Always Have, Always Will

トーチウッド、OZ、ブラシス、スパルタカスなどの海外ドラマを中心に感想(という名のツッコミ)を書いています。

Category [紫禁城 華の嵐 ] の記事

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紫禁城-29
左:安茜(オンシン)、右:孔武(ホンモウ)

如妃(ユーフェイ)が安茜に毒を渡したことを知った孔武。如妃は、安茜が食事中に皇后の前で毒死し、それを皇后の仕業だと噂を流すつもりだと話す。
孫白颺(シュン・パッヨン)が玉瑩(ヨッイン)に流産する薬を飲ませなかったことで、父親の孫清華(シュン・チンワー)は皇后に詫び、詰めた白颺の指を見せる。そのことで清華の忠誠心を信じた皇后は、彼の退職を認めるが、白颺だけは逃さないと心に決める。
各地での天理教徒の蜂起は成功。彼らは紫禁城へも攻め入ることを計画する。その一味の中には孔武の親友・陳爽(チャンソウ)もおり、紫禁城内の案内を任されることになる。
皇后は徐公公(チョイコンコン)と組んでいた者がだれか確かめるため、彼の妻を呼び寄せる。妻は爾淳(イーソン)らをかばい、その場で舌を噛んで自殺する。皇后は、徐公公の妻が生前に福貴人に会っていたことを知る。
福貴人は偶然、徐公公の妻の遺体が運び出されるのを見、徐公公の計画が皇后に知られたことを悟る。白颺が辞職の挨拶のため、福貴人の元を訪れる。福貴人は、知られないように毒を含むと、自分の葬儀に紛れて爾淳を宮殿の外に出すようにと、白颺に約束させる。
皇后に菊の鑑賞会に呼ばれた安茜は、復讐のチャンスと、毒を持って向かう。途中孔武に出会い、如妃に利用されているだけと止めるよう説得されるが、如妃は孔武のためを思って言ったのだと、逆に彼を諭す。如妃は安茜と義姉妹となり、安茜を守ると孔武に誓う。
玉瑩付きの宮女から、玉瑩の月経と妊娠時期に矛盾があると情報を得た皇后は、皇帝に玉瑩の不貞を進言。それを聞いた皇帝は、孔武に、自分の留守中に白颺を殺すよう命じる。
孫清華は故郷へ帰る準備を進める。翌日出発する予定だったが、白颺は福貴人の葬儀に参列することに。白颺は途中でおち合うことを約束する。
翌朝、天理教徒が紫禁城に攻め入った。


ここ数話の展開は早かったですが、今回はさらに加速。
皇后はいろいろ調べようとしてますが、そうするまでもなく汪福寿(ウォンフォクサウ)やら色んな人が情報持って来そうですね。玉瑩付きの宮女も、故郷へ帰る許しを貰うのと引き換えに、玉瑩のことを皇后に暴露。不貞がバレてしまいました。当然相手は、あの時期会うことが出来た唯一の男性・白颺ということに。
皇帝は孔武に白颺の殺害を依頼。心が通い合った友人を殺害しなければならない孔武の心痛は計り知れません。その頃白颺はバレたことにまだ何も気付いていません。孔武が白颺に知らせていないって事は、殺すつもりなんでしょうね(´・ω・`)
福貴人の告白にびっくり! 元々病弱なんだと思っていたら、白颺に会いたいがために毒を服用し続けてきたということ。なんという罪作りな男だ、白颺… しかし側室なんて、貴人になっても妃になっても、いや皇后になってすら、寂しいもんなんですね。
如妃と安茜はお互いに孔武を巡ってのライバルでありながら、立場が同じということで、通じるものもあるようです。最後、「もしも宮中に入る前に孔武と出合っていたら…」と想像したという如妃が、可愛いながらも悲しいです。そういうことを考えないではいられないほど想ってるけど、叶えられないことが。安茜はこのようにならないよう出来たチャンスがあっただけに、余計後悔していることでしょう。そこを越えてでの、「『もしも』を考えても仕方がない」という考えに至ってるような気がします。
孔武、良いキャラですね~ バカなことをして安茜を止めようとする、という平民出ならではの単純さみたいなものが伺えます。そういう単純さ、素朴さに、如妃も安茜も惚れたのかなぁ
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紫禁城-28
左:孫清華(シュン・チンワー)、右:孫白颺(シュン・パッヨン)

如妃(ユーフェイ)、玉瑩(ヨッイン)がそれぞれ権力を取り戻し、あせった皇后が何か行動を起こすに違いないと、安茜(オンシン)は予想する。
孫白颺は母の仏壇の前で、玉瑩への想いや彼女が自分の子を身ごもったことを吐露する。それを偶然、父親の孫清華が聞いてしまう。翌朝、白颺は傷から血が出ているのを見て嫌な予感がし、仕事に出ようとする。「お父様が(白颺が)休みだと言った」という妻の言葉を聞き、何かを確信したように急いで家を出る。小礼子から皇后から玉瑩に薬が届けられたことを聞いた白颺は、玉瑩が薬を飲むのを止め、それが流産の薬であることを知らせる。
家へ帰った白颺は、玉瑩が白颺の子を妊娠しているのを清華が知っていたことに驚く。「自分の孫を殺すのか」と問う白颺に、清華は「孫家を守るため仕方なくやった」と言い、妻の死に目に会えなかったのも、その頃皇后に頼まれて如妃に流産の薬を盛っていたからだと告白する。過去の所業を悔いた清華は、皇后の元から逃げるために指を詰めて辞職を願い出ようとするが、それを白颺が止め、代わりに自分の指を詰める。
安茜の宮女は偶然、汪公公が小禄子(シウロッジ)の命を狙っていることを聞いてしまい、それを小禄子に知らせる。だが、小禄子は安茜に疑いが掛かることを恐れ、毒が入っていると知っていながら、皇后に振舞われた酒を飲む。安茜は、皇后から小禄子が皇后の髪油に毒を混ぜていたことを聞かされ、祖母のために安茜が復讐しようとしたことに気付いたことを知らされる。小禄子が処分されるのを知った安茜は彼の元に向かうが、すでに虫の息。小禄子は、宮中に残って欲しいために皇后が祖母を殺したことを話したのだと告白すると、息を引き取る。
小禄子からの手紙を受け取っていた孔武(ホンモウ)は、安茜が復讐しようとしていたのを初めて知り、協力するので復讐をあきらめないよう安茜に言う。だが安茜はそれを拒否。孔武は如妃に協力を求め、それを承諾した彼女は、安茜に毒を渡す。


母の仏前で気持ちを吐露する白颺に清華。そしてずっと隠してきた想いを告白する小禄子。見所一杯の回です。
独り言を大声で言って隠し事がバレてしまう、というお約束とはいえ、白颺は心の中で言うわけにはいかなかったのか…と思ってしまいました。指を切るシーンは迫力! 切った後微妙にガクブルしてたのがリアルで、こちらの指まで痛くなってきそうでした(;´Д`) 包帯してなかったはずの指も、切れたものに包帯がしてあって不思議でした。
お父さんも色々抱えてたんですね… 初孫とわかった途端に殺さなくてはならないとは、なんという因果! 代々宮中に仕えてたのかな? 皇后看るより、町で一般人看てたほうがどれほど楽なんだろうか、と思います。白颺が小さいうちに宮中出ればよかったのに…
小禄子亡くなっちゃったよ…(´;ω;`) 髪油に毒入れるとか、効くにしても気長な方法だと思ったのですが、目的を果たす前にバレてしまいました。自分から離れて欲しくないことと孔武への嫉妬から、祖母の死の真相を安茜に話してしまったことを悔やんでいて、自分がなんとかしようと思ったようです。しかし、いままで如妃のような強敵と戦ってきた皇后。そんなにお人良しなわけありません。勘もいいです。安茜の方は、皇帝に黙って勝手に処分するわけにもいかないし貴人の権力分散のために生かされてる様子。でも何かしら理由をでっち上げられて処分、ってことはないでしょうか。ガクブルものです。
如妃が安茜に渡したのは、何も語られませんが、明らかに毒。これを皇后に盛れ、とか? 協力ってそういうことか!と突っ込んでしまいましたorz

紫禁城-27
左:福貴人(フォックワィヤン)、右:爾淳(イーソン)

義父・徐公公(チョイコンコン)を失った爾淳は、関係を公にできないため、娘として葬儀に参列できないことを悲しむ。その頃、福貴人の元に、徐公公の手紙が届く。唯一の家族だと思っていた徐公公が亡くなったことで爾淳は生きがいを失くすが、福貴人は「子供のために」としっかり生きるよう諭す。徐公公の手紙で爾淳と姉妹であることを知った福貴人だったが、彼女らを引き離した張本人が徐公公と知れば爾淳が悲しむと思い、彼女には姉妹であることを言わないことにする。
福貴人は、孫白颺(シュン・パッヨン)が彼女と爾淳が姉妹だと知っていたことを驚くが、それを爾淳に言わなかったことを感謝する。帰り、白颺は玉瑩(ヨッイン)の忘れ物のかんざしを渡してくれるよう託るが、帰り道にそれを置いて去る。
側室が次々と流産するという話を聞いていた安茜は、それが皇后の仕業だと推測。その悪事を暴こうとする。
娘がやせ衰えているのを見た如妃(ユーフェイ)は、皇后に治療を願い出るがすげなくされ、たまりかねて皇帝に直談判しようとする。養心殿の前で孫清華(シュン・チンワー)に会った如妃は、娘が危篤状態であることを知る。
皇后は孫清華を呼び出し、爾淳に毒を盛るよう遠まわしに言う。清華はそれを断ると、爾淳の主治医である白颺になにかあってもかばうことはできないと脅す。病気でもないのに医者を呼んだ皇后のことを知って、爾淳を流産させり気だと安茜は考える。
姫が亡くなり、嘆き悲しんでいた如妃だったが、姫の遺体を抱いて皇帝の元に向かう。姫が亡くなっていることに気付いた皇帝が、「娘を助けて」と取り乱す如妃にそれを教えようとするが、如妃は納得しない。皇帝は如妃に同情する。如妃の元に皇帝が訪れるようになり、彼女は再び権力を手にする。
玉瑩に呼び出された白颺は、診察の結果、彼女が妊娠していることを知る。子供は白颺の子だったが、玉瑩は皇帝の子とし、白颺に診断書を偽造するよう言う。白颺は悩んだ末、診断書の妊娠期間を偽る。


いつもに増して濃い一話です。
徐公公のために無駄に10数年費やしたと思わせないためにも、爾淳に姉妹だと告白しないという福貴人。それはわかるんですが、「何年一緒にいられるかわからないから」って… 病気だから? 悲しいこと言うなよ(´;ω;`)ウウッ
娘を亡くしてしまった如妃。悲しすぎて娘の死を受け入れられないのかと思いましたが、しっかり理解していて、その上で皇帝の前で芝居していたのですね。強すぎます。その原動力は、皇后への復讐or皇后の非情な行動を辞めさせたいことから、なんでしょうか? 皇帝は、それほど流産が続いているのに、なにも疑問に思わないのかな? 今は天理教徒の反乱のことで、それどころじゃないかもしれないけど。(天理教って第1話しか出てこなかったんで、すっかり忘れてましたw)
清華はやっと皇后に非道な行いを止めるよう言うことができましたが、皇后はなにかあったら白颺の命を盾に脅そうとしてるみたいです。
その白颺ですが、なんと玉瑩を妊娠させてしまいました。(脈だけで、妊娠したってわかるもんなんでしょうか?) これはなんと玉瑩の計算ずくの行動。最初から皇帝の子って偽るつもりだったようです。私もだまされてしまいました。今みたいに血液検査やらDNA検査やらないので判りにくいかもしれませんが、それでも皇帝の子でないとバレたときのことを考えると、恐ろしくてなりません。一族死刑は必至でしょう((((;゚Д゚))))ガクブル
保兄の苦悩の表情が素敵♪ 笑顔もいいんだけど、こういう微妙な表情がうまいなぁと思います。縁起が大げさでないのがいいです。

紫禁城-26
左:玉瑩(ヨッイン)、右:孫白颺(シュン・パッヨン)

孔武(ホンモウ)の言葉に、自己嫌悪に陥る安茜(オンシン)。その様子を見た小禄子(シウロッジ)は「もうやめよう」というが、安茜は今更辞められないという。
孫清華(シュン・チンワー)の治療で如妃(ユーフェイ)の目は回復。彼が部屋から出るときに床に米が撒いてあるのを知り、そうした孔武の思いやりに気付く。
爾淳(イーソン)が妊娠。懐妊した彼女には勝てないと、徐公公を守ることを邪魔しないから争いを止めるよう安茜がいう。爾淳が懐妊したことを喜んだ徐公公だったが、福貴人に貰ったという切り紙を見て、あまり彼女と親しくしないようにと忠告する。
皇后側の人間でありながら如妃の目を治した孫清華の良心に賭け、如妃は娘の治療を清華に託す。三年前の行為の後悔から、清華は姫の治療を引き受ける。三年前のことを孔武に聞かれた清華は、当時権力争いの種になる子供が生まれるのを嫌った皇后の命令で、如妃の子を流産させたことを告白する。
「皇帝の医者であることが自覚できなければ、入城しないほうがいい」という清華の注意に、白颺は意を決したように城に向かう。復帰した白颺に、爾淳を看るようにと早速依頼が入る。爾淳の脈を診ながらも閉ざされた玉瑩の部屋を見つめる白颺を見て、爾淳は心を痛める。
久しぶりに部屋を出た玉瑩は、白颺が書いた献立を転んだ拍子に落してしまい、それを大切そうに拾う玉瑩の姿を見た爾淳は彼女に同情する。福貴人は、玉瑩はそうなることはわかっていたはずで、爾淳が気にすることではないと諭すが、お互いに会いたがっている白颺と玉瑩のためになんとかしたいと爾淳はいう。
徐公公(チョイコンコン)の妻は、徐公公が福貴人に自殺するようほのめかした手紙を書いたのを知り、彼の入浴の隙にそれを奪おうとする。徐公公の抵抗を受け、思い余った妻は彼を浴槽に沈めて殺してしまう。
福貴人に呼び出された白颺は、本当に呼び出したのが爾淳であり、部屋で玉瑩が待っていると聞かされる。爾淳の真意を疑いながらも部屋に入る白颺。詫びだけして部屋を出ようとした白颺だったが、玉瑩に止められ、二人は一夜を共にする。その頃、爾淳と福貴人は、徐公公が自宅でなくなったと聞かされる。


清華の意外な悪行。でも彼の立場からしたら、断ることなんて到底無理。皇后になにされるかわからないし((((;゚Д゚))))ガクブル 有能で真面目な性格が仇になったような。何大人や張大人みたいに上手く立ち回れていたらよかったのになぁ
徐公公、もっとなにかしてくれると思ったら、こんなところで亡くなってしまってびっくり! 展開が早いです。彼のために恋もあきらめ皇帝の子を宿した爾淳はどうなってしまうの? 妻は殺人犯になってしまうのかなぁ。いい人なのに… 主人が死んでしまって、その後の生活が成り立つのかとか余計な心配もしてしまいますw
かわりに(?)やらかしてしまったのは白颺。こちらも急展開。白颺が玉瑩を好きなのは度々描かれていたけど、玉瑩のほうは少なかったので、急に感じます。というか、バレたらどうすんの、バレたら。不貞なんて一族皆殺しの重罪なんでしょ? 会わせた爾淳と福貴人は、バレる恐れがあるとは微塵も考えなかったんでしょうか。(いや、そんなこと言ってたらロマンチックな展開は作れないのはもっとも。) 白颺も玉瑩もお互い忘れようと決意したところだったことが、余計に燃える原因となってタイミングも悪し。
事が終わった後の、白颺と玉瑩の表情の違いに差が出ていて面白かったです。白颺は明らかに後悔してるし、反対に玉瑩は笑顔。でもろうそくが消えた後に見えた玉瑩の能面のような表情は一体…
後半の凄い展開に、前半の出来事が霞みがちです。
今回も、白颺の切なげな表情とか沈痛な表情とか良かったです 訴えかけるものがあります。

紫禁城-25
左:孫清華(シュン・チンワー)、中央:孔武(ホンモウ)、右:孫白颺(シュン・パッヨン)

安茜(オンシン)が名乗り出なかったことで、玉瑩(ヨッイン)は「孫白颺が殺されたら、あなたを許さない」と責める。
白颺のことを聞いた福貴人は、自分が彼と会う約束をしたのだと皇后に言うが、皇后は彼女が嘘を付いていることを見抜く。それを見た爾淳(イーソン)は、他の人を想う白颺を助けるのはばからしいと考えるが、福貴人の自分がそうしたからするのだという考えに動かされ、名乗り出ることを決意する。爾淳は安茜に遺される徐公公のことを頼みに行くが、玉瑩が迷っているのを知っている安茜は、もう少し待つよう爾淳に言う。
玉瑩、爾淳、安茜は、事の行く末を案じ、それぞれ眠れない夜を過ごす。翌朝、白颺は孔武とともに皇后の元に向かおうとするが、そこへ父・孫清華が現れ、密会相手だと名乗り出る者があったことを伝える。
意を決した爾淳が皇后の元に向かうと、玉瑩がすでに皇后の元を訪れていた。彼女が名乗り出たのだ。玉瑩は禁断のほれ薬を白颺に頼んだといい、二人は謹慎処分となる。
皇后は今回の事件のことで安茜に、「漁夫の利を得るものがいては困る」と話し、安茜ら貴人の事情を把握していることをほのめかす。それを聞いた安茜は、戦い続けなければならないことに疲れを感じ始める。
遊女の香淳(フォンファウ)は白颺に「彼女をことを想うなら、あきらめるように」と助言する。
爾淳が福貴人とともにいるのを見た徐公公は、二人が会うようになったのをいつから知っていたのかと妻を責める。爾淳ら姉妹を引き離したのは徐公公だった。爾淳が自分を頼るように仕向けるためだ。二人が姉妹だと気付けば後がないと、徐公公は二人のうちどちらかを殺そうと考える。
姫に会うために外で孔武を待っていた如妃(ユーフェイ)は、雪目になってしまう。孔武が皇帝に知らせ、皇后が如妃の元に孫清華を連れてくるが、如妃は意地から診察を拒否。目の見えないまま、姫に会いに行こうと外に出てしまう。それを知った孔武は、医師に看てもらうよう如妃を説得する。
安茜の乗った籠が壊れ、代わりの籠を持ってくるを間に護衛を任された孔武は、白颺のために何もしなかった安茜を詰る。安茜は理解されない悲しみを抱かえたまま、皇帝と寝所を共にする。


白颺の自己犠牲的な愛に心を動かされた玉瑩は、結局自分が密会相手だと名乗り出ることに。皇帝のためにほれ薬を手に入れるためだという言い訳で不貞とみなされず、謹慎だけですみました。全く無罪の白颺は少々気の毒だけど、うかつに暢音閣に行ったのは本人の過失だし、まぁ良かったのかな。このことで、白颺と玉瑩の関係はどう変わっていくのでしょうか。奥さんとの仲も、なにかしら変化が起きるのかな? 香淳は美味しいような美味しくないようなポジションです。
白颺と玉瑩の処分内容に関しては皇后の思惑が! 残った貴人が如妃のように権力を握ってはまずいと、わざと処分を軽くしたようです。こうでなくては皇后は務まりませんか。
徐公公、ひどいよ~ そこまで悪い人だと思わなかったよorz どちらかひとりって、明らかに彼にとって利用価値のない福貴人のほうじゃないですか。いい人なのに… 福貴人、綺麗なのに出番なさ過ぎてもったいない気がしますw
孔武、最後また厭味… 宮中で折角出来た友人を失いかけて言いたくなるのはわからなくもないけど、こう続くと、安茜の事情を知っている視聴者である私には、ちょっと言いすぎというか、もうちょっと「きっとなにか事情があったに違いない」とか察してやることはできないのかと思ってしまいます。色々ある思惑に気付けない彼も純粋なんだとは思いますが。
安茜とは確実に溝が深まっている孔武ですが、反面如妃とはいい雰囲気に。一人で戦ってきた如妃にも、やっと頼れる人ができたようです。

紫禁城-24
左:孫白颺(シュン・パッヨン)、右:玉瑩(ヨッイン)

玉瑩は安茜(オンシン)の申し出を受け、彼女と組むことにする。安茜は、爾淳(イーソン)を観劇に誘い、彼女と役者が不貞を働いているように見せかけると、計画を話す。
如妃(ユーフェイ)は、孔武(ホンモウ)と小霊子(シウリンジ)の計らいで、姫に面会する。
玉瑩は二枚の絵を孫白颺に見せ、問いただす。素直に謝る白颺を前に、玉瑩は「私のことが好きなの?」と問う。爾淳が自分たちのほうを見ているのに気付いた玉瑩は、倒れるふりをして白颺に抱きつく。それを見た爾淳は動揺で夜眠れず、白颺に手紙を書くが、それを察知していた玉瑩によって手紙がすり替えられる。玉瑩は、爾淳が白颺を好きなことに気付き、白颺をエサに爾淳を誘い出そうというのだ。爾淳が現れれば、白颺と不貞を働いていたとして捕らえる計画だ。
安茜にそう計画を話した玉瑩だったが、実はそれとは別の計画を彼女は立てていた。白颺と爾淳をそれぞれ別の場所に呼び出したのである。玉瑩の標的は、実ははじめから安茜だった。彼女が白颺を犠牲にする良心に耐えられず、白颺の元に行くよう仕向けたのである。暢音閣にやってきた白颺は捕らえられたが、その頃安茜は、偶然故郷・杭州の民謡を奏でる笛の音に惹かれて欽安殿に向かっていた。そこで笛を吹いていたのは如妃だった。孔武に教わったという彼女に、安茜は思わず動揺する。
翌朝、白颺が捕らえられた話は広まり、安茜は自分が玉瑩におとしれられたことに気付く。玉瑩は安茜が暢音閣に行かなかったことを知る。白颺が捕らえられた話は皇后の耳にも届いており、玉瑩、爾淳、安茜を呼び出し、この事件を相手の女性が判るまで調べ、皇帝が帰るまでに解決すると告げる。
白颺は医院の一室に軟禁され、孔武の監視を受ける。玉瑩の名前で暢音閣に呼び出されていた白颺は、彼女に累が及ぶのを恐れ、父・孫清華(シュン・チンワー)に問われても密会相手の名前を言おうとしない。
爾淳は密会相手として名乗り出ようと考えたが、徐公公がそれを止めないのを見て、彼への恩義を思い出す。誰も名乗り出ないことで白颺が口を割るのではと考えた玉瑩は、彼を毒殺しようとこっそり餅に毒を混ぜて差し入れする。白颺は毒が入っていることに気付くが、それを口に入れようとする。白颺が毒入りだと気付いていたと知った玉瑩は、自分のためにそこまでする彼に戸惑う。


白颺捕まっちゃったよΣ(゚д゚lll)ガーン 誰も名乗り出ようとしないし… 事情があるとはいえ、みんな無情です。玉瑩は無情っていうか非情ですが。安茜に裏切られてから人が変わってしまいました。陥れるとか毒を盛るとか、信じられませんorz 白颺も毒まで盛られてるのにまだかばうかって、それが愛なんですね… この二人、先を見るのが楽しみでもあり恐くもあり。
安茜と孔武はすっかり立場が変わってしまいました。孔武がさんざん安茜に厭味言ってるのを見ても、「やなヤツ」だとは思えませんでした。反対に安茜のことも悪く思えません。皇后がおばあちゃんを殺しさえしなければこんな事にはならなかったのに、と思うと二人が哀れだし、皇后が許せません。安茜が玉瑩を裏切ることになったのも、そもそもこの人が原因だもんなぁ 罪深い人です。
徐公公、爾淳が名乗り出ることに反対しなかったことが賢いですね。爾淳の性格をよく知り尽くしているというか。使う側は使われる人間の性格をよく知っていないと使えないというのが良くわかります。
絵を描いたのがばれたときとか、玉瑩が毒入り餅持ってきたときとかの保兄の押さえた演技にしびれます! 冷静な顔をして、内側で色々思ってるのが見ているほうに感じ取れますよねー 本当、素敵な役者さんです。

紫禁城-23
左:爾淳(イーソン)、右:玉瑩(ヨッイン)

皇帝の直属宦官・小信子から玉瑩に来るようにと託った安茜(オンシン)は、それを玉瑩に伝えず、自ら宦官の格好をして皇帝の元へ向かう。爾淳は偶然、籠に乗る安茜を見る。
皇帝のいる養心殿についた安茜は、絵を汚した犯人を当て、頭の良さで皇帝の関心を買う。
欽安殿で祈祷していた玉瑩の元に爾淳が現れ、安茜が宦官の格好をしていたと告げる。部屋に戻った玉瑩は宦官の衣装がないのを確認する。帰ってきた安茜を詰る玉瑩だったが、「親友だと思っていた」という彼女に、安茜は「そう思っていたのはあなただけ」と冷たく言う。
孫白颺(シュン・パッヨン)は妓楼へ向かうが、自分の部屋の荷物が片付けられているのに気付く。友人のように親しくしていた遊女・香淳(フォンファウ)からは、これからは普通の客として扱うと言われる。家に戻った白颺は、父・孫清華(シュン・チンワー)から、「誰のために何を悩んでいるのか」と問い詰められる。
安茜が貴人・安貴人(オンクァイヤン)となる。玉瑩は何日も部屋から出ず、白颺は「はじめから会わなかったと思うように」と助言する。機嫌を直すようにと皇帝から玉瑩への真珠を託ってきた爾淳。彼女は玉瑩に、安茜だけでなく白颺からも騙されているといい、母親と玉瑩の絵は白颺が描いたものだということを告げ、本物の絵を返す。
爾淳は、自分と組むよう安茜を説得しようとするが失敗し、「孔武(ホンモウ)を殺されてもいいのか」と彼女を脅す。翌日安茜は、自分と組むよう玉瑩に持ちかける。
如妃(ユーフェイ)は、皇后が自分の子を傷つけるのを見てから、夢にうなされるようになる。それを知った孔武は、姫に会えるようにすると如妃に約束する。
皇帝と玉瑩が絵を見ているところへ、白颺と孔武が訪れる。白颺が絵を嗜むことを知った皇帝は彼に絵を批評させようとするが、白颺は母親を真似て描いていただけと断る。母親は好きな父の姿を描いただけで何の技巧もないという白颺に、自分のことが好きだから白颺は自分を描けたのだと玉瑩は気づく。その晩玉瑩は、安茜を呼んだ。


安茜がとうとう玉瑩を裏切り… 側室と宮女の枠を越えて「親友だと思っていた」という玉瑩に、安茜は冷たいです(´・ω・`) それくらいのことができなくては、皇后に復讐なんて大それたことできないとは思うんだけど、やっぱり悲しいです。それはそうと、安茜があまりに早く貴人になってしまったのでびっくりしました。たまたま貴人の席が空いていたからなんでしょうか。皇后は安茜に対して後ろめたさもあるだろうし、貴人にすることに関しては、何も言わなかったのかもしれません。
安茜に裏切られた玉瑩は、すっかり顔つきが変わっちゃってます。なんだか険があるというか… もう無邪気に笑うことなんてないんでしょうか。寂しいです…
爾淳は徐公公から「何とかしろ」とせっつかれて、安茜と組むことにしましたが、安茜には断られてしまいました。まぁでも爾淳はあんまり負ける気がしないです。一応徐公公という後ろ盾もあるし。結局安茜が爾淳と組まなかったのは、これまでの玉瑩への爾淳の仕打ちが気に入らなかったからか。あるいは、後で安茜VS爾淳となると、なんの後ろ盾もない安茜が不利だから、ということなのか。なんにしろ恐いです((((;゚Д゚))))ガクブル
白颺が玉瑩を好きなのが本人にバレてしまいました。玉瑩は白颺の気持ちを利用しようとしている模様。以前の玉瑩ならそんなことしそうもないけど、安茜に裏切られ人が変わってしまった様子なのでどうなるやら… 利用される側の白颺が傷つくのも必至で心配です(´・ω・`)

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マシュー・リース出演作

2012年09月10日発売(amazon.co.uk)

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プロフィール

ゆうき

  • Author:ゆうき
  • 洋画、海外ドラマ、ドキュメンタリーが好き。
    割りと飽きやすいので感想が完走してないのも多いです(^^;
    たまに萌えが炸裂している感想もあるのでご注意下さい。(一応直前に警告文を入れています)

    画像は「ブラザーズ&シスターズ」のケヴィンことマシュー・リースさんです♡ 出演作をレビューしています。

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