスピレーションを得たワイルドは、「ドリアン・グレイの肖像」を書き上げた。ワイルドは家に帰ることが少なくなっていった。
OscarWilde03.jpg舞台で成功を収めたワイルドは、その後に行われたパーティで、知人からクインズベリー侯爵の三男アルフレッド・"ボジー"・ダグラス(ジュード・ロウ)を紹介される。ボジーはワイルドと同じくモードリン・カレッジ出身。そんな共通点もあり、彼の若さと美貌に惹かれていったワイルドは、彼との愛の翻弄されていった。ボジーはワイルドを自身の奔放な生活に招き入れた。
家族やボジーの浪費のために必死に働くワイルドだったが、そんな彼にボジーは「つまらない」と不平を言う。ワイルドは怒鳴って彼を別荘から追い出した。こんなふうに幾度と無く喧嘩を繰り返すふたりだったが、すぐに鞭を振るう父親から虐げられているボジーを哀れに思うワイルドは、「ボジーには愛が必要」と彼を手放せなかった。
OscarWilde04.jpg若く大胆なボジーは人目をはばかることがなく、ワイルドとの仲も得意げにひけらかせて見せた。当然のように2人の仲は噂になり、ボジーの父クインズベリー卿の耳にもそれは入った。クインズベリー卿はボジーにワイルドと会わないよう忠告するが、気性の激しい彼は暴力的な父にも反抗。ボジーは父親からの経済的援助を打ち切られてしまった。
病身のワイルドの看病を拒み、男娼と遊びに耽るボジー。彼といてはワイルドの創作もままならないこともあり、ロビーはそんなボジーと別れるように言う。ワイルドも一度は別れを心に過ぎらせるが、そんな時にボジーの兄フランシスが発砲事故に遭う。悲しんでいるだろうボジーを放っては置けず、ワイルドは彼の元に向かった。ボジーは兄が父親からの虐待を苦に自殺したのだと考え、ワイルドに縋った。
OscarWilde05.jpg未だ息子ボジーと付き合い続けるワイルドに、クインズベリー卿は強行手段に出る。「息子を堕落させた」と猥褻罪で告訴した。逃亡するよう勧めるロビーらの反対を押し切り、ボジーや母親の後押しで、クインズベリー卿を名誉毀損で告訴。しかしワイルドは敗訴。そして猥褻罪としては最高の刑・2年間の重労働の判決を受けた。
刑期の終えたワイルドを、ロビーが出向えた。妻コンスタンスは獄中にいる間に亡くなり、なにもかも失ったワイルドのところへボジーが現れる。フランスやイタリアに旅に出たふたりだったが、3ヶ月ほどで別れ、ワイルドは1900年に没した。


先日「モーリス」を見ていたら、昔の英国ゲイ作品が見たくなってDVDを購入。(日本ではVHSのみリリース) さっそく視聴しました。
OscarWilde_Jude.jpgボジーの我がままっぷりにはずっとイライラ 綺麗だからって許されるレベルじゃないですよ、もう! 特にワイルドが病気で寝てるのにボジーときたら… コンスタンスには自分が面倒を見るって追い返したみたいなのに。ボジーの両親は「ワイルドは悪だ」とボジーに彼に会わせないようにするんですが、私から見たら(恐らく誰から見ても)、悪なのはボジーのほうです 現実ではボジーの父親は「これ以上お前のような子を生み出さないように」と母親と別れたそうで、「リアル・ボジー、どんだけ!」と驚愕しました
ワイルドもさっさと別れればいいのに!って感じなんですが、実の父親に虐げられているボジーを見て父性愛が刺激されたのかなんなのか、すっかりボジーを守る気になってて、これまたもどかしく感じました。よその子より自分の子供達を先に守れよって 後半ボジーはまったくワイルドと寝なくなってるんですが、多分ワイルドを自分の"理解ある優しい父親"にしてるんでしょうね。
ロビーが切なかったです ワイルドの最初の同性の恋人だったのに、彼が同性愛の味をしめてから他の男性にも手を出すように。それで彼も悟ったのか、別れてしまう恋人よりも、親友の立場からずっと側にいることを選んだようです。そしてワイルドの一番の理解者であり、最後まで彼の元を離れず、彼を支え続けた。その後の恋人、特にボジーには嫉妬も感じたこともあったでしょうね。ロビーの献身的で健気な想いに頭が下がる思いです。ワイルドの死後も彼を愛し、没後は同じ墓に葬られたようで、思わず「良かった」と思ってしまいました
wikiを見たら、ボジーの父親が執拗にワイルドを破滅させようとした裏に、ボジーの兄フランシスがこれまた同性愛の疑いがあったから、と知って驚きました。やり方が乱暴で強引すぎますが、彼なりにボジーを守ろうとしていたようです。普通に愛情を示せていたらボジーもあんな自己愛の強い人物にはならなかっただろうし、ワイルドも破滅しなかったんじゃないかと思うとやるせない気持ちです。
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2012年09月10日発売(amazon.co.uk)

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ゆうき

  • Author:ゆうき
  • 洋画、海外ドラマ、ドキュメンタリーが好き。
    割りと飽きやすいので感想が完走してないのも多いです(^^;
    たまに萌えが炸裂している感想もあるのでご注意下さい。(一応直前に警告文を入れています)

    画像は「ブラザーズ&シスターズ」のケヴィンことマシュー・リースさんです♡ 出演作をレビューしています。

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