Always Have, Always Will

トーチウッド、OZ、ブラシス、スパルタカスなどの海外ドラマを中心に感想(という名のツッコミ)を書いています。

Archive [2006年06月 ] の記事

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第37話「暴風」
新薬の投与は中止されたが、死亡者の遺族からワイガードが訴えられ、ネイサン医師に医療過誤がなかったか疑いが持たれる。
ライアンの女性の面会があり、彼女はライアンの母だと名乗る。面会に来た父親にそれを確認しようとするが、はぐらかされる。
シリルがハウエルから性的嫌がらせを受け、彼女に乱暴。シリルを精神科の病院に移そうという話が持ち上がる。シリルを病院に入れたくないライアンは、ネイサンに協力を求める。
ジョン(モーベイ)は、「会わせる顔がない」と頑なに妻との面会を拒否していたが、グリン所長に諭され、面会を決意する。
結婚を明日に控えるブスマリスは、リバドーからシスターの計らいで個室面会させてもらうことになったと聞く。結婚式当日、大雪に見舞われ、花嫁の到着が遅れる。
ギュージョンがプロテスタントからカトリックに改宗した直後、襲われる。クルティエ牧師は、カークがその事件に関与していることを知る。この事態に、ムカダ神父はクルティエ牧師、サイードらと合同ミサを行うことを提案をする。
シリンガーは、ハンクの妻キャリーにハンクが亡くなったことを告白。キャリーはショックで陣痛が始まり、OZの医療室で分娩する。
酒に酔い、女性の部下をレイプして15年の懲役となった軍人ガリソン大佐が入所する。
ビーチャーに仮釈放の話が持ち上がるが、大佐のゲイバッシングに反撃。檻に入れられる。
シスターはベイヒューが麻薬の摂取を再開したのではと疑う。ベイヒューは抗体で効きにくくなった麻薬を多量に摂取できるよう、レディングから手に入れた注射器を使い始める。
スプリーム・アラーを刺したダニエルズが収監される。
黒人グループがイタリア系、ラテン系の有力グループを一掃しようと企む。親代わりのレディングを裏切れないヒルだったが、サイードの助言で看守に計画を密告。密かに突入部隊が編成され、計画は失敗する。
ジャイルズの処刑が決まり、彼には処刑方法の選択が迫られる。その頃死刑囚モーゼスは上訴請求が通りそうもないと効かされる。ジャイルズが投石で死ぬのを希望したため、その異常さから人権団体が動き出し、再審が決定する。ダイエルは死後の臓器提供を希望する。
リロイは改心し、その説得力で仲間を増やし続ける。その様子を知ったロブソンからサイード殺しを急かされるが、彼はもうその気はないと宣言。ロブソンはジェンキンスにサイード殺害を依頼。リロイはサイードを狙ったジェンキンスから彼を庇い、代わりに刺される。リロイは死に、サイードは自分を責める。


ブスマリスの花嫁は結局来なかったんでしょうか? 二人とも何事もなかったようにしてましたが。スパチャンサイトの「ブスマリスが、リバドーに衝撃の告白をする。」って、何かありましたっけ?
ライアンの実の母と名乗る人が登場。本当だとして、彼女がいまさら名乗るには何か訳があるんでしょうか。お父さんに妨害されてたのかな。彼女はシリルの母親とは同じ? 「今度はもっと若い子」ってハウエルがまさかシリルを狙うなんて思いませんでした。オライリー兄弟の容姿が好みなのかな。シリルの老化が止まって良かったです。(皺は減ってない気が…)
改宗したギュージョン(名前聞き違いかも)を殺すよう依頼するティミー。あんな度胸はないかと思っていたのに。狂信的になってきて恐ろしいです…(汗) お互いの信者の獲得に躍起になっていたムカダ神父とクルティエでしたが、折り合えたみたいで良かったです。後はティミーが暴走しないといいんですが…
ビーチャーはケラーが居なくて寂しそうでした。大佐から「ゲイか?」って聞かれて、全然否定しませんでしたね。自覚ができたのか。でもゲイグループには入れられないんですね。仮釈の話はどうなっちゃったのかな? まさかあれでフイに…?
ヒルはレディングの計画をチクってしまいましたが、後で命を狙われないか心配です。サイードに守ってもらうかな? レディングのグループにクーミンがいたのでびっくり! 有色人種ってことで入れて貰えたのかな? お互いモラレスたちを狙ってることからも協力してるんですね。
シリンガーは赤ちゃん見てそれほど嬉しそうではありませんでしたね。ネイサン先生と目が合ったときには、とりあえず笑ってましたが。自分で思ってたほど嬉しくなかったのかな。それとも「息子に似てない…」と疑ってたとか。
リロイはやっぱり… 折角改心したのに。サイードは無力さ感じたことと思います。人を救おうとしてもなかなか上手くいきません。周りが許さない感じです。
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第5章「現実と妄想の果てに」
モルモン教のビジターセンターで働き始めたハンナ。センターに来たハーパーは、ジョーの言葉を信じられないと言う。ハンナは受け入れるしかないと諭す。
ジョーと付き合い始めたルイスだったが、見捨てたプライヤーのことが心配になる。ジョーはルイスに、利己的になることも必要だと話す。ルイスは、会いたいとプライヤーに電話を掛け、二人はプライヤーのお気に入りの公園で再会する。
ジョーはロイの様子を見に病院へ。妻と別れたことを告白したジョーだったが、ロイはもう遅いと呟く。更にゲイを告白したジョーに、妻の元へ戻れと諭す。
ルイスはプライヤーを見捨てたことを謝罪。力になりたいと言うルイスを、プライヤーは「血が通っていない」と詰る。ルイスに他の男性の影を感じたプライヤーは、その男性であるジョーに会いに行く。
ルイスはプライヤーの様子を聞こうとベリーズを呼び出し、彼からジョーがロイと繋がりがあることを知る。共和党支持者であるロイ・コーンの関係者と関係を持ったことに、ルイスは自己嫌悪に陥る。
ジョーの後を付けたプライヤー。彼がモルモン教のビジターセンターに入っていくのを見る。ジョーは母ハンナとハーパーのことを話に来たのだった。ハンナは彼に、妻に対して責任を取りなさいという。
ジョーが去った後、プライヤーがビジターセンターを訪れる。ルイスのことを忠告しに来たという。プライヤーは突然体調を崩し、ハンナが彼に付き添う。
責任を感じてハーパーの元に戻ったジョーだったが、彼女との生活が上手くいくはずもない。同性愛を隠そうともせず、再び彼女の元を去っていく。

第6章「天国への階段」
プライヤーはハンナの付き添いで来た病院にそのまま入院することに。プライヤーはハンナに恐怖を訴える。天使を恐れるプライヤーに、彼女はそれは啓示だという。天使は神の祈りで本物だという。
ハーパーの元を去り、ルイスの元に訪れたジョー。ルイスはジョーの書いた判決文を読んだという。ジョーがゲイ・バッシングの一翼を担ったと責め、二人は殴り合いになってしまう。
ロイに死期が迫っていた。天国を夢見るロイに、エセルは弁護士資格が剥奪されたことを告げ、汚辱にまみれて苦しんで死ぬロイの姿を見ることを切望する。死の間際の謝罪を聞いたエセルは、ロイに子守唄を歌うが、それはロイの芝居だった。騙された彼女の姿を確認すると、彼は息を引き取る。ベリーズはプライヤーのために、こっそりロイのAZTを盗み出す。
プライヤーの看病で病室にいたハンナは、彼と共に天使の訪問を受ける。祝福を求め天使に抗うプライヤーの元に、天へ向かう梯子が降りてくる。ハンナが見守る中、プライヤーは梯子を上っていく。
梯子を上り、天の庭にたどり着いたプライヤー。神の書を持つ天使の姿を見つける。
ベリーズはAZTのお礼にと、ルイスを呼んでロイにユダヤ式の祈りをすることに。当然拒否するルイスだったが、無残に散った敵を許すようベリーズに諭され、祈りを始める。祈りの言葉を知らないルイスを、エセルは手助けする。
天使の元へと進むプライヤー。権天使の集まる前で、「止まれない」と言う。苦痛の中へ戻りたがるプライヤーを理解できない天使たちに、彼はそれでも生きたいと強く訴え去っていく。
病室で目覚めたプライヤーの元に、ルイスが訪れる。よりを戻したいというルイスだったが、プライヤーはそれを断る。
家に戻ったジョーは、出て行こうとするハーパーに「他に愛してくれる人がいない」と縋ろうとするが、彼女は彼に精神安定剤を渡して去っていく。
4年後、回復したプライヤー、ベリーズ、ルイス、そしてハンナは、天使の像が見守る公園で再会する。


最後、視聴者に語りかける演出は、舞台的ですね。
ロイの死が壮絶でした。彼が死んだ振りをしたときは、本当に亡くなったのかと… 死の間際になってもあんな態度を取るとは! 物凄い根性です。エセルが祈りの言葉をルイスに教えていましたが、あれは彼女がロイを許したということでしょうか。
ハーパーは旅立ちました。現実を受け入れ、やっと解放されたという感じでしょうか。旅立つ顔が清々しいです。それに引き換えジョーはどうなってしまったんでしょう。4年後に彼の姿はありません。彼も旅に出たんでしょうか? もしかしてハーパーを追っている?
プライヤーは最後に病気が少しでも回復して良かったです。保菌者なのには変わりませんが。ロイのAZTが効いたんですね。ロイに効かなかったのは体質のせいor投与が遅かったからなのかな? 最後ルイスが出てきて4年後にもしっかり顔だしていたので、ジョーに比べて不公平だと思ってしまいました。やっぱりなんだかズルイ(笑)
天使は死のない世界の象徴だと最後にプライヤーが言っていましたが、啓示を携えてやってきた天使を見て、天使が死を運んでくるような気がしました。最終話で現れた半分黒くなった天使はなんだったのでしょう。多少なりとも邪悪さを感じてしまいます。天への導き=死、だったように思えます。神の去った庭で、止めるものはもう誰もいません。

第3章「天からの使者」
自宅に帰ったプライヤー。夜、彼は自分の先祖だという二人の亡霊に遭い、彼らはプライヤーを預言者だといい、天から使者が訪れると告げる。プライアーの体は回復しつつも、精神は何かの到来に怯え混乱していた。病院で燃える聖書の幻影を見る。
ジョーの母ハンナは、カミングアウトしたジョーの様子を見るためにブルックリンへやってくる。その頃ジョーはロイの元を訪れていた。ワシントンでの仕事の話を断るジョーに、ロイは利巧になれという。ジョーが去ると、ロイの元にエセル・ローゼンバーグが訪れる。エセルは、かつてロイがソ連のスパイとして処刑させた女性だった。彼女はミレニアムの到来を告げる。
夜公園を彷徨うジョーは、ルイスと再会。ルイスはジョーを家へと誘った。救いを求めるジョーは彼に従う。プライヤーを見捨てた罪悪感から、ルイスもまたジョーに救いを求めた。
プライヤーは"声"を聞き続けていた。地震のような揺れの後天井が抜け落ち、そこでプライヤーは天使の姿を見る。天使はプライヤーに、神の御業の始まりを報せる。

第4話「聖なる予言」
ルイスに従い彼の家を訪れたジョー。ルイスの巧みな話術に導かれ、戸惑いながらも彼に身を任せる。
看護士のベリーズが働く病院に急患が入る。患者はロイ・コーン。ゲイのベリーズは、AIDSであるロイに、AZTを摂取するよう助言する。
行方不明のジョーの妻ハーパーが公園で発見される。ジョーの家に辿りついたハンナはその知らせを受け、現実から逃避し続ける彼女を引き戻そうとする。
ドラッグクイーンの葬式の帰り、プライアー天使に会ったことをベリーズに話す。天使は彼に「留まれ」と言い、人が行動することで神の心が揺らぐのを恐れた。天使が彼の体内に天の書物を残していく。
ルイスと関係を結んだジョーは彼に「愛している」と言うが、ルイスはそれを誤解だという。
ロイはAZTを入手。それを知ったベリーズはプライヤーのために薬を請うが断られる。ロイにエセルの亡霊が付き纏う。


この3章辺りから演出が一気に面白くなってきます。床が割れて飛び出した聖書が再び床へ戻るシーンはテンポが良くて、まるでカートゥンのようでした。
天使が現れたシーンではプライヤーの表情がとても面白くて、必死に天使に抗う様子が可笑しかったです。このシーンを滑稽なものとして演出することで、テーマの重苦しさや無駄に視聴者の感情を煽るような押し付けがましさが出なくて良かったです。
二人の先祖の亡霊も面白かったです。(夢とはいえ)ルイスと踊らせてくれるとは心憎い! ゆったりとルイスと踊るプライヤーがとても幸せそうで、ついつい目がウルッときました。
ロイは益々病状が悪化して来ました。カポジ肉腫も見えるように。早速コネを使ってAZTを手に入れますが、あれはコネというより脅迫です(笑)
ロイがギャーギャー我が侭言ってる姿がまたすごく可笑しいのですが、それが近づく死を受け入れたくないからだと思うと一層悲しい気持ちです。そばで淡々と見てるエセルがちょっと怖いです。彼女のほうがもっと怖い思いで亡くなっていったんだろうと思いますが。
ジョーはとうとうルイスと関係を。トイレでキスされたときから何か感じていた? 色んな意味でジョーの純粋さに泣けます。仕事とモルモン教が教える世界しか見てなかったんだろうなぁ。ルイスはやっぱりズルイと思う(笑)
独りの役者さんが何役もやるのって面白いですね。少人数の舞台みたいって思ったら、これは元々舞台でやってたんですねー あの幻想的な演出にも納得できます。舞台だと恐らくもっと視聴者が想像力を働かせることになると思いますが。機会があったら舞台版も見てみたいです。

第36話「武装」
密告屋になる条件で独房から出ることが出来たミゲル。モラレスに二重スパイになることを提案したが、グリン所長に提供する情報がないと断られる。そこでレディングにモラレス殺しに手を貸すと申し出るが、こちらも「仲間を裏切るやつは信用できない」と断られる。
リバドーの証言で、ブスマリスが穴を埋めようとしていたことが分かり、ブスマリスは独房から出される。
新薬の実験に反対するマクマナスだったが、ワイガードの局長から支持が出るまで実験は続行することに。そのうちシリルに老化現象が見られ、ライアンは彼の投与を止めるよう訴えるが、リスクを分かってて契約したはずだと撥ね付けられる。そして薬の副作用で死亡する者が現れる。
リロイ・ティッドはサイードに受け入れられ、ムスリムの一員となる。ロブソンはリロイにサイードの殺害を急かし、彼はサイードと二人になるチャンスが来たものの、殺害に躊躇し失敗する。
ベイヒューに軽く見られたことに憤るホワイトは、皆が自分を恐れるようにしてやると、マクマナスを刺す。
中国人を密入国させたクーミンが逮捕される。クァンは殺されたリヤンの敵をと、クーミンにモラレスとパンカーモ殺しを依頼する。中国避難民たちは、本国へ送還されることが決定する。
レディングはスプリーム・アラーがヒルを密告したことを話す。それを聞いてアラーを襲おうとしたヒルだったが、反対に痛めつけられる。アラーはシェミンとブラウンがライアンとケラーに殺されたと疑い、ケラーは密かにアラー殺しを外部の人間に依頼する。
OZに戻ったムカダ神父は、カトリック信者の多くが、クルティエ牧師の下、プロテスタントに改宗していることを知る。クルティエ牧師は、今まで神父の手伝いをしていたカークに洗礼を施す。
ハンクの遺体が発見されたことがシリンガーに知られる。シリンガーはビーチャーに疑いの目を向け「家族皆殺しだ」と息巻き、面会に来ていたビーチャーの弟を刺す。家族を守るため自分の命を差し出すというビーチャーに、ケラーは「自分がハンクをやった」と自白する。ケラーの自白を聞いたシリンガーはビーチャーと互いに許し合い、ケラーはシリンガーから身柄を保護するためマサチューセッツの刑務所へ移送されることになった。


ミゲルが追い詰められてとうとう壊れてしまいました… ライアンみたいに上手く立ち回れれば良かったんですが。もう独房から出られないのかな? でも出ても命狙われてるから危ないし、どうしたものでしょう。ミゲルに関しては所長に一任してるのか、マクマナスは放置なんですね。
心配してたらシリルに薬が当たってしまいました… 髪が白くなってます。死者がでたから実験は中止になるだろうけど、兄のライアンよりすっかり老けてしまってもう… でも子守唄歌って貰ってる姿は可愛かったです。
中国人は先週出てこなかったので、とっくに他に収容されたかと思いました。クーミンは初のアジア系囚人ですね。OZの囚人の間では、どういう位置づけなんでしょう。周りにアジア系がいないので、立場が凄く悪くないでしょうか。
リロイは今回躊躇してサイード殺害を失敗しましたが、まだまだ彼を狙うつもりなんでしょうか? やらなきゃやらないでアーリア系から痛い目に逢わされそうで心配ですが。ちょっと改心してきたみたいなのに残念です…
ムカダ神父とクルティエ牧師は宗派争いに?! 神様の周りも穏やかではいられません。
ケラーはビーチャーを庇って、殺人の依頼をしたと嘘の自白。ビーチャーを失うよりはいいとは思うんだけど、離れ離れになってしまいました。他の刑務所の囚人同士で、電話や手紙のやりとりって出来るんでしょうか? こうなったことでビーチャーが自分を責めなければいいのですが。別れるときケラーの目が潤んでて可哀想になりました。ケラー、帰ってきますよね?

第1章「悪いニュース」
ゲイのルイスは、祖母の葬式の後、恋人のプライアーからAIDSであることを告白される。恐ろしさのあまり現実を受け入れられないルイスは、プライヤーを見捨てるかどうか悩む。
やり手の弁護士ロイ・コーンからワシントンの司法省へ行くよう誘われた裁判所の主席書記官ジョーだったが、妻ハーパーが同意せず、返事を保留する。
夫がなにか隠し事をしていると感じ取っているハーパーは、精神安定剤を飲んでは現実逃避し、世界が終わるのを静かに待っている。あるとき彼女は幻想のなかでプライヤーと出会い、彼から「夫はゲイだ」と告げられる。モルモン教では同性愛は禁じられており、ハーパーはショックを受ける。ハーパーは仕事から帰ったジョーをゲイではないかと詰問するが、ジョーは否定する。
ロイは主治医からAIDSだと診断される。だが自分をゲイだと認めないロイは信じようとせず、自分に悪いレッテルを貼りたがっていると批難し、自分は肝臓ガンだと言い張る。主治医は深刻な状態だとロイに忠告する。

第2章「試験管の中で」
プライヤーの病状は悪化し、呼吸困難で倒れ入院する。プライヤーの姿を見るのに耐えられなくなったルイスは彼の元から去る。
ジョーはハーパーに天使と不利で不毛な戦いを続ける夢を見続けていると話し、神から見放されるのを恐れる。
妻のためにワシントンに行けないというジョーに、ロイは"ガン"を告白。仕事を請けるように説得する。
プライヤーは友人で看護士のベリーズに、幻覚や幻聴があることを告白。薬を変えたほうがいいというベリーズに、彼は"声"を聞きたいのだと話す。
ロイが弁護士会から資格を剥奪されることに。審問会で不利に働くと確信しているロイは、審問会の中に自分の仲間が必要だと、ジョーにワシントンに行くよう言う。
ルイスと同じ職場で働くジョーは彼と出会い、自分にはないその率直さに惹かれていく。その夜ジョーは、母親に自分がゲイであることを告白。翌朝、ジョーはハーパーにもゲイであることを告白しようとするが、彼女はそれを拒否し姿を消してしまう。
ルイスはプライアーに家を出たことを話し許しを請おうとするが、彼はルイスを拒否する。


80年代のアメリカが舞台です。この時代AIDSは同性愛者や麻薬常習者の病、死の病として恐れられていました。同性愛を禁止している宗教では、当然のようにそれは天からの罰のように受け取られました。
恋人のプライヤーの病状が悪化し、そばで徐々に衰弱していく姿を見るのは大変辛いことだと思います。でも去るなら二度と顔を見せないつもりで出て行って欲しかったと思います。自分の罪悪感を軽減しようとしているのか、許しを請いに行くルイスはずるいし情けないよ…
モルモン教って同性愛禁止は勿論、一生独身であることも許さないみたいですね。しかも結婚するなら相手もモルモン教徒か改宗可能な人でないといけないらしい。そんなだから、真面目で信心深かったジョーは自分を抑えてハーパーと結婚するしかなかったんでしょうね。彼女を愛してるという言葉は嘘じゃないと思いますが、恋人に対する愛情とは別物なんだと思います。
アル・パチーノ演じるロイ・コーンは迫力がありました。凄みがあります。じわじわと締め付けられるような威圧感があります。普段自信満々なのに、頑なにAIDSやゲイであることを認めたがらず、自分を否定しているようで滑稽ですらあります。彼がジョーの背中を撫でてたときの手が卑猥でした(笑) ジョーを狙ってるのかな?とかw 
ロイ・コーンは実在の人物で、「赤狩り」の先鋒でした。このドラマでも実在の彼と同じ末路を辿ります。
http://ja.wikipedia.org/ 

第35話「復讐」
ミゲルが独房からエムシティに戻った。モラレスの傘下に入りたいミゲルは「グループに入れてくれるならなんでもする」と言い、モラレスからレディング殺害を命令される。
ワイガードコーポレイションから、囚人を新薬の実験台にする提案が持ち込まれる。長期間囚人を服役させる変わりに、新薬を使って囚人の肉体を刑期分だけ強制的に老化を促進させてしまうのだ。実験台になる囚人は刑期縮小するということで、ビーチャー、オライリー兄弟らが実験に参加する。
ムスリムに改宗したいリロイ・ティッドだったが、サイードからは信用されないでいた。しかしある時ホイットに襲われたアリフを助けたことから、サイードから改宗を許される。
脱獄に向けて穴を掘っていたブスマリス。二度と穴を掘らないことを条件に、グリン所長は結婚式を取り計らう約束をする。その約束を守るためブスマリスは掘っていた穴を埋めようとした際見つかってしまい、独房に収監される。
ベイヒューがもうすぐ仮釈放になることを知ったヒルは、被害者に証言を頼み、彼の仮釈放を止めさせる。
グリンは、クレイトンがクアーンズが所長を務める刑務所に収監され問題ばかり起こしているのを知り、彼をOZの警官官房に移す。
かつての相棒バーログがビーチャーと関係を持ったのを知ったケラーは、彼と関係を結んでビーチャーとの関係を止めさせる。バーログは刑期短縮を餌にケラーのゲイ殺しを証言するよう誘われるが悩み、元弁護士のビーチャーに相談。ビーチャーはケラーにそのことを話し、ケラーはバーログを殺害する。


中国人避難民が居なくなってたのでホッとしました。一般人を重犯罪者と一緒に生活させるなんてやっぱりどうかしてます。
ミゲルは転落の道を辿っています… レディングをやちゃうのかなぁ? どこかのグループに入りたいのなら、ビーチャーたちとかではダメなのかしら? はっきりした理由もないのにやたら命を狙われたり酷い扱い受けてたりで可哀想です。一度権力を失ったものにはみんな容赦ないですね。
新薬は画期的ですね! うまくいけば囚人の数も減らせ、刑務所の経費削減にもなるし。 倫理的はどうかと思うんですが。多分失敗でしょう。つか、これ以上シリルが老けたら嫌だわ!
いまさら出てくるなんて思いもしなかったベイヒューが今頃出てきてびっくりしました。B区画かどこかにいたんでしょうか。
リロイ・ティッドがとうとうサイードの側に… 本当にやる気なんでしょうか、リロイは。改宗して本当に改まってくれればいいんですが。
ブスマリスは折角穴埋めようとしてたのに、タイミングが悪すぎです。結婚式はなしに? そういえば彼ってなんでOZに居るの? 脱獄して罪が重くなって行ったんだろうけど、元の罪状はなんだっけ?
最初クレイトンが出てきたとき、まさかここまで引っ張るキャラだとは思いませんでした。解雇されてそのまま消えると思ってました。
ビーチャー・ケラー・バーログが三角関係になって、これからドロドロな関係が展開するのかと期待しましたが(笑)、バーログがあっさり亡くなってしまいました。ゲイ殺しをバラされるのも嫌だったんでしょうが、ビーチャーへの嫉妬もあった? ケラーにわざわざ忠告しにいったビーチャーを見ると、なんだかんだいってまだ惹かれあってるんですね。
OZって自分の想像をいつも軽く超えてて面白いです。
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第34話「改心」
マクマナスが生活の向上をめざして新しい規則を作る。ひとつはテレビの時間に教育番組を入れること。もうひとつは、違反した者を休憩所の中央に設置した檻に入れること。マクマナスを野次ったケラーが早速檻に入れられる。
ミゲルがメキシコとの国境を越える直前に逮捕される。「今度は南の果てまで逃げる」というミゲルを、グリン所長は独房に入れる。チコは戻ってきたミゲルを殺そうとホワイトに殺人を依頼するが、その依頼に苛立ったホワイトに刺される。
ネイサン医師が休暇からOZに復帰。ライアンが彼女をレイプしたキーナンを殺したことを確かめる。ネイサンはライアンの愛情を重荷に感じながらも、彼を愛しているとシスターレイモンドに告白する。
秘書をしていたモーベイが辞めたため、グリンは外部からボランティアをやっていたというミルズを秘書に迎える。
アデビシの仲間だったリロイ・ティッドが、改宗したいと願い出るがサイードは拒否。サイードは彼の気持ちが本心ではないと疑う。サイードに受け入れてもらえないリロイ・ティッドはシリンガーに近づき、サイードを殺すと息巻く。
新しく収監されたテレビ伝道師のクルティエはシリンガーに近づき、幸か?と問う。クルティエはカリスマで聴衆を惹きつけ、心を動かされたシリンガーはシスターにビーチャーとの対話プログラムを申し入れる。
ケラーの相棒だったバーログが収監され、ビーチャーが彼の世話役になる。
黒人のレディングが収監され、統率力のある彼を取り込みたいマクマナスだったが失敗。レディングは黒人グループのリーダーになろうとするが、「今のままで上手くいっている」というモラレスらに拒まれる。
船が座礁した中国避難民を、しばらくOZで保護することになる。エムシティの休憩所にベッドを入れ、彼らを迎え入れる。レディングの力を恐れるモラレスは、中国人のリーダー・リヤンに「ベトナム帰りのレディングがアジア人を恨んでいる」と吹き込む。それを耳に挟んだマクマナスはレディングに「中国人に何かあったらお前のせいだ」と警告。モラレスはリヤンを殺害し、レディングは檻に入れられる。


先週とは打って変わって今回は色んな事件が起こりました。コレがS4part2の最初だったほうがインパクトあったんじゃ?
ミゲルがとうとう捕まってしまいました。しかし半年以上経ってるわけだし長く逃げられたほうなのかな? 自由を味わってからの独房生活は辛いでしょうね。また鬱病になってしまうんだろうか?
独房にスプリーム・アラーが居たので驚きました。なぜかもう出てこないと思っていたので。エムシティに戻って何かしでかしてくれると面白いんですが。
グリン所長は奥さんと別居。仲が良さそうだったのにそうなったのは、知事戦のときに娘のレイプ事件のことを公表したせい? 新しい秘書のミルズとは恋愛関係になりそうな気もします。
ブスマリスとミス・サリー(偽)との関係が発展して、とうとう結婚申し込むまでに。良かったね♪って祝福したくなりました。ブスマリスが出てくると和みます。
ライアンはとうとう想いを遂げましたが、ネイサン先生は罪悪感から彼には自分の気持ちを言うつもりはなさそうですね。最後までこのまま?
サイードがムスリムのリーダーに返り咲いてから、またいやに高圧的になりましたね。シカトされてたときの恨み? アリフがちょっと不安そうでした。
ケラーとビーチャーは付かず離れず距離を保ってるようですね。牽制し合ってて可笑しいです。バーログが収監されたことで2人の関係に何か変化がおきるのでは期待してます。バーログはケラーにゲイの部分があるのを知らないようなので、そのあたりで何かあるかな、と思ってます。
レディングは中国人に対しての責任を取らされて気の毒… マクマナスの考えはむちゃくちゃです。そもそもOZに一般人入れることがおかしいんだけど。レディングをはめるためだけに殺されてしまった彼が可哀想過ぎます。モラレスたちは、レディングがポエットみたいに御しやすくないからリーダーになって欲しくなかったんだろうなぁ。今までも誰かを陥れるために人が殺されてきたけど、これは惨いです。中国人たちはしばらく(数話)居るんでしょうか?
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マシュー・リース出演作

2012年09月10日発売(amazon.co.uk)

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プロフィール

ゆうき

  • Author:ゆうき
  • 洋画、海外ドラマ、ドキュメンタリーが好き。
    割りと飽きやすいので感想が完走してないのも多いです(^^;
    たまに萌えが炸裂している感想もあるのでご注意下さい。(一応直前に警告文を入れています)

    画像は「ブラザーズ&シスターズ」のケヴィンことマシュー・リースさんです♡ 出演作をレビューしています。

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