Always Have, Always Will

トーチウッド、OZ、ブラシス、スパルタカスなどの海外ドラマを中心に感想(という名のツッコミ)を書いています。

Archive [2005年11月 ] の記事

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第7話「計画」
ビーチャーはシリンガーに怪我を負わせたことで懲罰房に入れられる。
サイードが心臓発作を起したときに手を貸さなかったマーシャーは、ムスリムのグループから無視され始めた。
マーシャーはグリンに、サイードが暴動を起そうとしていると密告。信じられないマクマナスは監房へ戻すが、抜き打ちで持ち物検査をする。このことでムスリムとの溝が更に深まったマーシャーは別監房に。独居房の中で寂しさに自殺する。サイードの影響力を懸念したグリンは、所内で祈る行為を禁止する規則を設ける。
サイードの思想から強い影響を受けたグローブスは、サイードが比喩して言った「グリン所長は囚人よりも罪深い」という言葉を鵜呑みにし、グリンを殺そうと襲いかかるが、グリンを庇った看守スミスを殺してしまう。グローブスは有罪になり、死刑が決定。そんな頃、サイードは銃を入手。
スミスの仕返しをするかのように、看守たちは囚人に暴行を振るい始めるが、人手不足等のため、看守は処分されるまでには至らなかった。そんな中、グローブスは自ら銃殺を希望し、看守らの立候補によって結成された銃殺隊によって処刑された。
OZに新たな囚人・ドビンスが収監。チェリストの彼はマクマナス特別に毎日チェロの練習をすることを許される。チェロの練習を聞いていたヒルは感銘を受け、仲間のトランペット奏者を引き合わせる。
ベイヒューは相変わらず麻薬に逃げ、弱い囚人をいたぶっている。見かねたヒルが忠告するが聞き入れない。新入りのドビンスも標的にされ、名器のチェロも粉々にされる。
サイードが銃を手に入れたことやシベッタに近づいていることを知ったオライリーは戦々恐々。アデビシと手を組み、シベッタを潰す作戦を進める。シベッタはガラス粉入りの食事を食べさせられおり、ある時大量に血を吐く。
片目を失ったシリンガーが監房へ戻ってきた。ビーチャーはすでに懲罰房から戻っている。ビーチャーは他の監房へ移動を希望したがマクマナスに許されず、数々の屈辱を思い出したビーチャーは、怒りに任せて再びシリンガーを襲った。


マクマナスは上空かっ飛び過ぎです。現実的にどうなるか、実施する前にもちょっと予想しないと、といつも思ってしまう…。思い付きで規則作っている気さえしてしまいます。
グローブスはリバドーと孫とおじいちゃんみたいでいい関係だったのに、あまりにも純粋過ぎたんだろうか? サイードの言葉を鵜呑みにして死刑にまでなってしまいました。リバドーは処刑された話を聞いて、「愛着を持たないことにしている」と言ってたけど、実際はどうだったのかな? グローブスが最期に何を言おうとしたのか気になります。ムカダ神父も心残りでしょうね。
ドビンズはシベッタが食べなかったサラダ(多分ガラス粉入り)を知らずに食べていましたが、大丈夫だったのかな…(汗) いじめにも遭うし、入った早々可哀想に…。刑務所の中というのは、さらに激しい弱肉強食の世界みたいです。
シベッタが自分がオライリーにはめられてるって気がついたみたいですが、既に遅し? 近々いなくなってしまうんじゃないかと心配です。
サイードは暴力的なことはしない人なのかなって思っていたのに銃を入手。(脅しのためで傷つける気はないにしても。)予告見ると本当に暴動を起してるようですね。暴動の計画を隠してるつもりでも、意外とあっちこっちに筒抜けになってるのが可笑しいです。
ビーチャー、かなり壊れてきてますね。なにかするだろうとは思いましたが、まさかあそこでウ○コ…。絶句しました。普段大人しい人がキレると恐い、の典型みたい…。
ますます先が楽しみになってきました。
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第121話「新しいベティに乾杯」
荷造りを終え、両親とニコラスに送られて空港に向かうベティ。空港ではすでにカタリーナが搭乗手続きを済ませて待っていた。ベティも慌しく搭乗手続きを済ませる。
カルタヘナに着いたベティは自分を雇うことに後悔しないよう、カタリーナにエコモダであったことを話そうとするが彼女は聞こうとしない。反対にエコモダでのことは忘れてやり直すよう諭され、ベティは気持ちを切り替えることにする。
その頃アルマンドはベティの家に向かい、誰も居ないのが判ってしかたなく車中で待つことに。アルマンドは帰ってきた両親にベティの行き先を聞くが、2人はベティに口止めされており、ニコラスも帰れと攻撃的な態度を取る。アルマンドはベティに電話が欲しいこと伝えてくれるように両親に頼んでベティの家を去る。
ベティはカタリーナに連れられ、ミス・コロンビア選出のリハーサルに。カタリーナの仕事のスケジュールが詰まった中、アシスタントになったベティは仕事の1つを一人で任されることになった。


待ちに待った第3部がようやくスタートしました。
送っていったのはお父さんだけかと思ったら、お母さんやニコラスまで付いていったんですね。よほど長期間遠くへ行くかのように別れを惜しんでいたのでちょっと大袈裟だなと思いましたが、飛行機に乗るのも恐がってるし、ベティは今まで親元を離れることがなかったみたいな感じですね。ベティは詳しい話を殆ど聞いてないのに仕事を任される事になって大変そうです(汗)
カタリーナはベティが持ってきた服に何か反応するだろうと思っていましたがやっぱり… 何か似合いそうな服を貸してあげられないのかな? サイズはどうなんだろ? 
地理に疎くて知らないのですが、ボコタはかなり内陸なのかな?ベティは海を見るのが初めてだと感動してましたね。
ミス・コロンビア選出のリハーサル、ダンスでどう見ても一人合ってないのが気になりました。終った後、振付師もカタリーナも「最高のリハーサル」って言っててビックリ。んなバカな…
アルマンドとマリオは引継ぎのために暫くはまだエコモダに通うみたいです。そのうち辞めた原因も噂になって広がるだろうし、マルセラも居るのでエコモダに来るのが辛くなるでしょう。パトリシアに「社長辞めちゃったの?」って聞かれてアルマンドが「そうだ」って答えたとき、"辞めさせられた"んだろ!っと思わずツッコんでしまいました。
パティの愛車はいよいよ処分が決まりました。(多分競売?) 嘆きっぷりに笑うと同時に可哀想にもなりました。流石にサンドラとマリアナもちょっと同情気味?!
2部の最終3話が劇的だったせいか、ちょっとまたのんびりした展開に思えました。
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第6話「自愛」
リバドーが差し入れを巡って暴行を受け、病棟に入ることに。その頃ミゲルの祖父リカルドにアルツハイマーの症状が現われ、OZでは老人問題について検討される事になった。老人は青年の3倍の費用が掛かり、ムカダ神父は節約のためにリカルドを釈放してはどうかとマクマナスに提案する。
シベッタはキッチンを上手く切り盛りできないアデビシの変わりにオライリーをキッチンのリーダーに付けるが、黒人グループはオライリーには従わない。オライリーはアデビシに、シベッタを陥れ麻薬ルートを手に入れるために手を組もうと持ちかける。アデビシは承諾し、キッチンも上手く機能し始める。
ビーチャーは相変わらずシリンガーから屈辱を受け、女装で皆の前で歌わされる。自分が被害者であるかのようにビーチャーが麻薬に逃げていることを知ったシスターは、ほんとうの被害者が誰か自覚させようと、彼が交通事故で死なせた少女の母親に合わせる。
エメラルド・シティに新しい囚人が収監され、花形バスケットプレイヤーのベイヒューは注目されたが、なかなか生活に馴染もうとせず、麻薬で気を紛らわせている。もう一人の囚人でイスラム教のマーシャーも、穏やかに事を済まそうとするサイードと反りが合わず、サイードが持病で助けを求めたときも彼に手を貸さなかった。
シスターの想いは空回りでビーチャーの麻薬は止むことはなく、薬で気が大きくなった彼はシリンガーに報復。ガラス片が目に入ったシリンガーはOZでは治療できず、別の病院に搬送された。


エム・シティでは各グループがそれぞれ仕切ってる場所があるようですね。シベッタと黒人グループはキッチンで、シリンガーたちアーリア系は郵便? いい差し入れがあったら本人に渡る前にネコババされてそうだ…。でもそれより、あんなピザみたいな食べ物が郵便で送られてきたことに驚きました。腐らないの?!
シベッタは何人か手下が居なくなりましたが、所内の麻薬取引を牛耳ってるせいか、相変わらず勢力を持ち続けてるんですね。でもオライリーの策略でガラス片入りの食事を食べさせられて、身体が弱って来てるのでどうなるやら…。
ムスリムのグループにも新たな問題児が仲間入り。サイードも手を焼きそうです。サイード大丈夫なのかな?OZの設備って結構ショボいみたいだから。
ドナルドが、かいがいしくリバドーの世話焼いてたのが、孫がおじいちゃんの世話してるみたいで微笑ましかったです。こうしてるのを見ると、お母さん食べちゃったなんて忘れそうです。歯医者がドナルドの口に手を入れる事をビビってるのを見て、なんとなくハンニバル・レクター博士を思い出しました。
ビーチャーは痛ましくて見ていられません。意外と歌が上手くてビックリしましたが。皆も最後は結構真面目に聞いていたような…。聞く話ではまだまだこれから壊れていってしまうようで、どこまで行ってしまうんだろう。(番宣のビーチャー編で少し変貌は伺えますが。髭ボーボー!)
ムカダ神父はああいう場所で働いているせいか、普通の神父のような気がしないです。シスターも。普通にしてたら囚人達になめられちゃうだろうけど。そういえば、意外と「神父ウゼー」って掛かっていったりする人いないですね。シスターにはなんだかお母さんみたいな感じで接しているように思える。
オライリーがシリンガーを陥れようとしているのかな、って考えてたのですが、なんかそういう展開になりました。オライリーみたいな人がビーチャーに優しくする理由も他に思いつかないんだけど。グループのリーダーを一人づつ潰していってる(ように思える)のは保身のためなのか他に理由があるのか…。
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第5話「麻薬」
麻薬の流入を断ち切るため、所内の麻薬取引を仕切っていると思われるシベッタの勢力を削ごうと、マクマナスは彼の手下たちをエメラルド・シティから移動させる。
手下を失ったシベッタは黒人グループと手を組み、郵便物から麻薬を入手していることを漏らすが、その途端に郵便物への監視が厳しくなる。不審に思ったシベッタはアデビシに近づき、翌日、処刑されたキーンの代わりに黒人グループの実質リーダーになっていたマークストラムが自殺。だがそれが自殺でないことは明らかだった。グリン所長の従兄弟と言う事になっていたマークストラムは実は囮捜査官で、そのことはマクマナスにも知らされていなかった。
グリン所長は新たなる麻薬入手の情報を得ようと、所内にロニーという囚人を送り込む。
マクマナスは同じく所内での麻薬使用に反対するサイードから協力を得ようとするが出来ず、だが代わりに入手ルートの情報を貰う。マクマナスは看守が協力していることに気付いた。
エメラルド・シティに新たなる囚人が収容された。名前はスコット。彼は看守ウィトルジーの元夫の友人で、彼女に煙草入手の手引きをするよう持ちかける。ウィトルジーは金のためにそれを引き受ける。
看守ヒーリーの麻薬取引が手広くなってきたのを恐れたシベッタは、彼を知るオライリーに始末を付けるよう言い渡す。オライリーはロニーに密告させ、ヒーリーを逮捕させる。
ミゲルの傷は治ったが、子供を失った喪失感から再び麻薬に手を染め始めた。
麻薬に溺れるビーチャーを助けようとカウンセリングを始めるシスター・レイモンドだったが、ビーチャーはその席を途中で立った。面会に来た母親にも「説教はいらない」と告げる。ビーチャーは誕生日間近のある日、またもやシリンガーから屈辱を受けた。


マークストラムがおとり捜査官だったなんてビックリしました! 凄い孤独だったでしょうね。周りは囚人ばっかりで、自分の身分を知ってる人は殆どいなかったようだし。キーンの仲間に入るためには嫌な事もしなくちゃならなかったんでしょうね。警官としては凄いジレンマだったかと思います。
アデビシはマークストラム殺害の犯人として「誰か差し出せ」とシベッタから言われてましたが、誰を出したんでしょう?あの16歳の子かと思いましたけど、アデビシのそばに残ってましたね。アデビシが「その帽子、どうなってるんだ?」ってシベッタに聞かれてて笑いました。本当、どうなってるんだってw 頭皮に糊付け?!
オライリーは相変わらず狡猾ですね。グリンの犬を逆に利用するなんて。しかしまさか本当にヒーリーを「売る」とは。彼は行動が読めません。それが面白いところでもあるんだけど。
サイードはなんか弱いところを突付かれた感じですが(神と対話が出来るおじいさんに「死の覚悟が出来てない」って言われたこと)、将来その精神的弱さゆえに失墜していくのでしょうか。高血圧症ってよく判りませんが、そんな副作用のでるような強い薬を飲まないといけない病気なんですね。放っておくと死ぬって言ってたし。病気をきっかけに信仰心が揺らぐことになっていくのかもしれません。
ビーチャーはもう可哀想というしかありません。シリンガーに散々馬鹿にされて。(それでもおやすみのキスをねだるシリンガーを、ちょっとだけ可愛いと思ってしまいました。)化粧もだけど予告の女装姿を見てさらに唖然… ビーチャーも頭いいんだから、オライリーくらい狡猾になれば頭良く無さそうなシリンガーには充分対抗できそうなんですが。そうなると、オライリーがビーチャーに近づくのはシリンガー潰したいためだって、益々思えます。
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インドのマサラムービーの最高峰「ムトゥ」です。
なんとなく恥ずかしくてビデオ屋行っても借りられなかったんですが、シネフィル・イマジカで放送してたので見ることが出来ました。
(公式サイトはこちら)

- あらすじ -
ムトゥは孤児。大地主の"旦那様"ラージャーの元で御者をしている。ラージャーはいい歳をして結婚もせず、観劇三昧の生活で母親のシヴァを悩ませている。
ある時ラージャーはムトゥを伴い観劇へ。ムトゥは毎晩のラージャーの付き合いで居眠りをしてしまい、旅回りの劇団の看板女優・ランガの怒りを買う。だが「生意気な小娘だ」と怒る観客の煽りで、ムトゥは成り行きで舞台に出ることに。得意の歌とダンスで観客は拍手喝采。ランガにもその姿を強く印象付けることになった。
一方ラージャーはランガに一目惚れ。帰る早々「結婚する」と言い、母親のシヴァや婚約者で自分と結婚すると勘違いしたパドミニを喜ばせた。財産目当てで娘のパドミニと婚約させた伯父・アンバラッタールも大喜び。
結婚するとは言ったものの、ラージャーの観劇三昧の生活は相変わらず。いつものように寺院へ行くとごまかして馬車を駆り出すと、先日のランガ他2名が車の事故で立ち往生。ムトゥはラージャーの指示でしかたなく彼女らを馬車に乗せた。
彼女らを送ったついでにリハーサルを見るムトゥとラージャー。だがリハーサルは突然乱闘に。劇団長が場所代を払えなかったため、借金のカタにランガを囚えようというのだ。ムトゥとラージャーは彼らの間に割って入り、ラージャーが相手を引きつけている間にムトゥとランガは馬車で逃げた。
馬車で逃げるうちにムトゥたちは言葉の通じない地域へ。ランガは自分を救ってくれた王子とでもいうように、すっかりムトゥに恋してしまっていた。その土地の言語・マラヤーラム語でつい「キスして」と言ってしまう。それをムトゥに聞かれ、悪戯心の沸いたランガはつい「タミルナージャはどっち?」という意味だと教えてしまう。それを信じたムトゥは誰彼構わず聞きまくり、ムトゥを痴漢だと思った村人たちに捕まってしまう。ランガは慌てて事情を説明し、ムトゥを解放して貰うが、ムトゥは嘘を知って嫌味のようにランガにキス。2人は恋に落ちてしまう。
屋敷ではラージャーが今か今かとムトゥ、そしてランガの帰りを待っていた。場所代が払えない劇団は、しばらくラージャーのところで住込みで働く事になった。そんな頃、ランガの義兄がランガを迎えに来る。だがランガが乱暴で姉を殺した義兄から逃げてきたと知って彼女を匿い、ムトゥは得意の格闘技で彼を追い払った。
ラージャーが結婚したがっているのがパドミニではなくランガと知り、パドミニの父・アンバラッタールは、財産を自分のものに出来ないことを恐れ、ラージャーを陥れる計画を立てる。まずは出しゃばりで邪魔なムトゥをラージャーから遠ざけようと、ラージャーがランガを好きなことを利用。ランガがムトゥに脅迫されてると嘘を言い、それを信じたラージャーは、屋敷からムトゥを追い出してしまった。
ムトゥを追い出した事に異常に激怒するラージャーの母親・シヴァ。なんとムトゥが先代の実子で、先代になかなか子が出来なかったため従兄弟の子ラージャーが養子になっていたのだった。ムトゥはその後に生まれ、母親は出産時に亡くなっていた。
先代は温情深く誰からも慕われていたが、その優しさに付けこまれ、気が付いたときには財産の半分を従兄弟に奪われていた。それを知った彼は従兄弟を責める事もせず、騙された自分が悪いと残り半分も従兄弟に譲り自らは世捨て人に。彼の従兄弟の妻だったシヴァは自責の念に駆られ、ムトゥを育てたいと申し出る。先代は、金とは無縁に育てて欲しいと言い残して屋敷を去った。
事情を知ったラージャーはムトゥを探しに行くが見つからず、暗闇でアンバラッタールの手下カーリに襲われ、崖下の川に投げ込まれる。
翌日ムトゥはラージャーが死んだと聞き、アンバラッタールをかたきと襲いかかるが、とどめというところでラージャーが現われる。なんと先代に助けられたらしい。なぜか敬語を使うラージャーに、ムトゥは初めて自分の出生を知った。
ムトゥはランガと結婚することになった。報告し祝福を受けようと先代の元へ。だがいつも彼が居た木の側には誰も居ず、すでに立ち去ったあとだった。シヴァは「どこにいても祝福は届く」と言った。その時ムトゥを祝福するかのように、一陣の風が吹いた。
ムトゥが結婚のため正装して屋敷を出ると、御者の格好をしたラージャーが待っている。彼がムトゥを「旦那様」と呼ぶとそれを遮り、ラージャーに向かって「旦那様はあなただ」と言った。ムトゥはラージャーから腰布を外し、いつも自分がしていたように自分の腰にそれを巻いた。


- 感想 -
邦題が何気にネタバレです(笑)
見始めたときは、主役が顔のデカいおっさんで相手役の可愛い女の子が可哀想…と思ったんですが、見てるうちにどんどんカッコ良く可愛く思えるようになってきました。ダンスは凄くキレのいい動きでカッコ良いし、普段の演技はとてもコミカルで可愛いのです。
インドではかなりの人物らしくて、OPでは「SUPER STER RAJINI」ってどどーんと名前が出ました。(しかもアニメーション付き)
他のマサラムービーにはあまりないことだそうですが、ラジニ映画では社会性を帯びてるのが特徴だそうで、世捨て人の先代の役もラジニがやってるのですが何だか神々しくて、とてもいい雰囲気を出してました。
ダンスは腰の動きが良くて、マイケル・ジャクソンみたいでした。と思ったら、公式見たらどうもマイケルの方がマサラムービーに影響されてたらしいですね。
印象は、一時流行ったコメディ・カンフー映画のノリです。勧善懲悪のストーリーの判りやすさとか人海戦術っぽいところとか。ランガを拉致しようとするチンピラの数とかムトゥとランガを追っかけてくる馬車(横2輪で変わった形してます)の数とか多過ぎだろwって。
ダンスと同じくカンフー(?)の動きも良かったです。これ見てると、ダンスと格闘技の動きって似てるなぁと思いました。ってか、ダンスってそもそも格闘技から生まれたんだっけ? ラジニさんは昔バスの車掌をやってたらしいけど、あの動きを見てると格闘は俳優になる前からやってたんでしょうね。
ダンスシーンは唐突に入るときもあるけど、それほど違和感もなく楽しめました。3時間と長いけど、途中でダレることもありませんでした。自分は元気が欲しいときに映画を見る事が多いので、こういう映画は最高の薬になりました。
表示させて見たら、あらすじがえらく長い事に気が付きました。すいません(汗)

第4話「昇天」
裁判でキーンの死刑が決まった。シスター・レイモンドは死刑制度に反対し、OZを辞めて反対集会に参加する。
ビーチャーは死刑制度に疑問を抱き、キーンの事件について調べ始める。キーンにも上告を持ちかけるが、当のキーンは「今なら天国に行けそうだ」と全くその気がない。ビーチャーもシリンガーの妨害に遭い、調査を断念する。
キーンの死刑執行の日が近づく頃、キーンの妹の腎臓病が悪化。長くは持たないと言う。キーンは自分の腎臓を提供出来るようマクマナスに頼み、移植手術が行われる。キーンは父親と最後の面会を果たし、弟のビリーに会うよう父を説得する。
ミゲルの息子は生命維持装置でかろうじて生きている状態だった。その装置が外される事をミゲルに告げられる。ミゲルと彼の妻が見守る中、生命維持装置が外される。ミゲルは「自分があれほど誰かを愛せるなんて知らなかった」とムカダ神父に告白し、息子の死を嘆く。
麻酔と弛緩剤の投与という形で、キーンの処刑が行われる。キーンは意識がなくなるまで自分の罪を悔いた。
キーンの隣の監房に収容されていたリタリアンの上告が棄却され、死刑が決定となった。死刑が決まると彼は39人の女性殺しを自白。「死にたくない」と言いながら、キーンと同じ方法で刑が執行された。
シスター・レイモンドは死刑に反対する姿勢は崩さないものの、OZへ帰ってきた。


SFUでもそうでしたが、子供が死ぬのって堪らないです… フェデリコが「何も悪い事をしてないのに」って言ってたのが思い出されました。考え過ぎかもしれないけど、両親の咎を負ったように思えました。
ムカダ神父はエリートだったんですね。ちょっとくらい反発したからってそう簡単に道を閉ざされるもんなんですか。ここも権力社会ってことなのか…。もしかしたら人種問題とかも絡んでるのかな?
キーンはやっぱり処刑なんですね。予告の電気椅子とは違いましたが。(あの老人は死を乗り越えたために神の声が聞こえるようになったのか?!) 殺人犯とはいえ悔い改めてる姿を見ると、どうにか避けられないのかと考えます。キーンの死刑が決まった時TVに写っていた老夫人は、被害者の家族だったのかな?
サイードはてんかん(?)を起していたみたいですが、病気?
オライリーは対立グループにそれぞれ嘘の情報流して潰させ合うつもりなんでしょうか? 単に面白いからやってるような気がしないでもないですが。ビーチャーに近づく本当の意図もよく判りません。上告云々は口実のような気がします。
淡々飄々としているヒルを見ると、ちょっと和むようになってきました。
リタリアンって書いたけど、ディタリアンとか違う発音だったかもしれません。耳があまり良くないので、ここら辺よく聞き取れません…(汗)
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忙しくてやっと今日まともに見れました。

第3話「神様」
OZでは短期間に連続して殺人事件が起こり、グリン所長は所内のグループそれぞれのリーダーを呼び出し、これ以上揉め事を起こしたら自由行動を禁止すると告げる。
シスターはビーチャーにコンピューターを扱う仕事を世話するが、彼は妻に離婚を求められていることを話し、OZには神は居ないと言う。
元弁護士のビーチャーに、オライリーがOZから出られるよう助けを求める。ビーチャーは協力することを約束する。ある時ビーチャーはシリンガーから屈辱を受け、オライリーに誘われるままドラッグに手を出す。
キーンは結婚を機に変わり、過去の行動に強い後悔を感じ始めた。サイードの言葉に影響されイスラム教に入信するが、変わったキーンを受け入れられない元の仲間は彼と対立する。
オライリーはシベッタにオルトラーニ殺しの犯人はキーンだと話し、自分に殺らせてくれと頼む。ある時キーンはオライリーの息の掛かった看守たちから囚人同士闘わされ、防衛が過ぎて相手を殺してしまう。その事件を知った知事は、キーンを裁判に掛け有罪にし処刑しようとグリンに話す。
マクナマスはなぜジョニーがオルトラーニの監房に入れたか疑問に思い、看守が手を貸したのではないかと疑い始める。
ミゲルの息子が生まれたが、母親が妊娠中にドラッグを使用していたためか、肝臓に障害を持って生まれる。ミゲルは子供が長く生きられそうもないのを知り、神に祈る。


オライリーは頭がいいというか狡猾というか、絶対自分では手を汚さないんですね。オライリーと身内の看守はともかく、他の看守まで面白がってたのはなぁ… 
キーンがせっかく悔い改めてきたと思ったら、オライリーの罠に嵌って次回処刑…?! 本当にOZに神は居ない…
ミゲルの赤ちゃんも可哀想でした。こういう話は勘弁して欲しいです(涙)自慢ばっかりしてたから神様がムカついたかな?なんて子供みたいなこと言ってるミゲルはちょっと可愛かったですが。
ビーチャーはちょっとずつ壊れ掛けてるようですね。エメラルド・シティって更生のための区画のはずなのに、様々なことが(色んな人種混ぜたり)悪い方向に行ってる気がします(汗) あれこれ規則で禁止してても目が届いてないか黙認してるみたいだし。もしかして普通監房のほうが厳しくない?!
とりあえずビーチャーの壊れっぷりとオライリーの狡猾さに注目してます。それから、ムカダ神父好きかもv
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マシュー・リース出演作

2012年09月10日発売(amazon.co.uk)

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プロフィール

ゆうき

  • Author:ゆうき
  • 洋画、海外ドラマ、ドキュメンタリーが好き。
    割りと飽きやすいので感想が完走してないのも多いです(^^;
    たまに萌えが炸裂している感想もあるのでご注意下さい。(一応直前に警告文を入れています)

    画像は「ブラザーズ&シスターズ」のケヴィンことマシュー・リースさんです♡ 出演作をレビューしています。

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