Always Have, Always Will

トーチウッド、OZ、ブラシス、スパルタカスなどの海外ドラマを中心に感想(という名のツッコミ)を書いています。

Archive [2005年10月 ] の記事

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昨日CS(スパチャン)の「ROOTS」が終ったので、下にあらすじと感想をまとめてみました。

-あらすじ-
村には数日前から、黒人をさらって奴隷にする白人の集団が来ていると噂が立っていた。マンディンカの戦士になったばかりのクンタ・キンテ(リバー・バートン)は、ある日太鼓の材料を探しに行って奴隷商人に捕まる。
クンタはレイノルズ(ローン・グリーン)に買われることになったが、故郷が忘れられず、世話役・フィドラ-(ルイス・ゴセット・Jr.)が忠告するも脱走。一緒に捕まった少女・ファンタの元へ向かうが、ファンタには「私はもう旦那様のもの」と追い帰される。その後クンタ(ジョン・エイモス)は転々と主人を替えながら奴隷として働くが脱走。捕まって、二度と脱走できないようにとつま先を切られた。
2日ほどの意識不明から回復したキンタは、自分を看病してくれた年上のベルと結婚。家族のため、アメリカに根を降ろすことを決意する。
2人の間に娘・キジーが誕生するが、彼女が16歳のとき、仲間の脱走を助けた事からモーア(チャック・コナーズ)の元に売られる事になる。クンタとベルは娘と離れ離れになった。
キジーがモーア宅に着いた晩、早速主人のモーアに犯され、ジョージを生んだ。ジョージ(ベン・ベリーン)も成長して18歳となる頃、キジーは別の主人に仕える黒人・サムと恋仲になり、クンタの元へ連れていって貰うが、クンタはすでに他界。ベルも余所へ売られて行方が判らなくなっていた。キジーは墓に書いてあったトビーという英語名を消し、変わりにクンタ・キンテと名前を入れる。キジーは白人に仕える事に抵抗が無いサムに別れを告げる。
成長したジョージは闘鶏士として名を上げ、チキン・ジョージと呼ばれるまでになった。仲間の闘鶏士から、自分自身を主人から買って自由になったことを聞き、ジョージも自由に憧れるが、主人のモーアは稼ぎ手のジョージを手放さない。ところが、モーアが闘鶏の賭けで借金をしたため、借金のカタにジョージをイギリスで働かせることに。約束の期間を働いたら自由にするという約束で、ジョージは家族の元を離れた。十年以上の月日が経ち、やっと自由になって帰ってきたジョージだったが、州に2ヶ月以上留まるのを禁止するという条件付き。つかの間の家族との再会の後、再び旅立った。
ジョージの息子・トムは成長し、結婚もして農場で働くかたわら鍛冶屋をしている。トムは物乞いにきた白人・オールド・ジョージ(ブラッド・デイビス)を助け、監視役の仕事を紹介。その頃すでに南北戦争が始まっており、数年後、トムがいる南部は敗戦を迎えた。黒人に農地を分け与える事を不満に思った白人たちは徒党を組み、比較的黒人に友好的である白人の農地や納屋に火を放つなど襲撃。トムたちの主人も、納屋に火を放たれ、農地を荒らされる。主人は収穫を燃やされ借金が返せず、黒人を奴隷としてしか見ない議員らに農場を売った。トムらは農機具代、食事代、種代と経費を引かれ、殆ど無償で働かされた。
トムは蹄鉄に印を付けることで農地や納屋を荒らした犯人を見つけるが、警官が犯人に忠告したことで、トムは犯人の白人たちに捕まり鞭打たれる。だが、オールド・ジョージの機転でトムは助けられた。
鞭打たれたトムは白人に復讐を考えるが、帰ってきたチキン・ジョージの妙案を聞き入れ復讐を取り止める。一同は表向きは大人しく従っている様に見せ、裏で着々と出ていく準備を進めていた。トムらは主人の白人たちを罠にはめ、農場を脱出。チキン・ジョージが闘鶏で稼いだ金で買ったテネシーの土地に向かった。

-感想-
子供の頃見たきりであまり覚えてなくて(簡単なストーリーとシーンを断片的に覚えてるくらい)、もっと長い話のような気がしてましたが、12話しかなかったんですね。それだけ中身が濃かったっていうことでしょうか。
奴隷船が最悪ですね。縛られたまま、ということは糞尿垂れ流し?! 食事もちゃんと与えられてたかどうか判らないし不潔な環境で、扱いが本当に家畜でも運んでいるかのようで憤りました。
クンタの世話役兼監視役のフィドラーはいいキャラでした。今の生活を台無しにしたくないと言いつつ、結局は脱走するクンタを助けてる。自分に出来ないことをしようとしてるクンタに何か託してるようも思えました。フィドラ-が亡くなった時クンタが言った、「やっとあんたも自由になれた。自由っていいもんだろう?」という台詞が印象深いです。
クンタとキジーが離れ離れになって判らなくなったせいか、キジー編(?)になってクンタがすでに故人になってたのが不満と言えば不満です。もちょっと丁寧に描いて欲しかった…。
チキン・ジョージのキャラを忘れてたので、「臆病」だから「チキン」なのかと最初思ってましたが、闘鶏士だったからなんですね。計算もちゃんと出来るし、なかなか頭が切れるみたいですが誰かに勉強教わってたのかな?(オヤジのモーア氏はあんまり頭良く無さそうなのに。) その頭の良さは、最後の脱出劇でも発揮されてました。トムもその血を引いたのか、蹄鉄に印をつけて個人を特定する事を思いつきます。
ブラッド・デイビスが演じたオールド・ジョージは結構衝撃的でした。白人であんな物乞いしなきゃならない生活してるなんて…。服もろくに持ってないようで(多分食べ物と交換?)、上半身裸でコートを直接着てました。トムたち奴隷以下の生活です。小さい土地しか持ってないような農民はあんなものだったのかな。奥さんはすでに妊娠中だったのか、後に死産して可哀想でした。絶対栄養失調だったんだろうな。出産で身体も壊したみたいで、後にもオールド・ジョージ夫妻には子供がいなかったのがまた可哀想でした。
そのオールド・ジョージを、トムの弟のルイスが追い出そうとしてたのがちょっとやるせないです。今まで生活を共にしてきた仲間なのに、白人ていうだけで…。ジョージの奥さんが、同じような事言ってたトムの子供を諭してたのが印象的です。それからその子を自分の子のように可愛がってたのも。ああいう白人って実際居たんだろうか。
ブラッド・デイビスはやっぱりおどおどした演技が上手かったです。可愛かったv
若クンタ役のリバー・バートンはラ=フォージ少佐も演ってたんですね。スタートレックは見てるのに、スパチャンネルのサイト見るまで気が付きませんでした。クンタの鋭い眼は凄く印象的でした。ラ=フォージはバイザー付けっぱししでちょっと残念です。
パート2が来月中旬からスパチャンで始まるそうなので、そちらも楽しみです。
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CS加入したときにはすでに第6シーズンの終りで見そこなってましたが、今回1話から再放送してくれるということで見てみました。

第1話「楽園」
オズワルド刑務所。通称OZ(オズ)と呼ばれている。その中のマクマナスが管理するエメラルド・シティは、更生プログラムのために様々なことが実験的に行われている。様々な犯罪、人種、刑期の囚人がそこに集められているのもそのためだ。
今日も数名の犯罪者がエメラルド・シティに送られてきた。弁護士のトビアス・ビーチャーもその一人。彼は飲酒運転中に少女を轢いて刑に服する事になった。同じくエメラルド・シティに送られてきたミゲルは、同送されてきた犯罪者の隠し持ったナイフに刺され、早々に刑務所内の病棟に移される。彼は暴行と障害で捕まり、OZにはなんと彼の父親や祖父も服役しているのだった。
ビーチャーは早速白人を仕切る差別主義者のシリンガーに目を付けられ、彼のものとして尻に煙草を押しつけられ印を付けられる。ショックのビーチャーは監房に引き篭もり始めた。
OZの中ではイタリア系と黒人グループが対立しており、中でもオルトラーニとキーンは、キーンのゲイの弟ビリーがオルトラーニに手を出し瀕死の重傷に合わされた事から一触即発の状態に。マクマナスは懲罰房に入れる変わりに更生のためと、オルトラーニを病棟で働かせる。
オルトラーニは病棟の囚人を絞殺し、鎮静剤を打たれ、懲罰房に入れられる。それを知ったキーンは重体にされた弟の恨みと、手下ジョニーにベッドに縛られたオルトラーニを焼殺させる。
OZではオルトラーニ殺害の捜査が始まった。

第2話「面会」
監房で引き篭もり続けるビーチャーに見かねた看守のウィトルジーのアドバイスとシスターの助けで、ビーチャーは妻との面会を果たす。が、監房に戻るとシリンガーがビーチャーの家族の写真を持っており、脅迫めいた言葉で彼に家族との接触を断つよう圧力を掛ける。
知事が囚人の妻との個室面会を禁止する規則を発表し、OZでは面会者が殺到する。
殺人罪で終身刑に服役してるキーンは、恋人が妊娠しているのを知って、彼女と結婚したいと申し出る。マクマナスは彼が変わるきっかけになればと承認しょうとするが、所長の反対に会う。しかしブラック・ムスリム、サイードの説得で、同時刻に刑務所と教会で式を挙げるという方法で、神父ムカダによって式が挙げられる。
ミゲルが妊娠中の子供に関心を示さないため、ムカダは彼に父親の自覚を持たせようと彼を父親や祖父に会わせる。ミゲルは赤ん坊の世話の練習を始める。
イタリア系のリーダー・シベッタは、オルトラーニの復讐をしようと犯人を密かに探し始める。その頃、重犯罪者のオライリーが一般房からエメラルド・シティに移される。シベッタは入所前からオルトラーニと確執のあったオライリーに目を付ける。だがオライリーは、犯人がわかった、とシベッタに近づく。その後、キーンの手下ジョニーは、オルトラーニ殺害の実行犯として、シベッタらに殺された。


ビーチャーらの入所で始まったOZ。入所早々ミゲルが刺されたり、ビーチャーもシリンガーの餌食になったりと凄いことになってます。
マクマナスの提案で様々な人種の囚人が収容されてますが、却って人種毎にグループを作る事になったりと裏目に出てるような。理想として行ったことが空回りしてる状況です。人権を守りたいようなことを言いつつ、透明ガラス張りのプライベートも何もない監房など、現実とのギャップが見て取れます。
重犯罪者が多いにしては1日の大半を監房で過ごすこともなく、割と自由にテレビ見たりカードゲームしたりしてるのは(一応労働の時間はある様子)、これも実験の一環なんでしょうか。「沈黙の時間」にしても、言っている事は解るけど効果があるように思えないし看守の言うようにあまり意味があると思えない。マクマナスは、とりあえずやってみてダメだったら止めてまた他の事を考える、って感じで動かしてるのかと思いました。
可愛いなぁと思ってたオルトラーニが、たった1話で居なくなってしまって残念… 預言者(?)のじいさまが言ってたみたいに自殺っていうか、もう殺されてもどうでもいい、みたいな感じに思えました。
ビーチャーはシリンガーにレイプされてたんですね∑(´Д`;) アデビシにもなんか言われてたけど、大人しいからそういう対象になっちゃったのかな。焼印が凄く痛そうで… 来て早々アレでは、ショック受けるのも解ります。マクマナスやグリン所長はこういうことしてるの知ってるのかな?なんとなくは気が付いてそうですが。とりあえず黙認?
ヒルはなんであの回転する部屋に入れられてるのか疑問です。演出?後ろ見てたら目が回って酔いそうでした。ウェーッ
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2012年09月10日発売(amazon.co.uk)

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  • Author:ゆうき
  • 洋画、海外ドラマ、ドキュメンタリーが好き。
    割りと飽きやすいので感想が完走してないのも多いです(^^;
    たまに萌えが炸裂している感想もあるのでご注意下さい。(一応直前に警告文を入れています)

    画像は「ブラザーズ&シスターズ」のケヴィンことマシュー・リースさんです♡ 出演作をレビューしています。

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