Always Have, Always Will

トーチウッド、OZ、ブラシス、スパルタカスなどの海外ドラマを中心に感想(という名のツッコミ)を書いています。

Archive [2006年01月 ] の記事

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第16話「脱出」
看守ダイアン・ウィトルジーがB区画に移動になり、代わりにカール・メッツェガーがエムシティの担当になる。
マックら二人は、ブスマリスが脱出用の穴を掘っているのに気付き、同じアーリア系で繋がりのある看守メッツェガーに頼んで、リバドーとブスマリスの部屋と自分たちの部屋を交換。夜彼らは脱出するが、ブスマリスは穴を支える支柱を緩めており、マックらは生き埋めになり死亡する。リバドーはマクマナスに、マックらに脅されて穴を掘ったと話した。
OZを出所したシッペルだったが性犯罪者の彼に世間は冷たく、働く場所も住む場所も見つからなかった。シスター・レイモンドは彼を監房に泊まれるよう計らい、ムカダ神父も彼を助手として雇うことにする。刑務所内でも性犯罪者のシッペルに対する看守や囚人の態度は冷たく、ある日彼はシリンガーらにキリストのように手足に杭を打たれる。
ミゲルはリベラの目を抉ることについて、ヘルナンデスに今日中にと期限を付けられ、ついに実行。ミゲルはムカダ神父の部屋に立て篭もるが、機動隊の突入によって捕らえられる。マクマナスは手引きした看守がいるのではと疑う。
リベラの血液型がAB-と判り、唯一ライアンがその血液型だと判る。ライアンはシリルをエムシティに移す事を条件に、血液を提供する。ライアンは自分のせいでシリルが脳に障害を持ったことをマクマナスに告白。その後悔から、自分がシリルにネイサン女医の夫を殺させたことも自白した。
懲罰房から帰ったケラーを待っていたビーチャーだったが、ケラーは彼に対し冷たく接する。急な態度の変化に混乱するビーチャー。それに追い討ちを駆けるように、メッツェンガーの手引きで、ビーチャーはケラーとシリンガーに両足と両腕を折られる。このことはマクマナスにも知られ、マクマナスは新しく入ったメッツェガーを疑う。
まじない師ジャラのせいでアデビシが腑抜けになったと考えるケニーに、ライアンやナッパはジャラの殺害をけしかける。ジャラの遺体を前にアデビシは幻を見る中、看守に拘束される。
ラマダン(断食)に際してイスラム教徒からも一人恩赦になることが決まり、出所したい囚人同士で争いになる。結局サイードが恩赦を受ける事に決まるが、デブリン知事の思惑に対抗し、マスコミの前で恩赦を拒否する。
遺体処置室で棺桶に隠れて斎場に逃げることを思い付いたヒルは、ジャラが死んだその夜、棺桶に身を隠した。


リバドーはだてに長く刑務所に居ないですね。処世術を心得てる。ブスマリスもタダでは穴を渡さなかったんですね。ところで、あちらでは物を愛着持ってheとかsheって呼ぶのが面白いです。
アデビシが精神科病棟らしきところに入れられたとき、手に布を巻いて叫んでいた囚人はシッペルだったんでしょうか。ピーター・シベッタの顔も見えました。シッペルは気の毒でした。やっと仕事も見つかったというのに。アデビシもジャラのお蔭でやっとまともになったらあんなことに…。他の囚人に更正を阻まれるあの状態をなんとか出来ないのかと真剣に思ってしまいました。
リベラがとても気の毒でした。ミゲルは終身刑でしょうか? 更なる懲役や罪悪感、看守からの報復と引き換えになったものはあったんだろうか。
ライアンは結果的に弟の側に居るために自白することになりました。シリルって5歳程度の知能だったのか…。そんなシリルをエムシティに入れるのは危険じゃないんだろうか? 本人にも他の囚人にも。ライアンに守りきれるのかちょっと不安です。
ビーチャーが悲惨過ぎで…。看守もシリンガーとグルだし。つか怪し過ぎだって、あの看守。マックと同じ刺青入れちゃって。でもギプスで横たわるビーチャーの目が意外と鋭くて、精神的には参ってないというか、決して彼らに屈しない意思の強さを伺わせました。復讐…するんでしょうね、これは。
マクマナスとサイードが似てる事(理想主義)をお互い認めましたが、これで二人が協力態勢になる、というのとはまた別の話? 
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第16話「死後」
末期癌のマイケル・パイパーは、妻や母親の見守る中、静かに息を引き取る。49歳だった。
マイケルの葬儀の準備中、死んだ夫と話すパイパー夫人にネイトもデイヴィッドも唖然。夫人は霊能者で、ネイトに「悩み事があるでしょう。」と言い出す。夫人が去った後、ネイトはデイヴィッドに時々父親が側にいるような気がすると打ち明ける。ネイトは死後の世界を考え始める。
学校のカウンセリングに出たクレアは、ガブリエルには誰かが必要だとカウンセラーに話すが、他人の人生を変えることは出来ないといわれる。また、警官からガブリエルが起したコンビニ強盗や防腐剤について聞かれる。
キースの妹カーラが再びドラッグに溺れ始める。夜遊びするカーラの代わりに母親が来てカーラの子テイラーの面倒を見ているが、テイラーは荒んでしまっていた。
同僚ロビーの誘いで、ルースは自己啓発セミナーに。講師の言葉に触発される。ルースは家族との関係を修復しようと、クレアに電話する。ある日ルースはセミナーの内容が理解できずに講師や生徒の前で暴言を吐くが、講師らは、やっとルースは自分を解放したと祝福。ルースはロビーに感謝する。
別れて以来、二週間も音沙汰のなかったガブリエルは、ある夜突然クレアに電話し、迎えに来てくれと呼び出す。クレアは迎えに行ってガブリエルに自首をすすめるが拒否される。興奮状態のガブリエルはたまたま声を掛けてきた隣の車に発砲。クレアはガブリエルの救い様の無さに突き放す決意をし、キースにガブリエルの事を相談する。


何ヶ月か前に「セント・エルモス・ファイア」見たので、なんとなくメア・ウィニンガムに目が行ってしまいました。彼女がやってると、霊能者でもあまり胡散臭く感じませんが、「悩みがあるでしょう。」なんて常套句ですねw 誰しも1つや2つ、悩みくらいあるってもので。だからといって即"=詐欺師"だとは思いませんが。こう思ってしまうのは、多分私が現実では霊の存在を疑っているからでしょう。
ルースは頑固なところがあったり影響受けやすいところがところがあったり面白いです。今回、何回「くそ!」って言ったんだろう(笑) 今回はありませんでしたが、ルースの妄想は笑えるのでまたやって欲しいです。
ブレンダは来週浮気しちゃいそうですね。相手は今回バーで会った人? 「波がある」っていうのは解ります。ネイトは振幅が広いほうで、今までは一回の振りの間に別れちゃってたんでしょうか。
周りが段々クローナーに買収されていってますね。べガスの時から随分個人経営者が減ってたようで驚きましたが更に…! S5終了時にはフィッシャー&サンズ閉社ってことはないですよね…(´・ω・`)
今回はキースが凄く頼もしかったです。フィッシャー家のお父さんみたいだって思ってしまいました(笑)(現実のお父さんって思ってるほど頼りにならないものですが。)でも警察のお世話になるのは3回目ですね。知り合いに警官が居て良かった?! それにしてもデイブとキースって、半年の付き合いだったんですね。照明見に行くときなど落ちついた雰囲気だったし、もっと長い付き合いなのかと思ってました。来週は姪のテイラーの話ですね。いっそキースが引き取ったらどうかと思ってしまいます。
来週はフェデリコがもうちょっと出てくれると嬉しいです。

第15話「獣達」
病棟で休んでいたビーチャーにシリンガーが近づき、妻が自殺したのではなく自分が殺させたことをほのめかす。
一般監房に収監されたシリルは、兄ライアンに会わせてやると言われてシリンガーの言いなりに。それを知ったライアンはシリンガーから引き離すためにシリルにわざと自分を殴らせ、彼を懲罰房に入らせた。
イタリア系のナッパがエメラルドシティに入所。ピーター代わって彼がイタリア系をまとめる。ピーターの復讐のため、アデビシを罠を掛けようと企む。
性犯罪の前歴がある者は地元警察に登録する法律が決まり、その頃少年に性的虐待をしたとして服役していたシッペルが出所することに。出所後に拠り所の無いシッペルのためにムカダ神父が力を貸そうとするが、枢機卿にはすげなくされる。
アデビシは女囚シャーリーとメモをやり取りするうちに、彼女に好意をもつように。ある日アデビシはシャーリーから誘うようなメモを貰い、監房の掃除夫の振りをして彼女に近づくが、メモの相手が黒人だと知った彼女に素っ気無くされる。傷心のアデビシは再び麻薬に溺れ始める。
手紙の検閲でリバドーの孫が白血病になっているのが判り、孫が行きたがってる遊園地に行かせるため、評議会は寄付を提案。寄付は看守からも集まり、予定額の三万ドルが集まった。
ヘルナンデスに気に入られようとするミゲルに、ヘルナンデスは彼に新しく入ったラテン系の看守・リベラの目を抉り取ってくるよう言う。ミゲルは迷った結果、父親に相談。病棟でメスを手に入れる。
ビーチャーは酒に溺れるようになり、彼を助けようとしたサイードに「あんたは誰を救ったというんだ」と問う。サイードは「ポエット」だと答えるが、ポエットはサイン会の最中に殺人を犯し、再びエメラルドシティへと戻ってきた。戻ってきたポエットを見て、サイードは絶句した。


ピーター・シベッタはかなり重症で精神病棟に移ったらしく、新しいイタリア系のボスも決まって、復帰の見込みが少なくなってしまいました。残念…。アデビシ許せん… アデビシが振られてもあまり同情できませんでした。
シッペルは本当に敬虔な感じなんですが、一度の気の迷いで神父としての一生を台無しにするとは…。ムカダ神父が最初シッペルに凄い嫌悪感を持っていたのは、もしや自分も性的被害に遭った事があるからなのでは、と勘ぐってしまいました。真相はどうあれ、子供を慰み物にするのは最低な行為です。
ビーチャーの奥さんはシリンガーの身内にやられたんですね。シリンガーは写真見たから子供居るの知ってるはずなのに、母親を奪う事に何のためらいもなかったのか。ビーチャーは復讐するんでしょうね、多分…。ケラーは懲罰房に入りっぱなし?
シリルは自分がシリンガーに何されたかよく判ってなかったようです。ライアンが弟を自分の側にって頼んだときのマクマナスの対応が冷たくて意外でした。マクマナスのいうこと(弟を助けたかったらネイサン殺しを指示したことを自白しろ)も解るんですが、知的障害を持ってる人を普通の人と同じように考えていいのかと。マクマナスにとってはシリルはライアンを脅すためのコマなのか。いつもうるさく言ってる「人権」はこのときはどこに?
ミゲルの目にお父さんがキスしたのって、「やれ」ってことだったんですよね。息子に罪を犯させるのより息子が仲間外れにされる(後ろ盾を失う)ほうが、あの場では恐ろしいことなんだろうな。
リバドーの孫のための募金、ちゃんと集まったので結構びっくりです。そもそもそういう提案があること自体驚きでした。普段仲間以外での助け合いなんて有り得ないような場所なのに。リバドーがどこのグループにも所属してないからでしょうか。それとも、囚人たちが皆家族というものに思い入れがあるためなんでしょうか。ケニーがリバドーのお金を盗もうとアデビシに言った時、彼が止めろと言ったので、ちょっと見直しました。そういえばまた黒人の少年が入所したようですが、アデビシに喰われてたようだった(汗) ケニーくらいやんちゃなら抵抗できるんだろうけど、なんでマクマナスはあんな餌食になりそうな子を入れちゃうんだ? マクマナスが入所決めてるわけじゃないのかな?
ポエットは戻って来てしまいましたね。結局彼を救えなかったサイードの落胆振りが伺えます。
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出演:ルパート・エヴェレット、コリン・ファース、ケアリー・エルウィス
1983年 イギリス作品

イギリスの上流階級出身でありながら、ソ連のスパイになったガイ・ベネット。ソ連に亡命することになったきっかけを記者に話し始めた。
1930年代、寄宿学校の学生ガイ・ベネットは、学校の体制に不満を感じつつも、寮の代表に、そしてゆくゆくはフランス大使になることを夢見ていた。
ある日ベネットは、朝礼で別寮に住むハーコートに目を奪われる。寮が違うために直接は会えないながらもお互い意識し合う二人。ベネットは母親の結婚式の日、ハーコートを食事に誘うのに成功した。
同性愛行為を咎められたのを苦に一人の生徒が自殺。メンジースは次期寮長の座を狙っていたが、自殺事件の影響で彼側についていた幹事デブニッシュに転校する話が持ちあがる。同様に次期寮長の座を狙うファウラーが着々と力を付けていることに危機感を感じたメンジースは、票確保のため、ベネットに親友のジャドに幹事になるよう説得することを頼む。
ベネットはある日、反体制を示すためにわざとだらしのない格好で朝礼に出席。代表バークレーらは彼に罰を与えようとするが、ベネットは「自分と関係を持った生徒の名前を舎監にばらす」と脅して事無きを得る。
ベネットは下級生ウォートンに、ハーコートにメモを渡すよう言付けるが、途中でそれをファウラーに奪われる。メモはメンジースに渡った。
ベネットの説得でジャドは幹事を引きうけることに。だがデブニッシュが転校をしないことでジャドは幹事を免れた。
ハーコートに宛てたメモのことで、ベネットは代表や幹事が集まる部屋に呼び出される。風紀を乱した罰として、ベネットは鞭打たれる。ベネットは罪がハーコートに及ぶのを恐れ、いつものように関係を盾に脅す事ができなかった。
メモのことに加え、デブニッシュが次期代表になることを条件に学校に留まるため、ベネットは次期代表になれないことになった。代表の、そしてフランス大使への夢が打ち砕かれたベネットは、ジャドの心酔していた共産主義に傾倒していく。1955年、ベネットはソ連に亡命した。


当時のイギリスでは同性愛はご法度。でも寄宿学校なんかでは密かに漫然と行われていたんですね。幹事の一人が「舎監は老人にしたほうがいい。老人は更衣室なんか覗かない。そこでなにが起こってるが知ってるから。」と言っていたのがそれを表しています。その幹事さん(名前忘れた…)は美青年で、ベネットのお手付きだったようです。「関係があったものの名前をバラす」ってベネットが言ってたとき怒ってて、ベネットは更に「喜んだくせに」って…。ハーコートに遭うまでは結構あっちこっちに手を付けていたようです。
ハーコート役のK・エルウィス、可愛くて綺麗。クリケットの白い服が良く似合います。ボートでのシーンは美しかったです。
ソ連に亡命する理由がちょっと弱い気がしないでもないですが、出世しない(出来ない)ブルジョアっていうのは、本人のプライドもあって想像以上に辛いものなのかもしれません。卒業から亡命までの間、失意で暮らしたんでしょうか。プロレタリアな自分にはあまり理解出来ませんが。ジャドの共産主義も、自分が大人になった今見ると青臭い理想主義に思えます。話に聞くだけで、その頃のソ連の状況を多分良く知らなかったんではないだろうか。
当時のイギリスの寄宿学校では、下級生が幹事クラスの上級生の世話をするのが普通だったんでしょうか? 軍隊でもそんな感じみたいですが。中でも色んな上級生にコキ使われてるウォートン君はちょっと可哀想でした。
代表、幹事がお祈りする場面で、ファウラーが「同性同士交わるのは罪です。動物とも~」と言ってて、余りの言葉にメンジースが咳払いしてたのが可笑しかったです。ファウラーって変な方向に潔癖過ぎw

第15話「対峙」
フットボール選手のジョシュアは過酷なトレーニング中に倒れ、そのまま息を引き取る。20歳だった。
クローナー・インターナショナルの南西地区取締役ミッツィは、いつまでもフィッシャー・アンド・サンズを買収できないジラルディをクビにして、自ら乗りこんでくる。
ブレンダは昔付き合っていたトレバーとその家族を家に招待。ネイトは恋人として食事に参加する。その幸せそうな家族の様子にネイトは感慨を覚える。病気のことで不安を抱えるネイトだったが、自分のことで悩んでいるブレンダにはまだ言えなかった。
同僚に自立セミナーの卒業式に出てくれないかと誘われたルース。戸惑いながら出席したが、卒業生らの挨拶に感動する。
新居を構えようと家を見に行ったフェデリコとその妻ヴァネッサ。ヴァネッサは家を気に入り買いたいというが、頭金が足りなかった。フェデリコはネイトやデイヴィッドに借金を申し入れるが、デイヴィッドが棺桶見本を買ったためにフィッシャー&サンズにはお金がない。仕方なくフェデリコは家を諦めようとしていたが、ヴァネッサは妹からお金を借りて頭金を支払っていた。男のプライドから契約をキャンセルしようとするが、ヴァネッサに説得されて思い留まる。
ガブリエルはアンディとやったコンビニ強盗がいつばれるか気が気でない。しかもガブリエルがフィッシャー・アンド・サンズから盗んだ防腐剤で事件を起こしたことがクレアにばれ、信用できなくなった彼女に別れを告げられる。
ジョシュアの幻影を何度も見るようになったネイトは、不安から自分の病気のことをデイヴィッドに告白した。


ジョシュアの死に方が可哀想で堪りませんでした。他の選手が倒れて皆がそちらに集まっている間に誰にも気が付かれず…なんて。若いしこれからという時だったので、幻影の彼がすごく心残りな様子だったのも解ります。
ルースの同僚が彼女を誘ったのって、彼がルースにゲイをカムアウトしてたからでしょうか? お互い好きじゃないと思いながらも、通じてる部分があるような二人に思えます。ルースって影響されやすいので、彼女がまた自立セミナーに参加、なんてことになりそうですね。
棺桶ディスプレイ見ながらうきうきしてるデイブには笑いました(笑) まるで車でも買ったように嬉しそうでした。しかたなく継いだだけで、家業は好きじゃなかったのではなかったかな? キースとラケットボールやってたときはフラフラで、キースと普段の鍛え方の違いを自覚したでしょうね。やっぱりキースはカッコイイわぁ~(*‘∀‘*) 妹さんは女でひとつで子供を育ててるんですね。大変そうだ… 姪の子とデイブが仲良くなったりするんでしょうか?
フェデリコがお金貸して貰えなくて可哀想でした。デイブったら何も聞いた後に棺桶見本買わなくても… なんだか衝動買いっぽかったし。共同経営のことはともかく、ただの従業員としか見て貰ってないフェデリコの扱われ方が可哀想過ぎ… 給料ももっと上げてやって… でないとまた辞めちゃいそうな気がします。多分、前回の女優さんも、結局彼が火葬場に運んだんだろうなぁ… あんな働き者ってあの辺では居ないんじゃないかと思います。
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第14話「同士」
シリンガーから裁判の代理人になる依頼を引き受けたサイードは、ビーチャー殺害未遂についての調査を始める。ウィトルジーがシリンガーの依頼を引き受けたのは、ロス殺害を公表されるのを恐れたためではないかというサイードに、彼女、そしてマクマナスはそういう事実はないと言う。ロス殺害を見たのはシリンガーだけ。実証できるものは何もなかった。裁判に勝てそうもないと踏んだサイードは、シリンガーの代理人を降りる。
病棟からピーター・シベッタが帰ってきた。権威が失墜した彼はアデビシに報復を企んだが、逆襲されレイプされる。ショックで再び病棟に戻ったピーターは、イタリア系は他の者にまとめさせることになったと告げられる。
新しく収監されたばかりのジギー・ウォーカーは、世話役になったリバドーに、デブリン知事に麻薬を売った事があると漏らす。それを聞きつけたサイードはマスコミに公表。だがウォーカーの言った事は再び家族や友人に注目されたいがための嘘であり、デブリン知事にとっては疑惑を晴らすチャンスとなった。ウォーカーは一般監房へ移される事になった。
新たにラテン系の囚人、エル・シドことラウル・ヘルナンデスが収監される。同じラテン系のミゲルは彼を歓迎したが、ヘルナンデスからは「肌が白すぎる」と邪険にされる。
ネイサン女医の夫殺しの容疑で、ライアン・オライリーの弟・シリルが逮捕された。彼はOZの一般監房に収監される。
毎晩のように悪夢に苦しめられるビーチャー。そんな彼に対し、ケラーは親身に接した。ある日ビーチャー自分の感情に気が付き、落ちこんでいるケラーに思わず愛を告白。その夜、自分がますます家族から掛け離れていくように感じたビーチャーは、禁酒を破ってケラーが隠し持っていたアルコールを飲んだ。


勝てそうもないと判ったら、あっさりシリンガーの代理人を降りるサイードはシビアです。もともと嫌いなタイプだったからか。旨味があったからこそ引き受けたわけでもあったんだけど。ウォーカーの件では騙されたサイードでしたが、ガセネタ渡してマスコミからの信用を失ったんではないでしょうか。
シベッタの息子・ピーターは踏んだり蹴ったりで可哀想。OPのレイプシーンってこれだったんですね。精神的にかなりダメージ負ってしまったようでしたが、もしやもう出てこないのかな? しかし2人掛かりでアデビシ1人に負けるとは…。アデビシはだてに黒人グループのリーダーやってないようです。
新しい囚人が収監されて、ミゲルの地位がピンチになりそうな予感です。そもそもなんで若いミゲルがリーダーぶってたのか疑問ではありましたが。(おじいちゃんやお父さんのおかげか?) フェルナンデスはラテン系ギャングの間では有名人のような感じです。エル・シドとか言われてるし。
シリルは逮捕されてしまいました。特に隠すようなことしてなかったから、すぐ見つかっても当たり前か。ライアンは見つからないとでも思ったのかな? 弟思いなようなのに、あんなことさせてしまうのは自分本意な犯罪者気質だからなのか…。 ネイサン先生と旦那さんは、夫婦というより同士みたいな感じだったようですね。だったら前になんとなくマクマナスと妙な雰囲気になってたのも判る気がしないでもないです。
ビーチャーがとうとう落ちてしまいました。ケラーの思う壺…なんですが、彼はなんであんなに自信満々なんだ? 普通に優しくしてるだけなんだけど、ああいうところではその普通の優しさが貴重なのかな。前にゲイじゃないのに、って思ったけど、逆に彼らが本当はゲイじゃないから意味があるような気がしてきました。
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第14話 「死神」
新人女優のレベッカは、出演映画の試写会の最中、トイレで麻薬のオーバードーズで死亡。21歳だった。彼女に身寄りはなく、フェデリコの義理の妹ら俳優仲間で葬儀を挙げることになっていた。予算がなく、レベッカは火葬される事に決まった。
CT検査を受けたネイトは、病が確実であることを告げられ、その事実を受け入れられずに悩む。不安から何度となく「会いたい」とブレンダを呼び出すが、彼女自身も悩みから抜け出せずにいた。
デイヴィッドはなじめなかった聖バルトロメオ教会からセント・スティーヴンス教会へ戻った。キースとエディの絆を確認していながら、なかなかキースへの未練を断ち切れない。明け方にもキースに電話を掛け、2人だけで会えないかと誘うが、キースに「エディがいるから」と断わられる。
本の受け売りで、ルースはもっと家族がオープンになるべきだといい、ニコライをディナーに招待するので、ネイトやクレアにもそれぞれブレンダとガブリエルを誘うよう言う。それぞれが料理が出来上がるのを待つ中、アスピリンの容器に混じったエクスタシーを飲んでしまいハイになったネイトが現われる。異様な雰囲気の中、ディナーが始まった。
レベッカの遺体は火葬にされ、遺灰はペンダントに詰められた。弔問者が代わる代わるペンダントを掲げ、別れの言葉を言う。その影で、フェデリコは葬儀費用が全部支払われないことを憤る。
ネイトは病の不安の中、デイヴィッドから葬儀プロデューサーの資格試験に合格したことを告げられた。


待ちに待った第2シーズンの始まりです。
幾らお金を使いたくないとはいえ、ダンボールの棺では余りにも気の毒… せめて合板の箱とかなかったのかしら、と思ってしまいました。フェデリコ大変なのに結局自分で火葬場まで運んでいったのかな? 可哀想に。デイブはどうしてたんだ?
今までは話だけだったフェデリコの義妹がついに登場です。奥さんは黙って彼女にお金借りてたようでしたが(オムツ代って言ってたような)、フェデリコの給料ってまだ安いのかな… 出来たらもっと上げてやって欲しい…
キースとエディはいい感じですね。職業的にも近いものがあるし、お互い理解しやすいかもしれません。キースは良かれと思って食事に誘ったのかもしれないけど、あんな仲良くしてる2人を見せつけられるデイブはちょっと可哀想… キースはデイブが自分に未練たらたらって、最後で電話貰うまで判ってなかったのかな。判ってても乗り越えろってことだったんだろうか。 出来れば2人には元に戻って欲しいけど、無理にエディと判れる設定もなんだかやだな。
ネイトの病気はなんだかよく判りません。脳動静脈奇形? 結局どうしようもないってことなんでしょうか? 人一倍健康に気を使っていたようなのになんて皮肉… 久しぶりにお父さんの登場でしたが、死神を紹介したりとか、ネイトにとってはあんまりいい出方じゃなかったですね。またお父さんが出てくれれば嬉しいです。
SFUは淡々と話が進んでいくので、OZなんかを見た後だと盛り上りに欠ける気もするんですが、そうじゃないとSFUらしくないというか、この場合淡々と見せてこそ話が引き立つっていうのが良く判ります。
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第13話「家族」
シリンガーがサイードのところにやって来て、自分の裁判の代理人になってくれないかと頼む。いぶかるサイードに、白人至上主義者のシリンガーを黒人のサイードが弁護すれば陪審員の印象が格段に違ううえ、一方サイードは真の英雄となれる、とシリンガーは説得する。
ポエットことアーノルド・ジャクソンは、彼の詩を読んだ著名人の嘆願により、仮釈放が認められる。卒業も間近というとき、ケニーは嫉妬からポエットの詩を破る。彼は卒業資格を受けられない事になった。その頃マクマナスは知事から、囚人の高校卒業資格取得の権利を認めない決議がされることを知らされる。卒業式で詩を朗読するポエット。それはケニーの胸を打ち、式の後、彼はポエットを称賛。ポエットはマクマナスやサイードに感謝しながら出所した。
マクマナスは卒業式で、囚人の高校卒業資格取得の権利が認められなくなったことを訴える。だが知事は、市民は誰もそんなことを気に留めないと言い、それで自分の地位が揺らぐ事はないと自信満々に言い放つ。
黒人グループとイタリアグループの対立が激しくなり、アデビシはミゲルと組む。ピーターに弱みを握られているグリン所長は見逃すだろうというミゲルの言葉で、アデビシは猫いらずを混入させたチョコレートをイタリアグループのリーダー・ピーター(ニノ・シベッタの息子)に食べさせ病棟送りに。リーダーを失ったイタリアグループは、仕事を配置換えになった。
ピーターに握られた弱みというのは、グリンの兄が殺人を犯していた事をピーターが知っていた、ということだ。これ以上ピーターをのさばらせておくわけにはいかないと感じたグリンは、兄を説得して自首させる。
マクマナスがスコット・ロスの死についてウィトルジーに尋ねると、彼女は自分が殺した事をあっさりと告白。「あなたが殺されそうだったから」という彼女に、信念は曲げられないというマクマナス。一緒にするはずだった食事の予定を断った。
電話や手紙で執拗に言い寄るオライリーに、ネイサンは辟易する。マクマナスにネイサンが結婚していることを聞いたオライリーは、弟シリルに頼んで彼女の夫を殺させる。
ケラーとチェスに興じるビーチャーの元へ、マクマナスが悪い報せを持ってくる。彼の妻が自殺したというのだ。面会に来た母親が連れてきた子供たちをこっそり見守るビーチャー。夜、ケラーが見守る中、ビーチャーは泣き崩れた。


お父さん(シベッタ)がガラス粉入りの食事が原因で亡くなって、今度は息子(ピーター)が猫いらず入りチョコ… グリン所長はアデビシを疑ってましたが、だったらもうアデビシをキッチンの仕事から外す事は出来ないんでしょうか? そもそもキッチンって武器になりそうなものが沢山あるのに、そんなとこにあんなヤバそうな人置いて大丈夫なのかと…
リバドーとブスマリスは掘った穴の土を洗濯機で処分してたようですが、洗濯機が壊れたりしないでしょうか? 壊れたからって分解して調べたら、土が出てきてバレちゃいそうです。ヒルは「どうせ上手くいきっこない」って笑ってたように感じました。
女囚の色仕掛けに遭って、うろたえる神父は可哀想でもあり可愛くもありました。シスターが居るんだから、女囚の事はシスターに任せればいいのに、と思います。
オライリーは本気でネイサン先生が好きだったんでしょうか。聴診器買って喜んでるうちは可愛かったんですが、まさか先生の旦那さんを弟に殺させるとは。シリルは悪いことだと判っていたようでしたね。彼は精神薄弱っぽいところがありますが、判決はどうなるのかな。
ポエットは高校の卒業資格も取れたし出所も出来て良かったのですが、麻薬は止められなかった様子。これのせいでまたOZに帰ってくることになりはしないかと心配してしまいます。
ビーチャーの奥さんの事は残念でした。子供が2人も居るのに、思い止まれなかったのかなと思います。彼の場合は故意に殺人を犯したわけではないし、関係を絶ちたかったら離婚すれば済む立場だから、尚更どうしてって思ってしまいます。
ドラマを見てると囚人を応援したくなるのですが、日本の刑務所と比較すると、囚人に権利が与えられ過ぎじゃないかと感じる時があります。(ドラマだから実際と違うのは承知してますが。) 刑務所の在り方や人権に対する考えの違いなんだろうか? でもあまり居心地をよくすると、再犯して戻って来たくなりはしないかと余計な事を考えてしまいます。
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マシュー・リース出演作

2012年09月10日発売(amazon.co.uk)

外国為替レート

外貨預金 初心者fx

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プロフィール

ゆうき

  • Author:ゆうき
  • 洋画、海外ドラマ、ドキュメンタリーが好き。
    割りと飽きやすいので感想が完走してないのも多いです(^^;
    たまに萌えが炸裂している感想もあるのでご注意下さい。(一応直前に警告文を入れています)

    画像は「ブラザーズ&シスターズ」のケヴィンことマシュー・リースさんです♡ 出演作をレビューしています。

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