Always Have, Always Will

トーチウッド、OZ、ブラシス、スパルタカスなどの海外ドラマを中心に感想(という名のツッコミ)を書いています。

Archive [2009年01月 ] の記事

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紫禁城-29
左:安茜(オンシン)、右:孔武(ホンモウ)

如妃(ユーフェイ)が安茜に毒を渡したことを知った孔武。如妃は、安茜が食事中に皇后の前で毒死し、それを皇后の仕業だと噂を流すつもりだと話す。
孫白颺(シュン・パッヨン)が玉瑩(ヨッイン)に流産する薬を飲ませなかったことで、父親の孫清華(シュン・チンワー)は皇后に詫び、詰めた白颺の指を見せる。そのことで清華の忠誠心を信じた皇后は、彼の退職を認めるが、白颺だけは逃さないと心に決める。
各地での天理教徒の蜂起は成功。彼らは紫禁城へも攻め入ることを計画する。その一味の中には孔武の親友・陳爽(チャンソウ)もおり、紫禁城内の案内を任されることになる。
皇后は徐公公(チョイコンコン)と組んでいた者がだれか確かめるため、彼の妻を呼び寄せる。妻は爾淳(イーソン)らをかばい、その場で舌を噛んで自殺する。皇后は、徐公公の妻が生前に福貴人に会っていたことを知る。
福貴人は偶然、徐公公の妻の遺体が運び出されるのを見、徐公公の計画が皇后に知られたことを悟る。白颺が辞職の挨拶のため、福貴人の元を訪れる。福貴人は、知られないように毒を含むと、自分の葬儀に紛れて爾淳を宮殿の外に出すようにと、白颺に約束させる。
皇后に菊の鑑賞会に呼ばれた安茜は、復讐のチャンスと、毒を持って向かう。途中孔武に出会い、如妃に利用されているだけと止めるよう説得されるが、如妃は孔武のためを思って言ったのだと、逆に彼を諭す。如妃は安茜と義姉妹となり、安茜を守ると孔武に誓う。
玉瑩付きの宮女から、玉瑩の月経と妊娠時期に矛盾があると情報を得た皇后は、皇帝に玉瑩の不貞を進言。それを聞いた皇帝は、孔武に、自分の留守中に白颺を殺すよう命じる。
孫清華は故郷へ帰る準備を進める。翌日出発する予定だったが、白颺は福貴人の葬儀に参列することに。白颺は途中でおち合うことを約束する。
翌朝、天理教徒が紫禁城に攻め入った。


ここ数話の展開は早かったですが、今回はさらに加速。
皇后はいろいろ調べようとしてますが、そうするまでもなく汪福寿(ウォンフォクサウ)やら色んな人が情報持って来そうですね。玉瑩付きの宮女も、故郷へ帰る許しを貰うのと引き換えに、玉瑩のことを皇后に暴露。不貞がバレてしまいました。当然相手は、あの時期会うことが出来た唯一の男性・白颺ということに。
皇帝は孔武に白颺の殺害を依頼。心が通い合った友人を殺害しなければならない孔武の心痛は計り知れません。その頃白颺はバレたことにまだ何も気付いていません。孔武が白颺に知らせていないって事は、殺すつもりなんでしょうね(´・ω・`)
福貴人の告白にびっくり! 元々病弱なんだと思っていたら、白颺に会いたいがために毒を服用し続けてきたということ。なんという罪作りな男だ、白颺… しかし側室なんて、貴人になっても妃になっても、いや皇后になってすら、寂しいもんなんですね。
如妃と安茜はお互いに孔武を巡ってのライバルでありながら、立場が同じということで、通じるものもあるようです。最後、「もしも宮中に入る前に孔武と出合っていたら…」と想像したという如妃が、可愛いながらも悲しいです。そういうことを考えないではいられないほど想ってるけど、叶えられないことが。安茜はこのようにならないよう出来たチャンスがあっただけに、余計後悔していることでしょう。そこを越えてでの、「『もしも』を考えても仕方がない」という考えに至ってるような気がします。
孔武、良いキャラですね~ バカなことをして安茜を止めようとする、という平民出ならではの単純さみたいなものが伺えます。そういう単純さ、素朴さに、如妃も安茜も惚れたのかなぁ
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紫禁城-28
左:孫清華(シュン・チンワー)、右:孫白颺(シュン・パッヨン)

如妃(ユーフェイ)、玉瑩(ヨッイン)がそれぞれ権力を取り戻し、あせった皇后が何か行動を起こすに違いないと、安茜(オンシン)は予想する。
孫白颺は母の仏壇の前で、玉瑩への想いや彼女が自分の子を身ごもったことを吐露する。それを偶然、父親の孫清華が聞いてしまう。翌朝、白颺は傷から血が出ているのを見て嫌な予感がし、仕事に出ようとする。「お父様が(白颺が)休みだと言った」という妻の言葉を聞き、何かを確信したように急いで家を出る。小礼子から皇后から玉瑩に薬が届けられたことを聞いた白颺は、玉瑩が薬を飲むのを止め、それが流産の薬であることを知らせる。
家へ帰った白颺は、玉瑩が白颺の子を妊娠しているのを清華が知っていたことに驚く。「自分の孫を殺すのか」と問う白颺に、清華は「孫家を守るため仕方なくやった」と言い、妻の死に目に会えなかったのも、その頃皇后に頼まれて如妃に流産の薬を盛っていたからだと告白する。過去の所業を悔いた清華は、皇后の元から逃げるために指を詰めて辞職を願い出ようとするが、それを白颺が止め、代わりに自分の指を詰める。
安茜の宮女は偶然、汪公公が小禄子(シウロッジ)の命を狙っていることを聞いてしまい、それを小禄子に知らせる。だが、小禄子は安茜に疑いが掛かることを恐れ、毒が入っていると知っていながら、皇后に振舞われた酒を飲む。安茜は、皇后から小禄子が皇后の髪油に毒を混ぜていたことを聞かされ、祖母のために安茜が復讐しようとしたことに気付いたことを知らされる。小禄子が処分されるのを知った安茜は彼の元に向かうが、すでに虫の息。小禄子は、宮中に残って欲しいために皇后が祖母を殺したことを話したのだと告白すると、息を引き取る。
小禄子からの手紙を受け取っていた孔武(ホンモウ)は、安茜が復讐しようとしていたのを初めて知り、協力するので復讐をあきらめないよう安茜に言う。だが安茜はそれを拒否。孔武は如妃に協力を求め、それを承諾した彼女は、安茜に毒を渡す。


母の仏前で気持ちを吐露する白颺に清華。そしてずっと隠してきた想いを告白する小禄子。見所一杯の回です。
独り言を大声で言って隠し事がバレてしまう、というお約束とはいえ、白颺は心の中で言うわけにはいかなかったのか…と思ってしまいました。指を切るシーンは迫力! 切った後微妙にガクブルしてたのがリアルで、こちらの指まで痛くなってきそうでした(;´Д`) 包帯してなかったはずの指も、切れたものに包帯がしてあって不思議でした。
お父さんも色々抱えてたんですね… 初孫とわかった途端に殺さなくてはならないとは、なんという因果! 代々宮中に仕えてたのかな? 皇后看るより、町で一般人看てたほうがどれほど楽なんだろうか、と思います。白颺が小さいうちに宮中出ればよかったのに…
小禄子亡くなっちゃったよ…(´;ω;`) 髪油に毒入れるとか、効くにしても気長な方法だと思ったのですが、目的を果たす前にバレてしまいました。自分から離れて欲しくないことと孔武への嫉妬から、祖母の死の真相を安茜に話してしまったことを悔やんでいて、自分がなんとかしようと思ったようです。しかし、いままで如妃のような強敵と戦ってきた皇后。そんなにお人良しなわけありません。勘もいいです。安茜の方は、皇帝に黙って勝手に処分するわけにもいかないし貴人の権力分散のために生かされてる様子。でも何かしら理由をでっち上げられて処分、ってことはないでしょうか。ガクブルものです。
如妃が安茜に渡したのは、何も語られませんが、明らかに毒。これを皇后に盛れ、とか? 協力ってそういうことか!と突っ込んでしまいましたorz

紫禁城-27
左:福貴人(フォックワィヤン)、右:爾淳(イーソン)

義父・徐公公(チョイコンコン)を失った爾淳は、関係を公にできないため、娘として葬儀に参列できないことを悲しむ。その頃、福貴人の元に、徐公公の手紙が届く。唯一の家族だと思っていた徐公公が亡くなったことで爾淳は生きがいを失くすが、福貴人は「子供のために」としっかり生きるよう諭す。徐公公の手紙で爾淳と姉妹であることを知った福貴人だったが、彼女らを引き離した張本人が徐公公と知れば爾淳が悲しむと思い、彼女には姉妹であることを言わないことにする。
福貴人は、孫白颺(シュン・パッヨン)が彼女と爾淳が姉妹だと知っていたことを驚くが、それを爾淳に言わなかったことを感謝する。帰り、白颺は玉瑩(ヨッイン)の忘れ物のかんざしを渡してくれるよう託るが、帰り道にそれを置いて去る。
側室が次々と流産するという話を聞いていた安茜は、それが皇后の仕業だと推測。その悪事を暴こうとする。
娘がやせ衰えているのを見た如妃(ユーフェイ)は、皇后に治療を願い出るがすげなくされ、たまりかねて皇帝に直談判しようとする。養心殿の前で孫清華(シュン・チンワー)に会った如妃は、娘が危篤状態であることを知る。
皇后は孫清華を呼び出し、爾淳に毒を盛るよう遠まわしに言う。清華はそれを断ると、爾淳の主治医である白颺になにかあってもかばうことはできないと脅す。病気でもないのに医者を呼んだ皇后のことを知って、爾淳を流産させり気だと安茜は考える。
姫が亡くなり、嘆き悲しんでいた如妃だったが、姫の遺体を抱いて皇帝の元に向かう。姫が亡くなっていることに気付いた皇帝が、「娘を助けて」と取り乱す如妃にそれを教えようとするが、如妃は納得しない。皇帝は如妃に同情する。如妃の元に皇帝が訪れるようになり、彼女は再び権力を手にする。
玉瑩に呼び出された白颺は、診察の結果、彼女が妊娠していることを知る。子供は白颺の子だったが、玉瑩は皇帝の子とし、白颺に診断書を偽造するよう言う。白颺は悩んだ末、診断書の妊娠期間を偽る。


いつもに増して濃い一話です。
徐公公のために無駄に10数年費やしたと思わせないためにも、爾淳に姉妹だと告白しないという福貴人。それはわかるんですが、「何年一緒にいられるかわからないから」って… 病気だから? 悲しいこと言うなよ(´;ω;`)ウウッ
娘を亡くしてしまった如妃。悲しすぎて娘の死を受け入れられないのかと思いましたが、しっかり理解していて、その上で皇帝の前で芝居していたのですね。強すぎます。その原動力は、皇后への復讐or皇后の非情な行動を辞めさせたいことから、なんでしょうか? 皇帝は、それほど流産が続いているのに、なにも疑問に思わないのかな? 今は天理教徒の反乱のことで、それどころじゃないかもしれないけど。(天理教って第1話しか出てこなかったんで、すっかり忘れてましたw)
清華はやっと皇后に非道な行いを止めるよう言うことができましたが、皇后はなにかあったら白颺の命を盾に脅そうとしてるみたいです。
その白颺ですが、なんと玉瑩を妊娠させてしまいました。(脈だけで、妊娠したってわかるもんなんでしょうか?) これはなんと玉瑩の計算ずくの行動。最初から皇帝の子って偽るつもりだったようです。私もだまされてしまいました。今みたいに血液検査やらDNA検査やらないので判りにくいかもしれませんが、それでも皇帝の子でないとバレたときのことを考えると、恐ろしくてなりません。一族死刑は必至でしょう((((;゚Д゚))))ガクブル
保兄の苦悩の表情が素敵♪ 笑顔もいいんだけど、こういう微妙な表情がうまいなぁと思います。縁起が大げさでないのがいいです。

紫禁城-26
左:玉瑩(ヨッイン)、右:孫白颺(シュン・パッヨン)

孔武(ホンモウ)の言葉に、自己嫌悪に陥る安茜(オンシン)。その様子を見た小禄子(シウロッジ)は「もうやめよう」というが、安茜は今更辞められないという。
孫清華(シュン・チンワー)の治療で如妃(ユーフェイ)の目は回復。彼が部屋から出るときに床に米が撒いてあるのを知り、そうした孔武の思いやりに気付く。
爾淳(イーソン)が妊娠。懐妊した彼女には勝てないと、徐公公を守ることを邪魔しないから争いを止めるよう安茜がいう。爾淳が懐妊したことを喜んだ徐公公だったが、福貴人に貰ったという切り紙を見て、あまり彼女と親しくしないようにと忠告する。
皇后側の人間でありながら如妃の目を治した孫清華の良心に賭け、如妃は娘の治療を清華に託す。三年前の行為の後悔から、清華は姫の治療を引き受ける。三年前のことを孔武に聞かれた清華は、当時権力争いの種になる子供が生まれるのを嫌った皇后の命令で、如妃の子を流産させたことを告白する。
「皇帝の医者であることが自覚できなければ、入城しないほうがいい」という清華の注意に、白颺は意を決したように城に向かう。復帰した白颺に、爾淳を看るようにと早速依頼が入る。爾淳の脈を診ながらも閉ざされた玉瑩の部屋を見つめる白颺を見て、爾淳は心を痛める。
久しぶりに部屋を出た玉瑩は、白颺が書いた献立を転んだ拍子に落してしまい、それを大切そうに拾う玉瑩の姿を見た爾淳は彼女に同情する。福貴人は、玉瑩はそうなることはわかっていたはずで、爾淳が気にすることではないと諭すが、お互いに会いたがっている白颺と玉瑩のためになんとかしたいと爾淳はいう。
徐公公(チョイコンコン)の妻は、徐公公が福貴人に自殺するようほのめかした手紙を書いたのを知り、彼の入浴の隙にそれを奪おうとする。徐公公の抵抗を受け、思い余った妻は彼を浴槽に沈めて殺してしまう。
福貴人に呼び出された白颺は、本当に呼び出したのが爾淳であり、部屋で玉瑩が待っていると聞かされる。爾淳の真意を疑いながらも部屋に入る白颺。詫びだけして部屋を出ようとした白颺だったが、玉瑩に止められ、二人は一夜を共にする。その頃、爾淳と福貴人は、徐公公が自宅でなくなったと聞かされる。


清華の意外な悪行。でも彼の立場からしたら、断ることなんて到底無理。皇后になにされるかわからないし((((;゚Д゚))))ガクブル 有能で真面目な性格が仇になったような。何大人や張大人みたいに上手く立ち回れていたらよかったのになぁ
徐公公、もっとなにかしてくれると思ったら、こんなところで亡くなってしまってびっくり! 展開が早いです。彼のために恋もあきらめ皇帝の子を宿した爾淳はどうなってしまうの? 妻は殺人犯になってしまうのかなぁ。いい人なのに… 主人が死んでしまって、その後の生活が成り立つのかとか余計な心配もしてしまいますw
かわりに(?)やらかしてしまったのは白颺。こちらも急展開。白颺が玉瑩を好きなのは度々描かれていたけど、玉瑩のほうは少なかったので、急に感じます。というか、バレたらどうすんの、バレたら。不貞なんて一族皆殺しの重罪なんでしょ? 会わせた爾淳と福貴人は、バレる恐れがあるとは微塵も考えなかったんでしょうか。(いや、そんなこと言ってたらロマンチックな展開は作れないのはもっとも。) 白颺も玉瑩もお互い忘れようと決意したところだったことが、余計に燃える原因となってタイミングも悪し。
事が終わった後の、白颺と玉瑩の表情の違いに差が出ていて面白かったです。白颺は明らかに後悔してるし、反対に玉瑩は笑顔。でもろうそくが消えた後に見えた玉瑩の能面のような表情は一体…
後半の凄い展開に、前半の出来事が霞みがちです。
今回も、白颺の切なげな表情とか沈痛な表情とか良かったです 訴えかけるものがあります。

紫禁城-25
左:孫清華(シュン・チンワー)、中央:孔武(ホンモウ)、右:孫白颺(シュン・パッヨン)

安茜(オンシン)が名乗り出なかったことで、玉瑩(ヨッイン)は「孫白颺が殺されたら、あなたを許さない」と責める。
白颺のことを聞いた福貴人は、自分が彼と会う約束をしたのだと皇后に言うが、皇后は彼女が嘘を付いていることを見抜く。それを見た爾淳(イーソン)は、他の人を想う白颺を助けるのはばからしいと考えるが、福貴人の自分がそうしたからするのだという考えに動かされ、名乗り出ることを決意する。爾淳は安茜に遺される徐公公のことを頼みに行くが、玉瑩が迷っているのを知っている安茜は、もう少し待つよう爾淳に言う。
玉瑩、爾淳、安茜は、事の行く末を案じ、それぞれ眠れない夜を過ごす。翌朝、白颺は孔武とともに皇后の元に向かおうとするが、そこへ父・孫清華が現れ、密会相手だと名乗り出る者があったことを伝える。
意を決した爾淳が皇后の元に向かうと、玉瑩がすでに皇后の元を訪れていた。彼女が名乗り出たのだ。玉瑩は禁断のほれ薬を白颺に頼んだといい、二人は謹慎処分となる。
皇后は今回の事件のことで安茜に、「漁夫の利を得るものがいては困る」と話し、安茜ら貴人の事情を把握していることをほのめかす。それを聞いた安茜は、戦い続けなければならないことに疲れを感じ始める。
遊女の香淳(フォンファウ)は白颺に「彼女をことを想うなら、あきらめるように」と助言する。
爾淳が福貴人とともにいるのを見た徐公公は、二人が会うようになったのをいつから知っていたのかと妻を責める。爾淳ら姉妹を引き離したのは徐公公だった。爾淳が自分を頼るように仕向けるためだ。二人が姉妹だと気付けば後がないと、徐公公は二人のうちどちらかを殺そうと考える。
姫に会うために外で孔武を待っていた如妃(ユーフェイ)は、雪目になってしまう。孔武が皇帝に知らせ、皇后が如妃の元に孫清華を連れてくるが、如妃は意地から診察を拒否。目の見えないまま、姫に会いに行こうと外に出てしまう。それを知った孔武は、医師に看てもらうよう如妃を説得する。
安茜の乗った籠が壊れ、代わりの籠を持ってくるを間に護衛を任された孔武は、白颺のために何もしなかった安茜を詰る。安茜は理解されない悲しみを抱かえたまま、皇帝と寝所を共にする。


白颺の自己犠牲的な愛に心を動かされた玉瑩は、結局自分が密会相手だと名乗り出ることに。皇帝のためにほれ薬を手に入れるためだという言い訳で不貞とみなされず、謹慎だけですみました。全く無罪の白颺は少々気の毒だけど、うかつに暢音閣に行ったのは本人の過失だし、まぁ良かったのかな。このことで、白颺と玉瑩の関係はどう変わっていくのでしょうか。奥さんとの仲も、なにかしら変化が起きるのかな? 香淳は美味しいような美味しくないようなポジションです。
白颺と玉瑩の処分内容に関しては皇后の思惑が! 残った貴人が如妃のように権力を握ってはまずいと、わざと処分を軽くしたようです。こうでなくては皇后は務まりませんか。
徐公公、ひどいよ~ そこまで悪い人だと思わなかったよorz どちらかひとりって、明らかに彼にとって利用価値のない福貴人のほうじゃないですか。いい人なのに… 福貴人、綺麗なのに出番なさ過ぎてもったいない気がしますw
孔武、最後また厭味… 宮中で折角出来た友人を失いかけて言いたくなるのはわからなくもないけど、こう続くと、安茜の事情を知っている視聴者である私には、ちょっと言いすぎというか、もうちょっと「きっとなにか事情があったに違いない」とか察してやることはできないのかと思ってしまいます。色々ある思惑に気付けない彼も純粋なんだとは思いますが。
安茜とは確実に溝が深まっている孔武ですが、反面如妃とはいい雰囲気に。一人で戦ってきた如妃にも、やっと頼れる人ができたようです。

紫禁城-24
左:孫白颺(シュン・パッヨン)、右:玉瑩(ヨッイン)

玉瑩は安茜(オンシン)の申し出を受け、彼女と組むことにする。安茜は、爾淳(イーソン)を観劇に誘い、彼女と役者が不貞を働いているように見せかけると、計画を話す。
如妃(ユーフェイ)は、孔武(ホンモウ)と小霊子(シウリンジ)の計らいで、姫に面会する。
玉瑩は二枚の絵を孫白颺に見せ、問いただす。素直に謝る白颺を前に、玉瑩は「私のことが好きなの?」と問う。爾淳が自分たちのほうを見ているのに気付いた玉瑩は、倒れるふりをして白颺に抱きつく。それを見た爾淳は動揺で夜眠れず、白颺に手紙を書くが、それを察知していた玉瑩によって手紙がすり替えられる。玉瑩は、爾淳が白颺を好きなことに気付き、白颺をエサに爾淳を誘い出そうというのだ。爾淳が現れれば、白颺と不貞を働いていたとして捕らえる計画だ。
安茜にそう計画を話した玉瑩だったが、実はそれとは別の計画を彼女は立てていた。白颺と爾淳をそれぞれ別の場所に呼び出したのである。玉瑩の標的は、実ははじめから安茜だった。彼女が白颺を犠牲にする良心に耐えられず、白颺の元に行くよう仕向けたのである。暢音閣にやってきた白颺は捕らえられたが、その頃安茜は、偶然故郷・杭州の民謡を奏でる笛の音に惹かれて欽安殿に向かっていた。そこで笛を吹いていたのは如妃だった。孔武に教わったという彼女に、安茜は思わず動揺する。
翌朝、白颺が捕らえられた話は広まり、安茜は自分が玉瑩におとしれられたことに気付く。玉瑩は安茜が暢音閣に行かなかったことを知る。白颺が捕らえられた話は皇后の耳にも届いており、玉瑩、爾淳、安茜を呼び出し、この事件を相手の女性が判るまで調べ、皇帝が帰るまでに解決すると告げる。
白颺は医院の一室に軟禁され、孔武の監視を受ける。玉瑩の名前で暢音閣に呼び出されていた白颺は、彼女に累が及ぶのを恐れ、父・孫清華(シュン・チンワー)に問われても密会相手の名前を言おうとしない。
爾淳は密会相手として名乗り出ようと考えたが、徐公公がそれを止めないのを見て、彼への恩義を思い出す。誰も名乗り出ないことで白颺が口を割るのではと考えた玉瑩は、彼を毒殺しようとこっそり餅に毒を混ぜて差し入れする。白颺は毒が入っていることに気付くが、それを口に入れようとする。白颺が毒入りだと気付いていたと知った玉瑩は、自分のためにそこまでする彼に戸惑う。


白颺捕まっちゃったよΣ(゚д゚lll)ガーン 誰も名乗り出ようとしないし… 事情があるとはいえ、みんな無情です。玉瑩は無情っていうか非情ですが。安茜に裏切られてから人が変わってしまいました。陥れるとか毒を盛るとか、信じられませんorz 白颺も毒まで盛られてるのにまだかばうかって、それが愛なんですね… この二人、先を見るのが楽しみでもあり恐くもあり。
安茜と孔武はすっかり立場が変わってしまいました。孔武がさんざん安茜に厭味言ってるのを見ても、「やなヤツ」だとは思えませんでした。反対に安茜のことも悪く思えません。皇后がおばあちゃんを殺しさえしなければこんな事にはならなかったのに、と思うと二人が哀れだし、皇后が許せません。安茜が玉瑩を裏切ることになったのも、そもそもこの人が原因だもんなぁ 罪深い人です。
徐公公、爾淳が名乗り出ることに反対しなかったことが賢いですね。爾淳の性格をよく知り尽くしているというか。使う側は使われる人間の性格をよく知っていないと使えないというのが良くわかります。
絵を描いたのがばれたときとか、玉瑩が毒入り餅持ってきたときとかの保兄の押さえた演技にしびれます! 冷静な顔をして、内側で色々思ってるのが見ているほうに感じ取れますよねー 本当、素敵な役者さんです。

紫禁城-23
左:爾淳(イーソン)、右:玉瑩(ヨッイン)

皇帝の直属宦官・小信子から玉瑩に来るようにと託った安茜(オンシン)は、それを玉瑩に伝えず、自ら宦官の格好をして皇帝の元へ向かう。爾淳は偶然、籠に乗る安茜を見る。
皇帝のいる養心殿についた安茜は、絵を汚した犯人を当て、頭の良さで皇帝の関心を買う。
欽安殿で祈祷していた玉瑩の元に爾淳が現れ、安茜が宦官の格好をしていたと告げる。部屋に戻った玉瑩は宦官の衣装がないのを確認する。帰ってきた安茜を詰る玉瑩だったが、「親友だと思っていた」という彼女に、安茜は「そう思っていたのはあなただけ」と冷たく言う。
孫白颺(シュン・パッヨン)は妓楼へ向かうが、自分の部屋の荷物が片付けられているのに気付く。友人のように親しくしていた遊女・香淳(フォンファウ)からは、これからは普通の客として扱うと言われる。家に戻った白颺は、父・孫清華(シュン・チンワー)から、「誰のために何を悩んでいるのか」と問い詰められる。
安茜が貴人・安貴人(オンクァイヤン)となる。玉瑩は何日も部屋から出ず、白颺は「はじめから会わなかったと思うように」と助言する。機嫌を直すようにと皇帝から玉瑩への真珠を託ってきた爾淳。彼女は玉瑩に、安茜だけでなく白颺からも騙されているといい、母親と玉瑩の絵は白颺が描いたものだということを告げ、本物の絵を返す。
爾淳は、自分と組むよう安茜を説得しようとするが失敗し、「孔武(ホンモウ)を殺されてもいいのか」と彼女を脅す。翌日安茜は、自分と組むよう玉瑩に持ちかける。
如妃(ユーフェイ)は、皇后が自分の子を傷つけるのを見てから、夢にうなされるようになる。それを知った孔武は、姫に会えるようにすると如妃に約束する。
皇帝と玉瑩が絵を見ているところへ、白颺と孔武が訪れる。白颺が絵を嗜むことを知った皇帝は彼に絵を批評させようとするが、白颺は母親を真似て描いていただけと断る。母親は好きな父の姿を描いただけで何の技巧もないという白颺に、自分のことが好きだから白颺は自分を描けたのだと玉瑩は気づく。その晩玉瑩は、安茜を呼んだ。


安茜がとうとう玉瑩を裏切り… 側室と宮女の枠を越えて「親友だと思っていた」という玉瑩に、安茜は冷たいです(´・ω・`) それくらいのことができなくては、皇后に復讐なんて大それたことできないとは思うんだけど、やっぱり悲しいです。それはそうと、安茜があまりに早く貴人になってしまったのでびっくりしました。たまたま貴人の席が空いていたからなんでしょうか。皇后は安茜に対して後ろめたさもあるだろうし、貴人にすることに関しては、何も言わなかったのかもしれません。
安茜に裏切られた玉瑩は、すっかり顔つきが変わっちゃってます。なんだか険があるというか… もう無邪気に笑うことなんてないんでしょうか。寂しいです…
爾淳は徐公公から「何とかしろ」とせっつかれて、安茜と組むことにしましたが、安茜には断られてしまいました。まぁでも爾淳はあんまり負ける気がしないです。一応徐公公という後ろ盾もあるし。結局安茜が爾淳と組まなかったのは、これまでの玉瑩への爾淳の仕打ちが気に入らなかったからか。あるいは、後で安茜VS爾淳となると、なんの後ろ盾もない安茜が不利だから、ということなのか。なんにしろ恐いです((((;゚Д゚))))ガクブル
白颺が玉瑩を好きなのが本人にバレてしまいました。玉瑩は白颺の気持ちを利用しようとしている模様。以前の玉瑩ならそんなことしそうもないけど、安茜に裏切られ人が変わってしまった様子なのでどうなるやら… 利用される側の白颺が傷つくのも必至で心配です(´・ω・`)

紫禁城-22
左:安茜(オンシン)、右:如妃(ユーフェイ)

如妃が祈祷しているところへ皇后が現れる。皇后に子供を取られて立場の弱い如妃は、目が悪くなったという皇后のために写経することになる。如妃を護衛することになった孔武(ホンモウ)は、静かにその姿を見守る。
小禄子(シウロッジ)が玉瑩(ヨッイン)を使って皇后を陥れることを提案するが、安茜は地位が違いすぎるという。夜、孔武の寝所で人知れず別れを決意した安茜は、翌朝に皇后を刺し殺そうと向かうが、途中小禄子に止められる。安茜は欽安殿で仏像に向かって怒りをぶつけているところを如妃に聞かれ、皇后を陥れるには皇帝を操れるようになる他ないと言われる。それを聞いた安茜は、皇帝の寵愛を独占し皇后を冷遇させるよう仕向けることを企てる。小禄子に「玉瑩様と張り合うのか」と問われた安茜は、自分を慕う玉瑩を見て罪悪感に駆られるが、復讐のために愛情や信頼を捨てようと決意する。
如妃付きから離れた小霊子(シウリンジ)は、掃除の隙を見計らって、如妃の子の容態を彼女に知らせる。姫の容態が日々悪化しているのに、皇后は皇帝に何も報告してないという。
如妃の部屋を訪れた安茜は、話に絡ませて彼女の香り袋の匂いを嗅ぎ、それと同じ物をつくる。安茜は玉瑩の共で養心殿へ向かう際にそれを付けていき、皇帝の気を引くのに成功する。


ここ数回、皇后の意地の悪さが目立ちます。何も赤ちゃんを傷つけなくても… 神聖な場所で、ってあんな寒々しい欽安殿で写経させるのも意地が悪いです。宦官たちが欽安殿を掃除していたとき、写経済みの部分が破れてしまわないかとヒヤヒヤしました。あれも嫌がらせなんでしょうか。
玉瑩はコスプレ続行中。皇帝に「小瑩子(シウインジ)」と呼ばれ、養心殿の通行証も頂きました。それを爾淳(イーソン)に見せびらかしに行ったりw 二人が皇帝と翡翠の駒の将棋を指しながら戦略について話していたんですが、それってまんま自分たちのこと? 白颺は休養中、安茜は裏切りそうで、力強い味方がいなくなろうとしている今、玉瑩はどうなってしまうんだろう… 皇帝もいつまでもコスプレ遊びを楽しんではいないだろうしなぁ
安茜は皇后に復讐を決意。殺すのはあきらめ、皇帝の寵愛を得る作戦に変更。そのことで玉瑩との仲がこじれるのは必至です(´・ω・`) 玉瑩が安茜をお姉さんみたいに慕うのが可愛かったのに…
今回白颺は休養中で出番なし。家で本読んだりグータラしてるんでしょうか。ボウイ兄の姿がなくてちょっと寂しいです。次回は出番あるよね?

紫禁城-21
左:安茜(オンシン)、右:孔武(ホンモウ)

皇帝に玉瑩(ヨッイン)を会わせた孫白颺(シュン・パッヨン)は、彼女への想いを置き去りにするかのように、以前貰った財布を雨の中に置いて去る。白颺が玉瑩に協力したことを知った爾淳(イーソン)は、利用されているだけだと白颺を詰る。
小禄子(シウロッジ)は偶然皇后と汪福寿(ウォンフォクサウ)の話を聞いてしまい、彼らが安茜の祖母を殺したことを知る。孔武と安茜は共に歩いていくことを誓い合うが、安茜は小禄子から祖母のことを聞いて戸惑う。皇后に呼ばれた安茜は、一人が力を持ちすぎないようにとの皇后の考えから、玉瑩を復活させるのに利用されたことに気付く。
真実を知った安茜は苦しみ、それを伝えた小禄子を詰る。小禄子は彼女に、皇后に復讐するよう言う。一晩考えた安茜は、孔武に手紙で別れを告げる。それに納得がいかない孔武だったが、安茜は多くを語ろうとせず、ただ「縁がなかった」とだけ言う。昨日の彼女とのあまりに違う様子に、孔武は愕然とする。
昼間から酒を飲む孔武に、白颺は安茜のことを早く忘れるようにと言う。気を利かせて孔武を休ませた白颺は、そのことを皇帝に報告。皇帝は「あの薬のおかげで調子が良い」と白颺に感謝。白颺は複雑な思いでそれを聞く。白颺はしばらく家に戻ることにし、火傷を理由に宮中での仕事を休むことにする。父親の孫清華(シュン・チンワー)は、彼が怪我のために休みたいのではないことを気付く。爾淳も、彼が玉瑩に会いたくないからだと悟る。


白颺と孔武、ふたりともハートブレイクな回でした。
白颺は…もう仕方ないですよね。玉瑩は最初から皇帝の側室ってわかってたんだから。でも孔武は納得いかないでしょうね。昨日の今日だし。安茜も本当のこと言わないもんだから、孔武も余計納得できないでしょう。復讐するにせよ、彼に言って協力してもらうわけにはいかないのか… 好きだから迷惑掛けたくないんだろうか。孔武と別れるってことは、復讐する方に傾いてるってことですよね… 色々と先が心配な安茜です。本当に知らないほうが幸せってことあるんだよなぁ…
爾淳は相変わらず嫉妬… それだけ白颺への思いも大きいということなのか。彼女の彼へのあの態度は、彼を忘れられない苛立ちなのか。その白颺が玉瑩のことで苦しんでいるのを見て、その気持ちが解る分余計に辛いし苛立たしいのかもしれません。
玉瑩はいつの間に貴人に… 貴人の髪型があまり可愛くないです。これは爾淳もですが。方々が上手く行ってない中で唯一安泰? でも白颺は休んじゃうし安茜もこの先どうなるかわからないしで、そうそう安心できたものでもないかもしれません。
見るのに間が開いたせいか、今回久々に如妃が登場した気がします。孔武が落した例のハンカチを如妃が拾いました。これは何かのフラグでしょうか? 如妃は髪の飾りも質素になって、すっかり落ちぶれ感が漂ってます(´・ω・`)

紫禁城-20
左:玉瑩(ヨッイン)、中央:安茜(オンシン)、右:孫白颺(シュン・パッヨン)

皇帝を暗殺しようとした料理人は孫白颺と孔武(ホンモウ)に捕らえられ、二人はその功績に報奨を受ける。その後二人は皇帝に呼び出され、白颺は医院の左院責任者に、孔武は皇帝の護衛にそれぞれ昇格する。孔武は報奨金を持って陳爽(チャンソン)に会いに向かうが、約束の時間からはとうに遅く、陳爽は故郷に向かった後だった。
最近不幸な事件が続くことからラマ太師の祈祷を受けた皇帝たち。その場に参加した爾淳(イーソン)が突然めまいを起こし、聞けば、玉瑩と同居するようになってから体調が優れないという。ラマ太師は彼女たちの誕生日を聞いて、二人の相性が悪いことを告げるが、大きな災いを乗り越えることができれば、二人の間の悪い気は去るという。しかし、その災いにより命を落す危険があるため、皇帝は、二人のうちどちらかを城から出さなくてはと考える。
ラマ太師の言うことを聞いていた孔武は、その内容を安茜に告げる。"火が燃え盛り 鳳凰は血の涙を流す"というラマ太師の言葉を聞いた安茜は、爾淳が祈祷する欽安殿で何か起こすのでは、と考える。爾淳の策略に気付いた安茜は、ラマ太師の言葉を利用し、火事を起こして、玉瑩が災いを受けたのだと皇帝に信じ込ませることに成功する。
玉瑩と母親の描かれた絵が紛失。玉瑩らはすぐに爾淳のしわざと気付くが、これ以上皇帝に面倒をかけるようなことはできない。白颺がさりげなく絵のことを爾淳に聞くと、彼女は「燃やした」と言う。白颺はその絵に似せた絵を描き、火事のときに宦官が拾っていたと玉瑩に嘘を付いて絵を渡す。
玉瑩が皇帝に召される事になるが、その晩、爾淳が行方不明になる騒ぎを起こし、皇帝は玉瑩のもとに現れないまま朝を迎える。
皇帝の診察に来た白颺は、皇帝には心の病を治す"妙薬"が必要だと告げる。そしてその"妙薬"として現れたのは、宦官に化けていた玉瑩だった。


安茜、本当に頭が良いです! 爾淳の企みに気付き、それを逆手にとるというその手腕! 爾淳にお召しを台無しにされてしまった玉瑩でしたが、白颺がその立場を使って融通を利かせてくれたおかげで皇帝の気を引くのに成功した模様。 白颺と安茜がそばに居れば、玉瑩もこれで安泰? 最後は宦官コスプレでびっくり! 白颺のアイデア?! 安茜かな? 玉瑩に思いつくとは思えないw 宦官の格好、可愛かったですよね。
爾淳に同情の余地もあるんですが… でもやっぱり憎たらしいw でも、自分を捨ててしまってるところを見ると、同情せずにはおれない… なんか応援したいのかなんなのかよくわからないキャラですが、それが反って面白いところではあります。このドラマって、どの人にも事情があって、完全に悪役でもいい人でもないところが興味深いところです。
白颺凄いですね~ 一度くらいしか見たことのない絵をあんな忠実に描いてしまうなんて。そしてそのことでどうやら自分がいかに玉瑩に惚れていたかを自覚した様子。玉瑩が皇帝に召される事になった後に飲んでいた酒の苦そうな事。側で孔武が「これで安茜も安心して俺の嫁に…」とかお花畑にイっちゃってるから、余計苦々しく感じたかもしれません。白颺の苦しい片恋の始まりか… 切ないですね~(ノД`) 玉瑩のお召しのことを聞いた最初の、あきらめたような、遠くに行ってしまったと思っているような寂しい表情も良かったです。 GJ、保哥哥!

紫禁城-19
左:爾淳(イーソン)、右:玉瑩(ヨッイン)

平凡な髪型に飽きた皇后は、玉瑩の髪を結った小禄子(シウロッジ)のことを思い出す。小禄子は、皇后に言葉をかけられた玉瑩が感激していたと話す。
皇帝の誕生日を祝う萬寿節の日、娘が泣き止まないのを見た如妃は、祝いに持参したチーズを湯に溶いて飲ませ、娘にそれを飲ませる。泣き止んだ姫を見て感心した皇帝だったが、チーズに酒が含まれているのを知り、赤ん坊を酔わせたと憤慨。二度と顔を見たくないと言い捨てる。
安茜(オンシン)の助言に従い、萬寿節の席で如妃に嫌味を言ったことで、玉瑩は皇后側の人間だと皇后に認められる。安茜は、皇后が如妃の作戦に気付いて逆手を取ったのだろうと玉瑩に話す。
皇后に挨拶に来た玉瑩は、安茜を自分付きの宮女にしたいと願い出、承諾される。爾淳(淳貴人)の申し出が皇后に受け入れられて爾淳と玉瑩は一緒に暮らすことになり、玉瑩は爾淳から食事の接待を受けるが、何が入っているか分からない食事に手を付けられない。そこへ孫白颺(シュン・パッヨン)が現れ、病後の体に悪いから控えるように言って、玉瑩を助けする。皇帝と芝居を見るからといって呼び出された玉瑩は、爾淳に欄干から突き落とされそうになったところをまた白颺に助けられる。
妓楼で陳爽(チャンソン)の面倒を見てくれるよう白颺に頼んでいた孔武(ホンモウ)だったが、ある日、妓楼から陳爽が追い出されるのを見る。白颺はしばらく妓楼には帰ってきてないらしい。孔武は、故郷へ帰る資金を渡すと陳爽に約束して宮中へ戻る。宮中へ戻った孔武が早速白颺に抗議していると、そこで二人は包丁持ったあやしい人物が養心殿へ向かうのを見る。彼が何をするつもりか気が付いた二人は養心殿へ行き、襲われる皇帝を助けようとする。


小禄子の考える髪型、豪華で品があっていいですね! ネーミングも粋だし。絵も上手かったし、芸術的な才能があるんですね。頭もいいし素敵です。
如妃は完全に失脚!皇后はやはり腹黒い人物だったのか… でも赤ちゃん酔わす如妃も如妃だよなぁ 
爾淳がマジ恐ろしすぎます((((;゚Д゚))))ガクブル まさか本気で玉瑩を落そうとは思ってたわけではなく、脅しだったんだろうけど。でも、そんなところを好きな白颺に見られてしまい、おまけに白颺と玉瑩が抱き合うところを見てしまい、さぞかし後味が悪かっただろうと思います。嫌いな玉瑩をわざわざ自分と同じ所に住まわせるのも恐い。「これから毎日イビってやるわ。覚悟しなさい!」って気満々な感じで(汗) 皇后の前で爾淳と仲がいい振りをせざる負えなかった玉瑩。哀れです(´・ω・`)
玉瑩は白颺と益々いい感じになってます。今回玉瑩はお手製の靴下を白颺にプレゼント。毛皮が付いた靴下で凄く暖かそうです。履くのもったいない、って白颺の気持ち解るわ~ 安茜のおかげで皇后の信頼を得た玉瑩。爾淳のことを除けば、いい方向へ動いてきたような気がします。
最後、皇帝が料理人のような男に襲われていましたが、あの料理人、ジャッキー・チェン映画によく出ていた火星さんでは?! 懐かしい~(>∀<) 一撃で伸されてしまったお付の宦官の人可哀相… 力仕事やってた孔武はともかく、ホワイトカラーの白颺は大丈夫かとちょっと不安です。というか護衛はどうしたんだ、護衛は… 

紫禁城-18
左:皇帝、右:如妃(ユーフェイ)

爾淳(イーソン)は溺死している宝嬋(ホウシン)を見つけ、咄嗟に持ち出した宝物を撒き、宝嬋が逃げ出した途中で殺されたように見せかける。宝嬋の遺体を見たショックでと病を偽った爾淳は、皇后の口添えで、本来は側室の住めない養心殿に病が直るまで住むことになる。皇后は宝嬋の遺体のそばに宝物が落ちていたのを聞き、如妃になにか思惑があるのではと疑う。宝嬋の死が自殺か他殺か判らない皇帝は、爾淳の考えを聞きに行く。爾淳から宝嬋が故郷に帰りたがっていたと聞いた皇帝は、如妃が嘘を付いているのではと疑い、彼女の元へ行く。
徐公公(チョイコンコン)は宝嬋が死んだのを知り、それが如妃を陥れたい皇后の仕業であることに気付く。
皇帝の疑いは晴れず、彼は如妃に仕えるのはしばらく休むよう言い、爾淳を貴人にすると宣言する。その後如妃は、誰も彼女の指示を仰がなくなったことを知って驚愕する。
皇后の前で医師らが爾淳を診察するが、孫白颺(シュン・パッヨン)と張(ジョン)大人の診断が分かれる。爾淳のぜんそくがぶり返すと困る皇后は、白颺を担当から外す。
博打の借金が返せなくて殴られる陳爽(チャンソン)。孔武(ホンモウ)が止めにはいるが、彼が自分を密告したと思っている陳爽は、彼にではなく居合わせた白颺に助けを求める。孔武は、仕方なく白颺に陳爽の世話を頼んで帰る。
医院で薬を煎じている白颺に安茜(オンシン)が、玉瑩(ヨッイン)を鐘粋宮に戻してはどうかと話す。如妃の失脚で宮中で力を失った白颺は、協力できないと詫びる。夜に皇帝らが彗星"五星貫珠"を見ると孔武から聞いた安茜は、玉瑩に灯篭を上げさせ、それが皇后の目に留まるよう仕向ける。玉瑩の髪型に惹かれた皇后は彼女の言葉に気を良くし、気遣う言葉を掛ける。


爾淳にチャンス到来! 如妃はまんまと罠に嵌められてしまいました。本人がいくら気をつけていても、目の届かないところで部下の失態を演じるのは防ぎようがないことなのか… あまりにも皇后に目がいってしまい、その隙にまさか爾淳みたいな新参者に陥れられるとは考えもしなかったんだろうなぁ あんな急速に立場が失墜するんじゃ、保身に必死になってしまうのも仕方ないかと思います。
最近白颺に絡む孔武がちょっと可愛いです。陳爽の世話を頼むとき、横柄な言い方をしつつも、うつむき加減だったり、安茜が白颺と仲良く話してるところを見て見当違いな嫉妬をしてみたりw
紫禁城-18_2←白颺の私服姿がかっこいいです。この胸板の厚さ!
体格がいいので何着ても様になりますが、個人的趣味でw中国服は3割増くらいに素敵です。
白颺は前に香淳さんに「母はいつも医院での父の様子を聞くのを楽しみにしていた」みたいなことを言ってましたが、今は自分がそのお父さんみたいになっちゃってます… 妻を顧みることができないなら離婚してやればいいって気もしますが、当時だったら悪くなくても奥さんのほうに"傷"が付くからそれも可哀相ってことなんでしょうか。
安茜のおかげで皇后の目に留まり、チャンスが掴めそうな玉瑩。皇后が力を盛り返しているので、如妃と切れたことは反って良かったかもしれません。白颺の言葉も素直に聞けるようになり、いい関係を作っています。

紫禁城-17
左:如妃(ユーフェイ)、中央:爾淳(イーソン)、右:宝嬋(ホウシン)

孫白颺(シュン・パッヨン)に「玉瑩(ヨッイン)はあなたを利用している」と忠告する爾淳だったが、白颺は「利用されるかどうかは自分で決める」と取り合わない。玉瑩に手袋を渡す白颺を見て、爾淳はさらに激しい嫉妬心に駆られる。
皇后は、安茜(オンシン)に宮中に残って働くよう持ちかけ、祖母を亡くした彼女を気遣い、故郷に祖母の墓を建てるよう手配する。安茜はそんな皇后に感謝する。
安茜は病気の玉瑩の母・侯夫人を見舞う。侯夫人は夫の侯提督が亡くなってから一層苦しい立場にいたが、このことは玉瑩に言わないようにと安茜に頼む。互いを想う母娘の姿に心を動かされた安茜は、玉瑩の力になろうと思い、玉瑩もやる気を取り戻す。
陳爽(チャンソン)が汪福寿(ウォンフォクサウ)に頼まれた宝物を持ち出そうとしているところを、如妃の侍女・宝嬋が見つける。事情を知った宝嬋は孔武と陳爽の昇進のために永寿宮の宝を盗み、それを陳爽に渡す。それが警備中の宦官に見つかりそうになり逃げるが、その途中宝嬋は陳爽から貰った玉を落してしまい、それが小霊子(シウリンジ)らに見つかってしまう。宝嬋は孔武に自分を連れて逃げるよう言うが断られ、陳爽を道連れにすると言い捨てる。翌日陳爽は密告によって捕らえられ、彼は密告したのが孔武だと思い込む。
宝嬋が落した玉は道士が祈祷したものであり、宝を盗むために彼女が人払いしたため、真相を知らない側室たちは、如妃が道士と密会したのではと噂する。噂を聞いた皇后は宝嬋を尋問。途中如妃が現れて事なきを得るが、逃げられないと思った宝嬋は、宝物を盗んで逃げる途中に玉を落したことを如妃に告白。それを知った徐公公は、唯一如妃の身の潔白を証明する宝嬋の殺害を計画する。だが宝嬋の事情を知った爾淳は彼女に同情。宝嬋を逃がすよう手配するが、待ち合わせ場所近くの池で、彼女が溺死しているのを発見する。


白颺が宮女にお金を渡したシーンで、宮女の目がずっとお金に釘付けになってるのが笑えましたw
鄂公公の事件といい、妙に安茜に優しい皇后。なぜそんなにたかが宮女に気を使うのか?
玉瑩のお母さんは気の毒ですが、でもまだ女中に身の回りの世話をしてもらってるので、玉瑩よりは多少マシなのかな? お互いに境遇を知られまいと気使ってる姿が泣かせます。
嫉妬に駆られた爾淳恐~((((;゚Д゚))))ガクブル だからって白颺にまであんな厭味を言えば嫌われるのでは? もしや、嫌われればそれであきらめがつくと思って、わざとそうしてるんでしょうか。一方玉瑩は白颺に対して素直になってきた様子。微笑ましい感じになってきてます。
今回のキーパーソン、宝嬋。孔武のために危ない橋を渡りましたが、失敗した上に気持ちも受け入れられず… 「あなたのために」とか、そんな押し付けがましいこと言われてもなぁ ある意味利用された陳爽(´・ω・)カワイソス 逆に同じように恋が報われない爾淳は宝嬋に同情。徐公公の計画に背いてしまったけど大丈夫なの?と思っていたら、宝嬋が溺死… 徐公公が気付いた?
吉嬪ら側室たちはよほど暇なのか、無責任な噂を立てて、如妃を窮地に。おまいら普段如妃に世話になってるくせに!と憤りを感じました。でも如妃も恐怖で支配するみたいなことしてるので、側室たちも抑圧されて不満があったんだろうなと思ったりもしました。

紫禁城-16
左:孔武(ホンモウ)、中央:小禄子(シウロッジ)、右:安茜(オンシン)

皇帝と一夜を過ごした爾淳(イーソン)は翌朝、規則に従い、皇后に挨拶に行く。その帰り、如妃(ユーフェイ)の侍女・宝嬋(ホウシン)が「四月十七日」と書かれた木彫りの人形を焼いているのを目にする。四月十七日は皇后の誕生日。徐公公(チョイコンコン)は如妃が皇后を呪っているのだと推察し、すきがあれば如妃を潰すよう爾淳にいう。実は如妃はわざと人形を焼く様子を爾淳に見せたのであり、それは、皇后との確執を見せて爾淳がどちらにつくつもりか計るためだった。
如妃の女児が生まれてから100日経ち、祈願が行われることになる。如妃は、皇后に酒を注ぐ役として、爾淳を祈願に同席させる。祈願の際に、如妃はわざと女児と相性の悪い馬の刺繍のある毛布を持って来させ、それを爾淳に見せる。彼女が皇后にそれを報告しなかったことで、如妃は爾淳を「こちら側」の人間だと判断する。
福貴人(フォッグァイヤン)の診察に訪れた孫白颺(シュン・パッヨン)は、彼女が手袋を作っているのを見て、玉瑩(ヨッイン)が使うための手袋を縫ってくれるよう頼む。それを影から見ていた爾淳は嫉妬心に捉われ、玉瑩の元に向かう。
面会日、孔武が安茜の祖母を連れて紫禁城に現れ、彼女たちは久しぶりの面会を果たす。安茜が勤めを終える半年後まで、祖母は孔武の世話した尼寺に住むことになる。安茜は、孔武の好意を素直に受けることにする。
安茜の祖母の様子を見に行った孔武は、彼女が山に行ったと聞いて探しに行く。だが夕暮れまで探してやっと見つけた安茜の祖母は何かに襲われ亡くなっていた。帰った孔武は、安茜に祖母はオオカミに襲われて亡くなったと知らせる。呆然自失の安茜は、仕事もせず、祖母のための綿入れを作ることにこだわる。


如妃は順調に爾淳に騙されてます。とはいえ、今まで勝ち抜いてきた彼女。徐公公が「すきがあれば…」と言うようには、なかなか難しそうです。
紫禁城-16_2←嫉妬に燃える爾淳、恐いよ~((((;゚Д゚))))ガクブル
玉瑩はもうすでに"敵"じゃないのに…
玉瑩は有力候補から脱落し、宮女にも顧みられない状態に。髪を直してくれる人もいません。先の福貴人といい玉瑩といい、一応側室なのに、こんな無礼を働かれるなんてあまりにも気の毒…
安茜がおばあさんに会うために何もできなかった小禄子は、「孔さんのおかげ」と再会を喜ぶ安茜を前にちょっと寂しそうでした。
安茜はやっとおばあさんと会えたと思ったら、そのおばあさんがもう亡くなってしまいました。やたらと綿入れにこだわって、混乱している様子がよくわかります。自分が山の近くに住まわせたから、と自分を責める孔武もまた気の毒… どうしてこんなことになってしまうのか、やり切れない思いをしていると思います。

紫禁城-15
左:玉瑩(ヨッイン)、右:孫白颺(シュン・パッヨン)

信用されたければ自分の顔を傷つけるよう如妃(ユーフェイ)に言われるが、玉瑩はできない。駆けつけた孫白颺に引き取られて部屋へ戻る。玉瑩はお金を燃やされたことで白颺を詰るが、彼は「こんなときにまで金銭に執着している」と取り合わない。洗濯物を運んできた安茜(オンシン)は、玉瑩が母親宛に手紙を書いているのを見る。初めは金の無心だと思った安茜だったが、それは中秋節に帰れない代わりに出す手紙であり、玉瑩の母親思いな一面を見る。玉瑩は安茜に自分の装飾品の換金と手紙を託し、安茜は手紙が母親に渡るよう協力する。
玉瑩の手紙は小禄子(シウロッジ)を通し、孔武(ホンモウ)に預けられる。だが、鄂公公(オッコンコン)の事件のため監視が厳しくなり、玉瑩の手紙も中々外へ運び出せないでいた。
如妃の侍女・宝嬋(ホウシン)は、明後日に玉瑩の手紙の入った荷物が運び出されると知って、そのとき孔武を捕らえようと企む。しかし、毒蛇に噛まれたところを見回りの彼に助けられ、好意を抱く。
白颺は徐公公の妻と面会。爾淳(イーソン)への手紙を託される。その手紙には尋ね人が亡くなっていると暗示されたおみくじが入っており、白颺は爾淳に福貴人(フォッグァイヤン)が実の姉と告げられないままそれを渡す。亡くなった姉が星になったか見たいと言って眠らない爾淳に、白颺は走馬灯を送る。
荒れる玉瑩に辟易する白颺だったが、実は彼女が貧しいことを安茜から聞く。金銭を必要としていたのも彼女の母親に渡したいためと知った白颺は、彼女の母親に薬とお金を渡し、絵を託ってくる。
この晩、如妃の推薦を受けた爾淳が皇帝と夜を共にする。


意固地で厭味な玉瑩ですが、お母さんのために頑張ってる姿を見ると憎めません。侯提督が亡くなってからの母親の待遇が一層ひどいものであることは伺えます。最初は手に負えないといった感じだった安茜や白颺も、玉瑩の母親思いの一面を知って心を動かされたようです。特に白颺は自身が母親に強い思いいれがあるから、ほだされるところがあったんでしょうね。
孔武が安茜から素っ気なくされて始終(´・ω・`)な顔になっているのが…萌えましたw 安茜は待ってるおばあちゃんのために無事に紫禁城を出ることしか頭にないし、ほかの事を考える余裕もないような様子です。一方孔武はちょっと厄介な子(宝嬋)に惚れられてしまったような?! でもって陳爽が彼女を好きに…というまずいパターンに。先が思いやられます(汗)
福貴人の部屋の庭が綺麗になっていました。「如妃に言うぞ~」という脅しが効いたのかw 待遇がちょっとは良くなったみたいでよかったです。宮女は変わらずあの女性のまま?
如妃はまだ玉瑩が徐公公の手下だと思っている様子。そう思っている間は爾淳も安泰。とうとう皇帝に仕える日を迎えました。最後、床の中で皇帝を待つ間、交互に徐公公を思い出したり白颺を思い出したりしてます。かなり葛藤してましたが、すでに側室の身でもあり、結局は徐公公に従うことに。福貴人にも「側室になったら皇帝のことだけを想うように」に忠告されていましたが、白颺が玉瑩に腕輪を渡しているところも見てしまったし、なかなか感情が割り切れないようです。

紫禁城-14
左:孫清華(シュン・チンワー)、右:孫白颺(シュン・パッヨン)

汪福寿(ウォンフォクサウ)は翡翠の指輪を持ち出そうとするが、門番の孔武(ホンモウ)に見つかりそうになり、咄嗟に飲み込んでしまう。医院で指輪をとりだしてもらった汪福寿は、それが白骨死体がつけていたものだという。指輪に見覚えのあった孫清華は、それを受け取って処分する。
指輪の持ち主は、昔皇后が井戸に沈めた燕貴人だった。皇后はこのことを口外しないよう清華に口止めする。夜、妓楼を訪れた清華は、役人の無力さを白颺に語り、「いつまでも如妃(ユーフェイ)の下で好き勝手なことはできないのだ」と忠告する。
玉瑩(ヨッイン)を診察した白颺は、彼女に今は時期を待つようにと忠告。白颺は彼女の診断書に「感染症」と書き、隔離して如妃と出会うことのないように配慮するが、若い玉瑩のチャンスを潰してしまったと苦悩する。
安茜(オンシン)に仲間になるよう持ちかけた爾淳(イーソン)だったが、自分には関係ないことだと安茜に断られてしまう。安茜は、「相手を敵としてしか見なければ、敵にしかならない」と爾淳に忠告する。
糸の切れた凧を追う途中、爾淳は皇帝にぶつかってしまう。その時落した香り袋を皇帝が気に入りくれるよう言うが、彼女は古いからと断ってしまう。その様子を見ていた如妃は爾淳をしかるが、この事は皇帝に印象付けたであろうと考え、また、彼女が心に他に想う人がいると知って自分の脅威にはならないと判断。如妃は爾淳を後釜にしようと考える。
軟禁状態に鬱憤を募らせた玉瑩は、部屋を飛び出してしまい、如妃に遭遇。「なんでも言うとおりにします」と自分を信じてくれるよう懇願する玉瑩に、如妃はかんざしを投げ、それで自分の顔を傷つけるよう言う。


安茜のこと以外では、爾淳にとっていいほうに事が進んでいます。如妃は玉瑩をまだ徐公公の手下と信じてるし。安茜は洗濯場に移動になっただけで済み、そんな中一番割りを食ってしまったのは玉瑩。感染の危険があるからといって、お母さんが必死にかき集めたお金まで燃やされてしまって可哀相すぎる(つд⊂) でもおかげで如妃に潰されずにすんだのかなぁ 助けてあげたのに恨まれる白颺もちと気の毒…
清華パパは後ろ暗いことを案外たくさん持ってるのかもしれません。如妃の影で目立たなくなってますが、皇后も結構腹黒い。清華パパも泣く泣く命令に従ってるんでしょうね。良心の痛みをお酒で紛らわそうとしても紛らわすことができない、そんな姿が痛々しいです。有能で重用されている清華パパですが、こういうことに巻き込まれるなら、無能の振りしてたほうがいいかも… 何大人や張大人も、「あまり使えない医者」って振りをしてたんだったりして。
福貴人の宮女があんまり… 扱いが惨すぎるよ… 首にはできないのか? 福貴人が庇うので余計憎たらしく見えます。爾淳が来ることで、待遇が変わればいいのですが。庭が酷すぎてまるで廃墟でした。
皇帝はどうやら気の強い女性がタイプのよう。如妃なんてその筆頭ですもんね! 爾淳が仕える日も遠くはなさそうです。爾淳は白颺にもらった香り袋(本当は福貴人から託った)を渡すのが嫌で、とっさに断ってしまったのですが、それが反って強い印象を残すことに。運がいいです。如妃が「誰にでも過去に思った人がいる…」みたいなこと言ってましたが、如妃もそうだったんでしょうか。どんな少女だったのか気になりました。

紫禁城-13
左:玉瑩(ヨッイン)、右:爾淳(イーソン)

如妃(ユーフェイ)の管理不十分ということで、鄂公公(オッコンコン)の事件を皇后が調査することになる。汪福寿(ウォンフォクサウ)から更に白骨死体が見つかったと報告を受けた皇后は、面倒を嫌い、安茜(オンシン)を罪に問わないことにする。
見回りの途中の孔武(ホンモウ)に会った安茜は、もう自分に構わないよう彼に言い、自分のために目標を見失わないようと忠告。陳爽(チャンソン)も、安茜のために殺人を犯した孔武に「女と出世とどちらが大切なのか」と詰問する。
如妃は玉瑩に自分の後釜にすることをほのめかす。
如妃の侍女・宝嬋(ホウシン)が陳妃(チャンフェイ)の部屋に幽閉されていることを知った安茜。やつれ切って助けを求める宝嬋を見て、京劇を観劇する場で彼女を皇后に会わせることにする。
観劇していた如妃の元へ小霊子(シウリンジ)が宝嬋の靴らしきものを持って現れ、如妃は京劇を延長させ、自分はその場で退席する。それを見た安茜は宝嬋の様子を見に向かおうとするが小霊子に止められてしまう。宮女の動揺を見て何かあると感じた爾淳は、隙を見て観劇を退席する。
取り乱した宝嬋の姿は、実は彼女の演技だった。自分を探ろうとしている人物(徐公公の手下)がここに現れるはずだと、如妃は陳妃の部屋でその人物を待つ。だかそこに現れたのは、意外にも玉瑩だった。玉瑩は爾淳を追ってきたと如妃に話すが、孫白颺(シュン・パッヨン)は爾淳を庇い、爾淳は退席しなかったと如妃に嘘を付く。陥れられたことで玉瑩は、爾淳が徐公公の手下だと気付く。
翌日、如妃に呼ばれた玉瑩の母・侯夫人は徐公公に話しかけられるが、彼に、自分と知り合いになったことは如妃に言わないようにと言われる。その現場を小霊子に見られていたが侯夫人は気付かず、如妃には徐公公とは知り合いではないと言ってしまう。


紫禁城の中はもう役者ばっかり嘘つきばっかり…な回です。
安茜は処罰されなくて良かったのですが、二人も殺されてるのに面倒だからって… 殺されたのが如妃側の人間だったってこともあったんでしょうか。
女か出世(友情も?)かって、痛い板挟みの孔武です。でも陳爽の憤りも解るなぁ 孔武も結構自分本位だから。
如妃は自分を探っている徐公公の手下が誰かを突き止めようと画策しましたが、逆手に取られてしまいました。徐公公たちのが一歩上手だったようです。しかも同じく爾淳を探ろうとしていた玉瑩までも、爾淳の身代わりにして陥れるという周到さ。恐れ入ります。爾淳は、玉瑩がただのバカじゃないって気が付いてたんですね。そこに気が付かなかった如妃、爾淳に及ばなかったのも仕方のないことなのか…
徐公公に父親のことで脅されているとはいえ、白颺があまり躊躇う様子もなく嘘を付いたのでちょっとビックリ! そのために玉瑩が徐公公の手下だと如妃に疑われてしまいました。お母さんも嘘付くから、それで徐公公の手下だと確定された様子。お母さんまで徐公公に利用されてしまって気の毒でした… 今後の玉瑩のことが心配です。如妃は敵だと思ったら徹底的に潰すほうだと思うので((((;゚Д゚))))ガクブル

紫禁城-12
左:孔武(ホンモウ)、右:安茜(オンシン)

鄂公公(オッコンコン)に押さえ付けられた安茜は、彼の甥・曹大人(チョウタイヤン)に強姦されそうになり、思わず側にあった短刀で曹大人を刺してしまう。その現場を見た孔武は、鄂公公、曹大人を殺害。遺体を井戸に落し蓋をする。昨晩孔武を見なかったという門番らに、陳爽(チャンソン)は「一緒にいた」と庇う。
安茜が如妃(ユーフェイ)に呼び出される。故郷に帰して欲しいという安茜に、如妃は「鄂公公がいなくても他の宦官に嫁がせる」という。
安茜に会いに行った玉瑩は、安茜が鄂公公と結婚するのは如妃の仕置きではないかと考え、安茜のために出来ることはないのかと聞く。その晩玉瑩は、井戸の前で供養をする安茜の姿を見る。
如妃の侍女・宝嬋(ホウシン)は、陳妃の霊を恐れ、禁止されていた彼女の供養を行う。そこで陳妃の姿を見たと宝嬋が騒ぎ出し、陳妃の人形を確認した如妃は、何者かが自分を陥れるために仕組んだことを確信する。帰ってきた皇后に挨拶に行った如妃は、彼女が安茜を庇うのを聞き、皇后が徐公公らと協力しているのではと疑う。部屋に戻った如妃は玉瑩から、安茜が井戸の前で供養しているのを見たと報告される。
安茜が逮捕されると気付いた孔武は、安茜を連れて紫禁城から出ようとする。そのころ井戸の中が調べられ、鄂公公、曹大人の遺体が発見される。安茜を捕らえた如妃は、彼女から徐公公の手先の名前を聞きだそうとする。罰が祖母に及ぶのを恐れた安茜がその名を言おうとしたとき、皇后が姿を現す。


この回では、中元節(帰ってくる死者を供養する行事)に纏わるエピソードが色々。第1話で殺害された陳妃の話題がまた持ちきりです。鄂公公の失踪も、陳妃が刑を執行した彼を恨んでのことではと噂が流れます。そしてそれを煽っているのが徐公公。夜中にカラスに餌をやって更なる演出w
孔武があまりに冷静に鄂公公と曹大人を殺害するので恐かったです((((;゚Д゚))))ガクブル
白颺から皇帝の帰京を初めて聞かされた玉瑩。如妃から直接その話を聞けるだけの立場には、まだなっていなかったようです。さらに如妃の信頼を得ようと、安茜のことを密告してしまいました。といっても遠まわしに、そして安茜のことをさも心配してるかのように見せかけてます。如妃はそれが演技ということに気が付いているんでしょうか?玉瑩のことを綺麗なだけのバカな子、って言ってたしなぁ…
玉瑩の密告によって遺体が発見されました。鄂公公、曹大人の他にも誰かの白骨死体があったらしいです。誰? いつの?((((;゚Д゚))))ガクブル 紫禁城で行方不明になった人って、結構いるのかもしれません。そして、捕まってしまった安茜。絶対絶命です(汗) ついに彼女の名を出すのか?って思ったところで「続く」… 皇后は何をしに? 先を見ずにはおれない展開です。最高41%の視聴率もうなづけます!
今回はあまり白颺の出番がありませんでした(´・ω・`) 爾淳は以前より白颺への応対が穏やかになっている気がします。

紫禁城-11
左:福貴人(フォッグァイヤン)、右:爾淳(イーソン)

鄂公公(オッコンコン)との結婚から逃れるため、淑寧の事件の犯人を言うよう小禄子(シウロッジ)は安茜(オンシン)を説得。だが彼女は良心が許さないと拒否。そこへ鄂公公が現れて安茜と小禄子を見咎め、妻として自分の主人の如妃(ユーフェイ)に従うよう安茜に忠告する。
憤りから紫禁城を出ようとする安茜。出れば死罪は必至。門番に止められたところ、孔武の機転で救われる。孔武は、安茜に早まらないよう言う。安茜が手を振り払った孔武の懐から笛が落ち、お互い合奏していた相手を知る。
空に凧が揚がっているのを見た爾淳は、切り絵の美しい孔雀の凧に目を留める。その凧が落ちてしまい、それを追っていった爾淳は福貴人に出会う。彼女に親しみを感じた爾淳は一緒に凧をあげようとして、ぜんそくの発作を起こしてしまう。そこへ通り掛かって彼女を処置した孫白颺(シュン・パッヨン)は、後に、福貴人の妹もぜんそくだったことを聞く。福貴人から彼女の身の上話を聞いた白颺は、徐公公の妻に会い、彼女と爾淳が姉妹であることを確かめる。
爾淳のためにぜんそくに効く香り袋を作った福貴人は、派閥争いを避けるため、自分からだということは黙っているように言って、その香り袋を渡すよう白颺に頼む。爾淳の元に診察に来た白颺は、福貴人から託った香り袋を彼女に渡す。
小禄子が職場を移動させられ、鄂公公の差し金と気付いた安茜は、鄂公公に職場を戻すよう頼む。鄂公公はその引き換えに、腹心の汪福寿(ウォンフォクサウ)に自分に仕える心得を聞くようにと忠告する。
孔武が安茜に祖母からの手紙を渡す。門番と会っていたのが気に入らない鄂公公は安茜を殴り、宦官と門番の派閥争いを巻き起こしてしまう。
夜回りをしていた安茜は、付けてくる人の気配を感じて逃げ出し、暗闇で鄂公公に出くわす。付けていたのは彼の甥の曹大人。門番に「妻を娶っても役に立たない」と言われて腹を立てていた鄂公公は、「子孫を残すためだ」と嘯いて甥に安茜を強姦させようとする。


確か、宮女と家族の面会は半年に一度だった気がしたのですが、素櫻の両親が面会に来てからもう半年たった? 宮女は大勢いるので、一度に全員ではなくて日にちをずらしてるのかもしれません。
福貴人が器用すぎる… 凧についた孔雀の尾の切り絵は、すごく手が込んでました。爾淳は切り絵に詳しく、博識振りが伺えます。もしかして、皇帝に話を合わせるために色々と勉強したんでしょうか。
徐公公が福貴人と爾淳を引き離したのって、お互いを頼りにせず彼に頼って生きてくように仕向けるためだったんでしょうか。徐公公と爾淳の関係を知っていた白颺は、その鋭い洞察力でいち早く姉妹だって気付いたようですが、互いにあまり身の上話もせず引き離されてから育った場所も違う彼女たちは、全く気が付かない様子。表面では白颺に冷たく接する爾淳ですが、香り袋をもらって嬉しそう。香り袋をもらった爾淳は、明らかに白颺が用意してくれたと勘違い。恐いけど可愛いところもあります。
安茜の鄂公公との結婚が決まった後に、合奏相手がわかるなんて… でも、安茜に出会いの運命を感じた孔武はあきらめてない様子。彼の運気ならなんとかなりそう?
小禄子といい孔武といい、安茜に関る男性にまで嫌がらせする鄂公公。去勢してることからくる劣等感のせいか。最後は甥に強姦までさせようなんて… というか、甥は宦官ではなかったんですね。去勢すると太る人も多いと聞いていたので、髭も薄いし、なんの疑いもなく宦官だと思ってましたw そういえば"公公"じゃなくて"大人"ですね。彼がズボン脱いじゃったときは「ウギャアァァァ━━(゚Д゚|||)━━!!!!!!」って感じでした… やる気か!(汗)って… 鄂公公も宦官とはいえ男、押さえ込まれたらなかなか振り解けません。恐ろしいです(汗)

紫禁城-10
左:安茜(オンシン)、右:如妃(ユーフェイ)

安茜に鐘粋宮の様子を聞いた如妃は、彼女が平穏だと言ったことに対し、何かを隠しているのではと疑う。淑寧(ソッリン)の事件が偶然ではないと考えている如妃は、帰郷を餌に安茜から情報を得ようとする。
小霊子(シウリンジ)の取る手数料が高いため、小禄子(シウロッジ)は孔武(ホンモウ)に如意館から持ち出した絵を売ることを直接頼みに来る。それを見かけた安茜は彼を止める。安茜は絵を持ち出したことで小禄子を詰り、良心を失いたくないと訴える。
孔武は先日のハンカチを作ったのが安茜と知り、似た技巧の刺繍であることから、あの詩の書かれたハンカチを作ったのも彼女ではないかと考える。小禄子に確認し、「昔売ったのかもしれない」と聞いた孔武は、安茜のため、彼女の祖母の上京に協力することにする。
福貴人(フォッグァイヤン)の元を訪れた孫白颺(シュン・パッヨン)は、帰り、白颺は彼女から徐公公に渡すよう靴下を託るが、彼女が徐公公からとうに忘れられているとは言えずに渡している振りをする。
淑寧の件を疑っている如妃は、徐公公を呼び、率直にこの件をどう思ったかと聞く。事件の真相が漏れることを恐れた徐公公は、自殺に見せかけ淑寧を殺害する。淑寧が死んだことで、如妃は、徐公公が鐘粋宮に手下がいることを確信。彼に監視を付け、安茜に、淑寧の件が医院と関係があるという噂を流すようにと命令する。
噂を聞いた爾淳(イーソン)は、夜、徐公公に会いに行こうとしたところを安茜に止められる。噂は犯人を誘き出すためのデマで、鐘粋宮から出ないようにと安茜は爾淳に忠告するが、徐公公の身を心配する爾淳は、安茜の良心を盾に協力を求める。
安茜の協力を得た爾淳だったが、途中宦官たちに見つかってしまう。そこへ白颺が通りかかり、彼女を匿う。宝嬋のアイデアで鐘粋宮を捜査した彼女だったが、間一髪、爾淳が部屋に戻っていた。
安茜は、爾淳を庇ったときに付いた白颺の血染めのハンカチを隠し持っていたが、それが如妃に見つかってしまう。如妃は安茜の将来を心配をする振りをし、彼女に鄂公公(オッコンコン)の妻になるよう言う。


今回、巻き込まれっぱなし振り回されっぱなしの安茜。宮女がいかなる立場がよくわかるエピソードです。爾淳のことをそんなにかばう必要があるのか。彼女に同情している場合ではないと思います。如妃が彼女を鄂公公の妻にしたのは、夫という立場から情報を聞き出したり監視したりするためでしょうね。事件が片付く前に帰郷されると困るからということもあるかもしれません。如妃が「紫禁城で幸せに暮らせる云々」と言ってましたが、これは三重苦…
例の刺繍のハンカチが安茜のものだと思って、まるで苦境を救いに来た王子然とした孔武でした。今回は陳爽(チャンソウ)も協力してるようだけど、また彼に勝手にお金使うことにならなければいいです。
遊女の香淳さんが、福貴人の作った靴下について、「お年寄り用には見えない」なんて意味深なこと言ってましたね~ これはつまり白颺のために作ったということで、徐公公に見放されていることはとうに気付いていた?! なんだか切ないですね(´・ω・`) 淑寧のように(恐らく沅淇も)殺されないだけましかもしれませんが… 徐公公の奥さんが優しい人だったのが救いです。福貴人にも気を配ってくれるかも。それにしても徐公公、本当の娘ではないとはいえあんな簡単に殺してしまえるなんて。少しでも情をかけることなんてなかったんですね…
白颺が爾淳を庇って池にザブン! こういうの見てると、一緒になって息止めてしまいませんか? こっちが先に苦しくなって、息が長いなぁと感心。それにしても、水中にいるのがバレて竹ざおで刺されまくってましたが、あれからよく逃げおおせたなぁ 潜ったまま移動したんでしょうか? 忍者の水遁の術並みです。爾淳のベッドで隠れていた白颺が、間男っぽくて笑えましたw

紫禁城-9
左:玉瑩(ヨッイン)、右:孫白颺(シュン・パッヨン)

爾淳(イーソン)の診察を終えた孫白颺を待ち伏せする玉瑩。彼が爾淳の診察をする理由を探り、言うことを聞けば診察したことを如妃(ユーフェイ)に言わないと持ちかける。
白颺は爾淳のために薬を用意するが、それが孫清華(シュン・チンワー)に見つかってしまう。そこへ徐公公(チョイコンコン)が現れ、それは白颺が咳の止まらない自分に処方した薬だといってごまかす。徐公公は、父親のことを持ち出し、改めて白颺を脅す。
白颺が玉瑩の元へ、月経の早まる薬を持ってくる。皇帝の旅行に同行したい玉瑩が彼に頼んだのだ。白颺は、皇帝の旅行の日程が変わることがあること、薬の副作用が強いことを玉瑩に忠告するが、彼女は聞こうとしない。
門番となった孔武(ホンモウ)と陳爽(チャンソウ)だったが、鄂公公(オッコンコン)からカラスの餌やりを命じられる。餌をやるため棹に登った孔武は、遠くで安茜(オンシン)の笛の音を耳にする。
月経が始まり、玉瑩は腹痛に苦しむ。宮女の話で皇帝の旅行が早まったのを知った彼女は、診察に来た白颺を詰る。白颺は、皇帝に仕えたことのない側室は旅行に同行できないと諭す。
徐公公に会った帰り道、激しい砂埃に爾淳はぜんそくの発作を起こしてしまい、通りかかった白颺に助けられる。白颺は彼女が落したおみくじを見て、翌日徐公公の妻に会いに行く。彼女は、姉と生き別れになった爾淳の身の上を白颺に話す。
白颺は薬を携え、見捨てられた側室・福貴人(フォッグァイヤン)の元を訪れる。
安茜を訪ねた小禄子(シウロッジ)は、彼女の祖母が面会のため紫禁城へ向かう旅の途中で倒れたことを告げる。小禄子が手工芸品を売って治療のための費用を出すと言うが、安茜はこれを断る。
門番になった孔武らは、宦官が宮中のものを外に持ち出して売っているのを知る。孔武は小霊子(シウリンジ)に、牛を使って検問を通過するアイデアを出す。宝の持ち出しに成功した孔武は、その中にハンカチがあるのを見つけ、夜、自分の持っているものと見比べる。


玉瑩は爾淳が淑寧の仲間って知ってたんですね。いつ頃気が付いたんでしょうか。爾淳は玉瑩がバカな振りしてるって気が付いてる? 皇帝の旅行に同行したいと薬を頼んだ玉瑩でしたが、予定が早まって、反って行けなくなってしまいました。白颺も、「皇帝に仕えたことのない側室は旅行に同行できない」って、最初に教えてあげれば、彼女もこんなことしなくて済んだのに。信じないと思ったんでしょうか。
爾淳のぜんそく、苦しそうです。そういえば、こういう持病があっても、側室になるのには問題なかったんでしょうか。今更ですが気になりました。その爾淳を心配する徐公公の妻に、「利用価値があるから心配する」と白颺は言いたいこと言ってます。淑寧のときのことから見ても、彼女は本気で心配してたようにも見えたのですが… このドラマのキャラは、お芝居が上手い人ばかりなのでわかりません。
孔武はかなり頭がいい…というかずる賢いようです。牛に宝物を飲ませて検問を通過し、外で吐き出させるとは! 胃液で傷まないよう油紙で包むのも忘れてません。私は最初、後ろから出すのか?と思ってしまいしました(笑) それだと出るのに2・3日かかるかな?
白颺、玉瑩から脅されるわ徐公公から脅されるわ、なかなか難しい立場です。そんな中で、彼がポーカーフェイスになるのも無理ありません。でもそんな彼を「素直でわかりやすい」と言ってしまう福貴人。何者? 側室が住んでると思えないかなり荒れた部屋に住んでますが、戦線から離脱した余裕で、友人である白颺のこともよく見えるようになっているのかもしれません。しかし、綺麗なのに皇帝に忘れ去られてしまって勿体ない…(何がかわからないけど。)

紫禁城-8
孔武(ホンモウ)

如妃(ユーフェイ)を批判する言葉を書かれた団扇を持っていたことで、玉瑩(ヨッイン)は必死に詫びる。その姿を見た如妃は、彼女は何者かに陥れられたのであり、警戒する必要のないただ美しいだけの側室であると考え、利用しようとする。
面会に来た母親と数ヶ月振りの再会を喜ぶ玉瑩。昔母親が目立とうとして正室から迫害されていた経験を胸に、如妃の元で上手くやってみせると誓う。そこへ小霊子(シウリンジ)が現れ、再会を記念に二人の絵を描いてはどうかと如妃が提案したという。
徐公公が解放され、その晩爾淳(イーソン)は彼に会いに行く。淑寧(ソッリン)を陥れたことを詫びる彼女に、徐公公は自分のせいだというが、帰宅後、監視が不十分だったと妻を詰る。部屋に戻った爾淳は、自分が許せず罰するように寒食散(麻薬の一種)を飲み続ける。
曹大人に絹のハンカチを持っているのを見つかった孔武(ホンモウ)は、彼と陳爽(チャンソウ)がそれを盗んだのではないかと疑われる。処罰として棒でなぐられているところに孫清華(シュン・チンワー)が通りかかる。医院で治療を受けた孔武は、孫清華からハンカチの詩の意味を聞き、それが宮女が自分の自由になりたいと言う思いを服に縫いとめたものだと知る。孫清華は、孔武に紫禁城を去るよう忠告する。夜、奉先殿で火事が起き、孔武はそこにあった太祖の位牌を守って大火傷をする。孔武を助けようとした陳爽も火傷を負う。そのことを聞いた皇帝は、彼らに褒美と門番の職を与える。
妓楼に孫白颺(シュン・パッヨン)を訪ねた徐公公は爾淳を診るよう頼むが、白颺は規則を盾に応じようとしない。徐公公は、父親が横領事件に関与したように見せると脅し、皇帝の留守中に爾淳を診察するよう言う。爾淳を診察した白颺は、寒食散の服用のことで彼女を問い詰める。治療を拒否する爾淳に、白颺はこれが徐公公からの依頼であることを告げる。


玉瑩ピンチ!と思ったけど、その後のお母さんとの会話を見ると、如妃を安心させるためにわざと策にはまったようです。おバカな振りをしていたんですね。お母さんが「最後のお金」って親戚中からかき集めたお金を渡してるのに胸が詰まりました。提督の娘だから裕福なのかと思ってたのに、金コマだったなんて。もしかして、正室がお母さんのところにお金や高価な品が行かないようにしてたのかなぁ… そんなお母さんのために苦労している玉瑩は健気です。
孔武はハンカチの詩を見て、これを縫った宮女さんを救ってやりたいと思ったんでしょうか。ロマンチックな詩です。それにしても孔武、奉先殿に火を付けるなんて大胆不敵。どうしても紫禁城を追い出されたくなかったのは分かるんですが。でも最初に手を伸ばしたのって、多分隠してあった素櫻の笛を取ろうとしてたんですよね? 彼女のためにも、意地でも出世してやるっていう思いで位牌を取ったのかと思いました。しかしホント、一歩間違ったら死んでたかも、と思うと無謀としか言いようがありません…
紫禁城-8_2
←孔武に足を洗わされてる白颺が妙に嬉しそうw 規則に縛られたり上にへーこらする人間ばっかりの中で、こういう気骨のある人物に出会えたのが嬉しかったのかな?

爾淳は相変わらず白颺に反抗的というか、素直でないです。自分が悪事を働いていてもそれを止めるんでもなし(一応忠告はするけど)、ただの患者として他と同じように治療をしてくれる白颺に、とまどっているだけなのかもしれません。彼女が徐公公の真の姿に気付いてくれればこんな苦労しなくていいのにと思いましたが、知ったら知ったで余計罪悪感に苦しみそうですね(´・ω・`)

紫禁城-7
左:孫白颺(シュン・パッヨン)、右:爾淳(イーソン)

素櫻(ソウイン)の両親が面会日に彼女を訪ね、そこで初めて彼女が亡くなったと聞かされる。
出世しようと宦官に賄賂を差し出した孔武(ホンモウ)だったが、金額が少ないと彼らに殴られてしまう。出世にこだわる孔武に陳爽(チャンソウ)は憤る。
素櫻の両親が悲しむ姿を見て、彼女を救えなかったことに苦しむ安茜(オンシン)。「"従う運命"から逃れられない」と俯く安茜に、孔武は「運命を変えてみせる」と言う。
皇后に呼ばれた如妃(ユーフェイ)は、玉瑩(ヨッイン)の病状を聞かれる。皇帝が彼女のことを気にしていたのだという。
孫白颺のおかげで湿疹の治った玉瑩は、彼に高価な贈り物を届ける。それを知った孫清華(シュン・チンワー)は、「側室候補や他の妃に重用されることは如妃の不信を買う」と、白颺に忠告する。白颺は玉瑩の元に贈り物を返しに行くが、そこで彼女から出世に手を貸すよう言われる。沅淇(ユンケイ)が護送中亡くなったのを知った玉瑩は、「側室同士は仲良くしなければ」と淑寧(ソッリン)に近づく。淑寧は玉瑩の団扇をすり替えようと企む。
沅淇が捕らえられたことで落ち込む爾淳。何日も薬を飲もうとせず、白颺が直接薬を運んでくる。白颺は彼女に沅淇が亡くなったことを伝え、沅淇の分も生きて徳を積み罪滅ぼしするよう言う。
夜中、爾淳は突然叫び声を上げる。様子を見に来た淑寧に、彼女は沅淇の姿を見たのだと話す。その後淑寧が徐公公の手下の小麟子(シウロンジ)に会いに行く途中、爾淳が沅淇の部屋に居るのを見、再び沅淇の姿を見たと言う。
何者かが如妃に、「玉瑩の団扇に如妃を批判する暗示がある」と密告の手紙を出す。側室の選考会当日、如妃は、側室に選ばれた玉瑩の団扇に彼女を批判する言葉を見つける。選考会の場で、淑寧は沅淇の姿を見て取り乱す。


各側室や側室候補たちの企みが露に。面白い展開になってきました。
かなり強気な孔武は、たくましい反面、何をやる気なのか危なっかしいです。
爾淳恐い~(汗) 静かに淑寧を追い詰め、復讐を果たします。凄い演技力です! 演技も奥様に教わったのかしら… 白颺に徳を積んで罪滅ぼしするよう言われましたが、淑寧への復讐と徐公公への恩返しのほうが彼女には重いようです。
爾淳とのエピソードでの、きついことをズケズケ言う白颺が好きです。根底に、相手のことを考えているというのが解るので。
真昼間から船で遊女と酒を飲んでる白颺。見るからに放蕩息子っぽい… 清華パパに呼び止められても無視。喧嘩したくないからだそうです。贈り物は玉瑩に返したんですが、パパには受け取ってると思われてるのかなぁ… 医療のことでは優秀で真面目ないい医者なのに。白颺にはもうちょっと素直になって欲しいところです。
玉瑩はすり替えられた薬のことには気付いていたんですね。騙されましたよ~w しかしそれに気付く白颺の洞察力も凄いです。玉瑩は「白颺に襲われたと言う」と脅そうと彼の服を剥いだり下着(?)姿になったりとやることが大胆! お笑い担当の次はお色気担当か… 胸を肌蹴させられたり下着(?)姿見せられたりでタジタジになってる白颺もまた可笑しかったです(笑) 最後、玉瑩はまんまと淑寧のワナにはまってしまいました。彼女の運命はいかに?!

紫禁城-6
左:玉瑩(ヨッイン)、右:孫白颺(シュン・パッヨン)

如妃(ユーフェイ)は、皇帝が沅淇(ユンケイ)を気に入ったと聞いて、彼女にだけ特別よい贈り物をする。
玉瑩は薬のせいで体中に湿疹ができてしまうが、それも徐々に回復。それを知った淑寧(ソッリン)は、医院の宦官・小麟子(シウロンジ)に爾淳(イーソン)のぜんそくの薬と彼女の薬をすり替えさせる。
皇帝が紫禁城に戻ってから、側室たちの間で誤った美容食やダイエットが流行し、孫白颺ら医師も診察に追われる。玉瑩の湿疹が治らないことで孫清華(シュン・チンワー)は張大人や何大人を責める。彼らは、側室が年寄りの言うことを聞かないので、白颺に玉瑩の診察も任せるようにと言う。
玉瑩の元に診察に来た白颺は、彼女から、薬が苦いのではちみつやナツメを混ぜるよう頼まれる。それを聞いて、彼女に処方された薬は苦くないと知っている白颺は不審に思い、医院の処方箋や薬を調べる。宦官が玉瑩と爾淳の薬をすり替えているのを見、徐公公(チョイコンコン)の差し金であることに気が付く。白颺は爾淳のところに正しい薬を持ってこさせ、彼女の反応を見て、彼女が今まで処方された薬を飲んでいないのではと考える。反対に爾淳は、彼の様子を見て、薬をすり替えていることを白颺が知ったのではないかと疑う。
白颺を呼んだ如妃は、玉瑩が陥れられたのでは?と率直に聞くが、徐公公が疑われていると気付いた彼は否定する。
白颺に知られたことで淑寧は薬をすり替えるのを中止するが、沅淇に、まだ小麟子にはそのことを伝えていないと嘘を付く。沅淇は薬を元通りにしようとし、その現場を鄂公公(オッコンコン)に目撃される。薬をすり替えていた犯人だと思われた沅淇は、宦官らに捕らわれる。わざとその現場を見せようと、密告の手紙を鄂公公に書いていたのは淑寧だった。


玉瑩がもらうはずだった美しい団扇が沅淇に。如妃、さすがに手を打つのが早い! 紫禁城では情報収集能力が物を言います。無邪気な沅淇も、度重なる如妃からのプレゼント攻撃には恐縮。
皇帝の気を引こうと色々奔走する側室たちが笑えますw 一人は大豆の美容食を食べ過ぎたのか、白颺の前で二度も放屁。思わず咳き込む白颺が可笑しいですw 
処方された薬が間違ったところへ届けられていると知った白颺がにわか探偵に。公然と疑うわけにも行かないので、診察がてら様子を伺ったりしますが、相手が頭のいい爾淳なので腹の探り合いに。真意を知られないかとドキドキする一瞬です。白颺は永寿宮でも如妃に腹を探られます。徐公公をかばって何も言いませんでしたが、彼に義理があるからというよりは、彼に利用されている爾淳たちを可哀相に思っているからというような気がします。
淑寧恐いですね~((((;゚Д゚))))ガクブル いくら徐公公に恩があるとはいえ、義妹を陥れるなど、手段を選びません(汗) 爾淳や沅淇が三人は仲が良い姉妹だと思っていただけで、淑寧は二人のことを大して好きだとも想ってなかったのかなぁ なんというか、空しく悲しいです。
最後、薬がすりかえられていたことを玉瑩が知っていた、と白颺は言ってましたが、私には普通に玉瑩が騙されてたように見えました。白颺はお礼を遠慮するためにそんなことを言ったのではないかと思いました。

紫禁城-5
左:素櫻、右:安茜(オンシン、演:マギー・チョン張可頣)

安茜(オンシン)はカラスが如妃(ユーフェイ)の観音像を壊した犯人だと鄂公公(オッコンコン)に報告するが、清朝では代々カラスは尊い生き物とされており、それを犯人とすることはできないとされる。如妃を納得させるため、素櫻(ソウイン)が犯人ということにされる。安茜は仕方なく、素櫻に毒を飲ませる。奉先殿の屋根の修繕中だった孔武(ホンモウ)は、素櫻の遺体が運び出されるのを見る。その遺体から、小さな笛が転がり落ちる。
無事女児を出産した如妃は、孫白颺(シュン・パッヨン)に、二つの勢力両方にいい顔をすることはよくないと忠告。今後は自分に仕えるよう言う。孫白颺は医院への帰り、カラスを打つ孔武を見かけて注意する。孔武は、「役人も下働きもカラスより身分が下だ」と、素櫻のことで怒りを露にする。
医院に帰った孫白颺は、早速父親の孫清華から責められる。白颺は、如妃を早産させたのは対抗心からではなく自信があったからだと言う。夜、妓楼へ帰った孫白颺は、遊女に母親の思い出話を聞かせる。苦しんで夫の帰りを待つ母親を見ていられなくて、ついに待たないよう彼女にいってしまったのだった。妻を苦しんで死なせた父親を許せない白颺は、今になって自分のために嘘をついて助けようとする父親と、どう接していいのか分からなくなっていた。
皇帝の帰りを心待ちにしていた皇后だったが、彼が真っ先に寄ったのは如妃のところだった。だがそこも長居せず、夜の相手にも他の側室を選ぶ。夜、吉嬪が輿に乗って皇帝の元へ向かう様子を、玉瑩(ヨッイン)は屋根の上から盗み見する。
皇帝に見せるため、側室候補たちが絵師に自分の姿を描いてもらう。玉瑩は美しく描いてもらおうと絵師らに賄賂をにぎらせるが、淑寧(ソッリン)らはさらに高額の賄賂で玉瑩を醜く描かせる。小禄子(シウロッジ)は玉瑩の絵を汚してしまい、絵が得意な彼は内緒で絵を描きなおす。皇帝は小禄子が書き直した絵の玉瑩を気に入る。
側室候補たちを祭祀に参加させると知った淑寧(ソッリン)らは、皇帝に玉瑩を会わせまいと、玉瑩が洗顔する洗面器に薬を混ぜる。玉瑩はその薬で倒れてしまい、祭祀に参加できなくなってしまう。祭祀では、皇帝が沅淇(ユンケイ)に目を留める。


素櫻が殺されてしまったのにショック! 安茜も自ら薬を飲ませる役を買って出るなんて、素櫻に何もしてやることができないことに対し自分を罰してるのかと思いました。最後までカラスの心配をしていた素櫻が可哀相でした。いい子だったのに…
孔武命知らず…! 見つけたのが白颺で良かったですよ。この二人の関り方が面白いですね~ 孔武は白颺のことを一方的にライバルみたいに思ってるんですが、白颺は孔武に見所があるのを感じたのか、上の地位まではい上がってくるのを待ってるかのようなところがいいです。
清華パパが「告発した」って言ってたのはやっぱり嘘だったんですね。それが分かってて焦りもしない白颺はちょっとふてぶてしいというか…w 白颺が如妃の下に付くという情勢が変わってきた中で、父親の白颺に対する関り方も変わってきました。それにとまどう白颺がちょっとかわいいかもv 如妃の言うとおり、本心のところでは決して仲の悪くない親子なんですよね。
爾淳が絵を描いてもらうときの、玉瑩がするへんなアドバイスが可笑しいw 側室のかごを盗み見したりとか(皇帝が乗ってると思ったらしい)、可笑しな行動ばかり。やっぱり玉瑩ってお笑いキャラ…?! それにしても、小禄子や絵師さんたちは墨で一発描きなのが凄いです。私は下書きしないと描けないよ…
皇帝が自分のほうを見てたと思ったら、それが沅淇だと分かったときの淑寧の目付きにガクブル
最後、倒れた玉瑩を自分が看るからと言った爾淳でしたが、あれは多少でも申し訳ないという気持ちがあったからなのか。玉瑩を見ている表情が複雑でした。

紫禁城-4
左:孫清華(シュン・チンワー)、右:孫白颺(シュン・パッヨン 演:ラム・ボウイ林保怡)

徐公公(チョイコンコン)の妻は、占いで家庭に何か急変する事態が起きることを予言される。占い師に助け舟が出されると聞いて安心した彼女だったが、家に帰ると、徐公公が宿舎に泊まって横領事件の調査に協力するよう言われる。このことは早速、爾淳(イーソン)ら宮中の養女に伝えられる。
皇帝が紫禁城に戻ってくることになり、側室候補たちも作法の習得に熱心になる。そんな中、爾淳の靴に針が入り、宮女の安茜(オンシン)が咎められることになる。爾淳はそれを「自分が落した」と安茜をかばい、鄂公公(オッコンコン)が去った後、安茜に余計なことはことはしないようにと忠告する。
如妃に呼ばれ永寿宮に向かっていた孫白颺は、途中父親の孫清華に会う。彼は禁制のヨモギの灸を使ったことで孫白颺を医院に告発したと言い、皇后の手が伸びないうちに紫禁城から出るよう忠告する。
奉先殿の修繕作業中、作業員が落ちて大怪我をする。そこへ孫白颺が通りかかるが、彼はすでに絶命。治療をしない孫白颺を孔武(ホンモウ)は批難。辺りは騒ぎとなり役人が駆けつけるが、孫白颺は誤解だと孔武らをかばい去っていく。
如妃を診察した孫白颺は、流産の前兆を見て、早産以外に胎児を助ける方法はないと進言する。そこへ皇后が現れ、その対応で無理をした如妃は体調を大きく崩し、一刻も早い早産が迫られる。
鳴き声がうるさいからカエルを捕まえろと命令された素櫻は、確認しようと壊れた観音像に近づいたところ、小霊子に彼女が壊したと疑われる。逃げて井戸に落ちた素櫻は、孔武と陳爽(チャンソウ)に助けられ奉先殿へ。ここにカラスの巣があることを知っていた孔武は、素櫻を追ってきた小霊子に"真犯人"を突き出す。
孫白颺の処置の下、如妃は激しい陣痛に苦しみながらも無事女児を出産した。


徐公公の奥さんから送られたおみくじを見ながら、爾淳が玉瑩に身の上話をしているのですが、このときの爾淳はどういう心境なんでしょうか。ただ単におみくじ見て思い出して話し始めたのか、身の上話をすることで玉瑩に同情もしくは信用されたいからなのか。私は、誰かに話したいという純粋な気持ちもあったのではないかと思いたいです。
素櫻のいじめられ方が理不尽でかわいそうです(´・ω・`) 宝嬋と小霊子も、あんな気難しい主人に仕えるのは相当ストレスの溜まることだとは思うんですが、それの憂さ晴らしでもしてるかのようでいやな感じです… 最後はカラスが犯人だと分かって一件落着…ですか? 孔武はよく気が付くし頭も回ります。これなら出世も期待できそうです。
ご禁制のヨモギを使ったのがバレた白颺は、父親との亀裂が深まる一方。「今朝チョウが現れた。あれはきっとお前を心配する母親だ」とか言われて、反って「母親のことを持ち出すな」と言わんばかりの不満の表情でした。お父さんの言うことは理解してても、意固地になってて受け入れられない様子。如妃に淡々と過酷な処置をする白颺は一見冷徹に見えますが、かといって医者がびくびくしてたりうろたえてたりしたら信用なくすだろうなぁ… 特に相手は如妃だし、絶対に無事に出産させるという強い意志が必要だったかと思います。色んな意味で無事生まれてよかったです。

紫禁城-3
左:如妃(ユーフェイ、演:シェレン・タン萃雯)、右:孫白颺(シュン・パッヨン 演:ラム・ボウイ林保怡)

小禄子(シウロッジ 演:ケニー・ウォン黄徳斌)は安茜(オンシン)の元を訪ね、彼女の誕生日を祝う。二人はお互いに紫禁城での勤めの辛さを語り合い、安茜は来年の奉公明けを心待ちにする。
孔武と陳爽に、紫禁城・奉先殿の修繕の仕事が与えられる。屋根の修繕をしていた孔武(ホンモウ)はどこからか流れてくる笛の音を聞く。
孫白颺は使用が禁止されているヨモギを使って如妃の治療を行う。宦官の徐公公(チョイコンコン)は、医師を見方に付けようと孫白颺を呼び出し、酒を振る舞い、薬を贈る。徐公公は、孫白颺の選んだ薬を見て、如妃の体調が良くなっていることに気付く。母親の命日に久しぶりに家へ帰った孫白颺だったが、父親の孫清華(シュン・チンワー)に徐公公の接待を受けたことを詰られ喧嘩になる。妻を看取ることができなかった孫清華は、そのために息子の心が自分から離れて行ったことに悔やむ。
足をくじいてしまった玉瑩(ヨッイン)は、沅淇(ユンケイ)のために運ばれたお湯を横取りしようとし、彼女ともめる。爾淳(イーソン)が少ない宮女の代わりに玉瑩の治療をする間、彼女は、皇后と顔合わせの際に如妃の服と色が被らないよう玉瑩に忠告。玉瑩はお金を使って情報収集することを思いつく。爾淳、淑寧(ソッリン)、沅淇らは、その情報が途中で偽物とすり替わるよう企てる。
淑寧の部屋に洗濯物を届けに来た安茜は、薬の匂いから、爾淳がそこに隠れているのに気付き、彼女が淑寧らの仲間だったことを知る。如妃の宮女から、如妃の服が青だと花の色で情報を得た爾淳は、わざと玉瑩にお茶をこぼして青い服に変えさせる。玉瑩が着替えたことと爾淳の持っていた花の色で、安茜は爾淳の企みに気付く。慌てて玉瑩に忠告に行くが、爾淳を信じる彼女は安茜の話を聞こうとはしない。焦る安茜だったが、実際に如妃が着てきたのは赤い服だった。戻った玉瑩は、安茜に対して「爾淳を侮辱した!」と怒りをあらわにする。
夜、安茜が杭州の子守唄を吹いていると、それに応えるように孔武も笛の音を鳴らし、二人は合奏する。


私服姿の孫白颺が素敵です。似合うなぁ~  彼と父親・孫清華の確執の原因が判明。病気の母親が亡くなるときに医師である父親が看ることができなかったようです。現代物の医療ドラマでもよくあるエピソードですよね。一人息子のようだし(兄弟は夭逝?)、父親は忙しく、母親との結び付きが人一倍強かったのではないかと思われます。でも、お父さんは仕方がないとして、奥さんの晧雪さんが立場無くて気の毒です。ところで、晧雪さんの髪型が素敵。自分で結ってるんでしょうか?
玉瑩は相変わらずのトラブルメーカー… 爾淳が親切にくじいた足に薬を塗ってくれて彼女に感謝してますが、裏では爾淳があんな企みを… 玉瑩可哀相(´・ω・`) そして沅淇の相変わらずの食い意地の張りっぷりw スイカの種飛ばしとか、行儀悪いよw 爾淳、あんな隠れ方で、よく見つからなかったなぁと思ったら、別のことでバレてるw
小禄子と安茜の羽根を蹴る遊び(なんていうんだろう?)、やたら上手いと思ったら羽根がCG!
花で色を知らせるとは粋ですね~ 何気に諜報活動シーンに燃えますw 宝嬋と小霊子、金もらっとったんかい!w 玉瑩が如妃と同じ服の色になったと思って私も焦りましたが、皇后への対抗意識で、如妃が違う色を着てきてくれて良かったです。忠告があだになってしまった安茜には可哀相なことでしたが。
耳がいいのか、安茜は孔武の笛に気付きましたね。見知らぬ人とのアンサンブル。"出会い"の予感です。So romantic!

紫禁城-2
左:玉瑩(ヨッイン、演:ジジ・ライ黎姿)、右:安茜(オンシン、演:マギー・チョン張可頣)

玉瑩が"開かずの間"に入ってしまったのを見つけた安茜は、玉瑩に部屋が閉じられた経緯を話し、邪気を取り払うため玉瑩の顔に呪文を書いて宮中を歩かせる。歩いていた玉瑩はカラスに襲われ「幽霊がいる!」と大騒ぎし、如妃(ユーフェイ)に見咎められる。
如妃の部屋で、安茜は彼女から、安茜が主人の玉瑩が如妃の目に留まるようわざと歩かせたのではと見破られる。安茜を見つけて「だまされた!」と騒ぐ玉瑩に、安茜は「問題を起こさないように」と注意する。騒ぎが静まった後、爾淳(イーソン)は同じく徐公公(チョイコンコン)の養女である淑寧(ソッリン)、沅淇(ユンケイ)に会い、美女で側室候補の中でも目立つ玉瑩を陥れようと企む。
浙江の提督に玉徳(ヨッタ)が横領しているのが暴露され、皇帝の調査の手が及ぶのを、玉徳と繋がりを持つ徐公公は心配する。徐公公が爾淳らを宮中に入れたのも、彼女らが皇帝に気に入られることで保身を図るためだった。
賭けで勝った孔武(ホンモウ)と陳爽(チャンソウ)だったが、賭けの相手から襲われ、身包みを剥がされてしまう。助けた玉瑩から父親・侯提督への手紙を貰っていた二人は彼に会いに行くが、侯提督は数日前に他界した後だった。
如妃の診察をした孫清華(シュン・チンワー)は如妃の妊娠の経過が良くないことに気付くが、如妃は、敵対する皇后に弱みを見せまいと平静を装う。後で孫清華の息子・孫白颺(シュン・パッヨン 演:ラム・ボウイ林保怡)に診察させた如妃は、彼の高い医療技術を買い、彼に自分の診療を任せることにする。如妃の診察の結果を皇后に報告に来た孫清華に、孫白颺は医療技術が古いので誤診したと言い放つ。
先日の賭けの相手に会った孔武らは、食事の支払いを誤魔化そうと彼らに喧嘩を仕掛ける。孫白颺は妓楼から追い出された孔武らと出合わせ、彼らに北京から去るよう忠告するが、孔武らは溺れた役人を助け、それを足がかりに宮中での仕事を得る。


エピソードが盛り沢山な一話でした。
顔一面に呪文を書かれて、美女が台無しな玉瑩です… 何気にお笑い担当キャラ?!
爾淳はいい子に見えたのにお芝居だったのか! 姉妹たちとなにやら企んでる様子で((((;゚Д゚))))ガクブルです。姉妹の中では爾淳が一番賢そうです。末っ子は…企てにはあまり役に立ちそうもない?! 今回の徐公公の話では、保身のために彼女たちを送り込んだような言い方でしたが、小さい頃からそのつもりで育ててたようだし、元々皇帝へのご機嫌取り→地位安泰な意味があったんでしょうね。出世してもそれで終わらないから辛い世の中です。
運に恵まれない孔武たちでしたが、そろそろいい運気が巡ってきたようです。あの幸運のハンカチは、孔武にとって最後まで意味があるらしいです。
如妃は頭が良いですね。ああいう色々見抜ける能力があるから、あそこまで成り上がれたんだろうなぁ ご機嫌を取りにくる側室や宦官は大勢いるけど、自分はお近づきになりたくない人物です。というより、後宮物なんてドラマで見てるだけで充分恐いよ…
さて、満を持しての保哥哥(ボウイ兄)の登場。最初は後姿だけ見せて顔を写さないとか、クレジットの位置が微妙な割に特別扱いなあの演出!(あっちではクレジットの位置には意味がない?) 如妃に信頼されるなど、かなり優秀な医者のようです。しかし如妃の主治医なんて… 光栄でもあるけど恐ろしいですよね。失敗したときのことを考えると。でも診療に自信があった様子なので、なにか秘策があるんでしょうね。パパの孫清華とは、医者としても個人としてもなにか確執があるようで、この先見逃せません。

紫禁城-1
左:爾淳(イーソン、演:カーメイン・シェー余詩曼)、右:玉瑩(ヨッイン、演:ジジ・ライ黎姿)

如妃(ユーフェイ、演:シェレン・タン萃雯)は、自分が妊娠中に皇帝に取り入った陳妃に自殺を強要。陳妃の死後、彼女の部屋を"開かずの間"とする。
孔武(ホンモウ、演:モセス・チャン・ホウ陳豪)と親友の陳爽(チャンソン)は、紫禁城へ貢物を運ぶ途中、天理教信徒に襲われている爾淳ら側室候補に出会う。野心を持った孔武は、利用できると彼女たちを助ける。
天理教の追手が迫り、孔武は側室たちを馬車に乗せるが、途中玉瑩が馬車から落ちそうになり、それを爾淳が救う。感謝した玉瑩は、爾淳に義姉妹になることを提案。二人は義姉妹となる。
紫禁城に着いた爾淳たちだったが、受付時間が過ぎており、門番から門前払いを受ける。そこへ宦官の徐公公が現れ、彼女たちを入れるよう指示する。
3年に一度の側室選考が始まり、爾淳ら側室候補は一定期間側室としての教養と素養を身に付け、最終選考に臨むことになる。側室候補は各部屋に案内され、自分に当てられた部屋が気に入らず寝付けない玉瑩は、知らずに陳妃の"開かずの間"に入ってしまう。そこへ宮女の安茜(オンシン、演:マギー・チョン張可頣)が現れる。


あらすじを見ても分かる通り、まだボウイ兄の出演はなしです(´・ω・`)
如妃様が恐ろしすぎます((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 西太后や呂后を思い出したり。
玉瑩はしょっぱなからトラブルメーカーです。しかし可愛いですねv わがままだけど素直なところもあって憎めません。演じていらっしゃるジジ・ライさんが当時30歳過ぎてると最近知って驚きました。全然32には見えません!
陳爽は女性に対して調子が良くて、トラブルになりそうな感じです。
天龍八部でもそうだったのですが、けっこう気軽に義兄弟になったり義姉妹になったりするので驚きます。男性と違って、女性では義兄弟(姉妹)のために「命を張る」とかはないと思いますが。
選考のとき、わきの匂いを嗅いでいたのでちょっと笑ってしまいました。たしかにワキガだったりしたらだめなんだろうけどw あまりイケてない側室候補もいましたw このドラマのイベントで、キャストが女の子の腋の匂いを嗅いでいるような写真があったのですが、このシーンのマネだったんでしょうか。

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    割りと飽きやすいので感想が完走してないのも多いです(^^;
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