Always Have, Always Will

トーチウッド、OZ、ブラシス、スパルタカスなどの海外ドラマを中心に感想(という名のツッコミ)を書いています。

Archive [2006年11月 ] の記事

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喬峰の師匠・玄苦が喬峰の目前で亡くなる。少林寺の僧らに玄苦の死を伝えた喬峰は、ひとりの僧に彼が玄苦を襲ったところを見たと言われ、玄苦殺しの疑いを掛けられる。そこへ別の僧が喬峰が育ての両親を殺したと報告。喬峰は自分を陥れるための策略だと訴えるが聞き入れられず、捕らえられそうになり逃げる。
逃げた喬峰が菩提院で潜んでいると、複数の僧たちが現れ、像の前で祈り始める。そのうちの一人の僧・止清が仲間の点穴を突いて彼らを気絶させると、経典を盗み、隠れていた喬峰と遭遇。騒ぎを聞きつけてやってきた方丈大師たちに、僧たちが「止清に襲われた」というが、彼が現れて「ずっと大師のそばにいた」という。喬峰はこのやり取りを聞いて、自分と隠れている人物が変装した偽者だと気付く。
僧を部屋へと帰した大師たちは、像の後ろに気配を感じ、喬峰らを見つけて襲い掛かる。喬峰は隙を狙い、戦いに巻き込まれて傷を負った止清の偽者を連れて逃げる。大師らは喬峰の力に恐れ、彼を野放しに出来ないと確認し合う。
僧を連れ森へと逃げた喬峰は、彼を看るうちに、それが阿朱であることに気付く。治療の末に気を失った阿朱を抱いて町に訪れた喬峰は、医師に診せるが、「治る見込みは無い」と告げられる。責任を感じた喬峰は、阿朱に気を送り、必死に治療する。
自分が作った物語をと阿朱にせがまれ、喬峰は非情な医師を殺した子供の話をする。阿朱はその子供が喬峰ではないかと見抜き、彼もそれを認める。喬峰は自分に遠慮がちだった両親を思い出し、自分は本当に契丹人ではないかと悩む。
阿朱の傷はなかなか思うように良くならず悩む喬峰に、神医の薛が江湖の英雄を招集しているという情報を聞きつける。薛神医の目的は契丹人である喬峰を打つこと。悪人として方々から追われていることにショックを受ける喬峰だったが、阿朱の治療のため、薛神医の聚賢荘に赴く決意をする。聚賢荘に、各地から英雄が集まり始めた。


止清に変装してたのが阿朱。では喬峰の偽者は? まさか阿朱が喬峰に化けて両親を殺すわけがないし。他にも変装名人がいるんでしょうか。阿朱が少林寺に潜入してたのが、慕容復を探しに来たからというのが分かりましたが、なぜ経典まで盗って行ったのか分かりません。復か王語嫣に頼まれたんでしょうか? 阿朱は少林寺をあまり良く思ってないようでしたが、何か確執でもあったんでしょうか。まだまだ分からないことがたくさんあります。
大師たちと戦いになったとき、喬峰が止清(阿朱)を盾にして戦っていた気がするんですが(笑) 気のせい? 釈明のチャンスは与えてくれたけど、止清のこととか疑わしいところがたくさんあるのに、喬峰が両親や師匠を殺したと決め付けてしまうのは、大師たちの契丹人への偏見のせいなんでしょうか。喬峰自身が契丹人に対して偏見を持っているので、仕方が無いことではあるんですが。侵略されてたら、自然と嫌うし偏見を持ってしまうのも、仕方が無い気もします。阿朱も「兄さんは悪い人じゃないから契丹人じゃない」って言ってましたね。実は時代背景を殆ど知らないで見てるのですが(汗)、もう長く遼とは争ってるんでしょうか。遼への恨みのようなものの根が深そうです。
治る見込みの無い阿朱に、必死に気を送ってる喬峰の姿が泣かせます。ちょっと阿朱が羨ましいかも… 構って欲しさに仮病を使っても、喬峰なら、気の流れとか読んで、すぐに仮病って分かっちゃいそうですw
喬峰を討つために、あれほどの英雄を集めるとは、相当喬峰を恐れているようですね。中にはあまり強そうでない英雄もいましたが(笑) 丐幇の人々も大挙して聚賢荘に現れましたが、喬峰に加勢するわけではないような… なんとなく、喬峰がどうなるかを見に来たような気がします。
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第56話「退場」
グリン所長殺害の実行犯が、看守ジョンソンの依頼だと告白。捕まったジョンソンは、デブリン知事の秘書ペリーからの依頼だったことを自白する。
アリフは製本機の保険から結果的に損は出なかったが、自己嫌悪から、機械が壊れたのは事故ではなくレディングがやったことを、マクマナスに告白。アリフはグループから追われ、レディングはテレマーケティングの主任を降ろされる。
裁判中のやる気の無い弁護士の態度から、イツィックの裁判がやり直しに。死刑になるためにホワイトを殺した彼だったが、皮肉にも死刑判決が覆される。
ホイットの父親との面談で、彼が養子だということが分かり、彼の本当の母親を探す。彼女とホイットの面会後、ホイットはクルティエ牧師のことをムカダ神父に告白。神父は壁の間から、クルティエの遺体を発見する。ホイットは、密告したとして仲間に殺害される。
ハウエルが妊娠。相談に乗ったムカダ神父は、彼女が複数の囚人と関係を持っていたことを知る。ハウエルは、休暇を取って子供を生む決心をする。
カットラーの妻だったキャシーと面会を続けるミゲルを、アーリア系が襲う。仮釈放を望むミゲルは黙ってそれに耐えるが、以前殴った仮釈放委員会の審問官から、「何年経ってもお前をOZから出すことは無い」と言われてしまう。
ライアンとシリルの父親が、嫉妬や憤りから、元妻フィッツジェラルドの恋人ネイーマを襲おうとするが、揉み合ううちに反対に刺される。ライアンは父親に、処刑になるシリルに面会するよう薦めるが、彼は「どうにもならない」と拒否。翌日シリルの処刑が執行される。父親はシリルとの面会を望んだが、すでに処刑が終わった後。父親が様々な恐怖に苛まれて来た事を知ったライアンは、父親と和解する。
ユダヤ人と結婚したことで縁を切っていたシリンガーの妹が、父親の危篤を報せに、彼に面会にやって来る。彼女はハンクの妻キャリーとずっと連絡を取っており、シリンガーに孫ジュエルの写真を渡して去っていく。
HIVに感染したロブソンは、感染病棟に移ることになる。
OZの囚人が演じる「マクベス」が開演する。順調に劇は進んでいたが、ビーチャーがシリンガーを刺す場面で、ケラーが渡した小道具が本物で、シリンガーが本当に刺されてしまう。シリンガーは死亡するが、これは事故として処理される。
ビーチャーに拒否されたケラーは、「ビーチャー止めろ!」と叫びながら、手摺から身を投げて死亡したため、ビーチャーに殺人の疑いが掛かる。シリンガーのことでビーチャーを保護監房に移そうとした矢先、郵便物に白い粉が届けられ、郵便処理を仕切っていたアーリア系全員が死亡する。
OZでは緊急退去命令が発令。全員がバスに乗せられ、OZから退去していった。


とうとう最終回。もう終わりかと思うと、なんとなく見るのが惜しかったです。
知事は結局お咎めなしってことでしょうか。なにかあっても秘書が被りそうな感じです。
クルティエ牧師は、やはり連れ去られてたんですね。あの状態で自分で動けるはずもないんですが。あんな状態の牧師を再び壁に閉じ込めるなんて… カークの命令だったんですよね? ホイットは実の母親と会って、少し改心したということでしょうか。そうだとしたら殺されてしまって少し残念ですが、まともになったらなったでまた死刑判決が下されることになるんでしょうか。
カーク母には驚きました。何を考えてムカダ神父に近づいたんだか。あの後、彼女は辞職したんでしょうか。ムカダ神父もちょい自意識過剰だったのかな?とも思いましたが、彼女はちょっと怖かったです。
ハウエルは妊娠してたから、体調悪くてお休み、という設定で出てこなかったんでしょうか。父親はラテン系の囚人(お気に入りだった独房の人?)って言ってたけど、あれだけ関係してると分かりませんよね。ライアンの可能性だって無きにしも…
ホワイトはともかくサイードを殺したイツィックの理由っていうのが…(汗) そんな自分が亡くなった何億年何兆年後のことを心配しても、それこそ意味がないと思うんですが。サイードが無駄に殺されたようで気の毒です。
ミゲルの仮釈放、もう見込みがないんでしょうか。あの担当が外されればいいのに… 最後はトルゲマータと…?! トルゲマータが童貞なんて、すごく衝撃的でした。ブスマリス以上に。
前回と打って変わって、あっさりシリルの処刑が済んでしまいました。どうせ処刑されてしまうなら、ドラマ的には前回に処刑があったほうが盛り上がったような気がしますが、ああやってあっさり処刑されてしまうのが現実なんだなと思いました。シリルが直前になって、治療ではないと気が付いたのが可哀想でした。ライアンとお父さんが和解したのが、シリルの最後のプレゼントのような気がします。お父さんって、きっと自分も虐待されてたんだろうな… 最後の怯えようを見て分かりました。
あの白い粉は炭疽菌…ですよね? ケラーはどうやって手に入れたんだろう?
結局ビーチャーとケラーの関係ってOZでしか成り立たないものだったんですね。ケラーが普通の人だったら何度も信じて裏切られたりしなくて良かったし、ビーチャーが別れを決意することもなかったと思いますが、反対に普通の人間だったらあんなに惹かれなかったのかな、と。ケラーは、生きて別れているより、死んでいつまでもビーチャーの記憶に残ることを選んだのだろうと思います。本気だったんですね。
来週からもうOZの放送がないと思うと、ついため息が出るくらい寂しいです…
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ゆうき

  • Author:ゆうき
  • 洋画、海外ドラマ、ドキュメンタリーが好き。
    割りと飽きやすいので感想が完走してないのも多いです(^^;
    たまに萌えが炸裂している感想もあるのでご注意下さい。(一応直前に警告文を入れています)

    画像は「ブラザーズ&シスターズ」のケヴィンことマシュー・リースさんです♡ 出演作をレビューしています。

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