Always Have, Always Will

トーチウッド、OZ、ブラシス、スパルタカスなどの海外ドラマを中心に感想(という名のツッコミ)を書いています。

Archive [2005年12月 ] の記事

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第12話「恋心」
アーリア系の囚人から嫌がらせを受けたゲイのハンロンは、彼を殴ってしまい懲罰房へ。ハンロンが殴った囚人にはバックに看守が付いており、彼はボーゲル(前話でシリンガーのリンチに遭って死んだ囚人)を殺した犯人として自首するようハンロンを脅す。
サイードはヒルの裁判が無効になるように尽力するが、私用電話は月に2回までという規則が壁になって思うように行かない。聴聞会でヒルは警官殺しを指摘され、段々やる気を失っていく。
ポエットの才能に眼を付けたマクマナスは、彼の詩を出版社に紹介するようサイードに頼む。ポエットの詩はアンソロジーに特集される事になった。
オライリーは監房に戻ってきたものの囚人たちの嫌がらせに合い、薬の副作用に不安と苛立ちを感じていた彼はつい反撃。再び病棟に戻る事になったが、好意を持つネイサン女医に無理矢理キスし、監房へ戻される事になった。
エムシティに新たな囚人が収監される。殺人、2件の殺人未遂、暴行、強盗、無謀な飲酒運転などで懲役88年の刑を受けたのクリストファー・ケラーだ。ビーチャーは彼の世話係を任される。
ビーチャーの裁判の時の判事が、ビーチャーに面会にやってくる。彼女は同じ法曹界の人間が罪を犯した事に憤り、ビーチャーを通常より重い刑に処した事を認め謝罪した。だがビーチャーはそれを受け入れなかった。夜、ビーチャーは悪夢にうなされ、同室になったケラーに起される。ケラーは一匹狼同士仲良くやろうと言うが、ビーチャーは信用できなかった。
ジムで身体を鍛えるケラーの元に、シリンガーがやってきた。必ずビーチャーを落すと、ケラーはシリンガーに約束する。


どうしても看守と囚人の癒着は剥がれないんですね。どうして囚人に手を貸してしまうんだろう。お金の問題なのかな? もしかしたら看守の給料って、危険な割にすごく安いのかもしれない。ハンロン可哀想です…
なぜサイードがマクマナスに批判的なのか、今回のヒルとのエピで判ったような気がします。同属嫌悪っていうか。サイードは自分で気が付かずに理想主義になってると思います。いつかこの事が廻りの囚人たちにも判って、彼から離れて行かないといいんですが…
ポエットは詩が本に載ることになって良かったと思いますが、ポエットを鬱陶しがってたケニーが彼に何かしでかさないかちょっと心配です。同じように一儲けしようと、詩の書き方を教えてもらおうとするアデビシが可笑しいです。
抗がん治療を受けるオライリーは辛そうでした。折角格好良かった髪も、副作用で抜けてしまうので剃ってしまいました。ネイサン先生のことは本気で好きなのかな? 寂しいし不安だから、っていう気がしないでもないです。
ケラーは後半過ぎてからやっと登場しました。凄い男臭いというか男性フェロモン、ムンムンって感じ… 必ずビーチャーは落す、ってその自信はなんなんだ(笑) 仮にもストレート(のはず)なビーチャーに…。シリンガーも、ストレートの男に男使って色仕掛けってどうなんだ?と思います(笑) でもそれをあえて頼むんだから、ケラーの手練手管って相当…アレなのか? 今までゲイ、バイ、ストレートに関わらず、彼が迫って落ちなかった人は居なかった?!
例の女囚は死刑囚で、執行まで死刑設備のあるOZに移ってきたらしいです。その辺前回聞き逃したみたい… 掃除夫を誘ってましたが、逃げる計画でもしてるんでしょうか? 
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第11話「偉人」
囚人の密告で、グリン所長はミゲルが娘を襲った犯人を知っていることを知るが、ミゲルは反抗的な態度で話そうとしない。
ヒルの担当だった裁判官が収賄の容疑で逮捕。ヒルは賄賂を払っていたら刑が軽くなったのかとサイードに相談し、サイードはヒルは自由になる可能性があると調査を開始する。調査のため、サイードは電話の受け掛けが自由に出来るようにとマクマナスに訴えるが、特例はないと退けられる。
マクマナスの根気強い努力でケニーの語学力は向上。マクマナスはお祝いにとケニーに本をプレゼントするが、本は同室のアデビシに取り上げられ、勉強会にも参加しないよう脅される。急に勉強会に来なくなったケニーをマクマナスは半ば脅すように説得。ケニーは再び勉強会に参加することになった。
オライリーの手術が決まり、彼は病院に移されることに。ネイサン女医が見守る中、乳がん摘出手術が行われた。
シリンガーは、ビーチャー殺害未遂で刑期が10年延びるだろうと弁護士に言われる。彼は一般監房に移されたものの、ビーチャーから受けた屈辱は知れ渡っており、囚人達からリンチを受ける。エメラルドシティに帰ったシリンガーは、アーリア系の地位が失墜していることを恐れ、力を知らしめようと一人の囚人をリンチし殺害。次の標的をビーチャーに定めた。
OZでは初めて女性の囚人が、一般監房に収監された。


前回グリン所長の陰湿な苛めにあったミゲル、なかなか犯人のことは話しそうもありません。グリン所長とのあいだで何か取引されることになるんでしょうか? 囚人同士だけでなく、所員と囚人の間の駆け引きも面白いです。
サイードはヒルに自由になるって言ってましたが、麻薬所持のことや逃げるときに警官殺したことがあるので無罪放免にはならないと思うけど、何かを比喩して言ったこと? 電話がどうのって言ってましたが、日本と比較すると、すでに充分な権利が与えられてると思います。つか与えられ過ぎ…
マクマナスが勉強会出ろって、ちょっと脅すようにしてたのが驚きです。ああいう所だとどこかのグループに入ってないと恐いから、アデビシと離すっていうのは難しいかな… 特にどこかのグループに属してなさそうなポエットが平気そうなのは、詩(娯楽)を提供してくれるからなんだろうか。
今まで出てこなかったので、オライリーに家族がいたなんて知りませんでした。弟はちょっと精神薄弱っぽいです。今は奥さんに面倒見て貰ってるようですが、オライリーがもしものときは弟は追い出されるとか。(家は奥さんの家?)オライリーが保身に走るのも、こういう家族が居るからなんだろうか。
シリンガーのビーチャーへの報復がいよいよ始まろうとしてます。ビーチャーも頭はいいけど、束になって掛かられたら勝てそうもないし。恐いよ…(((;゚Д゚)))ガクブル
OZでは女性も収監されるんですね。男ばかりの刑務所の中で、彼女を巡って一波乱あったりするんでしょうか。
来週はいよいよケラー登場のようです。凄く楽しみです!

第10話「再生」
暴動から約10ヶ月。エメラルドシティは復活した。新たに規則が作られ、囚人たちは各4名ずつの10のグループに分けられる。評議会が設けられ、各グループのリーダーがそれに参加することになった。ヒルはその他のグループとして、ビーチャー、リバドー、新入りのブスマリスと同室となる。
第一回の評議会が行われた。殆ど教育を受けてない囚人に、マクマナスは学習することを提案する。マクマナスは作業の免除や面会をエサに、囚人たちを学習に誘った。一回目の授業が始まったがケニーが騒ぎを起こしめちゃくちゃに。だが、マクマナスは根気良くケニーに字を教えようと試みる。
オライリーは死んだシベッタの息子に、父親を殺したのはアデビシだと密告。シベッタはオライリーを疑うものの彼を泳がせることにする。
シリンガーの手術は成功し、視力は戻った。ビーチャーはエメラルドシティに帰ってきたシリンガーに、絶対仮釈放を潰すと脅す。シリンガーはビーチャーを殺す決意をし、彼を殺してくれる人間を探す。シリンガーはウィトルジーにロスを撃ったことを話すと脅して手を貸すように仕向けるが、反対にビーチャーと協力してシリンガーを罠にはめる。シリンガーは仮釈放を取り消された。
グリン所長に緊急の連絡が入り、所員で行われる会議を欠席する。彼はミゲルを呼出して執拗に苛めるが、それは長女がラテン系のギャングにレイプされたからだった。シスターは、同じラテン系だからといってやってもいないことでミゲルを罰するのは間違っているとグリンを諭した。
ジムでトレーニング中、突然オライリーの胸から出血。診察の結果、乳がんだと判る。オライリーは他の囚人に病気を知られたくないと動揺し、検査を拒否。神父のムカダが説得し、オライリーは生検を受けることにする。


前話からいきなり10ヶ月。シベッタはその間に亡くなったようです。その代わりに(?)、シベッタの息子が入って来てます。オライリーも早速擂りより。抜け目ないですね。まだ信用されてませんでしたが。まぁ初対面だし当たり前か。
そのオライリーはなんと乳がん!血が出てたときは冗談で「乳がんだったりして」って思ったら本当だったとは。退化してても確かに乳はあるから…とはいえ本当珍しいです。でもだからって「ホモじゃねぇ」ってのは。乳がん→女みたい→ホモっていう思考か。こういう誤解を見ても、囚人たちの教育レベルの低さっていうのが伺えます。最後にオライリーの検査してた人は婦人科かなにかの先生なのかな。ネイサン先生に胸弄られてたオライリーはセクシーでした。そういえば彼は、髪が長くなってて更にセクシーさが増してました。
ビーチャーはチ○コ事件のせいで、すっかり恐怖の的ですね。シリンガーの件ではビーチャーは「してやったり」だったわけですが、これからシリンガーの報復が怖いです。でもビーチャーも当然やられっぱなしじゃないだろうし、お互いやることが激化しそうで怖い…(((;゚д゚)))ガクブル シリンガーの息子はどうなっちゃったんでしょうね。まさかOZに入ってくるという展開は…あり得そうな気がします。シベッタやミゲルの例もあるし。
ミゲルは結局面会はできなかったのかな?とんだとばっちりでしたね、可哀想に。グリン所長も微妙だなぁ。以前保身に走ったこともあったし。でもそいうところが却ってリアルに思えます。マクマナスの空回りっぷりもまたリアル。
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第9話「真相」
暴動はデブリン知事の送り込んだ機動隊の突入によって鎮圧。死亡者8名、負傷者多数を出す結果に終った。これによりエメラルドシティは一時閉鎖。囚人たちは一般監房に移された。
武力で鎮圧したデブリンに世論の批判が集まり、彼は事件の解明のため、調査委員会を発足。法律家のアルバー・ケースが委員長を務めることになった。
ケースが調べるうち、スコットが不審な死に方をしたのが判る。流れ弾に当ったのではなく、明らかに何者かに殺されたような銃創。だがスコットが日頃からよく嘘を付いていたため、ケースはなかなか解決の糸口が掴めないでいた。
一般監房に入ったビーチャーは、同室の囚人と一悶着。相手が口淫することを強制し、ビーチャーは従う振りをしながら彼の陰茎を噛み千切った。ビーチャーは懲罰房に入れられる。
ケースは根気良く調査を続け、スコットを撃ったのがサイードが持っていた銃だったことが判る。だがサイードは機動隊突入時に銃を亡くしたといい、調査が振り出しに戻ったかと思われたとき、ビーチャーから情報が提供された。
ビーチャーは、スコットがサイードの銃でマクマナスを撃った事を告白。その後リバドーからも、ウィトルジーがスコットとタバコの取引をしていた事やマクマナスと関係を持っている事を聞く。
ケースはウィトルジーを疑い、グリンに相談するが、スコットとウィトルジーが扶養する家族を計りにかけろと言う。また、暴動も囚人の権利を守るために起したと判り、ケースは苦悩の末、誰にも罪を問わない事に決めた。


第2シーズンが始まったと思ったら、すでに機動隊によって鎮圧された後で拍子抜けしました。スコットも知らないうちに顔すら出ずに死んでるし(役者さんが出られなかった?)、マクマナスは撃たれて病棟送り。看守も亡くなったようです。
ケースはなかなか好感が持てます。彼は知事選の出るって言ってましたが、実際それは無さそうでしたね。残念。
ビーチャーの壊れっぷりが最頂点?! いやこれはまだ序曲の途中なのかも。チ○コを噛み切ったときには唖然… 今までのような大人しいビーチャーじゃないから素直に従わないだろうとは思っても、あそこまで。ウ○コに次ぐ衝撃でした ケースが同じハーバードだと知って、ビーチャーがこうなった自分を恥じてたふうにしてたのが痛々しかった…
噛み切られた人は元々一般監房に居た人だと思うんですが、相手がどんな犯罪者が碌に知りもしないであんなこと強要するのは無茶かと思いました。ビーチャーの顔見ても、すでに大人しい頃の面影もないのに。彼は一般監房では結構力を持っていて、それで過信してた、とかなのかな? チ○コは再生…しませんよね? 可哀想に…
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進み具合が遅いのでまとめます。

- あらすじ -
ミス・コロンビア選考会やパーティでの華やかな雰囲気に、自分の居場所が無いように感じたベティは、カタリーナに仕事を辞めると言い出す。だが後任がすぐに見つからず、責任を感じたベティは最後まで仕事をやり遂げることにする。
エコモダでは再建のための重役会議が開かれるが、弁護士はベティの書類の不備を指摘し、このままでは差押え停止の手続きができずにエコモダはテラモダのものになってしまうことを報告。アルマンドがベティに連絡を取ることになったが、ベティはアルマンドを避けており、代理にエコモダへニコラスを行かせる始末。書類にはベティのサインが必須でニコラスでは差押え停止の手続きができず、差押えの準備が進んでしまっていた。
自分に自信が持てないベティに、カタリーナはここ(カルタヘナ)で新しいベティに生まれ変わろうと、ショッピングやヘアメイクに連れていく。そしてベティは美しく変身し、エコモダ時代の知り合い・アドリアニータらにも判らないほどだった。カタリーナの友人・ミシェルも、ベティの不思議な魅力に惹かれ始める。
ベティがエコモダに現われない事で、重役たちはベティが会社を返すつもりが無いのではと疑う。とりわけベティの事情を知っていたマルセラやアルマンドの母・マルガリータは、ベティがアルマンドへの復讐のために、絶対エコモダを手に入れるつもりだと考える。
テラモダのエコモダへの差押えは、引き返せないところまで状態が進んでいた。それでも弁護士を使って直接会おうとしないベティにフリアは不審に思い、躊躇いながらもベティの日記を読んでしまう。そして驚愕の事実に衝撃を受ける。
アルマンドはベティに拒絶され続け、それでもベティを諦められずに酒浸りの毎日を送っていた。ある日アルマンドはバーに居合わせた客に難癖を付け、乱闘騒ぎになってしまう。偶然居合わせた知人がマルセラに連絡し、マルセラは店から追い出されたアルマンドを自分のマンションへ連れていく。翌朝、マルセラはアルマンドに私物を持って帰るように言い、これからは自分のために生きると話した。
いよいよミス・コロンビアの決定する日。晩のパーティのため、カタリーナは有名デザイナーのところへベティを連れていく。そこで元ミス・ユニバースのセシリア・ボロッコが来ていると知ったカタリーナはベティを連れ立って彼女のところへ。セシリアはベティが変わったことに驚き、それは前向きになった証拠だとベティを応援する。
ベティが重役会議に現われないうちに、裁判所が差押えを決定。ロベルトはそれを阻止するため、ベティを刑事告訴すると言い出す。アルマンドが家族にベティを説得して貰おうと電話するも、アルマンドがベティを騙していた事を知ったフリアは関わりたいくないと電話を切る。一方テラモダの弁護士は差押えを停止したがるベティらに不審を抱き、事情を話すようニコラスに詰め寄った。


- 感想 -
ベティ、変身しました。まず前髪は無くし、繋がった眉毛や口髭を剃り… 前髪がなくなっただけでもかなり印象が変わってます。化粧のし方も変わったようです。以前は唇が薄く見えるような素っ気無い化粧でしたが、今は女性らしさが漂ってます。ミシェルはベティが変身する前から彼女には親切にしてましたが、それはカタリーナの知り合いだからじゃなくて、根本にあるベティの美しさに気付いていたような気がします。ベティはまだ自分に自信が持てない様で猫背気味ですが、ちゃんと胸が張れる自信が付くのも遅くないと思います。
ミシェルの声優さんはマリオの人と同じなのかな? よく似てるので気になりました。いい人みたいだし、このままミシェルとベティがくっついちゃってもいいかなぁ。
アルマンドはもうめちゃくちゃ… ベティとベティを非難する家族との板ばさみにはなるし、自暴自棄になってます。しつこく客に絡んでいく姿は正気ではありませんでした。恐い… そして、とうとうベティのお母さんにまで拒絶されてしまいました。これも自業自得ではあるんですが。ベティのお父さんがあの事実を知ることはあるんでしょうか?
マルセラは、アルマンドが私物を持って帰れば関係は終りって言ってましたが、結局持っていったのかどうか判りませんでした。
ベティがボコタに帰る日が近づいてます。エコモダの人が今のベティを見てどう思うか、それを見るのが楽しみです。その前にパーティでのフォーマルなベティにも期待♪
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第8話「革命」
3ヶ月後の仮釈放を控え、一般監房に移されたシリンガー。息子たちと面会するが、彼が居ない間にすっかり麻薬に染まっている様子。ビーチャーに手を出さない事を条件に、シリンガーはエメラルド・シティに戻ってくる。
ウィトルジーが煙草の入手に一枚噛んでいることを知ったマクマナスは、彼女に今すぐ止めるよう忠告するが、スコットに脅され辞められない状況になっていた。
ゲームを巡って2人の囚人が喧嘩。それがきっかけになって暴動が起きる。捕まった看守たちは暴行を受け一室に閉じ込められ、神父のムカダもそれから逃れることは出来なかった。エメラルドシティの入口にはバリケードが築かれた。
ドビンスは暴動に巻き込まれ重傷。ヒルの希望でベイヒューがエメラルドシティから病棟へ連れ出す事に。2人は出た途端、看守らに取り押さえられる。
人質となった看守たちの様子を見るため、エムシティ内に食事を運ぶ役をマクマナスが勝って出る。マクマナスはサイードに、自分を重傷の看守2名そして女性のウィトルジーと交換することを持ちかけるが、重傷の2人の交換だけが認められた。
外部から物が入らなくなり、薬が切れたアデビシやケニーが薬を求めて他の囚人たちに襲いかかった。サイードは場を収めるため、銃をアデビシに向ける。
暴動に巻き込まれまいよう監房に篭るシリンガーに、ビーチャーはシリンガーの仮釈放が取り消されないか心配だと脅した。


シーズン1の最終話です。囚人たちがエムシティに要塞を築いたまま、S1の終了です。
マクマナスは、理想主義がこの事態を招いたと看守たちに責められます。第2シーズンではエムシティの管理者じゃなくなって…ってことはない?
ムカダ神父がミゲルに助けを求めていたのに何もしませんでした。看守も言っていましたが、あの場合助けたら自分にも矛先が向けられると判っていたからなんでしょう。ああいう弱肉強食の世界では、強いものに従うしかないんだろうなぁ。「俺だって恐い」っていうのは本音ですね。ムカダ神父は少し裏切られた感じでしたが、この後もミゲルと関わっていくんでしょうか。ミゲルがリーダーグループに入ってたのが驚きでした。いつの間にそんな力付けたんだ?って。スコットはタバコの力か?
オライリーは本当に場の空気を読むのが上手いです。それだけいつも神経尖らせてるんでしょうね。想像するだけで疲れます。
暴動の巻き添え食ったドビンスはもう気の毒としか言い様がないです。あんなに血だらけの酷い怪我を負ってるのに、看守たちは気付いてないはずがない。引き摺っていくなんて…。仲間が人質になってるから、囚人が誰でも全部恨んでるのかな。ちょっとだけベイヒューを見直しました。
リバドーの過去が出てきましたが、音声がないのでなぜリバドーがキレたのかよく判りませんでした。観光名所を書いたようなものを見せてた気がします。
シリンガーとビーチャーの立場は完全に逆転してしまいました。仮釈を取り消される恐れがあるから、ビーチャーからまた何かされても黙って耐えるんだろうか、あのシリンガーが。ビーチャー恐いよ…(((;゚Д゚)))ガクブル シリンガーは一般監房から戻ってこない方が良かったんじゃないかと思います。
シベッタは出てきませんでしたがどうなってるのかな? オライリーは各派閥のリーダーをどんどん潰していってますが(シリンガーはビーチャーや仮釈の事ですでに脅威でなくなってるので除外)、サイードもそのうち手に掛かったりするんんだろうか?
ますます目が離せない展開になってます。来週…S2の放送しますよね?
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オペラ『コジ ファン トゥッテ』
パリ・シャトレ座 1992年/イタリア語
作曲:ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
指揮:ジョン=エリオット・ガーディナー
演出:ピーター・マンフォード

- あらすじ -
「女の貞淑など、不死鳥を求めるようなものだ」というイタリアの士官・アルフォンソ。それに恋人を持つ2人の若者・グリエルモとフェルランドが反論。彼らは恋人の貞節を賭けの対象にする。
アルフォンソは若者の恋人・フィオルディリージとドラベッラの元へ行って、「グリエルモとフェルランドは戦場に向かう事になった」と告げる。軍服を着て姿を現す彼ら。深い悲しみと嘆きの中、彼らは別れを告げる。だがこれらは芝居だった。
悲しむフィオルディリージとドラベッラに、彼女らの侍女・デスピーナは「帰ってこないかもしれない男を待つことなんてない。男なんて幾らでもいる」と話す。それをこっそり見ていたアルフォンソは、デスピーナに2人の男性を屋敷に入れる手引きをさせる。この男性は実はグリエルモとフェルランド。恋人の貞節が確かか調べるために別人に化け、互いの彼女を誘惑しようというのだ。無礼だと騒ぐ声を聞きつけた振りをして、アルフォンソは彼女たちの所に駆けつけ様子を伺う。
フィオルディリージとドラベッラは、アルフォンソの予想に反して身持ちが固い。グリエルモとフェルランドらの誘惑も「引き裂けるのは死だけ」と退ける。彼女らの冷たい態度にアルフォンソはもう少し優しくするように言い、グリエルモとフェルランドも傷ついた振りをする。だが彼女たちの態度は変わらず、2人はその貞淑さに喜ぶ。アルフォンソは彼女らの貞節が信じられず、また負けを見とめるのも悔しく、茶番を続けようとデスピーナを味方に引き入れる。
グリエルモとフェルランドは別人に化けたまま、彼女らに拒否された悲しみで砒素を飲んで自殺を図る振りをする。デスピーナやアルフォンソは「彼らの愛は本物。可哀想な彼らを助けなければ」と彼女たちを煽りたてる。苦しむ若者たちを見て同情し、彼らを介抱するフィオルディリージとドラベッラ。グリエルモとフェルランドは変わった彼女らの態度に密かに動揺する。
アルフォンソの連れてきた医者(実はデスピーナ)が怪しげな道具でグリエルモとフェルランドを治療。彼らは助かり、フィオルディリージとドラベッラを女神と崇め始める。2人は図々しくも彼女たちにキスを求め、アルフォンソやデスピーナも「回復が早くなるから」とキスを勧める。彼女らはそれを拒否。グリエルモとフェルランドは彼女らの心変わりを心配しつつも芝居を続ける。
部屋に帰るとデスピーナはフィオルディリージとドラベッラに「折角のチャンスだったのに」と残念がる。更に「男の一人や二人居てもおかしくない」と言い、2人に男の騙し方まで指南する。ドラベッラが「悲しみから介抱されるためにも、少しは楽しまなくては」と段々とその気になっていく。そのうちフィオルディリージも感化され、2人は"気晴らし"をすることにする。
前日とは打って変わって積極的な態度を取るフィオルディリージとドラベッラに、不安になりながらも芝居を止めるわけにはいかないグリエルモとフェルランド。グリエルモがドラベッラ(フェルランドの恋人)を誘惑するうち、ドラベッラが新しい恋に喜んでいるのを感じ取る。一方フェルランドはフィオルディリージ(グリエルモの恋人)に振られ、彼女の貞節を確証する。フェルランドがフィオルディリージのことを喜んで友・グリエルモに告げると、彼はドラベッラが自分の誘惑に乗ったことを告白。フェルランドは打ちひしがれる。
フィオルディリージの忠告にも耳を貸さず、ドラベッラは新しい恋に夢中。フィオルディリージは恋人を忘れまいと軍服を身につけるが、再び(変装した)フェルランドと出会ってしまい、恋に落ちてしまう。それらの場面をこっそりと見ていたグリエルモとアルフォンソ。グリエルモとフェルランドは仕方なく、女が浮気性だと認める。
騙されているとは知らず、フィオルディリージとドラベッラはすっかり結婚する気になっている。結婚準備は整い、グリエルモとフェルランドは正体を隠したまましめやかに結婚式が執り行われようとしていた。公証人が到着し、フィオデルリージはセンブローニオ(フェルランド)と、ドラベッラはティッツォ(グリエルモ)と結婚するよう署名がなされた。
フィオルディリージとドラベッラが結婚に喜んだのも塚の間、突然グリエルモとフェルランドが帰ってきたという知らせ。2人はセンブローニオとティッツォを奥の部屋に隠す。帰ってきた(振りをした)グリエルモとフェルランドは結婚の証明書を見つけ、正体を現し彼女らの裏切りを問い詰めると同時に、全てが芝居だったことを告白。彼らは互いを許し合い、元の鞘に収まる。


- 感想 -
シアターTVが見られるようになったので早速拝見。
あらすじが"あらすじ"と言えないくらい長くなってしまってすいません…
タイトルはドイツ語? 何語かすら判りませんが意味が判りません。純愛と貞節がテーマだそうですが、それがそのままタイトルの意味なのかな?
フィオルディリージとドラベッラを騙してる間のグリエルモとフェルランドやアルフォンソの本音が可笑しかったです。(笑いそうでウズウズしてくる byグリエルモ)とか(こりゃ面白い芝居だ byアルフォンソ)とか。
アルフォンソの狸っぷりもいい。彼が狸ならデルピーナは狐ってとこかな?
女性に貞操観念を求めることについて、「海を耕し、砂に種を撒き…」と表現してたのが面白い。しかもそれを観客の女性たちに向かって言ってたのが。フェミニストに言ったら怒らせそうですが、あくまで喜劇なのでw でも女性が物のように扱われた時代もあり、その時代には貞操以前にその都度主人になった男性に従わなくては(あるいは頼らなくては)ならなかっただろうし、実際「実父以外は全部男」というとんでもない時代もあったわけで。デスピーナの「男の一人二人…」という言葉から察するに、現代より性に関してはずっと奔放だったに違いないと思います。だからこそ純愛や貞節が問われるんだと思いました。
最期はカップルが入れ替わってくっつくのかと思いましたが、元鞘に収まりました。結婚までしたけど、結局は一時的な気の迷いみたいなものだったんでしょうか? グリエルモとフェルランドは自分たちが騙していた後ろめたさがあったのか、あっさり許していたようで意外でした。人は自分のことは棚に上げて責めるもんだと、私はどこかで思っていたのかもしれません(笑)

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マシュー・リース出演作

2012年09月10日発売(amazon.co.uk)

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プロフィール

ゆうき

  • Author:ゆうき
  • 洋画、海外ドラマ、ドキュメンタリーが好き。
    割りと飽きやすいので感想が完走してないのも多いです(^^;
    たまに萌えが炸裂している感想もあるのでご注意下さい。(一応直前に警告文を入れています)

    画像は「ブラザーズ&シスターズ」のケヴィンことマシュー・リースさんです♡ 出演作をレビューしています。

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