Always Have, Always Will

トーチウッド、OZ、ブラシス、スパルタカスなどの海外ドラマを中心に感想(という名のツッコミ)を書いています。

Archive [2012年06月 ] の記事

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Over There: Season 1 [DVD] [Import]2005年 アメリカ作品
Josh Henderson、Luke Macfarlane 他


OverThere01_1.jpg20歳の"Bo"ことRider、19歳の"Angel"ことKing、22歳の"Dim"ことFrank、18歳の"Mrs.B"ことBrenda、22歳の"Smoke"ことMaurice、22歳の"Doublewide"ことEsmereldaは陸軍に配属。同じ部隊の仲間として戦地に派遣される。
「家に帰るはずだったのに、昨日90日の延長を命じやがった!」 そう戦場で部下に怒鳴り散らす軍曹に、Dimは彼のリーダーシップに不安を持つ。目的地のモスクにはアル・ジャジーラのTV放送のためにジャーナリストが居るらしく、攻撃ができずにただ待たされているだけの軍曹の苛立ちはさらに募った。夜になり、部隊はようやく移動。軍曹は中尉と無線連絡を取りながら、モスクまで25mの待避地点に迫った。アル・ジャジーラは彼らに気付き、銃撃戦になる。
翌朝、軍曹が上官に叱責されていた。中尉の50mまで近づけという命令を無視したからだ。軍曹は、部隊が敵の攻撃を受ける危険に晒されていると思ったからだと反論する。毅然とした態度を取る軍曹が気に入った上官は彼を咎めずにおく。ジャーナリストを開放するための交渉が開始。部隊は再び命令を待つことになった。
OverThere01_4.jpg翌朝になっても交渉は終わらず続行。アル・ジャジーラは要求をリストアップ。その要求が飲まれれば、白旗の元に降伏する予定だ。Boはそれを偵察兵のAngelに告げる。しかし"用"を足しに行ったMrs Bがアル・ジャジーラ兵と遭遇。彼らは偵察兵を出していたのだ。アル・ジャジーラ兵の発砲を機に、部隊とアル・ジャジーラは銃撃戦になってしまう。しばらくの銃撃戦の後、部隊は点呼を始める。Mrs BがいないのがわかったBoとDimは、砂嵐に紛れて彼女を探しにその場を離れた。Mrs Bは別の待避地点で生きていた。初めて人を撃ったDimは衝撃を受けた。
OverThere01_Luke2.jpgBoたちがMrs Bを連れて元の待避地点に戻った時、軍からアル・ジャジーラ兵への砲撃が開始。それに乗じてモスクに向かうよう、軍曹たちに指示が出された。部隊は突入し、彼らは一帯を占拠した。Dimらは自分たちが撃った敵の遺体を見るが、死んだ敵は小さく見えた。
ビデオメールが2・3日後に衛星通信で送られてくるとのこと。その時に家族へ連絡する機会があるということで、隊員らはそれぞれ家族や恋人に向けてビデオを撮る。Dimは家を出る前に言い争った妻Vanessaに人を撃ったことを告げる。「"事を成すために悲劇は避けられなかった"と誰かが言っていた。悲劇はここにある。僕たちは蛮人だ。殺し合いに興奮した」 その頃Vanessaは浮気をしていた。聖歌隊にいたAngelは、この世に戦争があることの悲しさを歌った。
OverThere01_5.jpg軍曹はBoを呼び出し、彼が最も良い部下にも最も悪い部下にもなりうると言い、背いたときには自ら撃ち殺すと釘を差す。DimはそんなBoに、リーダーとしての資質を見い出す。
BoとDimらは物資を運ぶトラックで移動中、子供を見かける。不審を感じたトラックは脇に寄るが、そこには地雷が仕掛けられていた。Boはその爆発で、脚に重症を負ってしまう。近くに座っていたDimは殆ど無傷で無事だったが、Boに対して為す術もなく、ヘリで基地に戻される彼を落ち着きなく見送った。


ブラシスのスコッティことルーク・マクファーレン君が出ているということで視聴。ミリタリードラマを見るのは2年振りくらいです 最近こういうのありませんよね?
OverThere01_6.jpgところどころに戦闘シーンが入るものの、全体としては描写が地味な感じです。でもそれが「実際はこんなものなんだろうな」と逆にリアルに思えました。敵が上半身を吹き飛ばされたりBoの脚が皮一枚で繋がって今にも千切れそうだったりというグロ描写に驚きました 隊員は口が悪い人が多いんですが、Fワードを使わないのは放送コードのせいなのかと思いました。グロはいいのか、グロは
武器は実物だったのかわかりませんが、特典映像に武器解説が入っていました。
キャラの背景は作中で冒頭のシーンと会話で少しだけ紹介されていました。主役キャラのBo(↑)はアメフトの選手で奨学金も貰っていましたが、それでも学費が足らずに兵役に就くことになったとのこと。この先のエピソードで彼や他のキャラもより多く語られることになるんでしょうか。女性キャラがいるので恋愛に発展することもあるかも? ひとり(Doublewide)は既婚者ですが。
OverThere01_Luke1.jpgルーク君の役は二等兵のDim。眼鏡キャラですよ Boと行動することが多くて出番が多いです。Dimの意味は"ぼんくら"。実際にそうなのではなくて、「戦場ではばかにならなくてはいけない」ということなんだそうです 子持ちのおばさんになりかけくらいの女性と結婚している役で驚きました。Dimが初めて敵を撃ってショックを受けていた時、罪悪感とかそういうものかと思ったら、逆方向でちょっと怖かったです。彼は戦場で敵を殺したり仲間が傷つくのを見て、変わっていったりするんでしょうか? その変化も少し怖いです。
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※ネタバレがあります。これからご覧になる予定の方はご注意ください。
ガンズ・アンド・バレット [DVD]原題:Shooters
2002年 イギリス作品
アンドリュー・ハワード、ルイス・デンプシー 他


捜査官のサラは、金を餌にチンピラのエディ(マシュー・リース)に、ある男が密売している銃を買わせる。
Shooters01.jpg服役していたギリー(ルイス・デンプシー)は6年ぶりに出所。逮捕前に預けていた金を取りに親友のジェイ(アンドリュー・ハワード)の元にやってくるが、彼はもう金はないという。麻薬の密売をする傍ら、その金を資金に銃の密売を始めたのだ。もうその世界から足を洗おうと思っていたギリーだったが、金を取り返すため、仕方なくジェイの護衛の仕事に就く。
ギリーはジェイのボス、マックス(エイドリアン・ダンバー)に会う。ジェイはマックスに心酔していたが、ギリーは足を洗うつもりだったため、彼に「野心はあるか?」と聞かれ、「ない」と答える。マックスはそんなギリーを気に入らず、彼のことに責任を負うようジェイに言う。ジェイはマックスに言われてギリーを連れて"集金"に向かい、そして彼を銃の仕入先であるフレディ(ヨアン・グリフィズ)のところへ連れていく。その頃マックスは気があるジェイの妻マリーのところへ。彼はマリーから、ジェイや彼女が引退しようとしていることを聞く。
Shooters02.jpgジェイは、ギリーに殺人の罪を着せたことを詫び、ジャッキー(ジェラルド・バトラー)との取引を最後に引退すると彼に告げる。ギリーとジェイは、マックスの手下である麻薬の売人チャーリーのところへ集金に。彼が子分で子供のスキップに辛く当たるのを見たギリーは、金が無いと嘯くチャーリーを締め上げる。その頃捜査官のサラがマックスに接触。エディがジェイから買った銃を見せ、ジェイがマックスに内緒でジャッキーと取引しようとしていることを密告する。マックスは前にも、ジェイのような売人に裏をかかれたことがあった。
ジャッキーと翌日の麻薬の取引の約束をしたマックスは、ジェイに金をやって遊びに行かせる。その隙にマリーをレイプしようとするが、スキップに邪魔をされる。急にマックスに呼び出されたジェイは、彼への忠誠を示すためにギリーを売るよう言われる。金を持ったギリーを逮捕させようというのだ。
Shooters03.jpgジャッキーとの取引にギリーと向かったジェイは、土壇場でギリーを売るのをためらい、麻薬取引の金を奪ってふたりで逃走。しかしジェイは追ってきたジャッキーに撃たれ倒れる。実は罠にはめようとしてたのはギリーのほうだった。彼は取引の目撃証言をする予定だったのだ。そうとは知らず虫の息のジェイは、彼らを追ってきたサラを撃ち、息を引き取った。ギリーは、彼を信じて打ち明けていれば、と後悔した。
ギリーは密かに想いを寄せていたマリーにジェイの死を告げ、彼女の息子とともに町を出た。マックスに呼び止められたスキップは、「ジェイからだ」と言って彼らを射殺した。


Shooters_Matthew04.jpgブラシスのケヴィンことマシュー・リースさんと彼の親友ヨアン・グリフィズさんが出演するということで見てみました。ふたりともすごく出番が少ないです。それぞれ5分もありません。しかも出ているのが全く別々のシーンです。共演を期待していたのに… 実は、マシューさんの出番は冒頭だけだとわかって、しばらく見ずに放置していました 出番の少なさにもかかわらず、エンドクレジットが案外目立つところにあって(マシューさんはジェイのすぐ下の2番目、ヨアンさんは末尾)、特別出演的な扱いだったのかな?と思いました。
マシューさんの出番の後は1.5倍速で見ていたら、ヨアンさんがどこで出てたのかよくわからないまま終わってしまい、後から1倍速で確認しました ヨアンさん、ジ○ザスみたいな髪とヒゲで出てます(゚д゚)!
Shooters_Ioan02.jpg前述のふたりが目当てであまり期待もせずに見てたせいか、意外と面白かったです。ジャッキーとの取引は普通に終わっていれば、ジェイは罪には問われなかったのに、ジェイが以前にギリーに罪を着せてしまった後悔から、土壇場でギリーを守ることに。最後まで騙されてるとは気が付かなくて、サラを撃った時には、「ギリーを助けた」という感じでうっすら微笑んでいて切なくなりました
パッケージや商品説明から、ジェラルド・バトラー主演みたいに見えますが、出番は少ないです。多分計10分程度? 日本での知名度の高さから、そういうことになったんでしょうか? パッケージ写真のようなシーンもないし、日本語版は殆どパッケージ詐欺です
最後にマックスたちを射殺したスキップが印象的でした。彼はいつの間にかジェイの家に住んでたんですが、兄貴分のチャーリーが死んだのでジェイの手下になったんでしょうか? 行く行くは彼があの一帯を仕切ることになるんだろうか… それとも足を洗うんでしょうか。
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※ネタバレがあります。これからご覧になる予定の方はご注意ください。
Tabloid.jpg2004年 イギリス作品
Matthew Rhys、Mary Elizabeth Mastrantonio他


Tabloid01.jpgDarren Daniels(Matthew Rhys)は"タブロイドTV"の若き人気司会者。有名人のゴシップをTVで暴露している。今日もアーティストのBernabyが、かつての年上モデル相手に童貞を失ったことを暴露する。ショーを終えたDarrenは、音楽、ライト、全てのタイミングが合ってなかったと憤慨。タブロイドTVは自分あっての番組だとスタッフに強く主張する。スタッフは彼の傲慢な態度に嫌気を差す。
番組を面白くさせるためなら手段を選ばないDarrenは、人の恨みを買うことも少なくなかった。DarrenはパーティでかつてのダブロイドTVのゲストにシャンパンを掛けられる。それを見ていたLomaxはDarrenに、パパラッチの餌食にならないよう手を貸すと言うが、Darrenはそれを横柄な態度で断った。パーティでBernabyに会ったDarrenは彼と和解する。
Tabloid02.jpgある日TV局を出たDarrenは、Bernabyとサッカー選手のLorenzo、双子の美人姉妹に連れられ、Lorenzoの知る怪しげな店に連れて行かれる。そこにいた老人Vince(John Hurt)に乗せられ、DarrenはVinceとともに姉妹を家に連れ帰る。さっそくとふたりと楽しむDarren。VinceもDarrenのベルトを外して彼女たちをそれで打ち始める。初めはそれを楽しんで見ていたDarrenだったが、Vinceの行為は次第にエスカレート。呆然とするDarrenの前で、Vinceは双子姉妹を殺害すると、Darrenの家を出ていく。我に返ったDarrenはVinceを追うが、彼を見つけることができなかった。翌朝家に帰ると、姉妹の遺体がなくなっている。Darrenはわけがわからないまま疲れで眠りについた。
タブロイドTVで自らがターゲットになる悪夢を見たDarrenは、現実かどうかを疑いながらも追い詰められ始める。プロデューサーのNatashaに呼ばれてTV局に来たDarrenは、彼女にタブロイド紙を見せられる。その一面に載っていたのは、Darrenが双子の姉妹と家に入ろうとする様子が撮られた写真だった。Darrenは飲んだだけだとごまかす。写真を載せたのはLomaxだった。困ったNatashaは、Lomaxから話を聞き出そうと誘惑する。
DarrenがBernabyのアトリエに行くと彼が「プレイボーイのイメージ」だとDarrenのゴシップ写真を壁に描いていた。パパラッチにも追われ、Darrenはますます追い詰められていった。平静を装ってタブロイドTVの司会を始めたDarrenだったが、観客の中にVinceの姿を見て愕然とする。Natashaの指示を受けたものの身が入らず、ゴシップを暴露せずに番組を終えてしまう。
Tabloid03.jpgDarrenが家に帰るとVinceがおり、彼はDarrenを脅して金を要求。Vinceが事件現場にいたことを証明できないDarrenは、しぶしぶ小切手にサインする。そんな彼をVinceは散々小馬鹿する。思わずDarrenが彼を殴ると、Vinceは階段の段差に頭を打ち付けて死亡してしまう。遺体を空き地に運んだDarrenは、息を吹き返したVinceを撲殺すると、彼をそこへ埋めた。殺人を犯した動揺から車を暴走させたDarrenはパトカーに追われるが、TV局へと逃げた。その頃Natashaは最後のタブロイドTVの放送に向け、とあるビデオを編集していた。
Tabloid04.jpg局内では"タブロイドTV"が始まろうとしていた。DarrenはNatashaの指示を無視して番組内で、男に友人の双子が殺され自分はなにもできなかったと告白する。番組の休憩時間にNatashaは、双子姉妹の死がフェイクだったことを暴露。番組のサプライズだったのだ。Darrenの家で起こった一部始終はビデオに収められており、それを番組で公開する予定だったのだ。Darrenは観客の中に、Natashaがこの作戦に引き入れたLomaxや、姉妹の姿を見て愕然とする。DarrenがNatashaに掴みかかろうとした時、彼は警官たちよって取り押さえられた。
Darrenの後、タブロイドTVの進行役をしていたJoeが、新しいショーの司会者となった。Natashaはショーを横目で見ながら、一人の若いADに目を付けていた。


マシュー・リースさん主演作品ということで見てました。字幕がなかったので、聞き取れた部分と映像で解釈しています。間違っていたらすいません。
Tabloid05.jpg割りとへなちょこなキャラの役が続いていたマシューさんですが、今回は「タイタス」のディミトリアスと並ぶ傲慢なキャラです。(でも最後はへなちょこ?) 悪人面もカワ(・∀・)イイ!!
双子の殺人事件が、TV局がDarrenに用意した壮大な"ビックリ"で驚きました 物語が終盤に入って合間にDarrenの部屋のビデオ映像が映ってて、見てるうちに「もしかして双子生きてる?」って気が付いたのですが、TVの"ビックリ"だったとは…  そうとは知らずに殺人まで犯してしまったDarrenが可哀想でした Darrenも番組を面白くさせるためなら手段を選ばなかったけど、局のほうが輪をかけて酷いです しかし、Vinceが便乗して金を脅し取ったりLomaxが写真を新聞に載せなかったら、Darrenはまだあそこまで追い詰められなくて、普通にビックリで終わってたかもしれません。
DarrenはTV番組ではVinceを殺したことまでは言っていなかったけど、車にはVinceの血液反応が出るだろうし、遺体も浅くしか埋めてなかったような感じだったので、すぐにもわかってしまうでしょうね。本当に可哀想です。演じているのがマシューさんなので、余計に可哀想に思えてしまいました 最後の告白シーンの時なんて、泣いてましたもんね…
Tabloid06.jpgNatashaは、自分のお気に入りを担ぎあげて人気者にさせては、飽きたら視聴率確保のネタにして使い捨ててたんですかね? Darrenが逮捕されて、進行役のJoeは「次は自分だ!」みたいな顔してましたけど、遠からずDarrenみたいなことになるのかもしれません(汗) Natasha、魔女… ところで、Joeは司会にはあまり向いてない気がします。声に勢いがないし、噛んだりしてるし。マシューさん(Darren)は司会も上手かったです
珍しくマシューさん本人のエロいシーンなんかも何度かありましたが、なぜかわからないけど、マシューさんのそういうシーンて、あまりエロく感じません 状況が普通じゃないことが多いせいでしょうか?
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マシュー・リース出演作

2012年09月10日発売(amazon.co.uk)

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プロフィール

ゆうき

  • Author:ゆうき
  • 洋画、海外ドラマ、ドキュメンタリーが好き。
    割りと飽きやすいので感想が完走してないのも多いです(^^;
    たまに萌えが炸裂している感想もあるのでご注意下さい。(一応直前に警告文を入れています)

    画像は「ブラザーズ&シスターズ」のケヴィンことマシュー・リースさんです♡ 出演作をレビューしています。

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