Always Have, Always Will

トーチウッド、OZ、ブラシス、スパルタカスなどの海外ドラマを中心に感想(という名のツッコミ)を書いています。

Archive [2011年02月 ] の記事

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3月6日から放送のGlee2の、1&2話の先行放送が昨晩されました!
(ネタバレあり、注意!)






Glee部は予算減らされただけで、廃部にはならなかったんですね~ 良かった!
YouTubeで発掘されたという噂のフィリピン出身の彼女が出てました! なんだ、結局仲間にはならないんですね。しかもライバル校に持っていかれるとは… 大会出場への規定人数も足りないし、ニュー・ディレクションズ、ピンチです。口のデカい金髪青年は入るようですね。CMでネタバレされてしまいまいました^^; (FOX~!ヽ(`Д´#)ノコルァ!!)
先生の方にも強力な新キャラが! ケン・タナカ先生を女性にしたような? 女性でフットボールのコーチなんて、どういう経歴や経緯があるんでしょうか? 虐められて涙ぐんでたのが可哀想でした… シュー先生、逝ってよし、なんて思っちゃいましたよ… スー先生はああいう人だからしょうがないとして、なにもシュー先生まで加担しなくても… 女だからってばかにされないように、虚勢張ってるのがいじらしいというか、なんかグッときました。スー先生に負けないよう頑張れ! しかしビーストだなんて、えらい名前だわ…
そしてさらに新キャラ、エマ先生の彼氏役でジェシーおいたんが登場! 老けたけどまだまだいけますね! 女生徒にもモテモテじゃないですか~ エマ先生とはラブラブなので、シュー先生がちょっと可哀想です^^;
いつもはバックダンサーのブリタニーが歌えるなんて知りませんでした! けっこう上手いし! そのブリタニーが歌って踊るシーンで、ダンスアイドルS4のマークが出てました! それも目立つ位置で嬉しかったです! サンタナにもちょっと絡まれますしね~ Gleeは本当ダンスアイドル出身者がたくさん出てるなぁ♪
アーティとティナ、別れちゃってるなんて(゚д゚)! それが「ゲームで忙しかったから」が原因とは(笑) オンラインゲームでチームでも組んでやってたんでしょうか。そうなると、なかなか抜けられないんですよね^^;
1話2話と、カートがメインで歌うことがなかったのが残念… S2ではカートに彼氏ができるという噂があるので楽しみです!
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神侠侶 「神侠侶」
 原作:金庸
 制作:中国文聯音像出版社
 放送:2006年中国(中央電視台CCTV)
 監督:于敏
 主演:黄暁明(楊過)、劉亦菲(小龍女)

 日本語版公式サイト:
  http://www.maxam.jp/shincho/

あらすじ:
陸展元を恨む李莫愁は、亡くなった彼の代わりに弟一家を襲撃。展元の娘・無双と従姉妹・程英は辛くも逃げ出し、黄薬師に助けられるが、無双は莫愁に連れ去られてしまう。
生まれて間もなく父親の義兄弟・郭靖(演:王洛勇)に育てられた楊過だったが、郭靖の実子・郭芙や弟子・武兄弟との仲が悪く、郭靖は楊過を全真教の重陽宮に預ける。だが楊過は重陽宮での暮らしに馴染めず、負けず嫌いの性格も災いし、武芸を教えてもらえないどころか先輩達から虐めに遭う。重陽宮を逃げ出した楊過は偶然古墓派の小龍女と出逢う。小龍女は、追ってきた全真教から楊過を守って死んだばあやとの約束で、彼を弟子に取って育てることにする。数年が過ぎ、楊過は立派な若者に成長。お互いを「姑姑(おばさん)」「過児(過坊や)」と呼びながら、小龍女は楊過を異性として意識し始める。だが、古墓で育った世間知らずの小龍女は、師匠と弟子が恋仲になることを禁じられているのを知らなかった。楊過にも「妻にできない」と言われ、悲しみの後、楊過の元を去っていく。
郭靖の妻で丐幇の幇主・黄蓉は、出産が近いために幇主を引退することに。後任を継がせるため丐幇の集会をひらくと同時に、武雄を集めて武林の盟主を決めようとしていた。楊過は突然去った小龍女を探しながら、郭靖の元に出向く。小龍女は盟主を決めるための武闘大会に現れ、楊過は皆の前で彼女を妻にすることを誓う。だが武林ではそれは許されないこと。黄蓉は武林での楊過の立場を案じ、小龍女を説得。小龍女は再び楊過の元から去る。


こちらで紹介している「天龍八部」などの武侠ドラマの原作者・金庸氏の武侠ラブストーリーです。楊過役は「新・上海グランド」や「鹿鼎記」などに主演のイケメン俳優・黄暁明。そして小龍女役は「天龍八部」王語嫣役の中国国民的美少女の劉亦菲です。
ともかく楊過と小龍女がくっついたり離れたり。本人に聞けばいいのに、自分の思い込みだけで去って行ったりとか、見ているとモヤモヤ・イライラ(笑) そうでないとドラマにならないのはわかるんですが^^; 小龍女は簡単にいうと天然キャラ? 世間ズレが激しいです(笑) それが可愛くもあり、またイライラの原因だったりします。
楊過がイケメンな上に口が上手いので、若い女性キャラが、皆楊過にメロメロになってしまうのが笑えました。口が上手いと言っても決して口説いているわけではなく、思ったことを素直に言ってるだけなのが余計女性の気持ちに響いているという感じ? 当然彼女たちに好意を持たれているのにも気づかなくて(それでなくても小龍女一すじなので)、あくまで天然なところがいいです。小龍女も天然キャラなので、ふたりが上手くいく一方で、勝手な思い込みによるすれ違いみたいなのも起こるんだろうなぁ…
小龍女がいるときは、もう鬱陶しいくらいのイチャラブ展開。小龍女がいない間には、楊過は散々な目に遭わされます。その原因のひとりが郭靖の実子・郭芙。子供の頃には彼女や郭靖の弟子の武兄弟に虐められ、大きくなったらさらに酷いことに… 「天龍八部」でも阿紫というドSで最悪な女性キャラがいましたが、今回もその郭芙が最悪orz 楊過を散々な目に遭わせておいて謝らないわ、助けてもらっても礼は言わないわ、どうしてこういうキャラを出すのかと不思議です。莫愁という美人でドSなお姉様キャラも出てきて、これは金庸先生のご趣味なのか?と疑います^^; 小龍女も美女ゆえに酷い目に(汗) エロおやじに狙われたりもします。
管理人はラブストーリーはあまり好きではないんですが、イチャラブ展開以外のストーリーは面白いし、ワイヤーを使ったアクションは見応えがあるし、ムリヤリな展開もありで相変わらず突込みどころも満載で、とても楽しめました。主人公以下のキャラも濃くて面白かったです。こちらは実は「射英雄伝」という小説の続編で(こちらもドラマ化されています)、そこで主役だった郭靖も脇役として出てくるのですが、朴訥として愚鈍なところがある人で、その天然ぶりに笑わせてもらいました。(「射英雄伝」も見ましたので、後日またレビューしたいと思います。)
恋愛もアクションもコメディも楽しめる作品で、機会があったら多くの人に見てみて欲しい作品です。ちなみに日本・香港合作のアニメもあるようです。

※ネタバレがあります。これからご覧になる予定の方はご注意ください。
BurntMoney04.jpg
アンヘル(Eduardo Noriega)、ネネ(Leonardo Sbaraglia)
原題「Plada Quemada」 2000年 アルゼンチン/スペイン/ウルグアイ作品

BurntMoney01.jpg時は1965年のアルゼンチン。ネネとアンヘルは"双子"と呼ばれている。ネネは人生の半分以上を刑務所で過ごしてきたような男で、同性愛行為もそこで覚えた。アンヘルとはハッテン場として使っていた駅のトイレで知り合った。アンヘルは当時金を使い果たして行く宛てもなく、ネネは彼に自分のアパートに住むよう誘った。以来ふたりは離れることなく共に寝起きするようになった。だから皆は彼らを"双子"と呼ぶのだ。
フロリアンはドラッグに溺れ歌えなくなった元タンゴ歌手。彼の従兄弟はペロン党の有力者で市の財政を取り仕切っている。フロリアンはそんな従兄弟から、市の金である700万の強奪を持ちかけられる。フロリアンは信用しているギャングのフォンタナに、その仕事を依頼する。フォンタナは一度間違って刑務所に収容されたことがあり、その時弁護士のナンドと出会った。ナンドは武器商人や警官にコネがあった。実行犯を探す必要があったフォンタナに、ナンドは"双子"を紹介する。ネネとアンヘルは、ファンタナの元で早速計画を聞く。そこには金を運ぶための車の運転手・クエルボもいる。彼は重度の麻薬中毒者だ。
アンヘルはここ数ヶ月、触れられるのを嫌がった。彼らは期待した。この強盗で、ふたりはまた"双子"に戻れるだろうと。
BurntMoney02.jpg犯行当日。金を積んだバンをクエルボが車で止め、ネネとアンヘルはバンを襲った。だがアンヘルは警備員のひとりに肩を撃たれてしまい、ネネは逆上。アンヘルが警備員を殺すと、ネネももうひとりの警備員を殺害。金を奪い逃げる。アンヘルが怪我をしたことで、血痕などから自分たちを危険に晒すとファンタナは心配する。クエルボはマンションの通路の床を拭き、ネネはアンヘルの肩から銃弾を取り除いた。早速事件のことが新聞に載った。彼らが撃ったのは警官だった。フォンタナは弁護士のナンドに連絡する。彼らはテロリストということになっていた。
警官が殺されたことで、警察も事件を早期に解決しようとする。アンヘルが現場に残したマシンガンから、フォンタナの名前は知ったが、彼らの実態はまた掴んでいなかった。警察はクエルボのカールフレンド・ヴィヴィを逮捕。だが彼女はクエルボたちが街を去ったのを知らなかった。
ブエノスアイレスを出てウルグアイに着いたネネたちは、IDを手に入れるためにそこで5日間足止めを食うことになった。ウルグアイでも新聞で報道され、すでに顔を知られてしまっていたネネたちは、ビルに引き篭もるようフォンタナに厳しく言われる。アンヘルの頭の中に多くの声が聞こえ、彼はネネが触るのを拒否。「精液は神聖だ。取っておくべきだ」 彼はそう考える。
BurntMoney03.jpg約束の日にちが過ぎ、隠れるのに飽きたネネとアンヘルは夜の遊園地へ。ネネが酒を買いに行くと言って別れた後、彼が女といちゃつくのを見たアンヘルは、誘いをかけてきた男を殴って教会へ。一方ネネは、トイレで物言いたげに見つめてくる男を罵り銃で脅すと、彼にblow-jobする。ネネが部屋に戻ると、アンヘルは彼に銃を突きつける。
ネネは映画館で男漁りをする。帰り道、娼婦のジゼルと会ったネネは、気の合った彼女に家族のことを話し出す。アンヘルのことがわからないと言い、彼に何もしてやれない自分に憤り悲しんだ。ネネは慰めを求めるようにジゼルを抱くが、その頃アンヘルは自らを傷つけていた。帰ったネネは傷ついたアンヘルを抱きしめ、「俺はここにいる」と繰り返した。
ジゼルに会ったネネは、彼女に一緒に来るよう誘う。ネネが家に戻ると、フォンタナが、ナンドが逮捕されたことを告げる。彼は、ウルグアイ人のロサルトが金を持ってくれば逃がしてやると言ったと言う。フォンタナは分け前を手に、「ここに残るのは自殺行為だ」と忠告して去っていった。
車を盗み、逃げる手筈を整えていたネネとアンヘルだったが、職務質問しようとした警官に、アンヘルがいきなり発砲。クエルボの乗ってきた車に乗り込み、3人はジゼルの家に逃げ込む。そこではジゼルが荷造りをし、ネネと旅立つのを待っていた。事情を察したアンヘルは彼女を家から出すよう言い、ジゼルはネネに、自分とブラジルに行くかアンヘルと逃げるかを選ぶよう迫った。ネネはアンヘルを選んだ。ジゼルを家から追いだすと、「彼女はもう戻ってこない」と荒れていたアンヘルを落ち着かせた。
BurntMoney06.jpgアンヘルが逃走の準備をしていると、突然ドアのブザーが鳴った。警察がアパートの住民を避難させているのだ。3人は自分たちが完全に包囲されていることを知る。ジゼルが密告したのだ。ドアの外にも機動隊が迫っていた。クエルボがドアの外の機動隊に発砲したのを合図に、ネネたちや警察が一斉に銃撃。一旦は銃撃が止み、ネネとアンヘルは久しぶりに触れ合ったが、機動隊が突入する気配を感じてネネとクエルボが部屋から脱出する。その際に重症を負ったクエルボは自殺。逃げられないと悟ったネネはジゼルの部屋に戻り、アンヘルとともに金を燃やすのだった。そして機動隊が動き始めた。


1965年に実際にブエノスアイレスとモンテビデオで起きた事件を映画にした物だそうです。
BurntMoney05.jpgハッピーエンドにならないのはわかってたようなもんでしたが、やっぱりハッピーエンドでないものを見るのは辛いですね… 意味がないとわかっても、「もし…」って考えちゃいます。
最初のうちは隠れ家にちゃんと隠れていたのに、そのうち近くに出るようになり、さらには車に乗ってビーチにまで出掛けてしまいます。段々と追われているという自覚がなくなっていたんでしょうか? 管理人は、自覚したくなかったのでは?という気がします。ビーチでアンヘルが銃をぶっ放そうとしてクエルボが止めるんですが、その間にまともかと思ったネネの方が銃をぶっ放してしまい、ネネがいかに追い詰められているかを感じ取れました。
BurntMoney07.jpgお互い愛し合ってるのに、噛み合わないネネとアンヘルが悲しい… 序盤から最後まで、切ない思いをさせられっぱなしでした。ネネがジゼルにアンヘルのことを話すシーンなんて、言ってることはノロケにしか聞こえませんでしたが、アンヘルに拒否され続けているネネの表情が実に切ないし、やり切れなさを感じました。ネネがアンヘルを甲斐甲斐しく世話する場面も、アンヘルへの愛しさに溢れていて、見るものを切なくさせます。最後になってふたりが"双子"に戻り、アンヘルが撃たれたネネを抱きしめる場面では、それまでとは逆にアンヘルの悲しみが痛いほど感じられました。
こちらはゲイムービーですが、男女のラブシーンが3回ほど入ってきます。苦手な方はご注意ください。男男のラブシーンは、ちゃんとした映像になっているのはキスくらい?
字幕が、ネイティブの人が書いたのではないような英文で解り辛かったです
文中のペロン党とは、当時のアルゼンチン大統領Juan Domingo Peronが結成した政党です。彼の死後に大統領になった妻のエビータのが有名? マドンナ主演で彼女の生涯が映画化もされてましたね~ 彼女の遺体が保存してあるという都市伝説があります。

「続きを読む」にトレーラーがあります。

※ネタバレがあります。これからご覧になる予定の方はご注意ください。
WTWM01.jpg
ティモシー(Tanner Cohen)、ジョナサン(Nathaniel David Becker)
2008年 アメリカ作品 邦題「シェークスピアと僕の夢」

主人公ティモシーは、私立の男子高校に通うオープンリーゲイの男の子。ゲイフォビアのクラスメートに嫌がらせを受けている。そんな彼の気持ちを慰めているのはミュージカル。授業中ティモシーは、ミュージカルの場面を想像する。ある時演劇教師テビットは、ティモシーにミュージカル「真夏の夜の夢」のオーディションを受けるよう誘う。
WTWM02.jpgティモシーの憧れはラグビー部キャプテン、ジョナサン。ティモシーはこっそり彼の練習を覗くが、彼にはガールフレンドがいてガッカリ。家に帰れば、仕事が上手くいかない母親がイライラしている。
迷っていたティモシーだったが、結局オーディションを受けることに。オーディションの結果、ティモシーはパック役を射止める。ライサンダー役は憧れのジョナサンだった。だが母親ドナは、ティモシーの役が妖精(俗語でゲイの意)であることを気にしている。全体がゲイフォビックなこの街で、ティモシーがゲイであることは彼だけの問題ではないのだ。一方テビットも、ゲイを嫌う体育教師ドリスキルやベリンジャー医師と戦っていた。男子生徒が女装することもあり、彼らは同性愛的だと言うのだ。ドナは躊躇いつつも、自分のウェディングドレスを潰してパックの衣装を縫い上げる。
WTWM04.jpgティモシーがテビットに貰った「真夏の夜の夢」の台本を読んでいると、偶然その中に"恋の媚薬"のレシピを発見。媚薬を作り上げる。本当に効くのかと半信半疑なティモシーだったが、うっかり媚薬を掛けてしまった友人マックスが自分に恋をする。翌朝、ティモシーは媚薬を学校に持参。演劇の練習に紛れ、ジョナサンに媚薬を掛ける。そして劇に参加するメンバーにも次々と媚薬を噴射。ジョナサンはティモシーに、生徒たちはそれぞれ恋に落ちてしまう。また、ティモシーはドナの仕事仲間でゲイフォビアなノーラや教師のドリスキルにも媚薬を掛ける。ジョナサンは通りで出会ったガールフレンドに別れを告げ、ノーラはドナに、ドリスキルはベリンジャー医師にそれぞれ恋をする。ドリスキルはシェークスピアの劇に理解を示すようになった。
WTWM03.jpg昨晩マックスに掛けた媚薬の効果は残っており、彼はガールフレンドでティモシーの友人でもあるフランキーに見向きもしなくなり、恋敵のジョナサンに喧嘩を売る始末。ジョナサンのガールフレンドも彼を罵ったために媚薬を掛けられ、フランキーに一目惚れ。決闘をしに行ったジョナサンとマックスを追ったティモシーは、行く先々で人に媚薬を掛けながら、ジョナサンと出会い一夜を過ごす。翌日、街では同性婚するカップルが続出。中にはすでにそれぞれの家族を持つカップルもいた。学校には、生徒たちの親が「息子が親友とキスしていた」と詰めかけた。
夜になり、テビット、ドナ、フランキーは、抱き合って眠るティモシーとジョナサンを発見。テビットがティモシーを説得し、「真夏の夜の夢」上演中、ティモシーは役に乗じて皆の媚薬の効果を解く。


「シェークスピアと僕の夢」というタイトルで、2008年に東京国際レズビアン&ゲイ映画祭で上映された作品です。ティモシーを演じているTanner君は、ティモシーと同じくオープンリーゲイです。
ミュージカル仕立てで、主にティモシーの妄想として、ところどころに歌やダンスのシーンが挿入されています。突然それまでとは雰囲気の変わったミュージカルシーンに突入するので、ちょっと戸惑うかも? ティモシーの妄想の、「眠れる森の美女」のように花の中で眠っているジョナサンの描写には、ちょっと笑ってしまいました ジョナサンは可愛いしティモシーのがデカいけど、こっちがtopみたいでした。眠れる森の王子ってところでしょうか。
もっとコメディコメディしてるのかと思ったら、ゲラゲラ笑うのじゃなくてクスッとかプッて笑える感じ? 切なさもあって、ティモシーが媚薬の効果を解くときや、恋の相手に振られた人が歌っているシーンなんて、特に切なかったです。皆家族や恋人の元に戻り、まるでティモシーが見ていた夢が覚めたようでしたが、町の人がみんなゲイフォビアではなくなっていました。しかし元々理解があったフランキーやお母さんには、彼氏取られるわストーキングされるわでいい迷惑です
ティモシーの恋は、「真夏の夜の夢」とともにオーバー。(以下ネタバレ要反転)寂しく切なく思いながらも多分「いい夢を見た」とメイクを落としていると、そこにジョナサンが!! ティモシーにキスするジョナサン。媚薬の効果が残ってた?と思ったら、ステージには媚薬を手にしているテビット先生。まさか彼女がまたジョナサンに…? 台本もティモシーがレシピを見つけるとわかってて渡した? 先生何者? そういう謎を残して終わります。ジョナサンのガールフレンドには気の毒でしたが、ハッピーエンドでホッとしました。良かったね、ティモシー(^^)
お母さんはイライラしていて最初あまりいい印象ではなかったのですが、ゲイであることが本人だけの問題で済まされないというのを聞いてちょっと納得というか… そのせいで仕事が上手く行ってなかったんですね。同僚も息子がゲイだとわかった途端に離れてしまうし。信仰の深い土地柄だったんでしょうか? そんな中でゲイであることをオープンにしているティモシーって、すごく勇気があって男らしいと思います。お母さんもなんだかんだで衣装は縫ってあげてるし、理解も示してくれて、ちゃんと息子を愛しているというのがわかりました。
WTWM05.jpg「真夏の夜の夢」での衣装が面白かったです。メイクもゴシック系? ティモシーが一瞬アダム・ランバートに見えました(笑) 露出の多い服もあり、とてもシェークスピア劇に思えません
この映画でも言ってましたが、シェークスピアって、ゲイ(バイ)だった可能性があるんですね! シェークスピアの時代、女優というのがまだいなくて、全員男性キャストで演じていたらしいです なので全員男で「真夏の夜の夢」やるのも歴史を知る上で間違ってませんね~ 日本でも、2ヶ月くらい前に、平幹二朗さんが全員男性キャストでシェークスピアの「アントニーとクレオパトラ」をやっていらしたとか。字幕もなくて聞き取りもあまり出来なかったんですが、もしかしたらテビット先生がその辺のことを言ってたかもしれません。


「続きを読む」にトレーラーがあります。

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マシュー・リース出演作

2012年09月10日発売(amazon.co.uk)

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ゆうき

  • Author:ゆうき
  • 洋画、海外ドラマ、ドキュメンタリーが好き。
    割りと飽きやすいので感想が完走してないのも多いです(^^;
    たまに萌えが炸裂している感想もあるのでご注意下さい。(一応直前に警告文を入れています)

    画像は「ブラザーズ&シスターズ」のケヴィンことマシュー・リースさんです♡ 出演作をレビューしています。

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